朝の通勤は、視界を遮るほどの横殴りの雪でしたが、
それも程なくあがり、昼以降は好天気となりました。
それでも、気温はなかなか上がらず、昨日も『真冬日』だったようです。
一度溶けた雪は、再び気温が下がって表面が凍りますと、
これが厄介な道路状況になりまして、特にも日陰は油断がなりません!
加えてスタッドレス・タイヤはその氷を磨きに磨き、
背筋が凍りつくほど、ツルッツルの状態で、市中は徐行での運転を余儀なくされるわけ・・・
そんな中の2月18日、週末レストラン『プティ・モンド』に、
いつものメンバーが集合してくれました!
まずはシェフ渾身の5品のキュイジーヌをご覧下さい↓
1.寒鱈とアサリと菜の花の包み焼き
2.アミューズー人参のラペ、小蕪の蒸し物と特製バーニャカウダなど
3.グリーンサラダに海老と帆立のローストを添えて
4.牛すね肉の赤ワイン煮込み、人参のピュレを添えて
5.デザートーマンゴー・ゼリー
そして、このキュイジーヌに合わせたワインは次のラインナップ↓
1.NV Champagne La Closerie Les Beguines Extra Brut Jerome Prevost-Blind
2.2010 Consilium Muller Thurgau Kabinett Halptrocken Franken-Blind
3.2009 Talbott Chardonnay Daiamond T Vineyard Monterey
4.2008 Domaine Sogga Pinot Noir Le Vin Naturel Obuse Winery-Blind
5.2006 Nuit Saint George 1er Cru Les Porets Saint George Faivelay
6.2003 Nuit Saint George 1er Cru Clos des Argillieres Patrice Rion
7.1999 Puro Sangue Livernano Toscana IGT-Blind
このワインの流れは、最初の『ラ・クロズリー』で度肝を抜かれ、『アルジリエール』で最高潮!
そして『プーロ・サングエ』と『牛すね肉のワイン煮込み』のマリアージュで『えくすたしー』♪
と踏んでおりました!
しかしながら、大盛り上がりの話に夢中になり、『プーロ・サングエ』の出が遅れ、
最後は『マリアージュ損ない』の感がありましたが、それにも増して『アルジリエール』の優雅さにウットリ!
まずは『パトリス・リオン』に大感謝というところでしょうか・・・
ただ今『エイミー・ワインハウス』のライヴを見つつ、ユックリしている所でありますので、
個別ワインの詳しいコメントは後ほど!
ということでまた!
それも程なくあがり、昼以降は好天気となりました。
それでも、気温はなかなか上がらず、昨日も『真冬日』だったようです。
一度溶けた雪は、再び気温が下がって表面が凍りますと、
これが厄介な道路状況になりまして、特にも日陰は油断がなりません!
加えてスタッドレス・タイヤはその氷を磨きに磨き、
背筋が凍りつくほど、ツルッツルの状態で、市中は徐行での運転を余儀なくされるわけ・・・
そんな中の2月18日、週末レストラン『プティ・モンド』に、
いつものメンバーが集合してくれました!
まずはシェフ渾身の5品のキュイジーヌをご覧下さい↓
1.寒鱈とアサリと菜の花の包み焼き
2.アミューズー人参のラペ、小蕪の蒸し物と特製バーニャカウダなど
3.グリーンサラダに海老と帆立のローストを添えて
4.牛すね肉の赤ワイン煮込み、人参のピュレを添えて
5.デザートーマンゴー・ゼリー
そして、このキュイジーヌに合わせたワインは次のラインナップ↓
1.NV Champagne La Closerie Les Beguines Extra Brut Jerome Prevost-Blind
2.2010 Consilium Muller Thurgau Kabinett Halptrocken Franken-Blind
3.2009 Talbott Chardonnay Daiamond T Vineyard Monterey
4.2008 Domaine Sogga Pinot Noir Le Vin Naturel Obuse Winery-Blind
5.2006 Nuit Saint George 1er Cru Les Porets Saint George Faivelay
6.2003 Nuit Saint George 1er Cru Clos des Argillieres Patrice Rion
7.1999 Puro Sangue Livernano Toscana IGT-Blind
このワインの流れは、最初の『ラ・クロズリー』で度肝を抜かれ、『アルジリエール』で最高潮!
そして『プーロ・サングエ』と『牛すね肉のワイン煮込み』のマリアージュで『えくすたしー』♪
と踏んでおりました!
しかしながら、大盛り上がりの話に夢中になり、『プーロ・サングエ』の出が遅れ、
最後は『マリアージュ損ない』の感がありましたが、それにも増して『アルジリエール』の優雅さにウットリ!
まずは『パトリス・リオン』に大感謝というところでしょうか・・・
ただ今『エイミー・ワインハウス』のライヴを見つつ、ユックリしている所でありますので、
個別ワインの詳しいコメントは後ほど!
ということでまた!
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