和やか-散歩

「こんな映画見ました~」から「和やか-散歩」へ

10月あれこれ ---10/30---

2023年10月30日 | 暮らしの中の季節

---2023年10月30日(月)---

 

---10/1---

母の17回忌でした。
凜のパパの母で、私は33年間一緒に暮らしました。
実家の母より、自分の子供達より、多分夫である凜のパパより一緒に暮らした時間が長かった人でした。
正面から向き合った日々は今は遠くへ行ってしまった気がします。

 

---10/4~10/7---

倉敷旅行、旅行記はすでにアップ致しました。⇒こちら

 

---10/13---

信州からシャインマスカットが届きました。
美味しかった~~~!

 

---10/15日---

新国立美術館で開催されてた自由美術展にスケッチ仲間のお友達が入選されたので、見に行きました。
20号という大きな絵ですが、展覧会場では小さな絵の部類です。
いつも屋外スケッチを一緒に出掛ける友達なのですが、出展した絵はアスパラガスを画面いっぱいに描いた抽象画が2枚でした。

おめでとう~~~💖

 

---10-18---

市の美術連盟主催のスケッチ会に参加しました。
蚕糸公園の中にある第一蚕室(復元されている)を描きました。(F4透明水彩)

 

 

---10/21---

叔母の三回忌で岩槻のお寺まで出かけました。
亡くなったのは2021年、コロナ禍でお葬式には行けませんでした。
私を可愛がってくれた叔母で、叔母宅に従姉妹3人がよく集まりおしゃべりをしたものでした。

お参りに来るのが遅くなりました、、、と心の中でお詫びしながら叔母の優しさを思い出していました。

 

---10/21---

インフルエンザ予防接種を受けました。
大流行してるようですね。小中学校で学級閉鎖してるところが多いと聞いています。

 

---10/24---

凜のパパの会社のOB会で「よこやまの道」を歩くというので夫婦で参加しました。
京王線若葉台駅集合で一本杉公園まで歩きました。(よこやまの道全線の半分ほどの距離)

防人見返りの峠からのパノラマ。

一本杉公園でお弁当を食べました。
ここで私たち夫婦は集団から離れ、多摩センターまで上之根大通りモミジバフウの紅葉を見ながら歩きました。
少し早かったようですが、一応紅葉してました。

多摩センターはハロウィンの飾りがありました。
以前のように広場いっぱいがカボチャ、という飾りつけではないのですね。

この日は20710歩歩きました~。

 

---10/26---

Barry's Caféで凜のパパとお茶しました。
本日はカフェラテと紅玉のケーキ。
ラブラドールのミルちゃんをナデナデしましたが、写真はブレブレでダメでした。

 

 

---10/30---

実家の父の命日が近いのでお墓参りに行きました。
ここ2年で父の妹たち(叔母たち)が逝ってしまいました。
叔母たちは90才代まで元気でしたが、父や叔父は70才代で逝ってしまってます。

おばあさまは強し!!

 

 


 

 

 

 

 

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クライ・マッチョ

2023年10月19日 | こんな映画見ました~(洋画)
『クライ・マッチョ』
---Cry Macho---
2021年(アメリカ)

監督:クリント・イーストウッド
出演:クリント・イーストウッド、エドゥアルド・ミネット

「許されざる者」「ミスティック・リバー」「アメリカン・スナイパー」など数々の名作を生み出してきたクリント・イーストウッドが監督・製作・主演を務め、落ちぶれた元ロデオスターの男が、親の愛を知らない少年とともにメキシコを旅する中で「本当の強さ」の新たな価値観に目覚めていく姿を描いたヒューマンドラマ。

1975年に発刊されたN・リチャード・ナッシュによる小説を映画化した。
かつて数々の賞を獲得し、ロデオ界のスターとして一世を風靡したマイク・マイロだったが、落馬事故をきっかけに落ちぶれていき、家族も離散。いまは競走馬の種付けで細々とひとり、暮らしていた。
そんなある日、マイクは元の雇い主からメキシコにいる彼の息子ラフォを誘拐して連れてくるよう依頼される。
親の愛を知らない生意気な不良少年のラフォを連れてメキシコからアメリカ国境を目指すことになったマイクだったが、その旅路には予想外の困難や出会いが待ち受けていた。(映画.comより)

 


    

-------私のひと言-------
 
NHKBSシネマでTV鑑賞。
Amazonプライムでリストに上げていながら未見のままでした。
気が付いたら10月9日にBSシネマに登場。慌ててTVで見ました。
 
イーストウッド監督作品なので公開当時から興味はありました。
歩く姿が本当にお爺さんでちょっと心配しながら見てました・・・(;^_^A

でも、イーストウッドだから出せる味が心に染みてくるようないい映画でした。

お爺さんと子供の道連れのお話は展開が分かっていても楽しめますね。
リーアムの「マークスマン」と重なっていました。
イーストウッドが年上の分、穏やかな色に仕上がっていたように思います。
 
 
 
 

 
 
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倉敷旅行 ---10/19---

2023年10月19日 | 旅行記

---2023年10月19日(木)---

 

倉敷旅行の長い旅レポを読んで下さってありがとうございました。
目次を作りましたので、これから読まれる方はこちらからお入りくださいませ。<(_ _)>

 

その1---10月4日(水)倉敷美観地区散策

その2---10月5日(木)吹屋ふるさと村

その3---10月6日(金)倉敷から神戸へ

その4---10月7日(土)神戸観光

 


 

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倉敷旅行---その4---

2023年10月17日 | 旅行記

倉敷旅行記、最後日です。<(_ _)>ヨロシク

---10月7日(土)---

宿泊してた東急ホテルから宅配便で荷物を出してから、神戸の街散策に出ます。

地下鉄で新神戸まで出てから異人館巡り(5月の旅行)の復習です。
前回とおなじコースを歩きます。

 

トリックアート不思議な領事館(旧パナマ領事館)
前回写真を撮りそびれたので、今回は外観の写真を撮りました。

入館はしていません。

 

風見鶏の館 今回は入館しようと思っていたのですが、なんと10月1日から修理のため閉館となってました・・・( ´︵‘ )
またの機会にってことで。。。(笑)

 

 

北野天満神社

北野天満神社は、霊験あらたかな学問の神様で親しまれている菅原道真公をお祀りする由緒ある神社です。 治承4年(1180)の6月、平清盛公が、京都から神戸に都を移し、「福原の都」を造るに当たって禁裡守護・鬼門鎮護の神として、京都の北野天満宮を勧請して祀られたことが当社の始まりです。(神社サイトより)

鳥居の向こうの階段に圧倒されて、前回は上りませんでしたが今回は上りました!!

境内からは風見鶏の館の屋根が見えます。
遠くに神戸港まで見渡せるという事ですが、そこまでは確認出来ませんでした。

祭神は学問の神様として広く知られている菅原道真。

 

神社の階段を下りてトアロードに出て、歩きます。

東天閣(旧ビショップ邸)

 

神戸北野ホテル

 

 

パールストリートを曲がり、神戸モスクの写真を撮ります。
以前に「ぼくらの近代建築デラックス!」という本を読んだ時、門井慶喜おススメの建築物にこのモスクが上がっていたので見たいと思っていたのです。

 

 

パールストリートから北野坂に出ます。

北野物語館(スタバ神戸北野異人館店)
神戸の有名なパン屋の創始者フロインドリーブが所有していたことから旧フロインドリーブ邸ともいわれています。

ここでお茶しました。

 

スタバでお茶した後、北野坂を下ります。
神戸にしむら珈琲店 

 

神戸にしむら珈琲店 中山手本店  (山手通りにあります。)

 

生田神社へと回ります。

「大鳥居」

 

「楼門」

 

「本殿」 稚日女尊(わかひるめのみこと)が祭られている。

七五三の前撮り?でしょうか、写真撮影をしてる方たちを見かけました。

 

「稲荷神社」

 

三宮の駅近くのお店で軽い昼食を取ります。

 

地下鉄で新神戸へ。新幹線乗車まで時間があるので、近くにある竹中大工道具館へ行きます。

なかなか面白い展示が多かったです。

 

その後、新神戸の駅でお茶しながら乗車の時間合わせをしました。

のぞみ32号に乗り、帰路につきました。

 

  

 

長い旅行記を見て下さってありがとうございました。<(_ _)>

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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倉敷旅行---その3---

2023年10月16日 | 旅行記

今日も旅行記です。3日目です。<(_ _)>ヨロシク

---10月6日(金)---

朝食後、アイビースクエアの写真を撮りに行きました。

正面玄関は泊り客の出発時で大忙しでしたが、中はまだ空いていてぶらりと歩いてみました。

アイビースクエアから戻ったあと、宿をチェックアウト。
倉敷駅のロッカーに荷物を預け再び倉敷美観地区に戻ります。

 

大橋家住宅を見物します。
大橋家は水田、塩田の開発で財をなした地主。現存する建物は1796年 - 1799年に建設された。
白壁に貼り瓦、倉敷格子など倉敷独特の建築様式を有する。(wikiより抜粋)

入り口を入ると見える母屋。

くぐり戸から見える庭。

 

 

井上家住宅を見物します。
10年の長きにわたる保存修理工事を終え、2023年3月19日から一般公開を開始。
倉敷美観地区内では最古の町屋で、約300年を経ている。
「倉敷窓」といわれる窓には、防火用の土塗りの扉をもっており、倉敷市内に現存する唯一のもの。
(岡山観光WEBより)

 

 

倉敷観光は以上で終わり、美観地区の蕎麦屋さん「あずみ」で昼食を取りました。
駅で荷物を取り、新幹線で新神戸に向かいます。

 

神戸でのお泊り、東急REIホテルにチェックイン後、摩耶山掬星台へ行きます。

摩耶山は日本三大夜景として知られています。
日本三大夜景:函館山(函館)・摩耶山(神戸)・稲佐山(長崎)

ケーブルで虹の駅まで行き、ロープウェーに乗り換えて掬星台(きくせいだい)に到着です。

う~ん、奇麗~!
運よくお天気に恵まれました。

 

このデッキで日暮れを待ちながら名物のカレーを食べました。

日が暮れ、見事な夜景を見ることが出来ました。
今年5月に神戸に来た時は日程が合わなくて見られませんでしたが、願いが叶って良かったです。

 

今日はここまで。

明日は神戸を少し散策してから帰路につきます。

 

---その2へ---     ---その4へ---

 

 

 


 

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倉敷旅行---その2---

2023年10月14日 | 旅行記

連日の旅レポですが、お付き合い下さいませ。<(_ _)>

---10月5日(木)---

今日は吹屋ふるさと村を訪れます。

お宿のレストランで朝食。レストランはいろいろな趣味の物が置かれていて、雰囲気があります。

 

 

倉敷からJR伯備線で備中高梁まで行きます。
備中高梁駅近くからはレンタカーを予約してありましたので、車で吹屋ふるさと村まで移動します。
バスの本数が少ないので、今回はレンタカーを選択しました。
運転は凜のパパです。
山道で途中狭い道もありましたが、今はカーナビがあり便利です。

 

吹屋について(Wikipediaより)

元は1955年(昭和30年)まで存在した川上郡吹屋町であり、標高550mの高原地帯に位置する。

江戸時代中期頃より、幕領地として吹屋銅山を中心とする鉱山町へと発展した。
幕末頃から明治時代にかけては、銅鉱とともに硫化鉄鉱石を酸化・還元させて人造的に製造したベンガラ(酸化第二鉄)における日本唯一の巨大産地として繁栄を極めた。
主に美術工芸用の磁器の絵付け・漆器、神社仏閣のベンガラ外壁塗装に多用された。
最盛期には銅山で働く従業員数が1200人にのぼる。山間に忽然と存在する吹屋集落のベンガラ格子と石州瓦による赤褐色の重厚な商家の町並みが昔日の繁栄を象徴している。

吹屋ふるさと村の駐車場から歩き始めると間もなくベンガラの染まった家々が見えてきます。
今回の旅行で見たかった景色に感動です~!

一軒一軒全部写真を撮りたいような家々が続きます。

 

町並みに酔いながらゆっくり歩きます。
通りから少し坂を上ったところに旧吹屋小学校があります。

明治6年(1873)に拡智小学校として開校、2012年(平成24年)まで、現役最古の木造校舎として使用されていた小学校です。

2015年から7年間かけて建物を全解体して保存修理工事を行ったそうです。
屋内にはその工事の様子などのパネル展示があります。

 

2012年まで実際に使われていたお教室が再現されています。

 

吹屋小学校をじっくり見せて頂いた後は再び村を歩きます。
住んでる方の車でしょうか。ベンガラ色が素敵だったので思わずパシャ!

 

吹屋郵便局

 

郷土館

 

旧片山家住宅
当時の繁栄ぶりが窺える立派な住宅です。

 

 

お土産を売ってるべんがら屋

 

小高い所にある山神社に行ってみました。

神社から見下ろすと、ベンガラの赤い屋根が見えました。
この辺りはしもた屋が続き、静かな住宅地の感じがまた良かったです。

 

お昼はスープカレーのお店つくしで。コーヒーは特注で作ったというべんがら焼きのカップでした。

 

お土産に佐藤紅商店で一味唐辛子と唐辛子のピクルスを買いました。


ふるさと村の駐車場を後にして、笹畝坑道へ向かいます。

江戸時代から大正時代まで採掘されていた坑道で、主に黄銅鉱、硫化鉄鉱が産出されていました。
昭和53年に復元され、坑内が見学出来ます。

入り口で黄色のヘルメットを渡されて、被って見学します。
坑道の中では当時の採掘の様子などが展示されています。

 

その後、車で少し走ると広兼邸があります。
広大なお屋敷で、映画のロケなどにも使われたそうです。
私たちは下の駐車場から見上げただけでした、、、。

 

無事ドライブを終え、レンタカーを返却してJRで倉敷駅に戻ります。

夕食は美観地区内にあるみやけ亭で。

雰囲気のあるお店です。

お店オススメは牛タンシチュー。
絶品でした!!

 

夜の美観地区をぶらりぶら~りと歩いて宿に戻ります。
明日は倉敷とお別れです。

 

   ---その1へ---     ---その3へ---


 

 

 

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倉敷旅行---その1---

2023年10月13日 | 旅行記

以前から行ってみたかった倉敷に行って来ました。

 

---10月4日(水)---

新横浜駅から岡山駅まで新幹線、JRに乗り継いで倉敷駅で降ります。
倉敷美観地区は倉敷駅から歩いて10分程でしょうか。

美観地区に入るとすぐこの光景が目に入って来ます。
そこからはデジカメのシャッター切りっぱなしです(笑)。

 

倉敷川沿いの有名な景観を楽しみます。
右は観光案内所(旧倉敷市役所)、真ん中が倉敷民芸館

 

阿知神社の境内からは美観地区の街並みが見られるかも?と階段を頑張って上ります。

確かに家並を見ることが出来ます。

美観地区を一巡りした後、川舟に乗ることにします。
観光案内所で前もって切符を買っておきました。

川舟でゆっくり進むのは、歩くのとは視点が違いますので、またいいものですね~。

再び歩きます。
緑色の瓦が奇麗な有隣壮」 大原家の別邸で迎賓館のような役割を担っていたようです。

「大原美術館」ここは是非行きたかったところです。

美術館で絵の鑑賞後、お庭散策をしました。

「モネの水連の池」

「旧大原家住宅」

 

路地を隈なく歩きます。
写真を撮りまくりながら歩きます(笑)。

 

陽が暮れるころ、アイビースクエアにつきました。
夕食は「レストラン蔦」。
倉敷紡績創業の旧工場あとに作られた施設で、建物の内部は工場ののこぎり型の屋根がそのまま利用されています。

予約しておいた「隠し寿司」を頂きます。

 

アイビースクエアに着いた頃には、日が暮れていたので明日の朝にでも写真を撮りに来るつもりです。

 

ブラブラ歩きながら泊まる宿に帰ります。
昼間の人混みとは打って変わって人っ子ひとりいません。
夜景を楽しみながら夜のお散歩をしました。

 

お泊りは大原美術館のすぐ近く、「ホステルクォーレ倉敷」です。
美観地区内ということでとても便利ですが、お部屋がちょっと狭かったカナ。。。

 

                     ---その2へ---

 


 

 

 

 

 

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ミステリと言う勿れ

2023年10月12日 | こんな映画見ました~(邦画)
『ミステリと言う勿れ』

2023年(日本)

監督:松山博昭
出演:菅田将暉、松下洸平、町田啓太、原菜乃華、柴咲コウ、鈴木保奈美、萩原利久、松坂慶子、松嶋菜々子、角野卓造、段田安則、

 

田村由美の人気漫画を菅田将暉主演で実写化した連続テレビドラマ「ミステリと言う勿れ」の劇場版。原作で人気のエピソード「広島編」をもとに、広島の名家・狩集家をめぐる遺産相続事件の顛末を描く。

天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整は、広島で開催される美術展を訪れるため同地にやってくるが、そこで犬童我路の知人だという女子高生・狩集汐路と出会い、あるバイトを持ちかけられる。
それは、狩集家の莫大な遺産相続に関するものだった。
当主の孫にあたる汐路ら4人の相続候補者は、遺言書に記されたお題に従って謎を解いていく。
やがて彼らは、時に死者さえ出るという狩集家の遺産相続に隠された衝撃の真実にたどり着く。

汐路を原菜乃華、彼女と遺産相続を争う狩集理紀之助を町田啓太、波々壁新音を萩原利久、赤峰ゆらを柴咲コウ、狩集家の顧問弁護士の孫・車坂朝晴を松下洸平が演じる。
「信長協奏曲」の松山博昭が監督を務め、「本能寺ホテル」の相沢友子が脚本を担当。
(映画.comより)

 

 

 
        
 
-------私のひと言-------
 
映画館鑑賞してきました。
公開から日が経ってしまってましたが、近所の映画館ではまだ上映回数も減ってなく、さすが館内は空いていましたが、私には好都合でした。
 
ドラマで復讐しておいたので、人物関係がよく分かりエンディングロールもしっかり楽しみましたヨ。
菅田くんの整くんはドラマから時間が経っていたので大学生で大丈夫?と思いましたが、そんな心配はなくしっかり大学生の整くんでした(笑)。
 
ドラマが映画化されるとやたら大袈裟になったり、アクションが派手になったりすることが多いのですが、この作品はそんな感じもなくて、良かったです。
さすが菅田くんの整くん、良かったですよ~~。
菅田くんがあまり年とらないうちにドラマで再開してほしいですね。
 
狩集家の収録は倉敷の旧野崎家住宅で行われました。
先日倉敷に行った時、興味はあったのですがそれよりもっと興味のある村に心が惹かれててあまり真面目に調べていませんでした。
しかし映画を見たら、これは行くべきだったかも~と思っています。
ま、またチャンスがあったら、ということします。
倉敷美観地区の案内所に整くんの等身大のパネルが置いてあり、そのパネルとは写真撮ってきましたけどね(笑)。
 
 
映画は楽しめました。菅田くん、やっぱり上手い!!
力の入れ方と抜き方が抜群ですね!!
 
 

 
 
 
 
 
 
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倉敷に行ってきました・・・---10/9---

2023年10月09日 | 旅行記

---2023年10月9日(月)---

10/4~10/73泊4日で旅行に行ってきました。

旅行記はまた後日にアップ致します。

 

---10月4日--- 倉敷の美観地区散策

---10月5日--- 吹屋ベンガラの街散策

---10月6日---倉敷美観地区を回った後、神戸に移動し「摩耶山掬星台」へ

---10月7日---神戸市内観光し、帰路へ

 

記事アップまで時間がかかります。。。<(_ _)>
この記事のコメント欄は閉じさせてくださいネ。

 

 


 

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