NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・BONJOVI・B'z話あり
映画の点数は満足度で評価

♪4月の鑑賞予定映画♪

「SING/シング」「3月のライオン 後編」「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」「LION/ライオン ~25年目のただいま~」「夜は短し歩けよ乙女」「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」「美女と野獣」「帝一の國」

「LION/ライオン ~25年目のただいま」

2017年04月20日 | 洋画

~僕は5歳で迷子になった。
    それから25年間、ずっと探している。僕の人生の失われたカケラを~

2016年  オーストラリア映画   (2017.04.07公開)
配給GAGA    上映時間:1時間59分
監督:ガース・デイヴィス
脚本:ルーク・デイヴィス
美術:クリス・ケネディ
衣装:カッピ・アイルランド
音楽:ハウシュカ/ダスティン・オハロラン
主題歌:シーア
出演:デヴ・パテル/ルーニー・マーラ/ニコール・キッドマン/デヴィッド・ウェンハム
    サニー・パワーアビシェーク・バラトプリヤンカ・ボセ/タニシュタ・チャテルジー
    ナワーズッディーン・シッディーキーディープティ・ナバルディヴィアン・ラドワ
    サチン・ヨアブパッラヴィ・ シャルダーアルカ・ダス

<見どころ>
『英国王のスピーチ』などのプロデューサー、イアン・カニングが製作に名を連ねた実録ドラマ。
幼少時にインドで迷子になり、オーストラリアで育った青年が Google Earth を頼りに
自分の家を捜す姿を追う。メガホンを取るのは、テレビシリーズや短編などを手掛けてきた
ガース・デイヴィス。『スラムドッグ$ミリオネア』などのデヴ・パテル、『ドラゴン・タトゥーの女』
などのルーニー・マーラ、名女優のニコール・キッドマンらが顔をそろえる。

<ストーリー>
インドのスラム街。5歳のサルーは、兄と遊んでいる最中に停車していた電車内に潜り
込んで眠ってしまい、そのまま遠くの見知らぬ地へと運ばれて迷子になる。やがて彼は、
オーストラリアへ養子に出され、その後25年が経過する。ポッカリと人生に穴があいて
いるような感覚を抱いてきた彼は、それを埋めるためにも本当の自分の家を捜そうと決意。
わずかな記憶を手掛かりに、Google Earth を駆使して捜索すると……。

<感想>
「事実は小説より奇なり」ってまさにこういうこと。まさにミラクルな実話でした。

 
この話は、ネットニュースで知っていて、その当時から「嘘のようなホントの話って
あるんだ」と思ってましたが、今回どういう経緯で迷子になり、タスマニアに渡ったのか?
というのを知lって驚き、サルーのサバイバル本能の高さと、ラッキーな巡り会いも合い重なった
結果もあったんだな。。。ということも実感。

 
サルーのサバイバル能力には驚きました。私だったら、あの時点で言われるがままに
あの男について行ってるかもしれない。身の危険を本能で感じる感覚は生まれ持った
本能ですね。あの判断があったからこそ、今があるというもの。

子供を敢えて作らない選択をした養父母の信念には涙が出てきました。
あの言葉には心が打たれますね。血が繋がっていなくても、母の愛を大きく感じる言葉です。

 
Google Earthを使って距離・位置を計算して探していく工程は、まさに執念。
この思いがあの再開につながっていくのだから、もぅ涙なしでは見てられないですし
サルーの運の強さを賢さもあったんだなと感じます。

子役のサニー君の純真な演技にやられましたし、最後、兄弟で冒頭シーン同様
線路を歩いていく映像には、その後のことを解った後なだけに余計に胸がジーン
来てしまいました。「LION」というタイトルに「?」って最初思いましたが、EDで
その理由を知り、またまた涙。

兄弟・家族の絆、親の無償の愛をひしひしと感じた作品でした。ぜひ、劇場で!

点数:9点 (10点中)

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「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」

2017年04月16日 | 洋画

~ケネディ大統領暗殺。彼女は、最愛の夫を伝説に変えた~

2016年  アメリカ/チリ/フランス合作 (2017.03.31公開)
配給:キノフィルムズ     上映時間:1時間39分
監督:パブロ・ラライン
プロデューサー:ダーレン・アロノフスキー/ミッキー・リデル/フアン・デ・ディオス・ラライン
           スコット・フランクリン/アリ・ハンデル
脚本:ノア・オッペンハイム
美術:ジャン・ラバッセ
衣装:マデリーン・フォンテーヌ
音楽:ミカ・レヴィ
出演:ナタリー・ポートマン/ピーター・サースガードグレタ・ガーウィグ
    
ジョン・ハート/リチャード・E・グラント/ キャスパー・フィリップソン

<見どころ>
第73回ベネチア国際映画祭最優秀脚本賞に輝いた、ジョン・F・ケネディ元大統領の妻
ジャクリーン・ケネディの実録劇。ファーストレディであった彼女が過ごした、ケネディ
大統領の暗殺から葬儀までの4日間を活写する。監督は『NO ノー』などのパブロ・ラライン。
『ブラック・スワン』などのナタリー・ポートマンがジャクリーンを力演し、その脇を
ピーター・サースガードやグレタ・ガーウィグらが固める。アメリカ大統領史の事件を妻の
視点で描く物語に、ナタリーがまとう1960年代のファッションが彩りを添えている。

<ストーリー>
1963年11月22日、テキサス州ダラス。パレードをしていたジョン・F・ケネディ大統領が、
群衆とファーストレディであるジャクリーン(ナタリー・ポートマン)の目前で暗殺される。
父の死を理解できない子供たちと向き合いながら、彼女は葬儀の取り仕切り、
リンドン・ジョンソン副大統領の大統領就任式への立ち会い、ホワイトハウスからの
退去といった業務に追われる。そんな中、亡き夫が過去の人として扱われていくことに
憤りを覚えた彼女は……。

<感想>
アカデミー主演女優賞ノミネートされたナタリー・ポートマンの作品ということで
予告編観ることなく鑑賞しましたが、んーなんか思ってたのとかなり違ったな。。。

 
ナタリー・ポートマン、ジャッキーが憑依したかのように似てましたわ~。
顔立ち全然違うのにね、立ち振る舞いとかそっくり。主演女優にノミネートされただけの
ことありますし、シャネルが衣装協力したこともあって、スーツをはじめクラシカルな衣装が
本当に素敵。

 
ジャッキーが夫を伝説にしようとして踏ん張る姿を描いているのだけれど、ならば
もう少し夫婦の会話のシーンがあってもよかったようなものの、それが一切ないのだから
見ている方は、今一つピンと来ない。ケネディ大統領の死後、ギリシャの海運王オナシスと
再婚しちゃうぐらいですから、要はジャッキーがいかに強い女性かということを描いているわけ。

目の前で夫が暗殺され、夫の脳みそを拾い集める映像は、その後のTV番組で
見たことありますが、あれはショッキング。あんなの目の当たりにした中で葬儀内容決めて
いくわけですから、生半可な神経では無理ですね。そのあたりを音楽がいい効果音演出
していて良かったです。
それにしても、同じような映像を何回も繰り返すシーンが多々あったので睡魔に
襲われたのも事実。もうちょっと何とかならなかったのかな?という印象しか残らず
ちょっと残念でした。

劇中に、キャロライン・ケネディ元駐日大使の幼少シーンがありましたが
なんか切なく感じたなぁ。。。。

点数:6点 (10点中)

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「SING/シング」(吹替版)

2017年04月15日 | 洋画

~それは、人生を変えるステージ~

2016年  アメリカ映画 (2017.03.17公開)
配給:東宝東和   上映時間:1時間48分
監督・脚本:ガース・ジェニングス
共同監督:クリストフ・“ゼベ”・ロードゥレ
オリジナルスコア作曲:ジョビィ・タルボット
プロダクションデザイナー&キャラクターデザイナー:エリック・ギヨン
声の出演:マシュー・マコノヒー/リース・ウィザースプーン/セス・マクファーレン
        スカーレット・ヨハンソン/ジョン・C・ライリー/タロン・エガートン/トリー・ケリー
       ジェニファー・ソーンダースガース・ジェニングスピーター・セラフィノウィッツュ
       ニック・クロールベック・ベネット
日本語吹き替え:内村正良(バスター・ムーン)/坂本真綾(ロジータ)
            山寺宏一(マイク)/長澤まさみ(アッシュ)/エディ(宮野真守)
           大橋卓弥(ジョニー)/MISIA(ミーナ)/大地真央(ナナ・ヌードルマン)
           田中真弓(ミス・クローリー)/石塚運昇(ビッグ・ダディ)/斉藤司(グンター)
           水樹奈々(ベティ)/谷山紀章(ランス)

<見どころ>
全ての人の中にある輝ける部分を見いだすことをテーマに、動物たちが歌唱コンテストで
奮闘する姿を数々のヒットソングに乗せて描くミュージカルアニメ。劇場に活気を取り戻す
ために開かれた歌唱コンテストで、個性的な動物たちが思い思いの歌を披露する様子を映す。
声の担当は、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーンら俳優陣をはじめ、『テッド』
シリーズでテッドの声も担当するセス・マクファーレン監督ら。なじみの深いヒット曲の数々に
盛り上がる。

<ストーリー>
劇場を運営するコアラのバスター・ムーンは、以前は活気のあった劇場に輝きを取り戻すべく、
世界最高の歌唱コンテストをプロデュースしようと考える。感傷的に歌うハツカネズミや、
内気なゾウ、25匹も子供がいるブタ、パンクロッカーのヤマアラシらが会場に集結し……。

<感想>
字幕版で観たかったが、時間の関係で吹替え版を鑑賞。

 
歌の上手い俳優さんを起用しているので、歌に関しては問題なし。
また要所をプロの声優さんが演じてるので、安定して観ることが出来ましたが、
主役の内村正良さんだけは、やっぱり違和感ありあり。

  
歌が題材の作品なので、予告編から楽しみにしてましたが期待通りでした。
洋楽好きな方にはお馴染みの曲(新旧併せて)がオンパレードなので、それだけで満足ですし
MISIAと大橋卓弥の歌唱は圧巻でしたが、長澤まさみちゃんの歌唱力にも驚きました。
演技良しスタイル良しお顔立ち良しに歌唱も良しとは、なんとも羨ましい。。。。

ですが、字幕予告見ると、本家声優さんの歌唱力も凄いんですよね~。
スカちゃんの歌も聴きたいので、字幕版も観ようかしら?


お話は至ってシンプルなので、歌以外は子供向きかな?と思います。

点数:7点 (10点中)

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急変

2017年04月13日 | コーギー

先日、モモの話をUPしてから、容体が急変しました。

 


3日に動物病院へ行った時までは、割と元気だったのですが
翌日からまる二日、ご飯を全く食べなくなりました。

更に失禁回数が増え、入っちゃいけない部屋まで入って寝る有様。


台所で寝るなんて、これまた初めてのことです。

しかも寝方がいつもの寝方ではないし、吐く回数も増えたので
再び病院へ行き、吐き気止めなどを処方してもらいました。

今現在、吐き気は小康状態ですが、食べる量は少し減りましたし
がっついて食べようとはせず、少しずつ気の向いたときに食べる状況です。

後ろ足はもともと弱っていましたが、前足も弱くなってきたようで
時々、モップのような開き方になり、見ていてかわいそうになります。

さて、そうなると家に長くいる私に一番負担がかかります。

正直、失禁回数が増えたので掃除がかなり大変になりました。
カーペットにされると、たまったものではありません。

というわけで、少しでも自分の負担を軽減したいと思いまして
カーペットはやめて、ジョイントマットに切り替えることにしました。


撥水加工も施してあるので、簡単にふけますし、30センチ四方のスクエアカットなので
汚れたところだけ洗えば済むのがありがたい。
余分に購入したので、ローテーションで使えます。 乾くのも早いのも助かります。

更に、臭い消しでこれも購入。↓


バイオウィルクリア 

動物病院で使用されている消臭スプレーです。
カーペットやフローリング、どこにでも使えるのがGOOD。
確かに臭い消えます。市販のとは比べ物になりません。

介護生活、負担ゼロにはならないけれど、これでかなり楽になりました。
でも、弱ってきてるのは確かなので、この先しばらくはブログ更新も遅くなりますし、
映画の方も少々行きにくくなるかもしれませんので、宜しくお願いします。

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「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」

2017年04月09日 | 邦画

~夢をみるのには、理由がある~

2017年  日本映画  (2017.03.18公開)
配給・製作:ワーナー・ブラザース映画  上映時間:1時間50分
監督・原作・脚本:神山健治
音楽:下村陽子
主題歌:高畑充希
キャラクター原案:森川聡子
美術監督:鮫島潔/日野香諸里
声の出演:高畑充希(森川ココネ)/満嶋真之介(モリオ)/古田新太(渡辺)
       釘宮理恵(ジョイ)/高木渉(沢渡)/前野朋哉(雉田)/清水理沙(イクミ)
       高橋秀樹(志島一心)/江口洋介(森川モモタロー)

<見どころ>
『攻殻機動隊』『東のエデン』シリーズなどの神山健治監督が手掛けたアニメーション。
岡山県倉敷市児島を舞台に、瀬戸大橋のたもとののどかな町で暮らす親子の絆を、
夢と現実を結び付けつつ描写する。NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」などの高畑充希が、
主人公の森川ココネの声を担当。そのほか、満島真之介、古田新太、前野朋哉、高橋英樹、
江口洋介といった面々がキャスト陣に名を連ねる。

<ストーリー>
高校生の森川ココネは家でも学校でも常に眠気に襲われ、ついウトウトと居眠りばかりしていた。
2020年、東京オリンピックが間近に迫った夏の日、彼女の家族は事件に見舞われる。
実は両親にはココネも知らない秘密があり、その謎を解く鍵は彼女の夢の中にあった。

<感想>
予告編観る限りでは面白そうに思ったんだが、うーん、ちょっと入り込めなかったな。

 
それなりに面白かったんだけど、なんだろ?なんか雑な感じを受けたんだよね。

ココネが寝落ちして、起きたら、全然違う場所にいるって。。。(しかも吹き抜けに
寝ている間にどう移動するんだ?そのあたりの描写が不足しているので、
観てる方は理解しづらかったかな。監督だけの一人理解って印象に感じてしまった感。

 
プロの声優さんをあまり使っていない割には、違和感なく感じたのでキャスティングは満足。
ぬいぐるみのジョイに声優の釘宮理恵さんを充てたのは、ナイス。

現実と夢とのリンクがあまりに雑なんだが、そこを考えないようにして観たら
なかなか面白く観られるかと思います。

点数:6点 (10点中)

コメント (2)
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