和やか-散歩

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検察側の罪人

2020年05月28日 | こんな映画見ました~(邦画)

『検察側の罪人』

2018年(日本)

監督:原田眞人
出演:木村拓哉、二宮和也、吉高由里子

『クローズド・ノート』『犯人に告ぐ』などの原作で知られる雫井脩介のミステリー小説を、木村拓哉と二宮和也の初共演で映画化。
東京地方検察庁を舞台に、人望の厚いエリート検事と彼に心酔する新米検事がある殺人事件の捜査をめぐってすれ違い、やがて二人の正義がぶつかり合うさまが映し出される。
『突入せよ!「あさま山荘」事件』などの原田眞人監督が、正義の意味を問うドラマを骨太に描き出す。木村と二宮の演技対決に注目。

東京地方検察庁刑事部に配属された検事の沖野啓一郎(二宮和也)は、有能で人望もある憧れのエリート検事・最上毅(木村拓哉)と同じ部署になり、懸命に仕事に取り組んでいた。
あるとき、二人が担当することになった殺人事件の容疑者に、すでに時効が成立した事件の重要参考人・松倉重生が浮上する。
その被害者を知っていた最上は、松倉に法の裁きを受けさせるべく執拗に追及するが、沖野は最上のやり方に疑問を抱き始め......。
(シネマトゥデイより)

    
 
 
 
-------私のひと言-------

木村拓哉と二宮和也の共演で評判だった作品、見てみました。

う~~ん、木村拓哉も二宮和也も好きなんだけど、イマイチ感情移入出来ずに終わってしまいました。
お二人のファンにはごめんなさい。

期待し過ぎたかな。。。
話の展開が、なんか面白く感じませんでした。<(_ _)> 

 

 

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しゃぼん玉

2020年05月19日 | こんな映画見ました~(邦画)

『しゃぼん玉』

2016年(日本)

監督: 東伸児 
出演:市原悦子、林遣都、藤井美菜、 綿引勝彦

第115回直木賞受賞の「凍える牙」や、「水曜日の凱歌」などの人気作家、乃南アサの小説を基にしたヒューマンドラマ。
強盗や傷害を重ねて逃亡中の青年が、ある老人と彼女が暮らす村の人々と触れ合ううちに再起を決意するさまが描かれる。
監督はテレビドラマ「相棒」シリーズなどの東伸児。
キャストには、林遣都、藤井美菜、綿引勝彦、市原悦子らが顔をそろえる。
人と人の絆の尊さを見つめた物語に加え、ロケを敢行した宮崎県の美しい風景も見どころ。


親に見捨てられた果てに、通り魔となって老人や女性を襲い、強盗を重ねて逃避行中の伊豆見(林遣都)。
宮崎県の山深い村に足を踏み入れた彼は、けがをしたスマ(市原悦子)を助けたのが縁で彼女の家に居候することになる。
金を奪って逃げようと考えていた伊豆見だが、スマや伊豆見を彼女の孫だと思い込む村人たちと接するうちに、心の変化が生まれる。
ある日、10年ぶりに村へ帰ってきた美知(藤井美菜)と出会ったのを機に自分の犯してきた罪の大きさを感じた彼は……。
(シネマトゥデイより) 

       
 
 
-------私のひと言-------
 
とにかくロケ地の宮崎県の景色が素晴らしいです。
一度行って見てみたい景色ですね~。

お話の展開は予告通り、予想通りでしたが、やはり市原悦子の演技に魅せられます。
ラスト、ちゃんと期待通りにハッピーエンドで心地よい終わり方でした。


 
 

 
 

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嘘八百

2020年05月18日 | こんな映画見ました~(邦画)

『嘘八百』

2017年(日本)

監督:武正晴 
出演:中井貴一、佐々木蔵之介、右近、 森川葵

『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組み、商人の街堺を舞台に描くコメディードラマ。
うだつの上がらない古物商と陶芸家を中心に、“幻の利休の茶器”をめぐるだまし合いのバトルをユーモアたっぷりに描き出す。
『花戦さ』でも共演している、中井貴一と佐々木蔵之介が出演。
海千山千の人々が繰り広げる、だましだまされの応酬に笑みがこぼれる。

鑑識眼はあるが、なかなかお宝に出会えない古物商の則夫(中井貴一)は、娘のいまり(森川葵)を車に乗せて千利休の出生地である大阪府堺市にやってくる。
彼はある蔵つきの屋敷へと導かれ、その家の主人らしい佐輔(佐々木蔵之介)と出会う。佐輔は則夫に蔵を見せることにし……。
(シネマトゥデイより) 


    
 
-------私のひと言-------


 騙し騙されの展開は爽快でした。
こんな感じの中井貴一のキャラが目新しく面白かったです。

騙し合いの過程はなかなか期待大でワクワクでしたが、途中で息切れ感を感じてしまいました。
楽しい映画でしたが、 第2作は見ないかな・・・。

 

 
 

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カノン

2020年05月10日 | こんな映画見ました~(邦画)

『カノン』

2016年(日本)

監督: 雑賀俊朗 
出演:比嘉愛未、ミムラ、佐々木希、鈴木保奈美、多岐川裕美、島田陽子


東京と石川県・富山県など北陸を舞台にしたヒューマンドラマ。
祖母の葬式で集まった、東京、金沢、富山それぞれに暮らしていた3姉妹が、死んだと聞かされていた母親の存在を知ることで自身を見つめ直していく姿を追い掛ける。
メガホンを取るのは、『リトル・マエストラ』などの雑賀俊朗。
『飛べ!ダコタ』などの比嘉愛未、『落語娘』などのミムラ、『呪怨 -終わりの始まり-』などの佐々木希が3姉妹役で共演する。
彼女らが織り成す温かな物語に加え、ロケが敢行された北陸の美しい風景も見もの。


東京で生活している専業主婦の長女・宮沢紫(ミムラ)、富山県黒部市に暮らす小学校教師の次女・岸本藍(比嘉愛未)、金沢の老舗料亭でおかみとして働く三女・岸本茜(佐々木希)。
祖母の葬儀で久々に顔を合わせた3姉妹は、遺書に死んだと聞かされていた母・美津子(鈴木保奈美)が生きていると記されていて驚く。
父の死を機に酒に溺れ、火事で重傷を負い、自分たちから離れていった美津子の軌跡を知った三人は、彼女のいる富山の介護施設へと向かう。
だが、彼女はアルコール性認知症が原因で娘たちのことを認識できず……。
(シネマトゥデイ より)


      
 
 
-------私のひと言-------
 
 日本の俳優さんを知らない自分にびっくり。
この三姉妹を演じた方々もよく知らない始末です。
多岐川裕美、島田陽子などが若い頃TVドラマで活躍してたのは、そう遠い話ではないと思っていたのに。。。
私もすっかりおばあさんになったということですね。

さて、この映画の予告を見た時は、もっとハチャメチャな話かと思いました。
見ようかどうしようかな、、、と思いながらダウンロード。

見てびっくり。
こんな辛い話だとは思わず、息をもつかず見てしまいました。
楽しめました。

 

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海よりも深く

2020年05月06日 | こんな映画見ました~(邦画)

『海よりも深く』

2016年(日本)

監督:是枝裕和 
出演:樹木希林、阿部寛、真木よう子、橋爪功、リリー・フランキー 

『海街diary』などの是枝裕和監督が、『奇跡』以来の阿部寛と樹木希林とのタッグで、なかなか大人になれない男の姿を描く感動のホームドラマ。
小説家になる夢を諦め切れないまま探偵事務所で働く男が、たまたま実家に集まった母、元妻、息子と台風の一夜を過ごすさまを映す。
阿部と樹木のほか真木よう子や小林聡美、リリー・フランキーらが共演。
思っていた未来とは少し違う現実を生きる家族の姿が印象的につづられる。

15年前に1度だけ文学賞を受賞したことのある良多(阿部寛)は、「小説のための取材」と理由を付けて探偵事務所で働いている。
良多は離婚した元妻の響子(真木よう子)への思いを捨てきれず、響子に新しく恋人ができたことにぼうぜんとしていた。
良多、響子、息子の真悟(吉澤太陽)は、良多の母・淑子(樹木希林)の家に偶然集まったある日、台風の一夜を皆で過ごすことになり……。
(シネマトゥデイ より)
 
    
 
-------私のひと言-------


 私の、樹木希林の映画を見てみたいシリーズの1本。

何気ないホームドラマでした。
でも、樹木希林出演というだけで興味が深くなるのが不思議。
これって、他の女優さんが母親役だったら、私には???という感想になりかねません。 
夢を諦めきれない男の話、というには線が細い感じもしました。
でも、こういうシーンって形は違っても誰にでもありそうで、ちょっと心がズキンでした。
 

 

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メイジーの瞳

2020年05月04日 | こんな映画見ました~(洋画)

『メイジーの瞳』 

---WHAT MAISIE KNEW ---
2012年(アメリカ)

監督:スコット・マクギー/デヴィッド・シーゲル
出演:ジュリアン・ムーア、アレクサンダー・スカルスガルド、オナタ・アプリール

両親の離婚に翻弄(ほんろう)される少女の視点で家族とは何かを、『キッズ・オールライト』の製作スタッフが描くヒューマンドラマ。
19世紀末のヘンリー・ジェームズの原作の舞台を現代に置き換え、多忙な両親に顧みられない少女が新しく両親のパートナーとなった男女との関係を築いていく姿を映し出す。
ロックスターである少女の母親はジュリアン・ムーア。6歳の少女をオタナ・アプリールが演じ、アレクサンダー・スカルスガルドなどが共演。
辛らつながらも温かな珠玉のストーリーに魅了される。

母スザンナ(ジュリアン・ムーア)と父ビール(スティーヴ・クーガン)が離婚し、共同親権を持つ両親の家を行き来することになった6歳の少女メイジー(オナタ・アプリール)。
ロックスターであるスザンナは、再婚相手の青年リンカーン(アレクサンダー・スカルスガルド)に子育てを押し付けていた。
メイジーは優しいリンカーンと心を通わせ始めるが、スザンナはそんな状況にいらついてしまい……。
(シネマトゥデイより)
 
 
      
-------私のひと言-------

少し前に見たので、ちょっと感想が遠のいてしまいました・・・。
ジュリアン・ムーアが意外な役割でちょっと引きました。。。
でも、さすが女優さんで役になり切ってて、変に感心したりしましたけど。

メイジーを演じた子役さん、役にぴったりでしたね。
子役っていうと、可愛くてパキパキしてて、大人顔負けの張り切り子供のイメージがありますが、この子役さんはちょっとそういう意味で雰囲気が不思議な子だと思いました。

子供にとっての親って何だろう、、、と考えてしまいますね。
実は、子供は現実を知ってるってことなのでしょうか。

 

 

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女は二度決断する

2020年05月02日 | こんな映画見ました~(洋画)

『女は二度決断する』
---AUS DEM NICHTS/IN THE FADE ---
2017年(2017ドイツ)

監督:ファティ・アキン
出演:ダイアン・クルーガー、デニス・モシット

『そして、私たちは愛に帰る』などのファティ・アキン監督と『戦場のアリア』などのダイアン・クルーガーが組んだ人間ドラマ。
突然愛する夫と息子を失った主人公の苦難の日々を映し出す。
『顔のないヒトラーたち』などのヨハネス・クリシュや『白いリボン』などのウルリッヒ・トゥクールらが共演。ダイアンは本作で、第70回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞した。


ドイツのハンブルクで暮らすドイツ人のカティヤとトルコ移民のヌーリは、晴れてゴールインする。
以前は麻薬の売買に関わっていた夫も結婚後はまじめに働き、息子にも恵まれて一家は幸せに暮らしていた。
しかし、ヌーリの勤務先の前で爆発が起き、彼と息子が命を落とす。それがドイツ人によるテロだと知ったカティヤは……。
(シネマトゥデイより)
 
        

-------私のひと言-------

ダイアン・クルーガーが良かったです。
妻子の復讐という展開は、アクション映画では王道ですが、息子が殺された母親の執念は、もっともっと深いと想像します。

負けるはずのない裁判で負けた時のその悔しさと情けなさが、カティアから伝わってきます。
「疑わしきは罰せず」で泣いた事件は数知れないことと思うのですが、反対に冤罪を避けなければならないという考えもあり、当事者には納得できない判決もたくさんあるのでしょう。

その事件の判決後、カティアは自分のために戦ったのだと思います。
ラストは、やっぱり、、、と思いました。
このラストがハリウッド映画では、違う表現になったかな、、、。

ダイアン・クルーガーの熱演、最後までドキドキしながらの鑑賞でした。

しかし、この邦題はもう少し何とかならなかったのでしょうか。。。

 

 

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ベロニカとの記録

2020年05月01日 | こんな映画見ました~(洋画)

『ベロニカとの記録』
---THE SENSE OF AN ENDING ---
2017年(アメリカ/イギリス)

監督:リテーシュ・バトラ
出演:ジム・ブロードベント、シャーロット・ランプリング、エミリー・モーティマー

『めぐり逢わせのお弁当』などのリテーシュ・バトラ監督がメガホンを取り、ジュリアン・バーンズの小説を映画化したミステリアスな人間ドラマ。
1通の手紙をきっかけに、主人公の初恋や親友の自殺など青春の日々の裏側が明かされる。
『アイリス』などのジム・ブロードベントや、『さざなみ』などのシャーロット・ランプリングのほか、ハリエット・ウォルター、ミシェル・ドッカリー、エミリー・モーティマーらが出演。

ロンドンで一人暮らしのトニー(ジム・ブロードベント)は、年金生活をしつつ小さな中古カメラ店を営んでいた。
彼は別れた妻マーガレット(ハリエット・ウォルター)とも良好な関係を保ち、近々シングルマザーになる娘のスージー(ミシェル・ドッカリー)のケアにも忙しい。
ある日、40年も前の初恋相手ベロニカの母親の遺品に関する通知が届く。必要な書類をそろえて相手先に送ると手紙と現金が送られてくるが、手紙に書かれていた添付品がなく……。
(シネマトゥデイ より)
 
 
        

 

-------私のひと言-------

シャーロット・ランプリングが好きなので、配信で鑑賞しました。

始めの方は、過去のシーンと入り交じり、少々理解するのに手間取りました。ラストまで詳細が明かされないまま、ちょっと待たされてる感じがあります。
最後に一気に真実が明かされ、ガ~ンという感じで終わりました。
そのガ~ンと映画の結末を語ると言えるのがベロニカ演じるシャーロット・ランプリングの台詞。
そこまで抑え気味だったシャーロット・ランプリングが静かに、でも強く吐き出す言葉。。。
さすがの演技力でした。

 

 

 

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