こんな映画見ました~

ブログは開店休業状態です。スミマセン~。
水彩スケッチの作品展が終了しました。
少しは映画が見られるカナ・・・。

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ボルチモアの光

2005年10月29日 | ハ行


『ボルチモアの光』
---Something The Lord Made---
2004年(アメリカ)

監督:ジョゼフ・サージェント
出演:モス・デフ、メアリー・スチュアート・マスターソン、アラン・リックマン

1930年、ナッシュビル。黒人青年トーマス(モス・デフ)は、大恐慌の煽りから勉学の道を絶たれ、大工仕事をしていた。しかしその仕事にもあぶれたが、ある研究室の雑務係として雇われる。
そこは大学の外科研究所で、ブラロック教授(アラン・リックマン)の雑用をしているうちに手先の器用さと研究熱心な態度を認められ研究の手伝いをするようになった。

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TV映画で、エミー賞3部門に輝いた映画です。
私はwowowで鑑賞しました。DVD化されていないようです。
実在した人物のドラマ化です。
幼児がかかり易い、「ブルーベビー症候群」と呼ばれる難病の研究に打ち込んだ白人教授とその研究に貢献した黒人の助手の試練のドラマです。
どんなに立派な研究をしても、大学では掃除夫としてしか扱われなかった差別に苦しんだトーマスですが、時代が変わって最後には大学の名誉教授となります。
とても感動的な映画だと思いますが、DVDが出てないのは残念です。



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ペイチェック 消された記憶

2005年10月29日 | ハ行


『ペイチェック 消された記憶』
---Paycheck---
2003年(アメリカ)

監督:ジョン・ウー
出演: ベン・アフレック、ユマ・サーマン


近未来。コンピュータ・エンジニアのマイケル(ベン・アフレック)は企業と短期間契約で、極秘プロジェクトに参加しては高い報酬を受け取っていた。ただし契約終了とともに契約期間の記憶を抹消することが条件だった。
ところが、ある大きな契約終了後、受け取ったのは報酬ではなく身の危険。知らぬうちに陰謀に巻き込まれたことを知る。

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時空を行き来できるところが、混乱しそうですが見る側を説得してくれています。
スローモーションを使ったシーンは、ジョン・ウー監督のお得意手法だそうです。
近未来ものではありますが、なかなか面白い映画でした。



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アイアン・エンジェルズ/自由への闘い

2005年10月29日 | ア行


『アイアン・エンジェルズ/自由への闘い』
---IRON JAWED ANGELS---
2004年(アメリカ)

監督:カーチャ・フォン・ガルニエル
出演: ヒラリー・スワンク、フランシス・オコナー、アンジェリカ・ヒューストン 

ゴールデングローブ賞など受賞したTV映画。
20世紀初頭、アメリカの婦人参政権を得るために戦った実在の活動家アリス・ポールを描く。
アリス(ヒラリー・スワンク)は女性の参政権獲得のために男性社会と戦い、保守的な婦人会とも戦い、刑務所に入ってからも戦い続けた。


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ヒラリー・スワンクの戦う女性は、静かだけど強い力がありますね~。
婦人参政権、アメリカで1920年、イギリスで1926年、ニュージーランドでもっとも早く1830年、日本では1945年です。
市川房枝は渡米した時アリス・ポールに会い、彼女の「女のことは女自身がしなければ誰もする者はいない。」という言葉に大きな影響を受けたということです。




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コーラス・ライン

2005年10月25日 | カ行

『コーラス・ライン』
---A Chorus Line---
1985年(アメリカ)

監督:リチャード・アッテンボロー
出演:マイケル・ダグラス、アリソン・リード、テレンス・マン

ザック(マイケル・ダグラス)はブロードウェイの売れっ子ディレクター。
新しいショーのため男女4人ずつダンサーを選ぶオーディションを行なった。
列を成す応募者の中、次第に落とされ最終選考に残ったのは17人。
残った17人の人生をかけた凌ぎ合いが進む。


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ブロードウェイのヒット・ミュージカルを完全映画化したもので、映画そのものがミュージカル仕立てになっています。
ダンスにかける一人一人の人生が、その中で上手くかもし出され、素適な映画でした。
もちろんダンスも見事です。


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きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏

2005年10月25日 | カ行


『きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏』
---Because Of Winn-Dixie---
2005年(アメリカ)

監督:ウェイン・ワン
出演:アンナソフィア・ロブ、ジェフ・ダニエルズ 

オパール(アンナソフィア・ロブ)は、牧師の父(ジェフ・ダニエルズ)の仕事でこの田舎町に引っ越してきた。友達もなく淋しい思いをしていたとき、たまたまマーケットに迷い込んだ犬を自分の犬だと言って連れ帰る。
父に反対されながらも、飼うことにしたオパール。
父との二人暮らしの中、犬との触れ合いで家族の心が温められていく。


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日本未公開、DVDで見ました。
お友達のBLOGで見かけて、借りて見ました。
犬との心の触れ合いがテーマだと言われると、見たい!と思う反面、涙無しには見られないというのはちょっと嫌だナ、とも思ってしまいます。
これは、ふんわりとした温かさが残る映画でした。
犬好きの方、安心してみて下さいネ。




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シンデレラマン

2005年10月20日 | サ行


『シンデレラマン』
---Cinderella Man---
2005年(アメリカ)

監督:ロン・ハワード 
出演: ラッセル・クロウ、レネー・ゼルウィガー、ポール・ジアマッティ

愛妻メイ(レネー・ゼルウィガー)と3人の子供たちに囲まれた家庭。順調だと思われていたボクサー、ジム(ラッセル・クロウ)は怪我がもとでリングに上がれなくなった。
世の中は大恐慌で職もなく、貧乏はどん底。
そんな時一つの試合に恵まれ、そこからボクサー人生が再び始まった。
実在したボクサーの半生を映画化。

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ラッセル・クロウとレネー・ゼルウィガーの共演が魅力で、ボクシングのシーンは好きでないのに見に行ってしまいました。
じっと耐える本当の強さを持つ男をラッセル・クロウが演じていました。
その男を必死で支える妻メイのレネーがこれまた良かったです。観客はそのレネーのためにも頑張ってくれ~って思ってしまいます。
ちょっと泣かされ、試合のシーンでは身体が熱くなってきました♪




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ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~

2005年10月20日 | ハ行


『ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~』
---Beyond The Sea---
2005年(アメリカ)

監督:ケヴィン・スペイシー
出演:ケヴィン・スペイシー、ケイト・ボスワース、ジョン・グッドマン


生まれつき心臓に病を抱え、15才までしか生きられないと言われていたボビー(ケヴィン・スペイシー)は、母親の影響で音楽に興味を持ち、生きる力を得る。
次第に音楽界で力をつけ、トップスターにまで成長するが、ある日今まで知らされていない自分の秘密をしることになった。

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50年代、60年代に歌手として、映画に出演して大活躍をしたエンターテイナーのボビー・ダーリンをミュージカル仕立てにして描いています。
ケヴィン・スペイシーが脚本も書き、ボビー・ダーリンに成りきって演じています。それはそれは見事な演技です!!
構成もお洒落で分かり易く、素晴らしい映画でした♪




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キングダム・オブ・ヘブン

2005年10月20日 | カ行


『キングダム・オブ・ヘブン』
---Kingdom Of Heaven---
2005年(アメリカ)

監督:リドリー・スコット 
出演:オーランド・ブルーム、エヴァ・グリーン、リーアム・ニーソン、
エドワード・ノートン 

12世紀のフランス。鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)の前にエルサレムへと向かう十字軍の騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)が父親であると現れ、共にエルサレムへ向かおうと誘いかける。
エルサレム王(エドワード・ノートン)に面会したバリアンは、その王の平和への志に打たれ、この国を守ることを誓う。

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壮大な歴史スペルタクルです。
トロイ、アレキサンダーなど大掛かりな歴史物が続きますね。
ソフトな感じのオーランド・ブルームの歴史スペクタクルは目を覆うようなシーンが続出する割には、温かい作品になっているように思います。
ラストシーンでの英国王リチャードとの出会いが終わりのない十字軍遠征を物語っています。
このリチャード王の遠征中の英国での出来事の代表作が「ロビンフッド」ですね~。



 
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ドッジボール

2005年10月20日 | タ行

『ドッジボール』
---Dodgeball: A True Underdog Story---
2004年(アメリカ)

監督:ローソン・マーシャル・サーバー 
出演:ベン・スティラー、ヴィンス・ヴォーン、クリスティーン・テイラー 

ピーター(ヴィンス・ヴォーン)の経営するスポーツジムは、お向かいの最新施設を整えたフィットネスジムに客を奪われ破産寸前。
そしてついに、30日以内に滞納している5万ドルを支払わないとお向かいのフィットネスジムに買い取られてしまうことになった。
そこで、ジムの古くからの顧客とラスベガスで開催されるドッジボール大会の賞金獲得を目指し特訓を始める事になった。


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このドッチボールが今アメリカでホットなスポーツなんだそうです。
私達が小学校でやっていたのとは少し違うルールなんですが、なかなか激しいスポーツみたいです。ダメチームが試合を一つずつ勝ち進んでいくスポーツコメディで、楽しい映画です。

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父帰る

2005年10月20日 | タ行


『父帰る』
---The Return/VOZVRASHCHENIYE---
2003年(ロシア)

監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ 
出演:コンスタンチン・ラヴロネンコ、イワン・ドブロヌラヴォフ、ウラジーミル・ガーリン

12年前にいなくなった父(コンスタンチン・ラヴロネンコ)が突然帰ってきた。何も説明されないまま兄アンドレイ(ウラジーミル・ガーリン)と弟イワン(イワン・ドブロヌラヴォフ)は母に送り出されて車で旅行に出ることになった。
父に合わせようとする兄、父に反発する弟、3人の旅は思いがけない形で終わる。

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『2003年のヴェネチア国際映画祭で金獅子賞と新人監督賞をダブル受賞を果たしたアンドレイ・ズビャギンツェフ監督による衝撃的な人間ドラマ』ということで見て見ました。
う~ん、筋がハッキリしない心理描写で綴られている映画は私は苦手です。
重い映画でも、ちょっとホッとできる部分があるものと思って見ていましたが、これは容赦なくその温かさが削られているような映画でした。
立派な賞に輝いた映画なんでしょうけど、オススメしません。m(__)m



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砂と霧の家

2005年10月20日 | サ行


『砂と霧の家』
---House Of Sand And Fog---
2003年(アメリカ)

監督:ヴァディム・パールマン
出演: ジェニファー・コネリー、ベン・キングズレー

キャシー(ジェニファー・コネリー)は父の残した家に一人で住んでいる。
夫は去り、税金の滞納通知も無視していたところ家を差し押さえられてしまった。
その家は競売にかけられ、亡命軍人のベラーニ(ベン・キングズレー)が買い取ったが、これが思わぬ悲劇をよぶ事になる。
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ちょっとした手違いから大きな悲劇が生まれてしまった哀しいお話でした。
トーンが暗いですが、ベン・キングズレーの演技が人生の重石のように心にのしかかってくるような映画でした。
楽しい映画ではありませんが、なかなか見ごたえがありました。




 
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歌う大捜査線

2005年10月16日 | ア行


『歌う大捜査線』
---The Singing Detective---
2003年(アメリカ)

監督:キース・ゴードン 
出演: ロバート・ダウニーJr、ロビン・ライト・ペン、メル・ギブソン

英国でたいへん好評だったTVシリーズ(1986年)を50年代のアメリカを舞台にして映画化した。
得体の知れない皮膚病にかかったダン(ロバート・ダウニーJr)は、自分はあのフィリップ・マ-ロウだと思い込むことで、苦しさから逃れていた。妄想の中で歌い、踊るダン。
彼は精神科医のギボン博士(メル・ギブソン)に治療を受け、次第に良くなっていく。

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日本未公開、2003年冬のサンダンス映画祭で上映され、批評家に大受けしたという映画です。日本では、配給会社が決まったというので、公開されるらしいです。
これは、ロバート・ダウニーJrの復帰第一作ということで、見たいと思っていた映画です。しかし、気味の悪いシーンが続くんですよね~。
メル・ギブソンが友情出演というけど、出てこない~と思っていたら!!
あまりに上手い役作りで、気が付かなかったです(汗)。
メルはロバート・ダウニーJrの演技力を高く評価しています。
ロバートが麻薬から抜け出るのをじっと待って、この映画の製作を引き受けています。
もう~~、ロバートよ、しっかりせい~~!!
彼の素晴らしい映画を心待ちにしている私です。



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ホーム・フォー・ザ・ホリデイ

2005年10月16日 | ハ行


『ホーム・フォー・ザ・ホリデイ』
---Home for the Hollydays---
1995年(アメリカ)

監督:ジョディ・フォスター
出演:ホリー・ハンター、ロバート・ダウニーJr、アン・バンクロフト、ジェラルディン・チャップリン 

クローディア(ホリー・ハンター) は美術館の古美術修復技師をしていたが、政府予算のカットでクビになってしまう。感謝祭で母アデル(アン・バンクロフト)が待つ実家に帰る足取りが重い。
実家には弟のトミー(ロバート・ダウニーJr)が友達のレオを連れて帰って来た。姉や伯母グラディ(ジェラルディン・チャップリン)も集まってくる。


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ジョディ・フォスター監督2作目の映画です。
ロバート・ダウニーJr出演の映画をレンタル屋で探して探しきれず、この度ネットで中古を手に入れ、やっと見ることが出来ました。
この映画、なかなか俳優が揃っているので驚きました。
ジョディ・フォスターらしさを感ずる作品ですね・・・。
ラストシーンがなかなかお洒落でした。




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戦う翼

2005年10月15日 | タ行


『戦う翼』
---The War Lover---
1963年(アメリカ)

監督:フィリップ・リーコック
出演:スティーヴ・マックイーン、ロバート・ワグナー


1942年の冬、英国にあるアメリカ空軍基地。機長バズ(スティーヴ・マックィーン)と、副操縦士ボーランド(ロバート・ワグナー)は、一つの爆撃機に乗り込んでいるが、性格、行動は正反対である。
ドイツの上空で繰り広げられる空中戦においても、地上での女性の付き合い方も違う・・・。
歪んだ性格の機長をスティーヴ・マックイーンが演じる戦争映画。



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スティーヴ・マックイーン、ロバート・ワグナー という出演者の名前だけで借りた映画です。
こんなに歪んだ性格の嫌なヤツを演じるスティーヴ・マックイーンを見るはめになるとは思わなかったです・・・。
でも、とても淋しいヤツを好演してましたけど・・・。



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ブレインストーム

2005年10月15日 | ハ行


『ブレインストーム』
---Brainstorm---
1983年(アメリカ)

監督:ダグラス・トランブル
出演:クリストファー・ウォーケン、ナタリー・ウッド 


人間の記憶・知覚を他人に伝達するマシーンを開発していたリリアン・レナルズ博士はマイケル(クリストファー・ウォーケン)の助けでその成果を上げ、成功した。
その装置が人間の脳から直接、攻撃を指令することが可能になることに目をつけた軍部に利用されることを拒否したリリアンは死亡、その後マイケルは研究所から締め出されたが、遠隔操作で研究所を破壊するのであった。

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マイケルの妻カレンを演じたナタリー・ウッドはこの映画に撮影中にボートから転落して亡くなりました。
映画製作中止かでもめたそうですが、監督の熱意で完成、ナタリーの遺作となりました。
当時の夫ロバート・ワグナーは彼女の死をとても嘆いていたそうです。




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