こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

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ビハインド・ザ・レッド・ドア

2006年10月31日 | ハ行

『ビハインド・ザ・レッド・ドア』
---BEHIND THE RED DOOR ---
2002年(アメリカ)

監督:マティア・カレル
出演: キーファー・サザーランド、キラ・セジウィック


写真家のナタリー(キラ・セジウィック)は、友達の計らいで傲慢な兄ロイ(キーファー・サザーランド)と一緒に仕事をしたとき、ロイが病気であることを知らされる。
仕事が終わったら去るつもりだったが、看病をすることになった。
この兄妹には悪夢のような両親の思い出が共通しており、ナタリーは兄と過ごすうちに悪夢を払拭しようと自分を奮い立たせた。


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アメリカTV映画で日本未公開、DVDは出ています。
話の展開は起承転結がはっきりしているのですが、全体に平坦になってしまってたのが残念です。
役者は揃っているのに何故かな~。
この役者のファンでしたらご覧になってくださいね。


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何という行き方!

2006年10月30日 | ナ行

『何という行き方!』
---WHAT A WAY TO GO!---
1964年(アメリカ)

監督:J・リー・トンプソン
出演:シャーリー・マクレーン、ディーン・マーティン、ポール・ニューマン、ロバート・ミッチャム、ジーン・ケリー

お金はいらない、心温かく簡素な暮らしが望みというルイザ(シャーリー・マクレーン)は富豪のレナード(ディーン・マーティン)との結婚を断って、小さな商店を細々営むエドガーと結婚。ところが店は繁盛し、挙句の果てエドガーは亡くなってしまう。大金の遺産を手にしたが心は晴れずこち込んでいた時に貧乏画家ラリー(ポール・ニューマン)と恋に落ちた。やがて傑作を産み出したラリーは有名になったが作品製作中に亡くなってしまい、またまた多額の遺産を得た。
ささやかな幸せが欲しいだけなのに、出会う男が結婚のたびに成功し遺産を手にする羽目になるルイザだった。

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シャーリー・マクレーンが豪華キャスと次々結婚していくという役を演じたコメディです。
往年のスターの、それこそ笑っちゃうシーンが繰り出されていました。
昔の俳優の演技を楽しみたい方には楽しいかもしれませんネ。

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ザ・センチネル/陰謀の星条旗

2006年10月27日 | サ行

『ザ・センチネル/陰謀の星条旗』
---THE SENTINEL---
2006年(アメリカ)

監督:クラーク・ジョンソン
出演:マイケル・ダグラス、キーファー・サザーランド、エヴァ・ロンゴリア、キム・ベイシンガー

ピート(マイケル・ダグラス)は精鋭のシークレットサービス。彼の同僚が自宅前で殺された。ピートの教え子デヴィッド(キーファー・サザーランド)が事件を担当した。
そんな中、シークレットサービス内部の人間が大統領暗殺計画に関与しているらしいという情報を入手。内部裏切り者の洗い出しを担当したデヴィッドは、疑いの目をピートに向けた。





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ストーリーの展開はスリルがあり、飽きさせない2時間でした。
ただ、人間関係の設定に少々無理有り・・・。
キーファー・サザーランドが出てくると「24」を思い出してしまいますが、ワクワク感も出てくるんですよ。
キーファー・サザーランドは「24」では犯人を追いながら、同僚に追われる立場ですけど・・・。
マイケル・ダグラスも頑張っていました。よく走っていました。
大統領夫人サラを演じたキム・ベイシンガー 、相変らず綺麗でした。
しかし、このサラ役の出現は、もう少し設定の説明が欲しかったです。







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バイバイ、ママ

2006年10月25日 | ハ行

『バイバイ、ママ』
---LOVERBOY---
2004年(アメリカ)

監督:ケヴィン・ベーコン
出演: キラ・セジウィック、ドミニク・スコット・ケイ、ケヴィン・ベーコン、
マット・ディロン、マリサ・トメイ、サンドラ・ブロック


仲の良すぎる両親の元で育てられた故に、エミリー(キラ・セジウィック)は両親の枠外で淋しい思いをしていた。
自分の子供が欲しいと願って、授かった男の子ポール(ドミニク・スコット・ケイ )を誰にも手をかけさせず、一人で育て、息子と二人だけの世界に浸っていた。
しかし、息子ポールが6才になると、ポール自身が母親とは違う世界を見始め、少しずつ外の世界に惹かれるようになる。

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ケヴィン・ベーコンの初監督作品です。
個性的な役柄が多いケヴィン・ベーコンが、こんな女心、母心を映し出すとは思いませんでした。
男の子を持った女性なら、ちょっと分かる気がするような、しないような・・・(笑)。
一人の人としての成長を願う反面、この可愛さを永遠に~って思う気持ちなんですね。
この男の子、ちょっと素直過ぎる気もします。
好みの分かれる映画ですね。




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リトル・イタリーの恋

2006年10月19日 | ラ行

『リトル・イタリーの恋』
---LOVE'S BROTHER ---
2003年(オーストラリア/イギリス)

監督:ジャン・サルディ
出演:ジョヴァンニ・リビシ、アメリア・ワーナー、アダム・ガルシア


1950年代のオーストラリアのイタリア人街“リトル・イタリー”に暮らす仲の良い兄弟。弟ジーノ(アダム・ガルシア)は社交的だが兄アンジェロ(ジョヴァンニ・リビシ)はシャイで恋人がいない。この当時一般的だった写真お見合いもふられてばかり。そこで、アンジェロは手紙に弟ジーノの写真を入れてしまう。
ジーノの写真に恋したロゼッタ(アメリア・ワーナー)ははるばるイタリアからやってきたのだった。


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ちょっとせつなく、心温まるラブストーリーです。
1950年代ってこんな見合いの方法で結婚してたの?って感じもしました。
第二次大戦の直後あたりですものね~、そうなのかもしれないです。
でも、人々は誠実で心は優しく温かいです。
ジョヴァンニ・リビシが中心になってる映画を久々に見ました。
ちょっと可笑しくて、抜けてるけど憎めない役・・・。上手いです。
いい映画でした!



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ヒトラー ~最期の12日間~

2006年10月19日 | ハ行

『ヒトラー ~最期の12日間~』
---DER UNTERGANG / DOWNFALL---
2004年(ドイツ)

監督: オリヴァー・ヒルシュビーゲル
出演: ブルーノ・ガンツ アドルフ・ヒトラー
アレクサンドラ・マリア・ラーラ     トラウドゥル・ユンゲ
ユリアーネ・ケーラー   エヴァ・ブラウン


1942年トラウドゥル・ユンゲ(アレクサンドラ・マリア・ラーラ )はヒットラーの個人秘書に抜擢された。
1945年4月連合軍に追い詰められつつあったヒットラーは身の回りの共に首相官邸の地下要塞へ潜り、秘書のユンゲも続いて地下にもぐった。
そこで冷静さを失い狂人化していくヒトラーを目撃していく事になる。
一方民兵は武器もなく戦い、戦わない市民は親衛隊に殺害されていったのだった。



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地下要塞で過ごしたヒットラーの12日間を、個人秘書を務めたトラウドゥル・ユンゲの回顧録を基に浮き彫りにしていく実録ドラマです。
嘗ての英雄が狂気を帯びていく様、悲惨な最期、、、戦争の敗戦国では同じようなドラマが繰り広げられていたのではないかと・・・。



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ステイ

2006年10月19日 | サ行

『ステイ』
---STAY---
2003年(アメリカ)

監督:マーク・フォースター
出演: ユアン・マクレガー,ナオミ・ワッツ,ライアン・ゴズリング

ヘンリー(ライアン・ゴズリング)は、いままでの精神科の医師からのサム(ユアン・マクレガー)の診察を受けるようになった。
そのヘンリーが3日後の誕生日に自殺を図るとサム(ユアン・マクレガー)に告げる。
サムはヘンリーを助けようと、彼を知るべく知人を訪ね歩くが、現実の事実がどんどんゆがめられてゆく矛盾を感じていくのだった。



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患者を知るために身辺調査をしていくと、どんどん現実がゆがめられていく、という不思議な感覚・・・。
そして、どれが真実で何が虚像か次第に区別がつかなくなっていくサム。
そして、見てる側も現実と虚像が混乱していく、よく分からない映画でした。
う~ん、精神病の世界は理解しがたいです・・・。
ラストのシーンが現実って事で理解しましたが。。。


 
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ヒストリー・オブ・バイオレンス

2006年10月17日 | ハ行

『ヒストリー・オブ・バイオレンス』
---A HISTORY OF VIOLENCE ---
2005年(アメリカ)

監督:デヴィッド・クローネンバーグ
出演: ヴィゴ・モーテンセン、マリア・ベロ、エド・ハリス、ウィリアム・ハート


トム(ヴィゴ・モーテンセン)は田舎町で食堂を経営している。弁護士の妻エディ(マリア・ベロ)と二人の子供と平穏な生活を送っていた。
ある日店に二人組みの強盗に押し入り、拳銃を突きつけられるが、トムは強盗の銃を蹴落とすと、あっという間にやっつけてしまう。この思いも寄らない自分の行動に戸惑うが、その活躍がTVで放映後、マフィアらしき男が、「お前を知ってる」と付きまとうようになる。

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ある日突然、知らなかった夫の一面に出会うことの驚きと恐さ。
家族には信じられない出来事。
過去の夫と、現在の夫、双方を受け入れることは、普通だったら出来ませんよね・・・。
エディは受け入れたわけではなく、事情がよく把握出来なかっただけなのです。
暴力映画とはちょっと違います。
私は、常に妻のエディの立場で見てしまいましたが、主役はトムです。
トムの立場で見たくなかった、というのが実感でした。
テンポよい映画でした。


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ファイナル・カット

2006年10月17日 | ハ行

『ファイナル・カット』
---THE FINAL CUT---
2004年(アメリカ)

監督:オマー・ナイーム
出演: ロビン・ウィリアムズ、ミラ・ソルヴィノ、ジム・カヴィーゼル


“ゾーイ”と呼ばれるマイクロ・チップを脳に埋め込み、人生を全てチップに記憶する事が出来るという近未来。ゾーイ・チップは葬式の際、追悼上映のため、編集者によって再構成されたものが上映されるのである。ある日、一流のゾーイ・チップ編集者、アラン・ハックマン(ロビン・ウィリアムズ )のもとに、大企業の弁護士の未亡人から編集の依頼が舞い込む。ところがそのチップには、アランの心奥深くの幼い頃の傷と関係ある驚くべき映像が映っていた。

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非常に興味深い世界の映画でした。
話のテンポもよく、フラッシュバックのシーンも押さえてあって、見辛い感じはありませんでした。
温かい物語が似合うと思っていたロビン・ウィリアムズです。最近はファニーな感じの役が少ないような気がします。私としてはコメディかかったロビン・ウィリアムズの方が好きですね。


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ホテル・ルワンダ

2006年10月16日 | ハ行

『ホテル・ルワンダ』
---HOTEL RWANDA---
2004年(アメリカ)

監督:テリー・ジョージ
出演:ドン・チードル、ソフィー・オコネドー、ホアキン・フェニックス、ニック・ノルティ、、ジャン・レノ


ルワンダの首都キガリにあるベルギー系の高級ホテル「ミル・コリン」の支配者としてポール(ドン・チードル)は働いていた。
1994年4月のある日、フツ族大統領を乗せた飛行機が何者かに撃墜されたことに端を発して、フツ族によるツチ族の大量虐殺が始まった。
ポールはフツ族であるが、愛する妻タチアナ(ソフィー・オコネドー)はツチ族である。ポールは妻と子供たちを守るため、ホテルに連れて行った。外国系のホテルにはフツ族の民兵も手がだせないことから、次々と助けを求めてツチ族の人々が集まってくる。
ポールはホテル支配人の才覚と知恵で、1200人余りの人々の命を守ることになった。

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ルワンダで起こった大量虐殺の事実を描いた映画です。
ツチ族とフツ族は違う民族なのでしょうか。なぜ殺しあわなくてはならないのでしょうか・・・。
「それは歴史を勉強して下さい。」と、タイトルロールでズバリ言われてしまいます。
この映画は内戦が終結したあと、フツ族の大統領が飛行機事故で亡くなってしまい、ツチ族の陰謀だということで、ツチ族が大量に虐殺された時にツチ族の人たちを助けたという、真実の映画化です。
この映画は日本公開のメドが立たないうちにお蔵入りにされそうだったのを、若い映画ファンがブログを通じて仲間を集い「『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会」を結成し、日本公開まで漕ぎ着けたという映画なのです。
アフリカのシンドラーのリストと言われたポールの活躍を是非見ていただきたいです。
虐殺の場面は辛いですが、作品としてとても分かり易く、素直に見られると思います。

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ロード・オブ・ウォー

2006年10月15日 | ラ行

『ロード・オブ・ウォー』
---LORD OF WAR ---
2005年(アメリカ)

監督:アンドリュー・ニコル
出演: ニコラス・ケイジ 、イーサン・ホーク、ブリジット・モイナハン


ソ連崩壊前にウクライナで生まれたユーリー(ニコラス・ケイジ)は家族と共にニューヨークに移り住んだ。ある日ギャングの銃撃戦を偶然にも目撃してしまい、この世に武器が必要とされていると感じる。そして武器の売買を始めたが、その才能が目覚め仕事は大成功だった。
現実には必要悪という商売なのである。

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冷戦終結により、旧ソ連から膨大な武器・兵器がアフリカはじめとする発展途上国に流れたという事実を描いた映画です。
その武器を仲介して売りさばいた武器売人は大儲けをしたという本当にあった事だと言うから、恐ろしいことです。
インターポールのバレンタイン刑事を演じたイーサン・ホークがニコラス・ケイジに負けない演技で良かったです。



  
コメント (4)

アメリカ,家族のいる風景

2006年10月14日 | ア行

『アメリカ,家族のいる風景 』
---DON'T COME KNOCKING---
2005年(アメリカ)

監督:ヴィム・ヴェンダース
出演:サム・シェパード 、ジェシカ・ラング 、ティム・ロス、 エヴァ・マリー・セイント

かつての西部劇スター、ハワード・スペンス(サム・シェパード)は、突然撮影に嫌気がさし、そのまま現場から抜け出した。
30年もの間帰ってなかった母親を訪ねる。そこには年老いてはいるものの、息子を優しく迎えてくれた母(エヴァ・マリー・セイント )がいた。
その母から20年ほど前に、ハワードの子を身ごもったという女性が訪ねてきたという。まだ見ぬ自分の子に会いに、ハワードは昔の女ドリーン(ジェシカ・ラング)を訪ねて行った。


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サム・シェパード とジェシカ・ラング というベテランの会話がなかなか良かったです。
特にジェシカ・ラング の演技が上手かったですね。
20年余り経ってから自分の子供に会いにきた嘗てのスター。
そのときの女性の気持ちを、本当に上手く表現しています。
静かだけど、強く気持ちを伝えることの上手な女優だと思います。
和やかな邦題とはちょっと違う感じの映画です。
オリジナルタイトルをズバリ言える日本語ないかな~。



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トゥー・フォー・ザ・マネー

2006年10月09日 | タ行

『トゥー・フォー・ザ・マネー』
---Two for the Money ---
2005年(アメリカ)

監督:D.J.カルーソー
出演:アル・パチーノ、マシュー・マコノヒー、レネ・ルッソ

フットボールのプロ選手になる事を夢見ていたブランドン(マシュー・マコノヒー)は、試合中の膝を痛めプロへの夢が閉ざされてしまう。
しかし試合の勝敗をデータから予想する術にたけていて、情報屋として暮らしていた。そんなある日大手スポーツ情報会社を経営するウォルター(アル・パチーノ)からスカウトされニューヨークにやって来た。
ブランドンの予想はことごとく当たり、会社は大儲けをする。
しかし、ある時から彼の予想は当たらなくなり、会社は大損をし、二人は泥沼に落ちてしまう。


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プロスポーツの試合への賭け。法律では禁止されているが、大きなお金が毎日動くのがアメリカの現実だそうです。
これは事実のお話で、ブランドン自身が映画にしてほしくて、売り込んだという事です。
試合の選手や日程のデータを集めて、正確に勝敗を予想する仕事、八百長ではありません。それだけに成果が上がると儲けも上がり、高揚していきます。
アル・パチーノ、マシュー・マコノヒー、レネ・ルッソ の会話がポンポンと行き来し、スリルもあり、なかなか面白かったです♪
アル・パチーノの迫力が際立ってます。

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イルマーレ

2006年10月05日 | ア行

『イルマーレ』
---THE LAKE HOUSE ---
2006年(アメリカ)

監督:アレハンドロ・アグレスティ
出演: キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック、クリストファー・プラマー、ディラン・ウォルシュ モーガン


湖畔に立つガラス張りの一軒家。ここに住んでたケイト(サンドラ・ブロック )はシカゴの病院に赴任するため引っ越すことになった。
家の郵便受けに、新しい住人へ郵便物の転送を頼む手紙をいれて置いた。
そこに越してきたアレックス(キアヌ・リーヴス)は、空き家だったはずの家の郵便受けにある手紙を受け取り、頭をひねる。
お互い合点がいかない手紙をやり取りしているうちに、ケイトは2006年に、アレックスは2004年に生きている事が分かった。
違う次元の二人は一つの郵便受けで受けとる手紙だけが接点だった。

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2001年の韓国映画「イルマーレ」のハリウッドリメイクです。
私は韓国映画を見てないので、比べようがありません。
違う時空を生きてる者達の恋愛・・・。
現実と辻褄を合わせようとすると、映画が楽しめなくなりますので、あまり神経質に時間計算をせず、楽しみましょう(笑)。
話の展開はテンポよく飽きさせず、また久し振りのサンドラ・ブルックの恋愛もので、私はなかなか面白かったです♪



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サヨナラ

2006年10月04日 | サ行

『サヨナラ』
---SAYONARA---
1957年(アメリカ)

監督: ジョシュア・ローガン
出演:マーロン・ブランド、レッド・バトンズ 、ナンシー梅木、高美以子



朝鮮戦争で空軍のエースとして戦っていたロイド(マーロン・ブランド)は神戸に配置された。そこにはアメリカ本国から来たフィアンセが待っていたが、なぜかロイドの心は晴れなかった。
そんな時、嘗ての部下のケリー(レッド・バトンズ )が日本人女性カツミ(ナンシー梅木)と結婚し、ロイドはケリーの家に出入りするようになる。
そして歌劇団のスター、ハナオギ(高美以子)にひと目惚れしたロイドはカツミを通してケリーの家で会うことになる。お互い強く惹かれたロイドとハナオギであった・・・。


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朝鮮戦争で戦った軍人は日本で骨休めしたそうです。
マーロン・ブランドが日本人女性に心底惚れたという役を演じています。
う~ん、若い頃の彼はなかなか甘いマスクしていたんですね。
ゴッド・ファーザーのコルレオーネや、スーパーマンのジョー=エル とは違う顔を見ました。
「欲望という名の電車」「波止場」の彼は好きではありませんでしたが、この映画のブランドは素敵だったかな・・・。
映画の撮影は日本で行なわれたということで、古い日本の町が見られてちょっと嬉しかったですね。
能、歌舞伎、文楽、宝塚歌劇など日本文化の紹介のように出てきてました。


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