和やか-散歩

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遙かなる帰郷

2007年03月28日 | こんな映画見ました~(洋画)
『遙かなる帰郷』
---La tregua---
1996年(イタリア=フランス=ドイツ=スイス)

監督:フランチェスコ・ロージ
出演:ジョン・タートゥーロ、レイド・セルベッジア


1945年1月、連合軍に押されてドイツ撤退とともにアウシュヴィッツ収容所から解放されたプリーモ(ジョン・タトゥーロ)は故郷イタリアに向かった。
ポーランドからロシアに移され、ルーマニア、オーストリア、ドイツと8ヶ月もの間生命の危機にさらされながら、ついに故郷へたどり着く。


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イタリアに戻ったプリーモが体験記をまとめた「休戦」の映画化です。
実際の体験記が胸打つ作品でした。
アウシュヴィッツから生還した人たちを描く映画は、それぞれに胸を締め付けられるようなお話です。
この映画は淡々と演じるジョン・タトゥーロにとても心打たれました。
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アガサ・クリスティー/謎の失踪 失われた記憶

2007年03月25日 | こんな映画見ました~(洋画)
『アガサ・クリスティー/謎の失踪 失われた記憶』
---Agatha Christie: A Life in Pictures ---
2004年(イギリス)

製作:コレット・フライト 
出演:オリビア・ウィリアムズ、アンナ・マッシー、スティーブン・ボクサー、レイモンド・クルサード 

クリスティーが遺した最大の謎である事件を映像化したミステリードラマ。
突然の失踪後、記憶喪失となって発見された彼女の空白の11日間の真実を、催眠術により蘇った記憶を語る36歳のアガサ(オリビア・ウィリアムズ)と、インタビューに応える72歳のアガサ(アンナ・マッシー)の姿を通して解明する。 
(TSUTAYA DISCAS :イントロダクション)

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イギリスBBC製作のTV映画です。
アガサ・クリスティーが起こした失踪事件のドラマ化です。
アガサのファンの方にはとても興味深いドラマだと思います。
私はポワロくらいしか知りませんが・・・(汗)。
それでもなかなか面白く見ることが出来ました。
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危険な動物たち

2007年03月25日 | こんな映画見ました~(洋画)
『危険な動物たち』
---FIERCE CREATURES ---
1997年(アメリカ)

監督:フレッド・スケピシ 、 ロバート・ヤング 
出演: ジョン・クリーズ、ジェイミー・リー・カーティス、ケヴィン・クライン 


『ワンダとダイヤと優しい奴ら』('88) の主演4人組が9年ぶりに再結成した作品。
ウィラ(ジェイミー・リー・カーティス)が就職した会社が経営している動物園が閉園の危機に立たされた。
そこで、動物園の経営継続のためにウィラはビンス(ケヴィン・クライン )と組んで策を練るのだが、とんだ事件が起きてしまう・・・。

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『ワンダとダイヤと優しい奴ら』のジェイミー・リー・カーティスとケヴィン・クラインの掛け合いが面白かったので、続編というこの映画DVDをレンタルしました。
どちらが後に出来た映画か錯覚するくらい ジェイミー・リー・カーティスが若くて弾け過ぎていましたよ。
う~ん、コメディとしては面白かったですが、私はこちらはあまりオススメではないかもしれません~。
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デジャヴ

2007年03月19日 | こんな映画見ました~(洋画)
『デジャヴ』
---DEJA VU ---
2006年(アメリカ)

監督:トニー・スコット 
出演: デンゼル・ワシントン、ポーラ・パットン、ヴァル・キルマー、ジム・カヴィーゼル 


543名の犠牲者が出たフェリー船の大爆発事故を担当した捜査官タグ(デンゼル・ワシントン)は収容された女性の遺体を見て、爆発の犠牲者ではなくそれ以前に殺されていたのではと判断する。
そこからその女性の捜査を始める。その遺体はクレア(ポーラ・パットン)であると分かるが、タグはその女性とはとこかですでに出会っているような気がしてならない。
彼女にかかってきた電話を調べると、オースタッド(ジム・カヴィーゼル)という男が浮上する。タグはそこから以前出会ったと思われる彼女の原点を探るべく捜査を始めた。


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事件の捜査が始められるシーンになると、ええ~?こういう映画だったの?と思います。もしかしてタイムマシンの話??
しかし後半はいかにもデンゼル・ワシントンらしい捜査官の活躍で気が抜けないシーンが続きます。
近未来的な話になるのかと、ちょっと心配しましたが展開はとてもテンポよく、楽しい映画でした。
デジャヴ、誰でも経験するちょっと不思議な感覚・・・。
もしかしたら、今の世界ってホントは本来の世界ではないの~?ナンテネ。
 

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16ブロック

2007年03月12日 | こんな映画見ました~(洋画)
『16ブロック』
---16BLOCKS---
2006年(アメリカ)

監督:リチャード・ドナー 
出演:ブルース・ウィリス、モス・デフ 、デビッド・モース 

わずか16ブロック、およそ1.6km離れた裁判所に証人を送り届けるだけの簡単な仕事を任された刑事が、予想もしない事態に巻き込まれ、証人共々命を狙われるハメに陥るサスペンス・アクション。
主演は「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス、監督は「リーサル・ウェポン」シリーズのリチャード・ドナー。
NY市警のジャック・モーズリー刑事(ブルース・ウィリス)は、夜勤明けのある日、上司から証人エディ(モス・デフ )を16ブロック先の裁判所まで護送してほしいと頼まれる。
15分もあれば終わる仕事と説得され渋々引き受けたジャックだったが…。
(TSUTAYA DISCAS :イントロダクション)



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”ダイ・ハード”のマクレーン刑事、リーサル・ウェポンのリッグス刑事、ダーティハリーのキャラハン刑事と私をハラハラ・ドキドキさせてくれました。
そんな若かりし頃の刑事役と比べても仕方ないのですが、私の頭をよぎってしまいます。

この映画ではおじさんになったブルース・ウィリスが、充分に楽しませてくれました!
リアルタイムで進行する105分という時間も良かったですね~。
もう一つのラストシーンも私は好きです。
でも興行的には公開された方のラストがやっぱり期待を裏切らないで良いでしょうね。
だってもう一つのラストシーンではエディのケーキが食べられないですもの・・・。(ネタバレかな?)
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ワンダとダイヤと優しい奴ら

2007年03月12日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ワンダとダイヤと優しい奴ら 』
---A FISH CALLED WANDA---
1988年(アメリカ)

監督: チャールズ・クライトン、ジョン・クリーズ(ノン・クレジット) 
出演: ジョン・クリーズ、ジェイミー・リー・カーティス、ケヴィン・クライン、マイケル・パリン 


4人組の強盗によってロンドンの宝石店から1300万ポンドのダイヤが盗まれた。
主犯格のジョージは捕まったものの、肝心のダイヤの行方はようとして知れない。強盗団の紅一点ワンダ(ジェイミー・リー・カーティス)はオットー(ケヴィン・クライン)と組んで、ジョージの弁護士(ジョン・クリーズ)に色仕掛けで接近、ダイヤの隠し場所を聞き出そうとする……。
(TSUTAYA DISCAS :イントロダクション)


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ジェイミー・リー・カーティスの少し前のコメディが見てみたくてレンタルしました。
当時の彼女、若くて綺麗!マニッシュな感じが素敵だと思っていますが、女らしい役もこなせるのね(笑)。
軽快なテンポで繰り広げられる楽しい映画でした。
ケヴィン・クラインとのコンビがいいですね~。
続編として製作された「危険な動物たち」も見なくちゃ!と思っています。

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フォーチュン・クッキー

2007年03月05日 | こんな映画見ました~(洋画)
『フォーチュン・クッキー』
---Freaky Friday---
2003年(アメリカ)

監督:マーク・S・ウォーターズ
出演:ジェイミー・リー・カーティス、リンゼイ・ローハン、マーク・ハーモン  



テス(ジェイミー・リー・カーティス)は、2日後にライアン(マーク・ハーモン)との結婚式を控えていた。
娘のアンナ(リンゼイ・ローハン)は、そんな母テスに反抗ばかりしていて、二人は口喧嘩が絶えない。
今日も、チャイニーズ・レストランで口論になり、見かねた店のオーナーの母ミセス・ペイペイは、仲直りのためにと"フォーチュン・クッキー"を差し出す。二人はそのクッキーを食べた翌朝、身体が入れ替わっていて、さあ大変!

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とにかく楽しい映画です!
身体が入れ替わったあとのテスとアンナを、二人の女優が楽しく、見事に演じています。
とにかくジェイミー・リー・カーティスとリンゼイ・ローハンの掛け合いが楽しいです。この映画でこの二人のファンになってしまったというほど、私は気に入ってしまいました!
それまでのジェイミー・リー・カーティス(トニー・カーティスの娘)は、ホラー映画、パニック映画の印象しかなかったのですが、改めて彼女の映画を見たいと思った映画です。

この映画は1976年のジョディ・フォスター主演作「フリーキー・フライデー」を現代風にリメイクしたものです。
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アメリカン・ドリームズ

2007年03月04日 | こんな映画見ました~(洋画)
『アメリカン・ドリームズ』
---American Dreamz ---
2006年(アメリカ)

監督:ポール・ワイツ
出演:ヒュー・グラント、デニス・クエイド、マンディ・ムーア 、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ウィレム・デフォー 、クリス・クライン 


「アバウト・ア・ボーイ」のポール・ワイツ監督、ヒュー・グラント主演で贈るブラック・コメディ。
アメリカの高視聴率番組“アメリカン・アイドル”を下敷きに、現実のアメリカが抱える諸問題が皮肉いっぱいに描かれる。
辛くも再選を果たした合衆国大統領(デニス・クエイド)はめずらしく新聞を読んだばかりに、神経衰弱に。見かねた首席補佐官(ウィレム・デフォー )は、人気番組“アメリカン・ドリームズ”に大統領をゲスト審査員として出演させることを思いつく。一方、当の番組では、視聴率が全ての冷徹な司会者マーティン(ヒュー・グラント)によってかつてない個性的な出場者が集められていたのだが…。 
(TSUTAYA DISCASのイントロダクション)

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日本未公開です。
“アメリカン・アイドル”というアメリカの人気番組に中東問題で神経衰弱になっている大統領を組み込んでしまった映画です。
考えたら、すごい皮肉な映画なんですが、これを映画館に人々が見に行っちゃう社会ってアメリカなんですね・・・。

まあ、ドタバタ映画ではありましたが、ヒュー・グラントが司会なので許しちゃいます(笑)。
首席補佐官えお演じたウィレム・デフォーが上手く役を作っていましたね。
さすがでした。こういうウィレム・デフォーが見られたのは嬉しかったです。
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ミリオンズ

2007年03月04日 | こんな映画見ました~(洋画)
『ミリオンズ』
---MILLIONS ---
2004年(イギリス/アメリカ)

監督: ダニー・ボイル 
出演: アレックス・エテル、ルイス・マクギボン、ジェームズ・ネスビット、デイジー・ドノヴァン 


「トレインスポッティング」「28日後...」のダニー・ボイル監督が、“自分の子どもたちに堂々と観せられる映画を”と撮り上げた、優しさ溢れるファンタジー・ドラマ。
ある日突然大金を拾った幼い兄弟が、その使い道に頭を悩ませる姿をスタイリッシュな映像を用いつつほのぼのとしたタッチで綴る。
信心深い8歳の男の子ダミアンと10歳になる現実主義者の兄アンソニー。
ママを亡くしたばかりの2人はある日、大量のポンド紙幣が入ったバッグを拾う。さっそく好きな物を買いまくるアンソニーに対し、貧しい人に分け与えようとするダミアンだったが…。 
(TSUTAYA DISCAS :イントロダクション)

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見た人を優しくしてくれる映画ですね。
夢見る弟と現実的な兄、それぞれの子役が見せてくれる夢と現実。
ダニー・ボイル監督が唱えるように子供たちと一緒に見て楽しめる映画です。
お金の価値も、しっかり考えさせられます。
でも、難しいことは要らないです・・・。
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インタビュー・ウィズ・シリアルキラー

2007年03月03日 | こんな映画見ました~(洋画)
『インタビュー・ウィズ・シリアルキラー/死体を愛した男/グリーンリバー殺人事件』
---THE RIVERMAN ---
2005年(アメリカ)

監督:ビル・イーグルス 
出演:ブルース・グリーンウッド、ケイリー・エルウィズ、サム・ジェーガー 


レクター博士のモデルとなった連続殺人鬼、テッド・バンディが活躍するサイコスリラー。
殺人鬼・リバーマンの捜査に悩まされる犯罪学者・ケッペルに1通の手紙が届く。
それは彼が10年前に逮捕した殺人鬼、テッド・バンディからの捜査協力の申し出だった…。 
(TSUTAYA DISCASのイントロダクション)

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TV映画です。
「レクター博士」が何者なのか、という興味から見てみました。
これも残念ながら、オススメというほど面白くはありませんでした。
あまりにもアンソニー・ホプキンスのキャラが強すぎて、この映画も霞んでしまいます。
「レッド・ドラゴン」までで止めておけば良かったです(汗)。
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誘惑の微笑

2007年03月03日 | こんな映画見ました~(洋画)
『誘惑の微笑 』
---BEFORE IT HAD A NAME ---
2005年(アメリカ)

監督:ジアダ・コラグランデ 
出演:ウィレム・デフォー、クラウディオ・ボトッソ、シーモア・カッセル、イザック・ド・バンコレ 

ウィレム・デフォーが脚本・主演を務めたエロティックサスペンス。
亡くなった恋人からN.Y.郊外の一軒家を相続した美しいイタリア人女性・エレノーラ。恋人の面影を確かめようとその家を訪ねたエレノーラは、もの静かな管理人・レスリーと出会う。 
(TSUTAYA DISCASのイントロダクション )


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日本未公開。
ウィレム・デフォーが脚本・主演ということで、レンタルしました。
ウ~ン、ウィレム・デフォーということで、もっと心理を追った映像を期待してたのに、違ってました。
残念でした。それにしてもあの終わり方は何~(怒)。
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