さて、ボン・ションスから一日置いての4月10日の夕刻に、
山岸カテドラルに9名のワインヒートが集合です!
晴れた日の当方宅の石畳は、中国から来襲した黄砂の汚れがマダラの絵を描き、
あたかも火山岩のような模様になっております。
花粉症だか、黄砂の影響なのか、ドッチかわかりませんが、
最近とみに、どこかしか体調不良なんですね・・・
皆さんも、カラダにはくれぐれも気をつけて、ご油断無きように!
ところで昨晩は、人数分のワインの本数を並べ、泡に白2本、
中盤はボーヌのブルゴーニュ・ピノ・ノワールを中心に、
間にはスパニッシュ・ワインのフランス系品種を挟んでの流れでありました。
まずはワインリストをご覧下さい↓
1.NV Clemant D'Alsace Chardonnay Rietch-Blind-
2.2007 Gabarda Chardonnay DO Ariena Bodegas Lomablanca Espana -Blind-
3.2007 Macon Vergisson Sur La Roche Eric Forest
4.2007 Savigny Les beaune Vielles Vigne Domaine Potel
5.2006 Mas Borras Pinot Noir Torres DO Penedes Espana-Blind-
6.2002 Volnay 1er Cru Les Mitans Maison Nicolas Potel
7.1994 Bourgogne Grand Ordinaire Domaine Coche Dury-Blind-
8.1993 Chateau Leoville Barton St-Julien
9.1994 Chateaunuf du Pape Boisrenard-Blind-
で、この流れで、皆さんの話題に登ったのが、2本のスペイン・ワイン!
いずれも、白はシャルドネ、赤はピノ・ノワールと、フランス系の品種ですが、
ハタシテこれらが、スペインの温暖な地で、どのようなテロワを表現するのか?
興味津々だったわけです!
標高の高い、マス・ボラスの畑で採れた希少な葡萄を使った、スペイン産ピノは、
残念なことに、僅かなコルク臭を感じましたが、
ガバルダ・シャルドネは見事な状態です!
皆さんのご意見は、フランス産と比べて『田舎仕立て』!?
酸度が少なく、濃い目のモッタリ感が、
フランス産のスタイリッシュなニュアンスに対して、ソウ感じたのでしょう!
てことで、いつものように、個別のコメントは後ほど・・・
ではまた!
山岸カテドラルに9名のワインヒートが集合です!
晴れた日の当方宅の石畳は、中国から来襲した黄砂の汚れがマダラの絵を描き、
あたかも火山岩のような模様になっております。
花粉症だか、黄砂の影響なのか、ドッチかわかりませんが、
最近とみに、どこかしか体調不良なんですね・・・
皆さんも、カラダにはくれぐれも気をつけて、ご油断無きように!
ところで昨晩は、人数分のワインの本数を並べ、泡に白2本、
中盤はボーヌのブルゴーニュ・ピノ・ノワールを中心に、
間にはスパニッシュ・ワインのフランス系品種を挟んでの流れでありました。
まずはワインリストをご覧下さい↓
1.NV Clemant D'Alsace Chardonnay Rietch-Blind-
2.2007 Gabarda Chardonnay DO Ariena Bodegas Lomablanca Espana -Blind-
3.2007 Macon Vergisson Sur La Roche Eric Forest
4.2007 Savigny Les beaune Vielles Vigne Domaine Potel
5.2006 Mas Borras Pinot Noir Torres DO Penedes Espana-Blind-
6.2002 Volnay 1er Cru Les Mitans Maison Nicolas Potel
7.1994 Bourgogne Grand Ordinaire Domaine Coche Dury-Blind-
8.1993 Chateau Leoville Barton St-Julien
9.1994 Chateaunuf du Pape Boisrenard-Blind-
で、この流れで、皆さんの話題に登ったのが、2本のスペイン・ワイン!
いずれも、白はシャルドネ、赤はピノ・ノワールと、フランス系の品種ですが、
ハタシテこれらが、スペインの温暖な地で、どのようなテロワを表現するのか?
興味津々だったわけです!
標高の高い、マス・ボラスの畑で採れた希少な葡萄を使った、スペイン産ピノは、
残念なことに、僅かなコルク臭を感じましたが、
ガバルダ・シャルドネは見事な状態です!
皆さんのご意見は、フランス産と比べて『田舎仕立て』!?
酸度が少なく、濃い目のモッタリ感が、
フランス産のスタイリッシュなニュアンスに対して、ソウ感じたのでしょう!
てことで、いつものように、個別のコメントは後ほど・・・
ではまた!
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