和やか-散歩

「こんな映画見ました~」から「和やか-散歩」へ

草木染のストール

2021年04月14日 | オススメいろいろ

---2021年4月14日(水)---

草木染のストールです!
左から、オニゲシ、びわ、ゆすらうめ、で染められたストールです。


   

 

これはブログのお友達(メリイさん)が染めてくださいました。
メリィさんは柴犬凛ちゃんのママさん。
我が家の凜と名前が同じ、生まれたのが半年早いお姉さんワン、虹の橋を渡るのは我が家の凜のほうが5ヵ月ほど早かったのです。
HP、ブログでずっと長い間ネットで交流がありました。
凛ちゃんと凜は、同じ時期にお互いの家族の一員として一緒に暮らした柴ワンだったのです。

メリィさんはハンドメイドの達人です。
この度、草木染のストールを購入させて頂きました。
色が優しくて、実はかなり前からのファンでした。

お友達や娘、従姉妹たちにもプレゼントして、とても喜ばれています。
メリイさんのお了解を得て、ブログアップ致します。

草木染のブログはこちら。(草木染 from merrys garden)
インスタグラム、FBでもアップされています。

素材も自然素材で肌に優しく、私はお気に入りです~☆

 

 


 

 

 

コメント

歌舞伎鑑賞 ---YouTube---

2020年04月27日 | オススメいろいろ

---2020年4月27日(月)---

4月30日までの期限限定で、国立劇場3月公演の公開がYouTubeで見られます。

演目は「通し狂言 義経千本桜」
3公演で約6時間です。
主人がネットで筋書きと台本を購入したので、それを見ながらの鑑賞でした。
私は芝居の通しを見たことがありませんでした。
長~い!!
でも、堪能しました。

我が家、歌舞伎に詳しいのは主人。
私は、着物着て出かける、幕の内弁当を座席で頂く、、、の方には興味あります。
歌舞伎には詳しくないのですが、好きはではあります。

で、こちらは居間で長椅子に寝っ転がっての鑑賞で、楽~~。
主人の解説も加わり、分かり易い~~。

内容は国立劇場のサイトで。

     

                

その次に、歌舞伎座の3月無料配信を松竹チャンネルで見ました。
こちらは全部見たのではなく、『梶原平三誉石切』を鑑賞しました。
こちらは、有名な芝居であるのですが、私は初めてなので、主人の解説付きで見ました。。。

私の家籠りの一コマでした。

コメント

『あなたの右手は蜂蜜の香り』を読みました

2020年04月11日 | オススメいろいろ

『あなたの右手は蜂蜜の香り』

    片岡翔 著

あたしのせいで動物園に入れられたクマの「あなた」を、必ず救い出す。どんなことをしても。
雨子はそう誓った日から、親友の那智くんとも離れ、飼育員になるため邁進する。だが、それは本当に「あなた」の望むことなのか。
大人になった雨子が出した結論は――。
真っ直ぐに誰かを想う気持ちが交差する、切なく温かな物語。(新潮社のサイトより)

片岡翔プロフィール
1982年、北海道生まれ。2014年に映画「1/11」を監督。脚本家として、「町田くんの世界」「I”s」「トーキョーエイリアンブラザーズ」「きいろいゾウ」などを手がける。
2017年、初の小説『さよなら、ムッシュ』を刊行。
『あなたの右手は蜂蜜の香り』が2作目の小説となる。(新潮社のサイトより)

----私のひと言---------------------------------------------------------------

少し前に読んでいたのですが、アップが遅くなりました。
読書の感想はちょっと苦手です。
映画と同じようなもののように思えるのですが、少し構えてしまうのかもしれません。

映画ブログのお友達は、片岡翔さんのお名前は既にご存じですよね。
『さよなら、ムッシュ』に続く第二弾の長編小説です。

前回の作品と同じように、泣かされました。
今回は片岡翔の優しさに負けないぞ!みたいな構えで読み始めました。<(_ _)>スミマセン

でも、やっぱりあの繊細な優しさにはやられてしまいましたね。。。
私はあまり本を読まない人なので、本については書くことが出来ませんが、感じたことだけ書きます。

ファンタジーなお話かと思っていたら、もっと現実的でありえそうな展開でした。
現実に近い分、人の気持ちに説得感があってそこが泣けました。
誰でも強い自分と弱い自分とのせめぎ合いの狭間で、心がゆらゆらしているのだと思うのです。特に若い頃はね。
その感情の揺らぎの描写が、実にいいのですよね。

もし、まだ未読でしたらオススメしたいと思います。

 

コメント (2)

『さよなら、ムッシュ』を読みました。

2017年08月07日 | オススメいろいろ
『さよなら、ムッシュ』

片岡翔 著

                 

 ――これからは、ぼくがせいたろを守るから。
小さな出版社で校正の仕事をしている森星太朗は、幼いころに他界した母に作ってもらったコアラのぬいぐるみ・ムッシュを大事にしていた。

ムッシュは母が亡くなったその日にしゃべりだし、以来、星太朗の無二の親友となっていた。
そして、そのまま20年の時が過ぎたある日、しゃっくりが止まらなくなった星太朗に大きな転機が訪れる。

身長はA4サイズで、ずんぐりむっくり、歌うことが大好きなムッシュの十八番は「スーダラ節」。
大人のような、でも、大人でも言わないことを教えてくれる反面、その行動は子どもっぽいところだらけ。

 一方の星太朗は引っ込み思案でちょっと奥手。
小学校時代はぬいぐるみ(ムッシュ)をもっていたせいで、いじめられていた。
純情すぎて童貞歴27年、けれども、容姿は悪くない。

高校のときから替えていない丸眼鏡は、最近では一周まわって流行っているし、清潔さには人一倍気を付けている。

パッと見、自由奔放なムッシュに、ふり回される星太朗、という関係だが、ムッシュはムッシュなりに星太朗を気づかい、星太朗はムッシュのことをかけがえのない存在だと感じている。

そんなふたりには、ひみつノートがあった。

 「ムッシュのことは、だれにも言ってはならない。
(言ったらムッシュはヤミのソシキにつかまって、人体じっけん(コアラだけど)されるだろう)」
仰々しい注意書きに続けて、ふたりの夢が箇条書きされている。
そして、ある転機をきっかけにふたりは、この夢を叶えるために動き出す・・・。

 

 

「かわいい!」「おもしろい!」あらたな愛され系キャラクター誕生!!
"おせっかいやき"で"かまってちゃん"のムッシュに夢中になること間違いナシ。

随所に散りばめられたムッシュのカラオケレパートリーがいい味、出しています。
まじめな青年とやんちゃなぬいぐるみのドタバタ劇。

そして、ラストには思わぬ感動の波が押し寄せ、涙が頬をつたう友情物語。

著者は映画監督、脚本家として活躍する片岡翔、本著が待望の小説デビュー作!!

そして、カバーイラストは、松本大洋氏の描き下ろしです。

(小学館サイトより)

-----------------------------------------------------------------------

 

 ムッシュにこんなに泣かされるとは思っていなかったです。

大人の男性がぬいぐるみを抱いて生きてる。。。
正直、私の好みではないかも、、、と思いながらも読み始めました。

こんなに胸が苦しくなる展開だったの~?
読み始めたら一気に読んでしまいました。

片岡翔監督の短編映画は何本か見せて頂いてますし、『1/11 じゅういちぶんのいち』
『たまこちゃんとコックボー』も見ています。

この小説は短編映画と同じ匂いがしました。
甘くそして切ない、、、。でもこの切なさは心に突き刺さるような鋭さも感じました。
それは私が見た翔監督の短編映画には感じなかった鋭さでした。
映像と小説の違いかもしれませんね。

とにかく、翔監督の優しさ溢れる小説でした。

未読の方は是非~!!

 


 

 

コメント