もうすでにワイナートのコルトン特集などでご存知かと思いますが
とある継承者のいないドメーヌが、こともあろうにDRCにその管理を託した
というお話・・・
しかもその話を取り次いだ人がシャトード・イケムの元当主
サリュース伯爵の妹さんらしいんですね・・・
その妹さんがドコへ嫁いだか?と言いますと
ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メロード
ドメーヌ名にプランスとつきますので、これまた由緒正しい大公家という事になります。
このドメーヌ・プランスの当主夫妻が二年前から相次いで亡くなり
残された女当主の方がどうもディケム(つまりは母の実家)へドメーヌ継承を相談!
その流れでDRCにコルトンを任せる事に相成ったわけです。
まあ面倒な話はソレぐらいにしてそのコルトン!
クロ・デュ・ロワ、ルナルド、ブレッサンドを所有していたらしいのですが
DRCのオーベル・ド・ヴィレーヌ氏は2009年物からこの三つのリューディー
の古木だけを使いアッサンブラージュして、まずは一つの『コルトン』として
造りたい意向を示しているとの事らしいんですね・・・
まあイイ!一つでも三つでも待ちまひょ!
痩せても枯れてもどんな形でアレDRCでしょうから・・・待ってましょ!
ということで、今や日本の業界も話題沸騰となりまして
黙って事をこまねくほど悠長なインポーターもないわけで
間髪いれずに今までフランスとベルギーのみでメールオーダーで出回っていた
このプランス・フローラン・ド・メロードがトウトウ日本に登場したわけです。
そしてコレを黙って見逃さないのがイトウゾ神父・・・
で・・・絶妙のタイミングでヌッフ行脚を敢行したのがマッサーウオということです。
さてその2006年物のコルトン・ルナルド!
はたしてそのお味はどう来たのでしょうか?
ソレはまたの機会にって事で・・・では!
とある継承者のいないドメーヌが、こともあろうにDRCにその管理を託した
というお話・・・
しかもその話を取り次いだ人がシャトード・イケムの元当主
サリュース伯爵の妹さんらしいんですね・・・
その妹さんがドコへ嫁いだか?と言いますと
ドメーヌ・プランス・フローラン・ド・メロード
ドメーヌ名にプランスとつきますので、これまた由緒正しい大公家という事になります。
このドメーヌ・プランスの当主夫妻が二年前から相次いで亡くなり
残された女当主の方がどうもディケム(つまりは母の実家)へドメーヌ継承を相談!
その流れでDRCにコルトンを任せる事に相成ったわけです。
まあ面倒な話はソレぐらいにしてそのコルトン!
クロ・デュ・ロワ、ルナルド、ブレッサンドを所有していたらしいのですが
DRCのオーベル・ド・ヴィレーヌ氏は2009年物からこの三つのリューディー
の古木だけを使いアッサンブラージュして、まずは一つの『コルトン』として
造りたい意向を示しているとの事らしいんですね・・・
まあイイ!一つでも三つでも待ちまひょ!
痩せても枯れてもどんな形でアレDRCでしょうから・・・待ってましょ!
ということで、今や日本の業界も話題沸騰となりまして
黙って事をこまねくほど悠長なインポーターもないわけで
間髪いれずに今までフランスとベルギーのみでメールオーダーで出回っていた
このプランス・フローラン・ド・メロードがトウトウ日本に登場したわけです。
そしてコレを黙って見逃さないのがイトウゾ神父・・・
で・・・絶妙のタイミングでヌッフ行脚を敢行したのがマッサーウオということです。
さてその2006年物のコルトン・ルナルド!
はたしてそのお味はどう来たのでしょうか?
ソレはまたの機会にって事で・・・では!
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