ニューヨーク・タイムズによれば、アメリカの失業率は16年ぶりに7.2%という高い水準になった。
昨年12月だけで52万4千人が職を失い、すでに12か月になる景気後退のなかで、2008年中に失業した人は260万人にのぼる。今後数か月にわたってさらに深刻な増加が予想されている。
現在失業中のアメリカ人は、1,100万人をこえているという。
すさまじい状況だ。
昨年12月だけで52万4千人が職を失い、すでに12か月になる景気後退のなかで、2008年中に失業した人は260万人にのぼる。今後数か月にわたってさらに深刻な増加が予想されている。
現在失業中のアメリカ人は、1,100万人をこえているという。
すさまじい状況だ。