和やか-散歩

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バリー・シール/アメリカをはめた男

2017年10月29日 | こんな映画見ました~(洋画)
『バリー・シール/アメリカをはめた男』
---AMERICAN MADE---
2017年(アメイカ)

監督: ダグ・リーマン   
出演: トム・クルーズ 、 ドーナル・グリーソン、 サラ・ライト・オルセン 

 
 
トム・クルーズがCIAの極秘任務を請負いながら、麻薬密輸で巨万の富を築いた実在の天才パイロットを演じるクライム・アクション。
類い希な操縦テクニックで政府ばかりか、麻薬王からも雇われた男の破天荒な人生をコミカルなタッチで描き出す。
監督は「ボーン・アイデンティティー」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のダグ・リーマン。
1970年代後半のアメリカ。
大手民間航空会社のパイロットして働くバリー・シール( トム・クルーズ )は、愛する妻子とともに何不自由ない暮らしを送っていた。
そんなある日、彼の天才的な操縦技術に目を付けたCIAが、彼をある極秘作戦にスカウトする。
こうしてCIAの汚れ仕事を手伝ううちに、巨大麻薬組織“メデジン・カルテル”の伝説の麻薬王パブロ・エスコバルにもその腕を買われ、麻薬の運び屋としても大活躍するバリーだったが…。
(allcinemaより)

 

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これが事実の話って言われてもね~。
でも本当の事だったというのですよね。
 
パイロットとしての腕を買われて、航空写真を撮るところから始まりますが、この辺りはフムフムあり得そう、、、とワクワク。
しかしそれがどんどんエスカレートしてくと、何やら信じがたい、、、のですね。
でも信じましょう、こういう事があったってこと。
 
テンポよく、ポンポンと事実が並べられていったという違和感のない、エンタメとして楽しい映画でした。
トムは変わらずかっこいいし、アクションも説得力ある現実的な流れで、無理なCGなどの多用がなく見ていて気持ち良かったです。
バリーの意外な人間的な優しさが、何かほっとして楽しませてくれました。
 
 
        
                                                         
     
 
 


 

 

 

 

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スノーデン

2017年10月22日 | こんな映画見ました~(洋画)
『スノーデン』
---SNOWDEN---
2016年( アメリカ)

監督: オリヴァー・ストーン 
出演: ジョセフ・ゴードン=レヴィット、 シェイリーン・ウッドリー 、 メリッサ・レオ 、ザカリー・クイント、トム・ウィルキンソン 、スコット・イーストウッド、 リス・エヴァンス、 ニコラス・ケイジ

アメリカ政府による大規模な監視システムの実態を暴露し世界中を震撼させた元NSA(米国国家安全保障局)職員、エドワード・スノーデン。
なぜオタクで愛国青年だった彼が、すべてを失う危険を冒してまでも内部告発をしなければならないと決意するに至ったか、その揺れる心の軌跡を社会派オリヴァー・ストーン監督が描き出した実録ドラマ。
主演は「(500)日のサマー」「ザ・ウォーク」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、共演にシェイリーン・ウッドリー。


9.11同時多発テロに衝撃を受けた青年エドワード・スノーデン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット )は、国家の役に立ちたいと2004年に軍への入隊を志願する。
しかし過酷な訓練で足を負傷し、除隊を余儀なくされる。
その後CIAの採用試験に合格した彼は、コンピュータの知識を高く買われ、指導教官コービン・オブライアン(リス・エヴァンス)からも一目置かれる存在に。

一方プライベートでは、SNSで知り合ったリンゼイ・ミルズ(シェイリーン・ウッドリー)と愛を育んでいく。
そんな中、ジュネーヴにあるアメリカの国連代表部に派遣された彼は、やがてNSAの極秘検索システムの存在と、それを使った情報収集の驚愕の実態を目の当たりにしていくのだったが…。
(allcinemaより)

 

 

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記憶に新しい衝撃ですね。
DVDレンタルで鑑賞。この前に「シチズンフォー スノーデンの暴露」もレンタル鑑賞して見ました。
こちらはスノーデンはもちろん本人です。その本人にジョセフ・ゴードン=レヴィットが作り出すスノーデンがそっくりなのにビックリするところからの映画鑑賞です。
 
事実はドキュメントで見ていたのですが、何故か映画の方が説得力があり面白かったです。
映画の不思議さですね。
しかもドキュメントを見る私は事実はどうなったか?という真面目な姿勢が足りないので、途中でちょっと飽きてしました。
映画で見るからこの辺で、、、と途中で見るのを止めてしまったのです。(汗)
 
このニュースがTVから流れたとき、こんなに重要な機密データを大量に持ち出した人だとは思いませんでした。
これだけのことをしようとしたという人がいた事に非常にビックリしました。
現在は、恋人もロシアに移り住んでいるようですが、これから何十年も経ったら、またスノーデンのその後、なんて話が話題になり、映画になったりするのでしょうね。
 
ニコラス・ケイジ、メリッサ・レオ、スコット・イーストウッド(クリントの息子さん)が興味ありのキャストでした。
 
 
 
 
 
 
       
     

 


 
 


 

 

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マリアンヌ

2017年10月21日 | こんな映画見ました~(洋画)
『マリアンヌ』
---ALLIED---
2016年(アメリカ)

監督: ロバート・ゼメキス 
出演: ブラッド・ピット 、 マリオン・コティヤール  
 

「フライト」「ザ・ウォーク」のロバート・ゼメキス監督がブラッド・ピットとマリオン・コティヤールを主演に迎えて贈る歴史サスペンス・ラブストーリー。
第二次大戦下のカサブランカとロンドンを舞台に、ナチス・ドイツとの戦いで極秘任務を負い偽装夫婦の相手として出会った一組の男女が、時代に翻弄されながら繰り広げる切なくもミステリアスな愛の行方をサスペンスフルかつエレガントに綴る。

1942年。
モロッコのカサブランカに降り立ったカナダの諜報員マックス(ブラッド・ピット)。
イギリスの特殊作戦執行部に所属する彼は、極秘任務を与えられ、ナイトクラブで偽装妻と落ち合う。
彼女はフランス軍の伝説的女性レジスタンス、マリアンヌ(マリオン・コティヤール)。
2人は夫婦を装い、ドイツ大使の暗殺という過酷な任務に挑む。その中で図らずも互いに心惹かれていくマックスとマリアンヌ。
その後2人はロンドンで結婚し、可愛い娘にも恵まれ、幸せな結婚生活を送るのだったが…。
(allcinemaより)
 
 
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マリオン・コティヤールがやはり上手い!!綺麗だし・・・。
ブラピ、私は実はちょっと苦手としてます。でも彼の出演映画はDVDだけど見てますヨ。
 
このブラピは演技控えめで、ブラピっぽくない部分が良かったかな、、、。(ブラピのファンの方、ゴメンナサイ。)
若い頃のロバート・レッドフォードを思い出させてくれますね。実はレッドフォードは大好きで、おじいさんになった今でも素敵だと思ってます。
 
さて、映画です。
 
お話はサスペンスものではなく、恋愛ものでした。
何か、専門用語が飛び交ってましたが、私の中をすり抜けていったのでイライラ感はなし。
なんとお気楽な鑑賞だこと(笑)。
 
ただ、オリジナルタイトルが気になりました。
オリジナルタイトルが名前のみなのに、訳分からない邦題がつくことが多いのに、これは邦題が「マリアンヌ」でちょっと興味が湧きました。
 
ALLIEDを辞書で調べました。
 
①〈国が〉同盟[連合]している
②〈人・家などが〉姻戚いんせき関係にある
なんじゃこれ、、、って感じです。
 
答えを求めてサイトを巡ってたら、すごい答えがありました。
 
カゲヒナタの映画レビューブログさんのサイトより。

・連合国側の……主人公の2人はどちらもフランスまたはイギリスという「連合国側の」人間だった

・同類……主人公2人の性格が似た者どうしであることを指している

・単語を分解すると「All Lied」……「すべて嘘だった」になる

いやはや……カッコイイ。「Allied」はこれ以上なく優れたタイトルであると賞賛するしかありません。

とありました。
う~~ん、唸ったぁ~~。
 
 
この映画の感想は、このAll Lied」……「すべて嘘だった」につきました・・・。
 
 
 
 
 
          

 

 

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素晴らしきかな、人生

2017年10月20日 | こんな映画見ました~(洋画)
『素晴らしきかな、人生』
---COLLATERAL BEAUTY---
2016年(アメリカ)

監督: デヴィッド・フランケル 
出演: ウィル・スミス、 エドワード・ノートン 、 キーラ・ナイトレイ 、 マイケル・ペーニャ、 ケイト・ウィンスレット 、 ヘレン・ミレン
 
 

ウィル・スミスが最愛の娘を失い絶望の淵に立たされた男を演じる異色のヒューマン・ドラマ。
深い喪失感からすべてを投げ出してしまった会社経営者が、自分の前に現われた奇妙な3人の男女との交流によって立ち直っていくさまをミステリアスな語り口で綴る。
共演はエドワード・ノートン、マイケル・ペーニャ、ケイト・ウィンスレット、キーラ・ナイトレイ、ヘレン・ミレン。
監督は「プラダを着た悪魔」のデヴィッド・フランケル。


ニューヨークで広告代理店を経営するハワード(ウィル・スミス)。
彼の手腕で会社は業績を伸ばし、公私ともに順風満帆な人生を送っていた。
ところが突然、6歳の愛娘が不治の病でこの世を去る。
ハワードは深い悲しみで自暴自棄となり、仕事を放り出して自宅に閉じこもる日々。
ハワードに頼り切りだった会社は急速に傾き始める。
残された同僚役員ホイット(エドワード・ノートン)、サイモン(マイケル・ペーニャ )、クレア(ケイト・ウィンスレット)はそれぞれの事情も相まって、ハワードをどうにかして救わなければと思っていた。そんな時、ある奇策を思いつく。
やがてハワードの前に、性別も年齢もバラバラな3人の奇妙な舞台俳優が現われるのだったが…。
(allcinemaより)

 

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まず見事なのは倒れるドミノ。
人生の象徴??
 
そして次に魅せられるのはこの豪華なキャストですね。
話の展開は、まあ、、ふつう。。。
 
でも、ウィル・スミスが好演してるので面白く見られました。
 
ラストはちょっと、うるっと来ました。
 
エドワート・ノートン、 ヘレン・ミレン好きですし、キーラも嫌いじゃないので、楽しめました。
 
 
      
        
 

 

 

 


 

 


 

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マダム・フローレンス! 夢見るふたり

2017年10月14日 | こんな映画見ました~(洋画)
『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』
---FLORENCE FOSTER JENKINS---
2016年(イギリス)

監督: スティーヴン・フリアーズ 
出演:メリル・ストリープ、 ヒュー・グラント 、 サイモン・ヘルバーグ 
 
  
“音痴の歌姫”として知られるフローレンス・フォスター・ジェンキンスの驚きと感動の人生をメリル・ストリープ主演で映画化した音楽伝記ドラマ。
筋金入りの音痴でありながら、ヒロインの音楽に対する純粋な気持ちがいつしか人々の心を捉えていくさまと、そんな彼女の夢のために奔走する夫の深い愛をユーモラスなタッチで綴る。
共演はヒュー・グラント、レベッカ・ファーガソン。監督は「クィーン」「あなたを抱きしめる日まで」のスティーヴン・フリアーズ。

1944年、ニューヨーク。
社交界の大物マダム・フローレンス(メリル・ストリープ )は、持病を抱えながらも音楽を愛し、莫大な遺産を音楽家のために惜しみなく使ってきた。
そんな彼女がある時、ソプラノ歌手になるというかつての夢を再び取り戻し、レッスンを再開することに。
ところが彼女は自分では気づいていないが、歌唱力に致命的な欠陥を抱えていた。
それでも愛する妻から夢を奪いたくないと、夫のシンクレア(ヒュー・グラント )はすぐにレッスンの手配を進める。
しかし伴奏者として雇われたピアニストのコズメ(サイモン・ヘルバーグ)は、フローレンスの歌声に呆然としてしまう。シンクレアはそんな周囲の否定的な反応を懸命に封じ込め、フローレンスが気持ちよく歌える環境を整えるべく奔走する。
おかげでますます自信を深めていくフローレンスだったが…。
 (allcinemaより)

 
 
 
 
 
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これが本当に事実だったのですね~。
びっくりするようなお話です。
話の展開に興味はあまりなかったのですが、メリルとヒューが夫婦の役~?という興味でDVD鑑賞しました。
 
こういう夫婦だったらメリルとヒューさまでぴったりだったかも。。。
さすがの二人の演技で、なかなか面白く鑑賞出来ました。
 
ヒュー・グラント、良かったですよ。
もうラブコメは出ないらしいので、こういう愛の形でいい味出してほしいデス。
 
 
 
 
               
   

 

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わたしは、ダニエル・ブレイク

2017年10月13日 | こんな映画見ました~(洋画)
『わたしは、ダニエル・ブレイク 』
---I, DANIEL BLAKE---
2016年(イギリス/フランス/ベルギー)

監督: ケン・ローチ  
出演: デイヴ・ジョーンズ 、 ヘイリー・スクワイアーズ 

社会派の名匠ケン・ローチ監督が、格差と分断が進む世の中で切り捨てられようとしている社会的弱者の心の叫びを代弁し、カンヌ国際映画祭で「麦の穂をゆらす風」に続く2度目のパルム・ドールを受賞した感動のヒューマン・ドラマ。
 
実直に生きてきた大工職人が、病気をきっかけに理不尽な官僚的システムの犠牲となり、経済的・精神的に追い詰められ、尊厳さえも奪われようとしていた時、同じように苦境に陥っていたシングルマザーとその子どもたちと出会い、互いに助け合う中で次第に絆が芽生え、かすかな希望を取り戻していく姿を力強い筆致で描き出す。
主演はイギリスの人気コメディアンで、本作が初の映画出演となるデイヴ・ジョーンズ。

イギリス北東部ニューカッスル。
59歳のダニエル・ブレイク( デイヴ・ジョーンズ )は、長年大工として働き、妻に先立たれた後も、一人できちんとした生活を送り、真っ当な人生を歩んでいた。
ところがある日、心臓病を患い、医者から仕事を止められる。
仕方なく国の援助を受けるべく手続きをしようとすると、頑迷なお役所仕事に次々と阻まれ、ひたすら右往左往するハメに。
すっかり途方に暮れてしまうダニエルだったが、そんな時、助けを求める若い女性に対する職員の心ない対応を目の当たりにして、ついに彼の堪忍袋の緒が切れる。
彼女は、幼い2人の子どもを抱えたシングルマザーのケイティ(ヘイリー・スクワイアーズ)。
これをきっかけに、ケイティ親子との思いがけない交流が始まるダニエルだったが…。
(allcinemaより)
 
 
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ケン・ローチ監督作品という事で興味が湧き、DVD鑑賞しました。
ケン・ローチの作品は好きですが、ちょっと重いかな、、、と予想して鑑賞。
確かにずっしりとした映画ですが、何か勇気づけられるような作品でした。
 
見終わって、良い映画だわ、、と思いました。
うんうん、とても良かったです。
 
主演のデイヴ・ジョーンズはコメディアンで映画初出演なんだそうです。
すごくいい味を出していました。
説得力があって、優しくて、駄々をこねる親爺という感じが良かったデス。
 
ラストが劇的というのではなく、静かに感動できて、とても余韻が残りました。
私のオススメになりそう。。。
 
 
 
 
               
 

 

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ドリーム

2017年10月02日 | こんな映画見ました~(洋画)
 『ドリーム』
---HIDDEN FIGURES---
2016年(アメリカ)

監督: セオドア・メルフィ  
出演: タラジ・P・ヘンソン 、 オクタヴィア・スペンサー 、 ジャネール・モネイ 、 ケヴィン・コスナー 、 キルステン・ダンスト 、  マハーシャラ・アリ  、  ジム・パーソンズ
 
 
NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の知られざる活躍を映画化した感動の実話ドラマ。
人種や性別の壁に直面しながらも、卓越した知性と不屈の信念を武器に、自ら道を切り開いていった彼女たちのユーモアとバイタリティにあふれた生き様を、軽妙かつ前向きな筆致で感動的に描き出す。
主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ、共演にケヴィン・コスナー、キルステン・ダンスト、ジム・パーソンズ。
監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。
 
 
米ソ冷戦下の1960年代初頭。
アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。
そんな中、NASAのラングレー研究所には、優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働く“西計算グループ”という部署があった。
ドロシー(オクタヴィア・スペンサー)、キャサリン(タラジ・P・ヘンソン )、メアリー(ジャネール・モネイ)はそこで働く仲良し3人組。
ドロシーは西計算グループのまとめ役だったが、管理職への昇進は叶わないまま。
エンジニアを目指すメアリーも、そのために学ぶ必要のあった大学は黒人に対して門を閉ざしていた。
一方、幼い頃から類いまれな数学の才能を発揮してきたキャサリンは、その実力が認められ、ハリソン( ケヴィン・コスナー )率いる宇宙特別研究本部に配属される。
しかしそこは白人男性ばかりの職場で、黒人女性であるキャサリンを歓迎する雰囲気は微塵もなかった。
それでも3人は、自分たちの力を信じて、国家的一大プロジェクトに貢献すべく奮闘していくだったが…。
(allcinemaより) 
 
 
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ケヴィン・コスナー出演という映画で、ケヴィンファン友と3人でTOHOシネマズ新宿で見て来ました。
新宿コマ劇場の跡地に出来た「新宿東宝ビル」2年前にオープンでしたが今回初めて行きました。
新宿東宝ビルに入ってるグレイスリーホテル8階のレストランで、大きなゴジラを眺めながらのランチをしました。
 
 
         
 
おしゃべりに熱が入り、上映時間ギリギリに映画館の席に着きました。
意外なことに席がほとんど埋まるほど混んでましたよ。
 
 
さて映画の感想です。
 
「良かった、、、」という素直な感想を持ちました。
席を立つ観客からも、「良かったわね、、、」などの声も聞こえてきてました。
 
知られざる黒人女性のNASAでの活躍にスポットを当てた映画です。
彼女たちの諦めずに頑張った姿が実にイキイキと描かれて楽しめました。
 
見終わった直後は、邦題の「ドリーム」ってちょっとニュアンスが違うのでは?と思いましたが、映画としての楽しさを味わうことが出来る作品なので、それもいいのかも、と思えます。
 あの時代、黒人の女性が活躍するということはとても困難な事ばかり。
それを乗り越えて新しい道を切り開いた3人の女性に心から拍手~!
 
ケネディ大統領のもとソ連との宇宙開発に勢力を投じた時代、人種差別撤廃がまだまだ法的にも認められていなかった社会の様子がしっかり描かれていました。
有色人種用のトイレ事情や職場に置かれたコーヒー、乗り合いバスの座席が区別されていたというシーンが次々に映し出されてきます。
 
 
ケヴィン扮するハリソンが、キャサリンの心の叫びを聞いて有色人種用女性トイレのプレートを叩き壊すシーンがありますが、これも新しい時代を作り上げようとするアメリカ社会の当時の意気込みだったと感じます。
 
どの世代の方が見ても楽しめる映画に作り上げられてると思います。
 
いい映画ね、、という率直な感想が出る作品で多くの方に見てもらいたいと思いました。
 
  
 
      
 

       

     

       

      


 

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