今回のヌーヴォー行脚でも、良い悪いはともかくとして、いかにもビオらしく、
妖しげなヌーヴォーを造りあげていたのは『ドメーヌ・ド・シャソルネイ』・・・
つまりフレデリック・コサールなんですね!
美味しく頂きました♪
あまりのブレタノミセスによる、あからさまな汚染(いわゆる運国斎)には、
流石にワタクシとしてもホトホトイヤになりますが、
適度な汚染は認知いたしますです!ハイ!!
なんか、昔より頭柔らかくなったのでしょうか?
ともかく、コサールは相変わらずやっております!
最近、針金氏持参の07’サン・ロマン・スー・ロシェ シャソルネイをご相伴に預かったのですが、これが何たって興味深い代物だったんですね・・・
大ぶりのバルーングラスで頂いたのですが、
色合いがどう見積もっても、80年代後半か、90年代前半って感じでした。
しかもその香りは、あまやかで、スパイス感があり、果実もセミドライな雰囲気なんですね・・・
この熟成感を鑑みて、恐らく80年代なのでは・・・
と一瞬思ったのですが、味わってみると、
底アジに一本線の通った凛とした風情があるんですね!
てことで、97’サン・ロマンだったのですが、
本当に不可思議なピノ・ノワールでありました!
とにかく、シャソルネイは独自の路線を邁進しているようです!
針金氏にはサンキュー・・・
妖しげなヌーヴォーを造りあげていたのは『ドメーヌ・ド・シャソルネイ』・・・
つまりフレデリック・コサールなんですね!
美味しく頂きました♪
あまりのブレタノミセスによる、あからさまな汚染(いわゆる運国斎)には、
流石にワタクシとしてもホトホトイヤになりますが、
適度な汚染は認知いたしますです!ハイ!!
なんか、昔より頭柔らかくなったのでしょうか?
ともかく、コサールは相変わらずやっております!
最近、針金氏持参の07’サン・ロマン・スー・ロシェ シャソルネイをご相伴に預かったのですが、これが何たって興味深い代物だったんですね・・・
大ぶりのバルーングラスで頂いたのですが、
色合いがどう見積もっても、80年代後半か、90年代前半って感じでした。
しかもその香りは、あまやかで、スパイス感があり、果実もセミドライな雰囲気なんですね・・・
この熟成感を鑑みて、恐らく80年代なのでは・・・
と一瞬思ったのですが、味わってみると、
底アジに一本線の通った凛とした風情があるんですね!
てことで、97’サン・ロマンだったのですが、
本当に不可思議なピノ・ノワールでありました!
とにかく、シャソルネイは独自の路線を邁進しているようです!
針金氏にはサンキュー・・・
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