こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

ナショナル・セキュリティー

2005年11月28日 | ナ行


『ナショナル・セキュリティー』
---NATIONAL SECURITY---
2003年(アメリカ)

監督:デニス・デューガン
出演: マーティン・ローレンス、スティーヴ・ザーン

ハンク(スティーヴ・ザーン)は元ロス市警、相棒を事件で失った後、ある黒人に暴行した罪で警察を追われた。その黒人とはアール(マーティン・ローレンス)で、彼は警察学校から態度が悪くて放り出されていた。
警備会社に努めていたその二人が、偶然にもある大きな陰謀に立ち向かうはめになる。

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テンポよく楽しい映画です!
理由は違うが警察にいられなくなった二人が警備会社に勤め、事件を解決するという話です。
コメディアンのマーティン・ローレンスが笑わせてくれます。
重い映画が見たくないときにはいいかも!




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インファナル・アフェアIII 終極無間

2005年11月26日 | ア行


『インファナル・アフェアⅢ 終極無間』
---Infernal Affairs Ⅲ---
2003年(香港)

監督: アンドリュー・ラウ/アラン・マック
出演: アンディ・ラウ、トニー・レオン、レオン・ライ、ケリー・チャン、アンソニー・ウォン、エリック・ツァン

潜入捜査官ヤン(トニー・レオン)の殉職から10ヵ月後、警察官として生きる道を選んだラウ(アンディ・ラウ)は警察内部にいる残りの潜入マフィアを次々と始末してきた。
そんなラウの前に彼の前には新たに保安部のエリート警官ヨン(レオン・ライ)が立ちはだかる。ラウはヨンが潜入マフィアだと疑う。

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インファナル・アフェアⅠに感激した私は楽しみにしていました。
Ⅱでは若い頃のヤンとラウが主役でした。Ⅲではまた大人のヤンとラウに会えるらしい~とワクワクしていたのですが・・・。
とにかく、人が前後左右に入り乱れて出てきます。
見始めてから、20分後、私はネットのHPでⅠ、Ⅱのおさらいをしてから、もう一度頭から見ました。
う~ん、ヤンは思い出としか出て来られないし、ラウは壊れてしまっているらしいし・・・。始めから、最後まで頭の中では辻褄合わせに忙しくて、楽しめませんでした・・・。
もう一度3作を続けて見たらいいのかもしれませんが、私は見ないと思います。
ハリウッドでのリメイク版は見たいです!!



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六番目の幸福

2005年11月25日 | ラ行


『六番目の幸福』
---The Inn of the Sixth Happiness---
1958年(アメリカ)

監督:マーク・ロブソン
出演:イングリッド・バーグマン、クルト・ユルゲンス 

伝道の為に中国に渡った実在の英国女性、グラディス・アイルウォードの半生の物語。
グラディス(イングリッド・バーグマン)はメイドをしながらためたお金で、伝道のため単身で中国に乗り込んで行った。言葉や文化の違いと戦いながら、次第に現地の人々に信頼されるようになっていく。
やがて、町は戦争の色濃くなり、進攻してきた日本軍から100人もの子供たちを守る為、徒歩で大移動を行った。そして、無事子供たちを安全な場所まで連れて行く。


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「カサブランカ」であまりに有名なイングリッド・バーグマンの映画を見たかったのでDVDを借りました。
伝道にかける人生のお話です。神の教えを説く人々の強さを描いています。
でも、押し付けの布教ではなく、人々とともに生きることを実行した人だったのですね。
出演女優に魅せられての映画鑑賞でした。



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イブの三つの顔

2005年11月21日 | ア行


『イブの三つの顔』
---The Three Faces Of Eve ---
1957年(アメリカ)

監督:ナナリー・ジョンソン
出演: ジョアン・ウッドワード、リー・J・コッブ

平凡に暮らしていたイブ(ジョアン・ウッドワード)がおかしな行動に出る。ドレスをやたら買い込んだり、娘をいきなりいじめてみたり・・・。
突然の頭痛のあとに自分の中に違う自分が現れるのだった。
そして精神科を訪れて、治療しているうちにもう一人の自分が現れることになった。

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日本未公開の映画です。
ジョアン・ウッドワードがアカデミー主演女優賞を得た作品で、以前から見たいと思っていました。
多重人格という病気がまだ一般に知られてなかったころ、その病気に悩むイブという女性を描いています。実録に基づいた映画だそうです。
多重人格でまったく違う女性が一人の身体を共有するという役をジョアン・ウッドワードが見事に演じています。




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ドメスティック・フィアー

2005年11月20日 | サ行


『ドメスティック・フィアー 』
---Domestic Disturbance---
2001年(アメリカ)

監督:ハロルド・ベッカー
出演:ジョン・トラヴォルタ、ヴィンス・ヴォーン、マシュウ・オリアリー、スティーヴ・ブシェーミ 


ボートの設計技師フランク(ジョン・トラヴォルタ)は数年前に妻と離婚、いまは11歳になる愛する息子ダニー(マシュウ・オリアリー)とも離ればなれの生活を送っていた。
このたび、元妻が裕福な工場経営者リック(ヴィンス・ヴォーン)と再婚することになる。
息子の幸せを願うフランクだったが、ダニーは短気な継父に馴染むことが出来ずにいた。
そんなある日、ダニーはひょんなことから継父の殺人を目撃してしまう。
あわてて警察に駆け込むダニーだったが、彼の話を誰もまともに取り合ってくれない。そんな中、ただ一人、彼の言葉を信じるフランクは、さっそく継父の身辺を独自に調べ始めるのだった……。
(allcinemaより)

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ダニーは継父リックの友達だと名乗るレイを殺す現場を偶然見てしまうが、この殺され役がスティーヴ・ブシェーミです。
自分の息子を命がけで守る父親を演ずるジョン・トラボルタがとても素敵でした。
ちょっとだらしないが息子に掛ける愛情は本物、そんな役どころがはまってましたね。
話の展開は面白いのですが、邦題の「フィアー」に惑わされるとガッカリするかもしれませんね。
親子の愛情として鑑賞したほうが、裏切られないかも・・・。






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イン・ハー・シューズ

2005年11月16日 | ア行


『イン・ハー・シューズ』
---In Her Shoes---
2005年(アメリカ)

監督:カーティス・ハンソン 
出演: キャメロン・ディアス、トニー・コレット、シャーリー・マクレーン 

マギー(キャメロン・ディアス)は美貌を武器に世間を渡り歩く女性。姉のローズ(トニー・コレット)は知性で生きるタイプの女性。
二人は幼い頃母親を亡くし、お互いが離れられない存在だとは思っているが、性格も生活も違いすぎて、とうとう姉のローズに追い出されてしまう。
行き場のないマギーはフトしたことで母方の祖母エラ(シャーリー・マクレーン)の存在を知り、訪ねる。そしてエラの側で暮らし始めて本当の自分に出会う事が出来る。


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シャーリー・マクレーン出演ということで、キャメロン・ディアスは苦手なのですが見に行って来ました。
こんなに素適なキャメロン・ディアスを映画で見たのは始めてでした!
女を武器に生きるマギー、とここまではキャメロン・ディアスらしい役です(笑)。
祖母のエラに自分を探し出してもらう役なのですが、私にはシャーリー・マクレーンに女優としてのキャメロン・ディアスを探しだしてもらったのでは?と思えるほど彼女が素晴らしく思えました。
あの、綺麗な肢体を見せ付けられたときは最後に涙になるなんて思ってもいませんでしたよ。
ハンカチを隠し持ってご覧くださいね。
是非オススメします♪







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エターナル・サンシャイン

2005年11月15日 | ア行


『エターナル・サンシャイン』
---ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND---
2004年(アメリカ)

監督:ミシェル・ゴンドリー
出演: ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット 、イライジャ・ウッド 

別れた恋人クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)が自分との思い出を記憶から全て消し去る手術をうけたと知ったジョエル(ジム・キャリー)はショックを受ける。
そして自分もクレメンタインの思い出を消し去る手術を受ける。
しかし、手術が始まってから彼女が大切な人だと確信し、手術を中止しようとしたから、脳の中がこんがらがってしまう。

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失くしてから大切だと気が付く事って人生でありますよね・・・。
そんなところを映像にしたという映画です。
ジム・キャリー主演だということで、もっとコメディが入っているかと思ったら、違ってました。彼の演技ではシリアスなものが好きですが、これはコメディがかっていた方がジム・キャリーらしさが出たような気がしました。
イライジャ・ウッド、この役は???な感じですが好きなのでヨシとしましょう。






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きみに読む物語

2005年11月15日 | カ行


『きみに読む物語』
---The Notebook---
2004年(アメリカ)

監督:ニック・カサヴェテス
出演: ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムス、ジーナ・ローランズ、ジェームズ・ガーナー、ジョーン・アレン

とある施設で認知症の女性(ジーナ・ローランズ)に、デューク(ジェームズ・ガーナー)は毎日ある物語りを読み聞かせていた。
それは、1940年代のアメリカ、ノア(ライアン・ゴズリング)とアリー(レイチェル・マクアダムス)の若いカップルが恋に落ち、両親に反対され、引き裂かれるが結ばれていくという物語であった。

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原作は「メッセージ・イン・ア・ボトル」の著者ニコラス・スパークスです。
とても美しい物語だと思って期待していました。
記憶が無くなってしまった妻に、自分達の物語を語りかけ、少しでも自分を取り戻させてあげたいという、羨ましいような愛情です。
でも、ちょっと現実的?過ぎてかな、何故か感動出来ずに映画は終わってしまいました・・・。
やはり、いくら愛されてもちょっと悲しいカナ・・・。
これが絶賛できないとダメなのかしら・・・。




 

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トリコロールに燃えて

2005年11月15日 | タ行


『トリコロールに燃えて』
---Head In The Clouds---
2004年(アメリカ)

監督:ジョン・ダイガン
出演: シャーリーズ・セロン、ペネロペ・クルス、スチュアート・タウンゼント

1933年、貧しい大学生ガイ(スチュアート・タウンゼント)は、ひょんなことから華麗で気ままな娘ギルダ(シャーリーズ・セロン)と出会う。が、ギルダはガイの愛を受け止めることなくパリへ立つ。
3年振りのギルダからの手紙でパリを訪れるガイ。そこでスペイン内乱から逃れてきたミア(ペネロペ・クルス)とともに3人で暮らすことになる。
スペイン内乱の戦火に飛び込むカイとミア。
パリに残りナチ将校にすり寄って生きるギルダ。しかし、戦争がギルダを変えていた。


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3人の享楽的な生活という予告で見たシーンとは、違う映画でした。
1930年代の堅実的なイギリス、そして華やかなフランスの場面はとても魅力的に描かれています。
そして、第二次大戦に巻き込まれたパリでの展開では、シャーリーズ・セロンの演技力がものをいう作品です。見終わったときに充実感の残る映画でした。





 
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セルラー

2005年11月11日 | サ行


『セルラー』
---Cellular---
2004年(アメリカ)

監督:デヴィッド・R・エリス
出演:キム・ベイシンガー、クリス・エヴァンス、ウィリアム・H・メイシー

高校の生物教師ジェシカ(キム・ベイシンガー)はいつものように息子を送り出し一日の生活が始まった。そのとき男達が家に侵入し何処かに連れ去られ、夫の居所を教えなければ息子ともども命はないと脅される。
監禁された部屋の壊された電話をやっとの思いで繋げた先がビーチの遊びに来ていたお気楽な若者ジェイク(クリス・エヴァンス)の携帯電話。
ジェシカは必死でジェイクに助けを求めた。

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キム・ベイシンガーの演技が光る映画でした。
スリルある展開に引き込まれるように一気に見入った映画でした。
お気楽な若者があそこまでやるのか!って感じはしましたが、まあ深く考えないで楽しみましょう。





追記:ただ今「24」シーズンⅣをレンタルしています。
新作なので日数に制限があり、そのため映画BLOGの感想が滞っております(笑)。
しばし、お待ち下さいね~。




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ワイズ・ガールズ

2005年11月06日 | ワ行


『ワイズ・ガールズ』
---Wisegirls---
2002年/アメリカ/イギリス/カナダ

監督:デヴィッド・アンスポー
出演: ミラ・ソルヴィノ、マライア・キャリー、メローラ・ウォルターズ

メグ(ミラ・ソルヴィノ)はメディカルスクールを中途で止めて祖母の家を訪ねて来た。
アルバイト先のイタリアンレストランでレイチェル(マライア・キャリー)、ケイト(メローラ・ウォルターズ)と知り合い、女同士の熱い友情に出会う。
ある日、そのレストランで起きたマフィアの喧嘩による殺人事件に巻き込まれてしまう。
そこで彼女たちは危機を何とか乗り越える。


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日本未公開ですが、DVDは出ています。
マライア・キャリーが出演というだけで敬遠していたのですが(ファンの方ごめんなさいっ)、これは面白かったです!
息が抜けない展開、しかも女性3人の演技がとても良くて、最後まで一気に見せてくれました。マライア・キャリーは歌いませんよ。
う~ん、オススメの1本に上げたいですね♪





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マグダレンの祈り

2005年11月06日 | マ行


『マグダレンの祈り』
---The Magdalene Sisters---
2002年(イギリス/アイルランド)

監督:ピーター・ミュラン 
出演: ノラ=ジェーン・ヌーン、アンヌ=マリー・ダフ、ドロシー・ダフィ 

1964年、アイルランドのダブリン。マグダレン修道院に3人の少女が収容された。
バーナデット(ノラ=ジェーン・ヌーン)は孤児院で美少女過ぎて少年によくないとされたこと、マーガレット(アンヌ=マリー・ダフ)は従兄弟にレイプされたこと、ローズは未婚で出産したこと、がそれぞれ罪とされた。
祈りと労働によって神に奉仕することで罪を悔い改めさせるのが修道院の目的であったが、それは非人間的な自由のない過酷な日々であった。
3人は仕方のないことだと分かりながらも、自由を求めて脱出を試みる。

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2002年ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作品です。
閉鎖される1996年までに延べ3万人もの少女が収容され、矯正施設として過酷な生活を強いられたと言う事実の物語です。
テレビ番組でこの事実を知ったイギリスの俳優ピーター・ミュランが、すぐに映画化に取り組み、世界に衝撃を巻き起こした作品です。
女性であるということが罪となった理不尽さを突きつけた、非常に重くて迫力ある映画でした。見ごたえのある映画です。





 
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オペラ座の怪人

2005年11月06日 | ア行


『オペラ座の怪人』
---The Phantom Of The Opera---
2004年(アメリカ)

監督:ジョエル・シューマカー
出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム

1919年のパリで、廃墟と化したオペラ座でオークションが行なわれた。
嘗てのきらびやかなシャンデリアが現れたとたん、廃墟のオペラ座は生き返り時は1870年代へと蘇える。
コーラスガールだったクリスティーヌ(エミー・ロッサム)はプリンマドンナのカルロッタ(ミニ・ドライヴァー)の怪我で代役を務め、舞台は大成功した。
しかし、怪人ファントム(ジェラルド・バトラー)が住んでいるという地下に誘い出されてしまう。

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ミュージカルで有名な「オペラ座の怪人」の映画化です。
今まで何度か映画、TV映画にもなりましたが、私は初めて見ました。
ミュージカルはあまり興味がないのですが、話題になったミュージカル映画はDVDをレンタルして見るんですよね。
エミー・ロッサムの歌があまりに素晴らしいので彼女の経歴をネット検索してみました。
幼い頃からオペラを学んできたとありました。う~ん、納得です。
衣装の素晴らしさと歌の見事さを楽しめます。



 

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戦争と平和

2005年11月06日 | サ行


『戦争と平和』
---War and Peace---
1956年(アメリカ)

監督:キング・ヴィダー
出演:オードリー・ヘップバーン、ヘンリー・フォンダ 

19世紀、ナポレオンが率いるフランス軍がモスクワに侵攻してきた。
その戦争に振り回されることになったロシア貴族たちの様を描く、トルストイの名作“戦争と平和”の映画化。
貴族の私生児ピエール(ヘンリー・フォンダ)はロストフ伯爵の令嬢ナターシャ(オードリー・ヘップバーン)に想いを寄せていた。
ピエールの親友アンドレイは身重の妻を残し戦場へと赴くがお産とともに妻は逝ってしまい、そのアンドレイに心を寄せたナターシャであったが、そのアンドレも戦場での負傷から死んでしまう。
ナポレオンが去ったあと、モスクワの荒れた邸に帰ってきたナターシャのもとに、戦場からやっとたどり着いたピエールが訪ねてくる。
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若い頃読んだはずの「戦争と平和」でしたが、内容はほとんど覚えていないので、映画でお手軽に復習?してみました(笑)。
オードリーが少女から女性に成長していくナターシャを演じていますが、やはり見事でした。
フランス軍が去ったあと、荒れ果てた邸で明日に向かう姿勢は、タラの家で、新たな決意をして立ち上がるスカーレットを思い出しました。



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