こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

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ケヴィン・コスナー チョイス!

2010年02月25日 | カ行
『ケヴィン・コスナー チョイス!』
---SWING VOTE---
2008年(アメリカ)

監督:ジョシュア・マイケル・スターン
出演: ケヴィン・コスナー、マデリン・キャロル、ケルシー・グラマー 、デニス・ホッパー 、ポーラ・パットン、スタンリー・トゥッチ

アメリカの田舎町に暮らすしがないアル中の男が、愛娘の仕業で大統領選を決する大事な一票を握ってしまったことから大騒動に巻き込まれていくコメディ・ドラマ。

 ニューメキシコ州のテキシコという地図にも載らないような小さな町で卵検査官の仕事をしている冴えない男バド(ケヴィン・コスナー)。
巷では現職のブーン大統領(ケルシー・グラマー)とグリーンリーフ氏(デニス・ホッパー)による大統領選が話題となっていたが、全く無関心のバドはいつも行きつけのバーで飲んだくれている。
そんな彼とは対照的に愛国心の強いしっかり者の娘モリー(マデリン・キャロル)は、投票日にバドの名前で票を入れてしまうのだった。
しかし、この時停電が起きたせいで、モリーの投じた票が未処理のままに。
やがて開票の結果、両候補が引き分けとなり、バドの票で勝敗が決まる事態となる。
根回しにやってきた両陣営だけでなく、世界中のマスコミが家に押しかけ、呆気にとられるバド。
一躍注目の的となった彼は、この渦中に置かれる内に心を入れかえ、大切なことに気づいていくのだが…。
(allcinemaより)


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とうとう、ケヴィン・コスナーの映画がDVDスルーとなってしまいました。
ファンとしては、ショックですが、来るべき日が来た・・・(笑)。
かなりのキャストでも日本未公開になってしまう、ハリウッド映画。
毎回、ケヴィンの映画を見に行くたびに、次回は公開されるかしら・・・、と心配していました。
ヤッパリ、、、、ネ、、、。

で、映画ですが、コメディです。
酔いどれの親父役のケヴィンとしっかり娘役のマデリン・キャロルのコンビは、なかなか良かったです。楽しませてくれました。

大統領選挙が、この酔いどれ親父の1票にかかってしまうという、昨今の選挙を匂わせる設定です。
この1票のために、候補者の陣営は手を尽くすのですが、これが尋常でないのです。
あそこまでやると、もうこれはコメディの世界なのですが、考えてみると選挙に勝つために現実には似たような実態もありますよね。。。

だらしない親父と、しっかり者の娘の掛け合いは、面白かったです。

役では以前カントリー音楽のバンドをやっていたバドですが、ケヴィンも歌は好きで、CDをリリースしたりしています。
今は音楽活動を楽しんでいるようですが、私としては映画撮ってよ!って言いたいデス。
ケヴィンのヒット、未だに待っているんですけどね・・・。(^_^;)


 
 



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ブラザーズ・ブルーム

2010年02月21日 | ハ行
『ブラザーズ・ブルーム』
---THE BROTHERS BLOOM---
2008年(アメリカ)

監督:ライアン・ジョンソン
出演:エイドリアン・ブロディ、マーク・ラファロ、 レイチェル・ワイズ 、菊地凛子


詐欺師兄弟のブルーム(エイドリアン・ブロディ)とスティーブン(マーク・ラファロ)。彼らは子供の頃からカモを見つけては金を騙し取り、世界中を旅する生活をしていた。
20年の月日が経ったある日、弟のブルームは嘘で塗り固めた自分の人生に嫌気がさし、詐欺師を辞めモンテネグロで生活を始める。
しかし兄スティーブンと仲間のバンバン(菊地凛子)に居場所がばれ、新しい仕事の話を持ちかけられる。
「これを最後に詐欺家業から足を洗う」という約束で渋々引き受けるブルーム。
そしてニュージャージーに住む天涯孤独の大金持ち、ペネロぺ(レイチェル・ワイズ)から金を騙し取る計画立てる。
事故を装い彼女に近づくブルーム。しかしブルームはカモである彼女を好きになってしまう…。
(TSUTAYA DISCASイントロダクションより)


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日本未公開レンタルDVDで鑑賞。
詐欺師の話で、見てる側も騙されながらの鑑賞は、なかなか面白かったです。
前半はテンポ良く進み、ワクワクしながら見ていました。
後半は少々話がしつこくなり、ダレた感じがしました。
菊地凛子は言葉がよくわからない日本人という設定で、台詞がほとんどなかったのが返って良かったデス。

エイドリアン・ブロディ、マーク・ラファロが見たい方には興味が持てるかもしれないですネ・・・。

 

 

 


 



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50歳の恋愛白書

2010年02月19日 | 英数字
『50歳の恋愛白書』
---THE PRIVATE LIVES OF PIPPA LEE---
2009年(アメリカ)

監督:レベッカ・ミラー
出演: ロビン・ライト・ペン 、アラン・アーキン、モニカ・ベルッチ、ブレイク・ライヴリー 、ジュリアン・ムーア、キアヌ・リーヴス、ウィノナ・ライダー


奔放な10代を過ごした末に30歳年上のベストセラー作家と結婚し、理想の妻として家庭を守ってきた50歳の主人公ピッパ・リーが、自らの人生に疑問を抱き心揺れるさまを描いた女性ドラマ。
主演は「フォレスト・ガンプ/一期一会」のロビン・ライト・ペン、共演にアラン・アーキン、キアヌ・リーヴス、ジュリアン・ムーア。
アーサー・ミラーの娘レベッカ・ミラーが自身の処女小説を自らメガフォンをとり映画化。

 50歳になるピッパ・リー(ロビン・ライト・ペン )は、30歳も年上の売れっ子作家の夫ハーブ・リー(アラン・アーキン)の良き妻にして、成長した2人の子どもの良き母として、誰もが認める理想の女性だった。
しかし、ハーブと出会う前の彼女は、現在の姿からは想像も出来ない荒んだ人生を歩んでいた。
ようやく手に入れた安定を幸せと信じて結婚生活を送ってきた彼女だったが、15歳年下の男性クリスとの出会いが彼女の心に少しずつ変化をもたらしていく。
(allcinemaより)

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ロビン・ライト・ペン主演の映画って久しぶりです。
彼女が演じる普通の女が好きです。
でも、その普通の女の隠れた過去、そこも彼女で見たいのですが今回はブレイク・ライヴリーが若い時代を演じています。

アラン・アーキンの老いに抵抗する老人も説得力ありましたよね。
キアヌも今回は普通の男を演じています。
なかなか良かったですが、ロビン・ライト・ペンの15才年下という役には少々無理があると思いました。実年齢だって二人は差がないですし・・・。(キアヌが年上!)
彼との共演はもっと違う設定で見たかったと思いました。
ジュリアン・ムーア、出演シーンは少なかったですがインパクトありました。


ピッパの過去の思い出シーンの入れ方には抵抗がなかったです。
フラッシュバックのシーンの挿入は自分の感覚と合わないとイライラしてしまいますが、この映画はテンポが合いました。

この邦題はちょっと違うナという映画でした。
人の気持ちの機微は画面から表れていたと思います。


 



 


 

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ワイルドバンチ

2010年02月16日 | ワ行
『ワイルドバンチ』
---THE WILD BUNCH---
1969年(アメリカ)

監督:サム・ペキンパー
出演: ウィリアム・ホールデン、ロバート・ライアン


1913年の動乱のメキシコ。
パイク(ウィリアム・ホールデン)をリーダーとする5人のアウトローたちが、革命派の将軍マパッチから、米政府の輸送列車の襲撃を依頼される。
パイクたちは見事、列車から武器弾薬の強奪に成功するが、マパッチは約束の金の代わりにパイクたちに襲いかかる。
100人を超える軍隊を相手に、5人は死闘を展開する……。
S・ペキンパー独特の、スローモーションによる暴力描写が映える、彼の最高作の一つ。
(allcinemaより)


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先日記事にしました『午前十時の映画祭』50作品の一つです。
この一覧表を見るまで、知らなかった映画です。
TV放映を録画して鑑賞しました。

見始めてしばらくは、私好きじゃあないかも、、、と思いました。
しかし、見ていくうちに引き込まれるこの迫力は何でしょ。。。

展開のスピード感、俳優の迫力で描かれる男の友情が良かったです。

サム・ペキンパー監督作品は男性に好まれる映画だそうですネ。
私は「ゲッタウェイ」(1972年主演スティーヴ・マックィーン)が大好きで、「ジュニア・ボナー」も好き。マックィーンが好きだというだけかもしれません。

でも、この映画を見て、サム・ペキンパーを好きだという方の気持ちが分ったような気がします。
で、ネット検索で映画の解説を見てみました。
他の映画も見てみたいような、遠慮したいような・・・。

この映画は好きです!


 
 



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PARIS-パリ-

2010年02月15日 | 英数字
『 PARIS-パリ-』
---PARIS---
2008年(フランス)

監督:セドリック・クラピッシュ
出演: ジュリエット・ビノシュ、ロマン・デュリス、ファブリス・ルキーニ 、フランソワ・クリュゼ 、メラニー・ロラン


心臓病を患い、余命わずかと宣告されたムーラン・ルージュの元ダンサー、ピエール(ロマン・デュリス)。心臓移植にかすかな望みを託しつつ、ドナーが現われるのを待つアテのない日々。
自宅のアパルトマンからパリの街を眺めては行交う人々の人生に思いを馳せることで、沈みがちな気持ちを紛らわせていた。
そんなピエールを案じて姉のエリーズ(ジュリエット・ビノシュ)が同居を始める。
3人の子どもを女手一つで育てている彼女は、もう若くないからと自分の人生を諦めていたが…。

一方、歴史学者のロラン( ファブリス・ルキーニ)は自分の講義を受ける学生レティシア(メラニー・ロラン)に年甲斐もなく惚れてしまい…。

彼の弟で建築家のフィリップ( フランソワ・クリュゼ)、離婚後も同じマルシェで働くジャンとカロリーヌ、兄を頼りに不法入国を図るカメルーンのブノワ、そして華やかなファッション業界で働くマルジョレーヌ、誰もがパリの空の下、小さな不満や問題を抱えながら日々を送っていたが…。
(allcinemaより)

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パリの空の下で営まれる生活の群像劇。

パリの街が舞台なので見てみたいと思ったのですが、私は群像劇はあまり好きではありません。
実はこの映画も途中、何度もDVDを取り出そうと思いました。
が、最後まで見ましたヨ。
パリのさまざまな人々の暮らしを映し出し、生きることの素晴らしさを描いているのです。
何を汲み取るのかはそれぞれ。。。
けだるい感じは嫌ではなかったですが、好きな映画ではなかったデス。


 



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白いカラス

2010年02月14日 | サ行

『白いカラス』
---THE HUMAN STAIN---
2003年(アメリカ)

監督:ロバート・ベントン
出演: アンソニー・ホプキンス、ニコール・キッドマン、エド・ハリス 、ゲイリー・シニーズ


1998年、米マサチューセッツ州。
名門アテナ大学の学部長コールマン(アンソニー・ホプキンス)は、ユダヤ人初の権威ある古典教授だった。
だがある日の講義中に発した“スプーク”という一言が黒人学生への差別発言として波紋を呼び、辞職に追い込まれる。
更にはこれにショックを受けた妻が間もなく亡くなってしまう。
それ以来、怒りと失意の日々を送るコールマン。
そんな彼はある時、フォーニア(ニコール・キッドマン)という若い掃除婦と出会い、恋に落ちる。
夫の暴力から逃げている彼女は辛い過去を背負っていた。
やがて、コールマンは妻にさえひた隠しにしていたある秘密を彼女に打ち明けようと決意する。
(allcinemaより)


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ピュリッツアー賞作家フィリップ・ロスのベストセラー『ヒューマン・ステイン』を映画化した作品。
このオリジナルの題名から「白いカラス」となった邦題、私はいいと思いました。
日本公開時の評判はどうだったのか知りませんが、こういう邦題のつけ方をもっと取り入れて欲しいですね。
まさか、差別言葉になってやしませんよね。。。
ちょっと、映画の中の台詞に影響されてしまいましたか・・・。

アンソニー・ホプキンスの演技はもちろん素晴らしかったですが、地味な役のニコール・キッドマンの抑えた演技が良かったです。
扱ったテーマの割りに、淡々と物語が進んで行きます。
きっと好みの分かれる作品だと思うのですが、キャストが文句ナシですし私はとても好みな映画なのです。
今回再見なのですが、コールマンの家族の苦しみも上手く描かれていました。
ネイサンの存在のとってつけた感じが少し残りますが、ゲイリー・シニーズ好きなのでヨシとしましたっ。


 

 

 

 


 

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HACHI 約束の犬

2010年02月12日 | 英数字

『HACHI 約束の犬』
---Hachiko: A Dog's Story---
2008年(アメリカ)

監督:ラッセ・ハルストレム
出演: リチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ

遠い日本からアメリカへと送られてきた秋田犬の子犬。
駅で迷子になってしまったその子犬を大学教授のパーカー(リチャード・ギア)が拾い上げる。
受取人も見つからなかったことから、放っておけずに家へと連れ帰るパーカー。妻のケイトは最初は反対したものの、やがて子犬は家族の一員に。
子犬は首輪のタグに刻まれた漢字から“ハチ”と名付けられ、パーカーに愛情いっぱいに育てられる。
そしていつしか、ハチは毎朝駅までパーカーを見送りに行き、夕方5時には駅でパーカーの帰りを待つようになる。そんな強い絆で結ばれたパーカーとハチの姿は、駅で働く人々の心も和ませたいた。
誰もがその幸せな光景がいつまでも続くものと思っていたが…。
(allcinemaより)


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近所の映画館では吹き替えのみの上映だったので、DVDリリースまで待ちました。
映画館で大泣きも避けたかったし・・・(笑)。

リチャード・ギアと秋田犬、とても素敵なコンビでした!!
ベッドリッジ駅で電車から降りた教授が、「HACHI!」と声をかける、ハチが飛びついて迎える、いいシーンですよね~。
子犬は絶対に柴よねって思ってたらそうでした。

でも、日本のハチ公をアメリカの現代に甦らせるには、少々無理があったかと思います。
犬の飼い方、社会の理解など当時とは違いますから・・・。

ハチ公誕生というサイトを見てみました。
ハチ公は幸薄い犬だったようですが、今も尚こんなに人々に愛されて幸せだったということですね。
映画ではちょっと犬に冷たいんじゃあないって思った教授夫人ですが(汗)、実物のハチ公の飼い主夫人の置かれた立場ではハチを手放さなければならない事情がサイトには載せられています。
当時の日本で犬にこれだけフィーバーしたというのも、今更のように驚異です。


とにかく、映画はリメイクにはちょっと無理があったな、なんて思いながら見ていましたが、戻らぬ教授を待つハチを我が家の柴犬を抱きながら、泣きながら見てた私です。(^_^;)

なんだかんだとやっぱり泣いてしまいました。
う~ん、映画として成功なのかも・・・。

ご近所で秋田犬を飼ってる方が、この映画のあとは犬をちょっとお店の前に繋いで買い物ってことが出来なくなって、困るぅって言ってましたよ。
皆に囲まれちゃうって事らしいです。
そのワンちゃん、本当に映画のワンちゃんと同じなんですもの(笑)。



 

 

 


 

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『午前十時の映画祭』

2010年02月11日 | ご挨拶&お知らせ



いよいよ『午前十時の映画祭』が始まりました。
50本の中には、私の大好きな映画、見たことがない映画、中身ほとんど忘れている映画などがあります。

なるべく沢山の映画をスクリーンで見たいと思っていますが、記事アップしていない作品はせめてDVD鑑賞して記事にしたいと思っております。

幸い、利用し易い映画館で上映されていますので、好きな映画はスクリーン鑑賞したいと思っております。



明日に向って撃て!
アパートの鍵貸します
アマデウス 雨に唄えば
アラビアのロレンス

ある日どこかで
ウエスト・サイド物語
裏窓
映画に愛をこめて
アメリカの夜
エデンの東

お熱いのがお好き
男と女
カサブランカ
クレイマー、クレイマー
刑事ジョン・ブック/目撃者

激突!
ゴッドファーザー
ショウほど素敵な商売はない
ショーシャンクの空に
十二人の怒れる男

スタンド・バイ・ミー
スティング
戦場にかける橋
太陽がいっぱい
第三の男

大脱走
チャップリンの独裁者
追憶
鉄道員
天井桟敷の人々

眺めのいい部屋
2001年宇宙の旅
ニュー・シネマ・パラダイス
バベットの晩餐会
薔薇の名前

パピヨン
羊たちの沈黙
昼下りの情事
フィールド・オブ・ドリームス
フォロー・ミー

ブリット
ベン・ハー
北北西に進路を取れ
ミクロの決死圏
ライトスタッフ

ライムライト
レインマン
ローマの休日
ロミオとジュリエット
ワイルドバンチ

全国を一年で回って上映されます。
う~ん、何本見られるでしょうか・・・!?











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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン

2010年02月09日 | ア行

『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
---I COME WITH THE RAIN ---
2009年(フランス)

監督:トラン・アン・ユン
出演: ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホン、トラン・ヌー・イェン・ケー 、ショーン・ユー

これまでベトナムを舞台に映画を撮り続けてきた「青いパパイヤの香り」「夏至」のトラン・アン・ユン監督が、キリストの受難をモチーフに国際色豊かなキャストで描く観念的なミステリー・ドラマ。
主演は「ラッキーナンバー7」「ブラック・ダリア」のジョシュ・ハートネット。
共演に木村拓哉、イ・ビョンホン、トラン・ヌー・イェン・ケー。

トラウマを抱えた元刑事の私立探偵クライン(ジョシュ・ハートネット)。
ある時、富豪の男から失踪した息子シタオ(木村拓哉)捜索の依頼を受ける。
シタオの足どりを追ってLAからフィリピンに飛び、さらに香港へと辿り着く。
一方、マフィアのボス、ス・ドンポ(イ・ビョンホン)もまた、連れ去られた最愛の女リリ(トラン・ヌー・イェン・ケー)と一緒にいるという男、シタオを血眼になって捜していた。
(allcinemaより)


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宗教がらみの映画だとは知らなかったです。
こういう題材は好みではありませんが、悪くはなかったです。
評判の3俳優は、それぞれに好演していたと思います!
ジョシュも、キムタクも、イ・ビョンホンも上手かったです。

でも、私には合わなかったデス・・・。
見なくても良かったカナ・・・。

見てみないと、見なくても良かったとも思えないので・・・(汗)。

 

 

 


 

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インビクタス/負けざる者たち

2010年02月08日 | ア行

『インビクタス/負けざる者たち』
---INVICTUS---
2009年(アメリカ)

監督:クリント・イーストウッド
出演:モーガン・フリーマン、マット・デイモン


「チェンジリング」「グラン・トリノ」の巨匠クリント・イーストウッド監督が、アパルトヘイト(人種隔離政策)後の南アフリカで開催されたラグビーワールドカップを巡る感動の実話を映画化したヒューマン・ドラマ。

1990年、アパルトヘイトに反対し27年間も投獄されていたネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)がついに釈放される。
そして1994年、初めて全国民が参加した総選挙が実施され、ネルソン・マンデラは南アフリカ初の黒人大統領に就任する。
しかしアパルトヘイト撤廃後も、白人と黒人の人種対立と経済格差は依然として解消されず、国家はいまだ分断状態にあった。
マンデラ大統領にとって国民の統合こそが悲願であり、自ら寛容の精神で範を示し、国民に和解と融和を呼びかける。
そして、翌95年に南アフリカで初開催されるラグビーW杯を国民融和の絶好のチャンスと捉える。彼は、長らく国際試合から閉め出され弱小化していた代表チームのキャプテン、フランソワ(マット・デイモン)を官邸に招き、国を一つにまとめるためにW杯での優勝が欠かせないと訴えかける。
戸惑いつつも、大統領の不屈の信念に心打たれたフランソワは、やがて誰もが不可能と考えた優勝目指してチームを引っ張っていくのだが…。
(allcinemaより)


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事実の映画化ということですが、急にあんなにラグビーが強くなってしまうって、本当~?と思い、ついWikipedia検索してしまいました。

本当だわ、初出場初優勝。そして日本は1987年から開催されてるW杯には毎回出ているんですね。映画でもありましたが、日本はニュージーランドに17-145と、1試合最多失点の大会記録持っているんです。

第3回のW杯が南アフリカに決まった経緯は描かれてなかったのですが、この大会が開催されること自体大変なことだったと思います。
マンデラが前大統領デクラークに釈放されたのは1990年、そのときはすでにW杯開催は南アフリカに決定したはずですよね。

そのW杯で国民の気持ちを一つに導いたのは、マンデラの偉大な力だったと思います。
肌の色は違っても、子供から大人まで一つになってラグビーを応援していく姿は見ていて本当に楽しかったです。
試合の場面では、力入れて応援しちゃってました(笑)。

モーガン・フリーマンらしい演技、素敵でした。
マット・デイモン、抑えた演技良かったです。
実際のフランソワ選手も、あんな風に落ち着いていて、少し控えめな雰囲気の人だったのでしょうネ。

缶を拾っていた少年が、次第にパトカーの警官と一緒に喜こんで行くところが、イーストウッドらしくて好きです。


そして、今年はサッカーのW杯が開催されます。
南アフリカチームを見ると、この映画を思い出すかもしれません。
また2019年にはアジアで初めて日本でラグビーのW杯が開催されます。






 

 

 






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わが命つきるとも

2010年02月07日 | ワ行

『わが命つきるとも』
---A MAN FOR ALL SEASONS---

1966年(イギリス)

監督:フレッド・ジンネマン
出演: ポール・スコフィールド、スザンナ・ヨーク、ロバート・ショウ、オーソン・ウェルズ 、ウェンディ・ヒラー


16世紀のイギリスを舞台に、権力に屈しなかったトーマス・モアの半生を描いた歴史ドラマ。
時の国王ヘンリー8世(ロバート・ショウ)は、王妃と離婚して別の女性と結婚しようとしていた。
だが、トーマス・モア(ポール・スコフィールド )は、断固としてこれに反対、ついに国王の怒りを買ってしまう……。重厚なキャストと、絵画のような映像に支えられた堂々たる作品で、アカデミー作品・監督・主演男優(P・スコフィールド)・脚色・撮影・衣装デザインなど主要なオスカーを総嘗めにした秀作。
(allcinemaより)


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英国ヘンリー8世の再婚、少し前「ブーリン家の姉妹」ナタリー・ポートマンが熱演したアン・ブーリンを思いながら、TV放映での再見です。

以前見たときは、歴史の参考書を見るような感じにしか受け取れなかったのです。
しかし、この作品は実に感動的な映画だったのですね・・・。
オスカーの総なめにしたってこと、今になって納得しました(汗)。

トーマスは家族をどん底に落としても、自分を曲げることが出来なかった。
いえ、神を裏切ることが出来なかったのです。
それでも尚、妻、娘はトーマスを最後まで理解し、愛していたことに涙誘われます。


 

 

 

 


 

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歩いても歩いても

2010年02月03日 | ア行
『歩いても歩いても』
---STILL WALKING---
2007年(日本)

監督:是枝裕和
出演:樹木希林原田芳雄 阿部寛、夏川結衣 、YOU、田中祥平、加藤治子


長男の命日のために、老いた両親に家に久々に顔を揃えたある一家の一日をスケッチしたホロ苦くも温かな家族ドラマ。

夏の終わりの季節。
高台に建つ横山家。開業医だった恭平(原田芳雄)はすでに引退して妻・とし子( 樹木希林)とこの家で2人暮らし。その日、久々に子どもたちがそれぞれの家族を連れて帰郷した。
その日は、15年前に亡くなった長男の命日だったのだ。
次男の良多(阿部寛)は、もともと父とそりが合わなかった上、子連れのゆかり(夏川結衣)と再婚して日が浅かったこともあって渋々の帰郷。
両親がいまだそれぞれに長男の死を受け止めきれずにいることが、良多の心をますます重くする。
いつも陽気でソツのない長女のちなみ(YOU)は、そんな家族のあいだを取り持ち、家の中に軽い空気を持ち込むが…。
(allcinemaより)


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「歩いても歩いても」をネット検索すると出てくるオリジナル題名「STILL WALKING」。
これって一体何でしょ、って思ったのですが、この作品は海外の映画祭でかなり注目されたとのことで、英題が「STILL WALKING」だったようです。

長男の命日に家族が集まり、そこでの家族の会話、関り合いの中でこの家族の長い歴史が分かるという展開です。
15年前、長男の純平がある少年を海で助けたために死んでしまう。死んだ長男は開業医の跡取り息子。
次男は兄と比べられて育ち、40才になっても父親に反発している良多。
純平が助けた少年は大人になった今も尚、命日にはお墓参りに来ているが、これは母とし子の強い希望、強要なのです。
長男の死、そんなに簡単に忘れられてたまるもんですかっ、という母親の思いだったのですね。その言葉を吐くとし子のトーンはガラリと変わるのです。。。

歩いてもぉ歩いてもぉ、小舟のようぉぉにぃ~♪
いしだあゆみのあの歌。流行っていた頃を知ってる方は、私と同じ世代(笑)。

「良太を連れて行った、あの女のアパートから聞こえてきたあなたの歌声・・・。」
そのレコードを買い、密かに何度も聞いてるって、ちょっと怖いデス・・・。
そんな母、妻を演じた樹木希林、空恐ろしささえ感じられる好演でした。

DVD鑑賞後、歩いても~♪歩いても~♪、私の頭の中で回ってました(笑)。

重い思い出を抱えている家族の話ですが、映画は静かに進められていくところが良かったです。

 
 
 
 
 






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ウォルター少年と、夏の休日

2010年02月02日 | ア行
『ウォルター少年と、夏の休日 』
---SECONDHAND LIONS---
2003年(アメリカ)

監督:ティム・マッキャンリーズ
出演: ハーレイ・ジョエル・オスメント、ロバート・デュヴァル、マイケル・ケイン、キーラ・セジウィック


父親のいない少年と謎めいた過去を持つ2人の頑固なおじいさんの、ひと夏の心温まる交流をファンタジックに描いたヒューマン・ドラマ。

1960年代初頭のアメリカ。
女手一つで育てられた14歳の少年ウォルター(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、この夏休みの間、母メイ(キーラ・セジウィック)の都合で2人のおじいさんが住むテキサスの片田舎へ預けられることになった。
だが、そこに待っていたのは、家にテレビもなく周囲に友達もいない無愛想で頑固一徹なハブ(ロバート・デュヴァル)とガース(マイケル・ケイン)のマッキャン兄弟。
こうして彼ら3人は互いに戸惑いを感じながら、ぎこちない共同生活を始めることに。
そんなある晩、ウォルターは屋根裏部屋で古い女性の写真を発見する。それには、マッキャン兄弟の壮大な過去が秘められていたのだった…。
(allcinemaより)


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私の好きな映画に上げてもいいと思ったほど好きな映画でした。
それはそれまでのハーレイ・ジョエル・オスメントがあまりに可愛くて、彼が出てるだけで良かったからだったのですが。。。
ご存知のように、この映画の後彼の映画はありません。
飲酒運転、マリファナ所持が伝えられています。

この作品が好きなのにこんな記事になってしまいスミマセン。

映画はひ弱な少年と頑固な老人が心を通い合わせていくという展開です。
老人の語る大風呂敷の話が、楽しめればこの映画を好きになると思います。

脇を固めた俳優も素晴らしく、可愛いハーレイ・ジョエル・オスメントが少し成長した姿をみせてくれた映画で、どんな俳優になるか楽しみだったのに残念です。


 
 
 






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夏時間の庭

2010年02月01日 | ナ行
『夏時間の庭』
---L'HEURE D'ETE
 SUMMER HOURS---

2008年(フランス)

監督:オリヴィエ・アサイヤス
出演: ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ 、エディット・スコブ


急逝した母が遺した瀟洒な一軒家と貴重な美術品の数々を前に、母への想いと甘くない現実とのあいだで揺れる3人の子どもたちの姿を静かに見つめた家族ドラマ。

パリ郊外の小さな町ヴァルモンドワ。
美しい庭園が広がる一軒の邸宅。
そこは名のある画家だった大叔父が生前使っていたアトリエ。
いまは母エレーヌ(エディット・スコブ)が一人で住み、家と大叔父の膨大な美術コレクションを守っていた。
そんなエレーヌの75歳の誕生日、3人の子どもたちが久々に顔を揃える。
それぞれに独立し、忙しい日々を送る兄妹に負担にならないようにと、死後の準備を進めていたエレーヌ。
彼女は長男のフレデリック(シャルル・ベルリング)に、自分が死んだら家も美術品も売却処分してほしいと頼む。それに対しフレデリックは、売却なんてしない、子どもたちで受け継ぎ守っていくと反発するが…。
(allcinemaより)



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この邦題、綺麗ですね。
オリジナルそのままとも言えますが、最近こうした綺麗な邦題が少なくなっている様な気がしてたので、ふっと心惹かれました。

オルセー美術館20周年企画として全面協力の下に製作され話題となった映画ということで、オルセーの中でのシーンも見られ、絵画以外の美術品はすべて本物だそうです。

舞台は庭が美しい大きなお屋敷、オルセーが欲しがっているような美術品がたくさんあるようなお宅です。
屋敷の主が亡くなり子供たちが処分するのですが、相続の問題などの現実と、邸に詰められた思い出の間で、それぞれの揺れる心がお洒落に切なく描かれています。
大切なのは物が残ることではなく、思い出が大事にされること、だという事なのですね。
スケールの大きさがぜんぜん違いますが、私たちの日常にも形変わって心当たりがあるような気がします。

長年このお邸の家政婦をしてたエロイーズが、お別れの品にと言われ、ガラスの花瓶を選びます。
実はオルセー行き位の価値ある物。でも、彼女はあんまり高いものをねだっては悪いから、と花の生けてある花瓶を持ち帰るのです。
そのシーンが、とても美しいと感じました。


記事アップして知ったのですが、ジュリエット・ビノシュの恋人役はクリント・イーストウッドの息子だったんですね。
知りませんでした。

 
 
 
 






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