こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

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ルームメイト2

2006年06月22日 | ラ行

『ルームメイト2』
---SINGLE WHITE FEMALE 2:THE PSYCHO ---
2005年(アメリカ)

監督:キース・サンプルズ
出演:クリステン・ミラー、アリソン・ラング、トッド バブコック、ブルック・バーンズ

ホリー(クリステン・ミラー)はルームメイトであり、仕事のライバルであるジャン(ブルック・バーンズ)と喧嘩をして、部屋を出た。
新しいルームメイトのテス(アリソン・ラング)と同居を始めたホリーは、お互い心を開くいい友達になっていく。
しかし、引っ込み思案だと思っていたテスが、次第に服装や髪型など自分の生き写しのように真似してくる様にホリーは意外なテスの一面を知る。

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ブリジット・フォンダ主演で大ヒットした「ルームメイト」の続編です。
部屋をシェアした女友達に、ストーカーのように付きまとわれる恐さということで、話の展開は前作と同じです。
スリラーものとしては、前作の方が楽しめますね~。
前作とこの作品とでツインパックとして販売されているようですが、私は前作の「ルームメイト」をオススメします。

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シルヴィア

2006年06月19日 | サ行

『シルヴィア』
---Sylvia---
2003年(イギリス)

監督:クリスティン・ジェフズ
出演:グウィネス・パルトロー、ダニエル・クレイグ、ブライス・ダナー

アメリカからイギリスのケンブリッジに入学したシルヴィア・プラス(グウィネス・パルトロー)は子供のころから詩の才能を発揮していた。
イギリス人大学院生テッド・ヒューズ(ダニエル・クレイグ)の詩に深く感銘を受けたシルヴィアは本人で出会うと当時に激しい恋に落ち、結婚する。
テッドの作品はやがて認められ、二人は喜ぶのだが、シルヴィア自身は行き詰まりを感じるようになっていく。

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グウィネス・パルトローが好演してます。
シルヴィア・プラスは彼女自身も詩の才能を持ち、しかしそれ以上の才能を夫に見て、夫のために懸命に尽くします。しかし、自分の詩はどんどん書けなくなり、一方夫は成功もしますが、浮気もします。
絵に描いたような女性のジレンマを、見事に演じていると思います。
この映画でシルヴィアの母役を演じたブライス・ダナー はグウィネス・パルトローの実の母親です。この方、気品があって素敵な母役を演じています。
シルヴィア・プラスの詩に触れたことはありませんが、女性としての感情をぶつけた激しい詩が世に認められ、没後29年を経てピュリッツアー賞を受賞しているとの事です。


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ウォーク・ザ・ライン/君につづく道

2006年06月19日 | ア行

『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 』
---Walk the line ---
2005年(アメリカ)

監督:ジェームズ・マンゴールド 
出演: ホアキン・フェニックス、リース・ウィザースプーン、ジニファー・グッドウィン、ロバート・パトリック

第二次大戦後、アメリカのカントリー・ミュージックの伝説、ジョニー・キャッシュの半生を映画化した作品。
貧困家庭に生まれ、酒飲みの父のお気に入りの優しい兄は幼い頃事故で亡くなってしまう。兄を失ったショックは幼い心に大きな傷を残す。
やがて大人になり結婚後の仕事が思うようにいかない時に、趣味のバンドが成功してプロミュージシャンとなってツアーに出るようになる。
そのツアーで幼い頃兄と聞いていたラジオから流れてきた歌を歌っていたジューン・カーター(リース・ウィザースプーン)と共演する事になる。

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もともと音楽は趣味だったジョニー・キャッシュが、生業としていく過程が興味深く描かれています。
麻薬にそまり、立ち直ってからもなお活躍を続けたジョニー・キャッシュです。
Ray/レイで見たレイ・チャールズも麻薬で苦しんでいました。
ウ~ン、ミュージシャンの宿命なんでしょうか・・・。
ホアキン・フェニックス、リース・ウィザースプーンの演技は本当に見事でした。映画俳優ってすごいですよね。プロのミュージシャンにもなってしまうんですから。
可愛い女の子の役のリース・ウィザースプーンとは、まるで違いました。
やはり主演女優賞でのオスカーは納得でした。


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ママが泣いた日

2006年06月14日 | マ行



『ママが泣いた日』
---The Upside Of Anger---
2005年(アメリカ)

監督:マイク・バインダー
出演: ジョーン・アレン、ケヴィン・コスナー

突然父親が家からいなくなった4姉妹は母親テリー(ジョーン・アレン)の悲しみと戸惑い、そして怒りを正面から受け止めるのに大変である。
残された娘4人は、それなりに自分の人生を切り開こうと必死なのである。
そこへ、隣人で変わり者の元メジャーリーガー、デニー(ケヴィン・コスナー )が何かと世話をやいてくれることになった。

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ケヴィン・コスナーの映画は、昨年は日本公開はありませんでした。
しかし、今年は先月末公開の「迷い婚」に続き、今月はこの映画が公開となりました。しかし、公開劇場の少ない事・・・。
役作りのため、9㌔も体重を増やしたケヴィン・コスナーです。
元メジャーリーガーっていうのも、なかなか合っていましたね。
事実、現役選手さながらのプレーを披露した映画「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」や、若い頃の「フィールド・オブ・ドリームス」「さよならゲーム」など野球の映画は多いですからね。
映画はコメディなんですが、なかなか心温まる展開で、ラストにはオープニングのシーンと繋がるよう作られています。心憎い演出ですね。
ジョーン・アレンはさすがの演技力です。
アメリカ公開当時、4姉妹を演じた若い4女優のインタビューがTVでちょっと放映されていましたが、新人4女優がケヴィン・コスナーと共演できる喜びを語っていました。やっぱりハリウッドでは、ケヴィンは健在なんです!
それにしては、日本の配給会社は冷たいですよ・・・。
あっ、映画はそれなりに楽しめると思います♪


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フォーカス

2006年06月13日 | ハ行


『フォーカス』
---Focus---
2001年(アメリカ)

監督:ニール・スレイヴィン 
出演: ウィリアム・H・メイシー、ローラ・ダーン


第二次世界大戦中のニューヨーク・ブルックリン。
母親と2人暮らしのローレンス・ニューマン( ウィリアム・H・メイシー)は同じ会社で20年間まじめ一筋で働いてきた平凡な男。
ある時、視力が悪くなったことに気づいた彼は、上司の勧めもあって眼鏡を掛けるようになる。
ところがその眼鏡姿がユダヤ人に見えたことから、突然周囲の態度が豹変してしまう。
やがて近所ばかりか、職場でもすっかり孤立してしまった彼は、会社を辞めざるを得なくなる。ローレンスは仕方なく新しい職を探すが、ここでもまたいわれなき差別が彼を苦しめる…。
(allcinemaより)

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日本未公開、TVで見ました。
些細なことがきっかけで差別を受けるようになってしまう主人公を描いたアーサー・ミラーの原作を映画化した社会派ドラマです。

「もしかして、あの人・・・。」なんて、そんな些細なことから、社会から排除されてしまうことの恐さを描いています。
被害者になることも恐いですが、加害者になることはもっと恐いです。
ウィリアム・H・メイシーが実に上手いですね。。。







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綴り字のシーズン

2006年06月06日 | タ行


『綴り字のシーズン』
---Bee Season---
2005年(アメリカ)

監督: スコット・マクギー,デヴィッド・シーゲル

出演: リチャード・ギア、ジュリエット・ビノシュ、フローラ・クロス


ソール(リチャード・ギア)は大学教授で理想的な家庭の夫、父親でもあった。
子供にも完璧な愛情を注いでいるように見えた。
娘のイライザ(フローラ・クロス )が学校のスペリング・コンテストに勝ち、地方大会、州大会、全国大会と勝ち進んでいくうちに、妻(ジュリエット・ビノシュ)との関係、家庭の歪みがだんだん顕わになってしまう。


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スペリング・コンテスト、アメリカでは大変な熱の入れ様らしいです。
そんなシーンが織り込まれている映画も他にありますね。
これはそんな大会で浮き彫りにされた家族模様を描いています。
娘役を演じたフローラ・クロスの演技が、この映画を引き立てています。
ギアは宗教学の教授という役でしたが、等身大の彼を見たような気がしました。
日本公開は単館で、しかもあっという間に終わってましたよね~。
リチャード・ギアの映画でもそうなんですか・・・。
ケヴィン・コスナーのだって仕方ないのかな~・・・。




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愛をつづる詩(うた)

2006年06月06日 | ア行


『愛をつづる詩(うた)』
---YES---
2004年(アメリカ/イギリス)

監督:サリー・ポッター 
出演: ジョーン・アレン、サイモン・アブカリアン、サム・ニール 


“彼女”(ジョーン・アレン)は北アイルランド出身のアメリカ人。イギリス人の政治家である夫(サム・ニール)とは冷え切っていた。体裁を保つためのパーティーに出席した時“彼”(サイモン・アブカリアン)と出会い、情熱的な恋に落ちる。
“彼”はレバノンで医師として働いていたが、いまはロンドンでコックとして働いている。
二人の間には激しい情熱と、立場への冷静な配慮が渦巻く。



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サリー・ポッター監督の大人の男女の愛ですね。
映画の中で配役に名前が無くて、“彼”“彼女”としているのも、作品の一つなんでしょうね~。
会話を楽しむ映画でしょう。大人の洗練された会話の中に、社会の厳しい事実も織り込まれていて、娯楽的ではないかもしれませんが、展開は楽しめます。


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Jの悲劇

2006年06月06日 | 英数字


『Jの悲劇』
---Enduring Love---
2004年(イギリス)

監督:ロジャー・ミッシェル
出演: ダニエル・クレイグ、サマンサ・モートン、リス・エヴァンス 


ジョー(ダニエル・クレイグ)は恋人のクレア(サマンサ・モートン)と、このピクニックを特別な日にしようと思っていた。
ところが、そこへ風にあおられた気球が落ちてきた。そこに居合わせた男達が気球を抑えようとしてロープにしがみつくが、気球は突風に再び飛び上がってしまう。
そのロープを最後まで放さずにしがみ付いていた男が落下、死亡してしまう。
そのショックから立ち直れないジョーに追打ちをかけたのが居合わせた男の一人ジェッド(リス・エヴァンス)だった。



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なんでもない普通の生活の隣りに、偶然はちあわせる出来事の恐怖・・・。
ちょっと恐いけど、興味がありますね。
でも、この映画は偶然ということの前に起こっていたことがあったりして、素直に頷くことのできない後味も残りました。
イギリス映画のしっとりとした感じと同時に、暗さも感じられます。


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ぼくが天使になった日

2006年06月02日 | ハ行


『ぼくが天使になった日』
---Bruno---
1999年(アメリカ)

監督:シャーリー・マクレーン 
出演:アレックス・D・リンツ、シャーリー・マクレーン、ゲイリー・シニーズ、
キャシー・ベイツ

ブルーノ(アレックス・D・リンツ)の母親は巨漢で派手。周囲からは変わり者と敬遠されている。そんな母親に育てられたブルーノは頭は良いが、友達からはいじめを受けていた。そんなブルーノが自分の信念を貫き通し、まわりを次第に巻き込んでいく。

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シャーリー・マクレーンが10年間温めた構想を初監督した作品です。
輪廻転生に関した書籍がベスト・セラーになったりと、宗教家としても活躍してるらしい彼女だと知ると、なるほど・・・と思える作品です。
ブルーノ少年の祖母役で出演していますが、その凜とした演技は素晴らしいです。
最近の「迷い婚」「イン・ハー・シューズ」「奥様は魔女」などで見せてくれた彼女は、昔からあの彼女だったんだわ~って改めて思いました。
30年前の「愛と喝采の日々」から今尚、ずっと変わらないシャーリー・マクレーンなんですよね・・・。


 
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