こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

第18回(2013年)日本インターネット映画大賞

2014年01月15日 | 映画祭・映画会

 

今年もインターネット映画大賞のサイトに投稿させて頂きます。
見た本数は毎年減っていきますが、私の見た映画で心に残った作品をリストアップさせていただきます。

この記事を書くことで、自分の一年間の鑑賞を振り返ることが出来ることが有難いと思っております。


私は外国映画の作品賞中心にエントリーさせて頂きます。

『 外国映画 』

【作品賞】
 「 欲望のバージニア     」 5点

 「 偽りなき者           」 5点

 「ゼロ・グラビティ        」 4点

 「 25年目の弦楽四重奏    」 4点

 「世界にひとつのプレイブック 」 3点

 「ジャンゴ             」  3点

 「アイアンマン3         」  2点

 「L.A. ギャング ストーリー  」   2点

 「ゼロ・ダーク・サーティ     」  1点

 「愛さえあれば          」   1点



 
 
【コメント】
映画を見た後、面白かった、、、と素直に感じた作品が私の上位に来ています。
恐い映画、エグいシーンのある映画はどうも苦手です。

重い映画も好きなんですが、最近は楽しめる映画を好みます。

年末年始公開の映画は、区切りをどこでつければよいか悩みますが、今年はこの記事をアップした時点で区切ることに致しました。

点数が低い作品は、他の映画の方が私は楽しめたかな、と思った映画

  プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命
  キング・オブ・マンハッタン
  ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮
  もうひとりのシェークスピア
  マン・オブ・スティール

 などもありましたが、オススメしたいかどうかでベスト10を決めました。

 

 

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【監督賞】              作品名
   [アルフォンソ・キュアロン] (「ゼロ・グラビティ」)

【主演男優賞】
   [マッツ・ミケルセン] (「偽りなき者」)

【主演女優賞】  
[サンドラ・ブロック] (「ゼロ・グラビティ」)

【助演男優賞】
   [クリストフ・ヴァルツ] (「ジャンゴ」)
【私としては、この人を押したい!】

【助演女優賞】
   [ジェシカ・チャステイン] (「欲望のバージニア」)
【いい味出してました。上手かったです。どんな役でもこなす女優さんなんだと思いました。】

【ニューフェイスブレイク賞】
   [デイン・デハーン] (「 プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ 宿命‎」)
【デイン・デハーンを初めて見たのは「欲望のバージニア」で、うまい子だな~という感想でした。こちらの映画での彼は拍手~~!!でした。 】

 

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【私が選ぶ日本未公開で賞】
   [360] (2011年イギリス/オーストリア/フランス/ブラジル)
            」
【キャストが素晴らしいのに未公開でした。オムニバス形式ですが、私はとても楽しめました~!】

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3 1 1 仙台短篇映画祭制作プロジェクト『 明 日 』

2012年04月22日 | 映画祭・映画会

 

3 1 1 仙台短篇映画祭制作プロジェクト『 明 日 』
2012年9月15日~17日
 
映画が観たい、映画祭がやりたい、映画をつくってほしい…そんな私たちの声を受け止めてくれた、41人の監督たち。
3分11秒という制約の中で、それぞれが3月11日以降の自身と対峙し、葛藤を経て産み出した作品をオムニバス形式で綴る。監督たちは、あの日から何を思い、映画というフィルターを通してどんな『明日』を私たちに見せてくれるのか。被災地から発信する42篇のものがたりに御期待ください。
(ショートピース! 仙台短篇映画祭2012より)
ショートピース! 仙台短篇映画祭2012公式サイト⇒こちら
 

<参加監督および作品タイトル>

阿部理沙  『ひとりの父』
生田尚久  『C e l l 』
井上剛  『あたらしい日常』
今泉力哉 『Mother Said. I sing. Wife Listen.』
入江悠  『Never Give Up by MC TOM( SR サイタマノラッパー) 』
ウイスット・ポンニミット  『明日』
岡田まり  『バースデー』
甲斐田祐輔  『夏の視界』
片岡翔  『超スーパーギガゴーレムSV プラス超リーサルウエポンⅡアンドギガ』
加藤直輝  『Echo Never Goes out』
河瀬直美  『わすれなぐさ』
境千彗子  『夜は明ける』
佐々木健太  『パスポート』
佐藤央  『2011/1945』
佐藤良祐  『Carnival』
塩田明彦 『世界』
志子田勇  『測量技師たち』
篠原哲雄  『柔らかい土』
鈴木太一 『ベージュ』
鈴木卓爾 『駄洒落が目に沁みる』
瀬田なつき  『Humming』
タカハタ秀太  『びんた』
田中博之  『駆ける愛×YOU 欠ける彼 架ける明日』
田中洋一  『10.19』
田中要次 『蝶蜻蛉は虹の夢を見る』
田平衛史 『我が家のなす模様』
遠竹真寛  『春江』
冨永昌敬  『妻、一瞬の帰還』『武闘派野郎』
外山光男  『手』
内藤瑛亮  『廃棄少女』
中野裕之  『明日』
朴美和  『ちょうちょ』
濱口竜介  『明日のキス』
日原進太郎  『アイツがやって来る』
日向朝子  『一枚の履歴書』
平林勇  『Matou』
堀江慶  『3・12』
真利子哲也  『スポーツマン』
守屋文雄  『ダーンポンビャ』
山下敦弘(真夜中の子供シアター)  『無事なる三匹』
和島香太郎  『WAV』

※上映はあいうえお順です

 
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「下北沢トリウッド」で鑑賞。
この映画館、初めて行きました。
下北沢の南口からHPの地図通りに行けば分かり易い所にありました。
 
映画上映開始直前に開くので、早めに行ったらまだ閉まってました。
アレ~、今日は休みではないはずなのに・・・って。
 
とにかく41名の監督の短編映画が2時間を超える上映で次から次へと映し出されていきます。
 
一つ一つの作品に監督の思いが込められていると思うと、気を抜くことが出来ません。
しっかり作られていて、かなり気合を入れたつもりでも、疲れました・・・。
 
3分11秒という中で、何を伝えるかは一度にさらりと見ただけでは、なかなか難しいです。でも、その時間の制約の中で変化球なしで率直に伝えたものが印象に残っています。
ただ、だからといってそれが良い作品とは限らないとは思います。
 
一つ一つはとても噛み砕けないですが、その思いの重さだけは感じました。
 
 
下北沢トリウッドのHPのスケジュール表では5/3までは12:30からとあります。
 
 

      

画像は、片岡翔監督作品 『超スーパーギガゴーレムSV プラス超リーサルウエポンⅡアンドギガ』

 

 

 

 

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NHK特集 東京大空襲

2011年10月01日 | 映画祭・映画会

 

『NHK特集 東京大空襲』

1978年(日本)


“NHKは何を伝えてきたか”をテーマにした歴史ドキュメンタリーシリーズの「東京大空襲」編。
米国防総省戦史室に保管されていた命令書や記録映像などを元に、空襲がもたらした惨禍と日本焦土作戦全体を貫くアメリカ軍の戦争遂行の思想を解明する。
(TSUTAYA DISCAS解説より)


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これは今年(2011年)3月10日に映画同好会の映画会で見せて頂いたものです。(映画同好会というのは、『ロック ~わんこの島~』主演で有名になったはしの隆之介くんのおじいさま主催の同好会なんです。)
 
 
 
3月10日は東京大空襲の日。
それに合わせたような映画会でした。
 
ところがその翌日の3月11日に東日本を大きな地震、そして津波が襲いました。
あまりのタイミングで、記事がアップできなかったのです。
 
町の壊滅が、震災に結びついてしまい、感想がどうしても書けませんでした。
 
しかし、この度は自然災害、こちらの映像は戦争による町の壊滅ということで、記事アップすることに致します。
 
このNHK特集は1978年の制作で、それまで公開されてなかった資料をもとに制作されたのです。
印象に残ったことだけ書いておきたいと思います。
 
この東京下町の大空襲では10万を超える死者が出たこと。
町は壊滅、東京下町は焼け野原になったこと。
 
子供を庇うように倒れたまま焼けた人の写真など、悲惨な映像が次から次へと映し出され、当時を経験し、生き延びた人の生々しい話も収録されています。
 
この東京大空襲は、その後終戦までに全国70都市、延べ100回以上の無差別爆撃の始まりだったこと。
 
カーチス・ルメイというアメリカの軍人が、日本の都市の無差別戦略爆撃を立案し、実行した人。
そのカーチス・ルメイは、日本の航空自衛隊の育成に貢献したという理由で、1964年勲一等旭日大綬章を日本の天皇から授与されていること(直接の面会は無し。)を知りました。
 
私の中では、この映画と東日本の大地震がリンクされてしまいました。
どちらも忘れられない、いえ忘れてはならない大惨事です。。。
 
 
 
 

 

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蹴缶-第5回全日本缶蹴グランプリ-

2011年09月19日 | 映画祭・映画会

『第10回IMF 蹴缶-第5回全日本缶蹴グランプリ- 一般部門入選作品』
2008年(日本)

監督:片岡 翔
出演:山岡達也、sachi、王純、広川あちち、タカハシカナコ、サラム・ジャーニュ、川村悠椰、今野元志、吉原まさる、品田竜輔、吉本大輔


全国各地の予選ブロックを勝ち抜いた史上最強の缶蹴リストたちが集結した。
燃え盛る武道家高校生「火ノ鳥缶太郎」、お菓子の国のお姫様「木の下アリス」、愛を失った哀しき殺し屋「アヤメ」、ひきこもり界のプリンス「黒黴守」、仏に遣われし黒い虎「タイガー・ザドゼダマン」、新世紀のオバタリアン「牛丸桃子」、南国から来た能面仙人「景清」、そして前大会覇者・天才IT系小学生「金森時夢」。

知力・体力・精神力を要する戦場で繰り広げられる、
驚天動地のデスマッチ。
そして明かされる衝撃の真実。
死闘を勝ち抜き、缶蹴り王の座に輝く者は一体誰なのか。

炎のスポーツドリンク・ENMAがお送りする、ルール無用の缶蹴りサバイバル。-第5回全日本缶蹴グランプリ-
---第10回インディーズムービー・フェスティバルのサイトより---


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この映画は、「第10回インディーズムービー・フェスティバル」一般MOVIE部門第4位の作品です。
 
インディーズムービー・フェスティバルは1996年から2008年に10回に亘り行われた映画祭。
よってすでに終了されています。
私は開催時全然知りませんでした・・・。(T_T)
 
TV放送されたり、DVDのセル、レンタルで見たりして、一般の人が審査員になり、グランプリを決定するといった映画祭だったようです。
第二ステージも開催予定はあったようですが、中止になったとの事。
 
現在、その参加作品は全てレンタル出来るようです。
私は片岡翔監督の作品を見たくてレンタルしましたので、他の作品を見たり比べたりすることはないと思います。
そのフェスティバルのさ中だったら、見たかもしれないですが、それはわかりませんが・・・。
 
この作品の感想です。
 
発想が面白い!と思いました。
缶蹴りの面白さを知っているのは、私たち世代かと思ってましたが、私の息子のような世代の監督も、その面白さを知ってるとかと思って嬉しくなってしまいました。
まさに、世代を超えたその面白さは永遠と残るのでしょうね~。
 
男女の域を超え、上級生、下級生の域を超え、本当にみんなで楽しめた遊びでした。
年齢によって少しずつハンデもあったりと、当時の子供の遊び方は実に社会性に富んでましたね。
そして、その遊びが競技になって映画に登場するのですから、ワクワクしましたよ!!
 
翔監督~!、この作品面白いですから、皆に見てもらっていいと思いますっ!!
 
 

 

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神様の言うとおり ~短篇.jpルーキーズ第1弾~

2011年09月07日 | 映画祭・映画会
『神様の言うとおり』
2007年(日本)
新人監督たちによるシナリオコンペを経て、製作されるシリーズです。
第1弾の6話は、ある同じ1日の断片が連鎖していく物語です。
 
 
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第1話 『元カレの中古車』
監督:松尾博司
出演:保谷樹里 大塚朝之 国分佐智子

思いがけないところで出会った元カレの中古車。
ちょっと切ない再会で都花の見たものは?
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第2話『傘どろぼう』

監督:田中有紀美
出演:田中有紀美 依田朋子 古屋暢一 鈴木祥二郎(声) 小阪由佳 中野英雄
 
あの、透明な傘。どうでもいい時にやって来て、ほんとうに必要な時には見失う。
まるで、あの人みたいだ。
 
 
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第3話『記念日』

監督:大森研一
出演:出演:白石直也 小阪由佳 黒川忠文(アンバランス) 
 
浩二は人気の無い山中、ケガを負ったドブロクに遭遇。
最初は恐る恐る、そして半信半疑で不思議な人・ドブロクとの対話が始まる。
人間臭いドブロクの言動に魅かれていく浩二は・・・。

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   第4話『屋上娘』
 
 
監督:江藤有吾
出演:村田牧子 河口舞華 阿部英貴 延堂庸子 国分佐智子 
 
一人暮らしの会社員、美由紀は朝飯の食パンを買いに出た時に 鍵をなくして部屋に入れなくなってしまう。
頼れる人は昨日の誕生日に浮気が発覚したばかりのタモツだけ。
仕方なく、なけなしの小銭でタモツに救援の電話を掛ける美由紀だが…。
  
 
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第5話『いちおくまんえん』

監督:片岡翔
出演:安田蓮 タカハシカナコ 福田英史 成田正一 小阪由佳 井手らっきょ 
 
ある日、ある3人家族に「ラッキー」が舞い込んだ。
それまでの清く慎ましい生活が激変するかもしれない。
長男の虎太郎には、ひとつだけ切実な願い事があった…。
  
 
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第6話『神様の言うとおり』

監督:岡元雄作
出演:小阪由佳 森直哉 犬童愛 大根田良樹 国分佐智子 

人間界でいう22歳♀の神様は、側近と2人でマンションに住んでいる。
神様はいつも「救済」か「却下」の選択を迫られる。
その生活に嫌気を指した神様は、他の人に権利を譲渡しようとするが……。



--- 以上、「短編.JP 」のサイトより ---
 
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片岡翔監督の作品が見たくて、DVDレンタルサイト検索して見つけてレンタルしました。
その他「蹴缶-第5回全日本缶蹴グランプリ-」もありましたので、こちらは後日アップ致します。
 
レンタルして初めて知った短編.JPというサイト。
すでに活動は休止していますが、作品の詳細は見ることが出来ます。
作品はDVD化されてますので、ネットで見られなくてもDVD鑑賞出来るのです。
 
今まで映画というとハリウッドしか頭になく、派手なアクションと痛烈な社会派ドラマに心ワクワクしてたのですが・・・。
日本で若い監督が一生懸命映画作成に取り組んでいるなんて事、見ようともしてなかった自分がなんだか・・・(T_T)・・・です。
 そうはいっても、ハリウッド映画は止められないんですけどね。。。
 
で、この映画の感想です。
 
 
いや~、良かったです!!
 
 「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・神様の言うとおり~」って誰でも絶対に言ったことのある言葉。
この映画は神様が「ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・・・」って迷うのですが、それは6話で初めてわかること。
1~5話までは、人間の生活の一コマが順次映し出されていきます。
その一コマ一コマが心の襞に沁みる話なんですね~。
 
片岡翔監督の「いちおくまんえん」は、安田蓮くんが演じた虎太郎君を見て、人の生善説を信じたくなるような温かい気持ちにさせてくれました。
 
それと私は「屋上娘」が好きですね。
冴えなくて、普通で、平凡な生活を大事にしたいって思わせてくれたかな~。
 
このDVDは、映画好きには一度は見て欲しいと思いました。
ピュアな気持ちになれる作品ばかりです!
 
 

 

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Movies-High11 ムビハイ 片岡翔スペシャル

2011年07月30日 | 映画祭・映画会
 『Movies-High11 ムビハイ 片岡翔スペシャル』  詳細はこちら


      
 『シロクマ』
2010年--14分--

監督:片岡翔
出演:芹澤興人/葛上昇悟/古内啓子/島野千尋


「早く生まれてきたいでちゅか」とママのお腹に話しかけると「いややわ」赤ちゃんはそう言った。関西弁で。
(ニューシネマワークショップHPより)


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この作品は表参道ヒルズスペースオーで一度鑑賞しました。

そのとき、お腹の中の赤ちゃんの声がオッサン声で、ちょっとびっくりしたのです。
だって赤ちゃんの声って、子供の声とか、女性の声優の声というのが私の感覚だったのに、いきなりオッサン声で「いややわ」といわれてもねぇぇ。。。

ところが、その声がものすごく印象に残るんです。
今回見て、そういうことかっ、、、と納得。
あの声が忘れられない、、、ちょっと頬を逆撫でされるような感覚、少しのイライラ感みたいなのが残るのよね。。。

ちゃんと温暖化、考えてる~?みたいに責められる感じというか(笑)。
という事で、この作品は私の心にチクリと棘を残してくれました。
役者の芹澤興人さんも、これまた印象に残る方でした。
 
 
 


『Lieland』
2011年--20分--

監督:片岡翔
出演:菜乃華/脇知弘/坂本真/マメ山田/三輪ひとみ


誰もいないはずの深夜の人形劇場で、ひとり動く白ウサギ。
追いかけていくとその先に、アリスが隠れていた。
(ニューシネマワークショップHPより)


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子供が純粋なんて、嘘。でも心の柔らかさは事実。
柔らかい心は、どんな形にも、どんな隙間でも入り込んでいくのです。

「Lieland」で繰り広げられた、嘘と真のしのぎ合いと、アリスと名乗る少女のせつない嘘が鋭く迫ってくる感じです。
アリスのどっちの嘘を信じていいのか一瞬戸惑う私でした。
 
 
人形劇場でアリスを見つけるまでの展開が、非常に面白くてお気に入りです。
もう少し怖さを強調しても良かったかもしれないです。
 
 
  
 


『ゲルニカ』
2010年--21分--

監督:片岡翔
出演:川村悠椰/前田聖来/田村真紀


世界に終わりをみた少女と、少女に世界をみた少年。
(ニューシネマワークショップHPより)


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会場では川村くんとお母さま(だと思うのですが。)のお隣の席だったんです。
もちろん、川村くんが挨拶に出るまでは気が付かなかったのですが・・・。
 
なので、ちょっと書き難いのですが、私には少し難しい世界でした。
 
最後昇天したニャンちゃんを正面から見せられたのも、ちょっとショック。
もちろん作り物ですけど(笑)。
違う角度からニャンちゃんを見たかったかも。。
 


『ゆきだるまとチョコレート』
2011年--11分--

監督:片岡翔
出演:山本恵太/東優雅/稲垣怜花/佐々木裕人/折坂駿輔

ある日、ユウキは拾った赤いマフラーを雪だるまに巻いてあげる。
すると翌日、雪だるまは飴玉を持っていた。
(ニューシネマワークショップHPより)

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私はこれが一番好きだったかもしれないです。
ガキ大将(今は死後だとも聞いたことがありますが。。。)とちょっと気弱の男の子の魂と魂のぶつかり合いが、良かったです~。
 
今の世の中では、あんな本気の取っ組み合いって出来ないらしいですね。
実際、私だって男の子が取っ組み合ってたら、止めなさい!!って入って行くと思いますもの。
 
自分が大事にしてる世界を壊されて、弱虫だった少年が戦い挑む。
お互いとことん戦って、一種友情が生まれるんですね~。
 
いいですね~、この世界!!
何だか懐かしい世界でした。
(あっ、私は女性ですから、懐かしいっておかしいカナ。)
 
 
 
 


『くらげくん』
2010年--14分--

監督:片岡翔
出演:安田蓮/郡司大輝


くらげくんはくらげっぽいふくをきてるからくらげくん。
くらげくんはぼくのことがすき。なんとなくわかる。
(ニューシネマワークショップHPより)

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沢山の賞に輝いた作品です。
とにかく、少年二人の会話のテンポがいいんです。
テンポもいいし、話も面白い。二人の会話で二人の背景が描かれています。
 
少年の爽やかさと、愚かさ、可愛さ・・・。
それがそのまま大人になったような男もいるよなぁ、、、なんてオバ(ア)サンは思いながら見てました(笑)。
 


『ぬくぬくの木』
2011年--15分--

監督:片岡翔
出演:小野ゆり子/麿赤兒/草村礼子/南まりか/鈴木卓爾


人々の思い出がつまったぬいぐるみを結び、供養をする木。ぬくぬくの木。
(ニューシネマワークショップHPより)

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『ゆきだるまとチョコレート』と、この作品が私は良かったです。
作品のインパクトはこちらが強かったですね。
だって赤ちゃんを巡る心の戦いですから、印象は強いです。
 
巫女姿の小野ゆり子が凛々しくて良かったです。
なかなか迫力のある演技してました。
 
小野ゆり子さんが上映後の挨拶に出てらして、撮影で赤ちゃんを抱いたら、可愛くて離したくないって思って、そういう気持ちで演技しました、と話されてて、あぁ、いい役者さんだなって感じました。
 
 
 
 

     

「ムビハイ片岡翔スペシャル」では、映画ブログでお世話になってるmigさんの弟さんの
片岡翔監督の6作品が一気に上映されました。
これは、是非見たい~~~と思って行きました。

今回は、上映前に新宿で映画ブログのブロガーさんとお食事しました。
私は、ブロガーさんの集まりは初めての事でした。
集まった皆様の中で、Twitterやってないのは私だけのようで、migさんには連絡にお手数をおかけしてしまいました。
ちょっと緊張気味の私でしたが、皆さま良くして下さって楽しい時間を過ごさせて頂きました。
翔監督の映画は、本当に見て良かった!と思いました。
なかなかミニシアター系の映画館鑑賞が出来てないので、皆様のお話しには付いて行ききれませんでしたヨ。。。

私なりのペースで、好きな映画を見続けて行きたいと、新たに思いました。
またの機会にご一緒させてくださいね。
これからの翔監督のご活躍を期待し、お祈りいたしております。
 






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ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011

2011年06月22日 | 映画祭・映画会

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2011
 「ストップ!温暖化部門」
『流氷はいつやってくる?』
『怒りの温度』
『セーブ アース、セーブ アス』
『ドリーム』
『危機に万歳!』
『シロクマ』
『地球温暖化の歌』
『変化する潮』
『エネボ - ワン ライト ライフ -』
『気候という名の料理』
『テクロポリス』
『温暖化って何だ?』
『11度』

『Green Film Project「everyday」』
作品の詳細はこちらから見て下さい。

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ショートフィルムというのは、あまり好んで見るというわけではありません。
時々、公開映画のオムニバス形式で目にすることがありますが、メッセージが直に伝わってきて、いいなあぁ~って思うことはあります。
 
今回、お世話になっているブログ我想一個人映画美的女人blogmigさんの記事を見て、行ってみようと思い立ちました。
 
会場は19日(日)13:30 表参道ヒルズのスペースオー、でした。
「ストップ!温暖化部門」で、無料公開されています。
作品それぞれ、若い方たちの情熱が伝わってくるような作品で、ヨカッタです。
以下、これからの日程です。
 
ラフォーレ原宿 24日(金)13:20~15:10
 
ブリリアショート横浜 22日(水)10:45~12:35   
               26日(日)12:50~14:40
 
6番目に上映された「SiRoKuMa」シロクマという映画はmigさんの弟さんの片岡翔監督によるものです。
皆が考えなくてはならないテーマを、笑いのペーソスの中にしっかり込めた作品でした。
私は、この「SiRoKuMa」シロクマに1票を入れさせて頂きました。
 
映画への情熱と、実行力を感じた表参道ヒルズ、スペースオーでした。



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シェーン

2010年07月12日 | 映画祭・映画会

『シェーン』
---SHANE---
1953年(アメリカ)

監督:ジョージ・スティーヴンス
出演: アラン・ラッド 、ヴァン・ヘフリン、ジーン・アーサー、ブランドン・デ・ワイルド



おそらく、西部劇史上、十指に数える事に異論はないであろう傑作。
舞台は緑麗しいワイオミングの高原地帯。縁あって開拓移民のスターレット一家に厄介となる、旅人シェーン(アラン・ラッド)。
折しも、この地では開拓移民と牧畜業者の間で土地をめぐる諍いが起こっていた。
やがて、スターレット一家にもその騒動が飛び火してきた時、世話を受けていたシェーンは、彼らの間に割って入っていく……。
ラストシーンがあまりにも有名な、西部劇史上に残る傑作。


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先月参加させて頂いた映画同好会の上映会で鑑賞。
あまりにも有名な映画です。
地上波で何度も放映され、私も何度も見ていると思っていたのですが、字幕版で最初から通して鑑賞したのは初めてでした。

昔、日曜洋画劇場で放送されたとき、最後の「シェーン、カムバック~」 「グッバイ、シェーン~」のくだりだけをオリジナル音声で放送されたことがあったと記憶しています。
当時は映画のレンタルビデオなどなく、吹き替えの映画をTVで見るのが家での楽しみ方でした。そんな時、有名なフレーズのオリジナル音声は貴重だったのですネ。
私の「シェーン」の思い出はそんな所にあります(笑)。

シェーンがスターレット一家に立ち寄って世話になる展開で、スターレットの妻とシェーンはお互いに心惹かれます。
そしてスターレットもそれに気がついていて、行動となって表れてくるのですが、その辺りは意外とストレートに描かれていたことにちょっと驚きました。
シェーンと少年との心の触れ合いが、私の記憶としては大きな部分を占めていたのですが・・・。

時代とともに変化していく西部の開拓時代の解釈。
西部劇も同様なのでしょうねぇ~。

私は西部劇は、ただただ楽しみたいです。。。











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意志の勝利

2010年04月22日 | 映画祭・映画会
『意志の勝利』
---TRIUNMPH DES WILLENS---
1935年(ドイツ)

監督:レニ・リーフェンシュタール
出演:


1934年のナチス党大会の記録映画。
ナチスのプロパガンダ 映画として制作された。
芸術作品としての評価は高かったが戦後世界から封印されたが、日本では67年振りに公開された。


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ある映画の会で鑑賞させて頂きました。
解説はその会での説明を載せさせて頂きました。

ヒトラーの演説とそれに聞き入るドイツの国民の熱狂振りが印象的でした。

非常に感想の書きにくい映画です。
ただ、この映画を見ると『わが教え子、ヒトラー』のブラックコメディがよく分ります。
『わが教え子、ヒトラー』の中では演説を上手くこなすために苦しむヒトラーを描いていますが、私はこの映画は好きでない、という感想を持ちました。
この『意志の勝利』鑑賞後に見たのなら、もっと違う興味で見られたのかな、って思います。
『意志の勝利』DVDは発売されていますが、ネットレンタルにはありません。
貴重な映画を見せて頂きました。

 
 
 

 

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