こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

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僕と世界の方程式

2018年04月13日 | ハ行
『僕と世界の方程式』
---X+Y---
2014年(アメリカ)

監督: モーガン・マシューズ  
出演: エイサ・バターフィールド 、 レイフ・スポール 、 サリー・ホーキンス 、 エディ・マーサン、 ジョー・ヤン


自閉症の孤独な天才少年が、数学オリンピックのイギリス代表に選ばれたのを機に、ぎこちないながらも様々な経験を重ねて成長していく姿を瑞々しく綴るハートウォーミング・ストーリー。

主演は「ヒューゴの不思議な発明」「エンダーのゲーム」のエイサ・バターフィールド。
共演にサリー・ホーキンス、レイフ・スポール、エディ・マーサン。
監督はドキュメンタリー畑で活躍し、これが長編劇映画デビューとなるモーガン・マシューズ。
 
本作の物語は、彼が2007年に手がけたドキュメンタリーが基になっているとのこと。
他人とのコミュニケーションが極端に苦手で、数字と図形だけが友だちという天才数学少年ネイサン(エイサ・バターフィールド)。
唯一の理解者だった父を突然の交通事故で亡くし、ますます心を閉ざしてしまう。
学校にも上手く馴染めない息子を心配した母は、大好きな数学を思う存分勉強させてあげようと、数学教師マーティン( レイフ・スポール)に個人指導を依頼する。
やがて数学オリンピックのイギリス代表チームの一員に選ばれたネイサン。
各国の代表チームが集う台湾合宿に参加することになり、そこで中国チームの天才少女チャン・メイ(ジョー・ヤン )と出会い、少しずつ親しくなっていくが…。
 (allcinemaより)
 
 
 
 
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主演のエイサ・バターフィールド、子役の頃のイライジャ・ウッドにちょっと似てますね。
私は印象的な映画は「縞模様のパジャマの少年 」です。
可愛かった少年が大きくなって、、、(笑)。
 
この映画はドキュメンタリーが基になったとのこと。
いいお話ですよね~。
 
数学オリンピックは世界中の高校生、または中学生が参加する大会。
家のご近所に中高の数学の先生をしておられる方がいて、その方からお話を聞いているので、私はこの大会の名前だけは知っていました。
日本からどこの高校生が参加してる、、、なんて興味を持っていた時期もありました。
映画の中で、ネイサンが参加した数学オリンピックの中で、日の丸のハチマキを締めた高校生が参加してましたね。。。
あれは日本の高校生ということなのでしょうけど、今どきの日本の高校生が日の丸のハチマキを締めてるとは思えないですけど・・・。そういう扱いなのかな、思いました。
 
ネイサンが青春を掛けてきた大会を蹴って、チャン・メイを追いかけていく姿に拍手~!
若いんだもの、いいわよね~その姿!
 
楽しめました。
母親役の サリー・ホーキンスも良かったです。
いい演技していました。
でも何だか、手話が出てきそうで・・・(笑)。
 
 
        
 
 
 
 
 

 


 

 


 

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未来を花束にして

2018年04月04日 | マ行
『未来を花束にして』
---SUFFRAGETTE---
2015年(イギリス )

監督: セーラ・ガヴロン  
出演: キャリー・マリガン、 ヘレナ・ボナム・カーター、  ブレンダン・グリーソン 、 アンヌ=マリー・ダフ 、 ベン・ウィショー 、 メリル・ストリープ

100年前の英国で女性の参政権を獲得するために立ち上がった名も無き女性たちの勇気ある行動を「17歳の肖像」「華麗なるギャツビー」のキャリー・マリガン主演で映画化した社会派ドラマ。
それまで社会に対して無頓着だった一人の若い女性労働者が、“サフラジェット”と呼ばれるラジカルな運動を展開した女性闘士たちとの出会いを通じて政治に目覚め、過激な女性参政権運動へと身を投じていくさまを描く。
共演はヘレナ・ボナム・カーター、メリル・ストリープ。
監督は長編劇映画2作目となる女性監督のセーラ・ガヴロン。

1912年、ロンドン。夫と同じ洗濯工場で働く24歳の女性モード(キャリー・マリガン)。
幼い息子を抱え、劣悪な環境の中、男性よりも安い賃金でより長時間の労働を強いられる過酷な仕事にもかかわらず、この職場しか知らない彼女にとっては、それが当たり前のことだった。
そんなある日、街で女性の参政権を求めるWSPU(女性社会政治同盟)の過激な抗議活動に遭遇する。
この“サフラジェット”との出会いが、のちに自分の運命を大きく変えることになるとは、この時はまだ思いもしなかったモードだったが…。
(allcinemaより)
 
 
 
 
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なかなか興味深い作品でした。
キャストも魅力的。
 
キャリー・マリガンはごく普通の生き方をしてると思っていたモードが次第に目覚めていくさまを、とても説得力のある演技で好演してました。
ヘレナ・ボナム・カーターはあのキャラですから、言うまでもなく“サフラジェット”(非合法的手段の使用も辞さない闘争的な女性参政権活動家)を演じると迫力がありました。
メリル・ストリープは出番は少ないのですが、サフラジェットの第一人者であるエメリン・パンクハーストをさすがのオーラで見せてくれました。
 
女優さんたちの演技はそれぞれに素晴らしく、楽しめました。
 
女性参政権について、ちょこっと検索してみました。
映画のエンドロールにもありましたね。
 
女性参政権の獲得は1893年 英領 ニュージーランドをから始まり、20世紀初頭に西欧に広がる。
イギリスでは1918年に女性参政権(30歳以上)が認められ、28年に男女平等(21歳以上)となる。
アメリカは、第一次世界大戦が終わって1920年に。(州によっては国政選挙を含めてそれ以前より)。
1945年の第二次世界大戦後は 日本、フランス(運動は早くから起こっていたが、、、)、 ハンガリー、 イタリア、 ベトナム、ユーゴスラビアで。
そして2015年 にサウジアラビアで認められたことは記憶に新しいですね。
 
これだけの思いをして勝ち得た女性参政権。
もちろん普通選挙が行われるまでも、もっともっと大変な戦いがあったわけで、昨今の日本の投票率の低さには、ちょっと情けない気がします。
18才の若者を迎える大人たち、もう少し頑張らなくちゃ・・・。
 
 
 
        
 

 

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