去年に引き続き『父の日』オテルとなりました。
いろいろな意味で、この日なのですが、この場で思いを吐露すると、物議を醸し出しますので、ここはまず出展ワインについてのみのご披露といたします。
ワインの流れはお気楽に、オテルらしくと思っていたのですが、けっきょく起承転結はもとより、韻を踏んで、なおかつ思わぬところにヒントを鏤めた、ややこややしな展開となっってしまったのですよ。(笑)
で、この並びのポイントになったのが『ジャン&ジャン・ルイ・トラペ』だったのですが、これを選んだのは、これまた極めてシンプルな動機でして、先日飲んでみた『04’ジュブレイ・シャンベルタン オストレア』が実に美味しく飲めたということなのです。
で、トラペの『99’ジュブレイ・シャンベルタン オストレア』を中心にすえ、こんなラインナップとなりました。
まずはご覧下さい↓
1.2015 Cuvee Ohno Yamagata Delaware Awa Style Hitomi Winery
2.1997 Chassagne Montrachet La Boudriottes Blain Gagnard
3.1998 Flowers Camp Meeting Ridge Chardonnay
4.2014 Nana-Tsu-Mori Pinot Noir Domaine Takahiko Soga
5. 2014 Alsace Pinot Noir Chapelle 1441 Domaine Trapet
6.1999 Gevrey Chambertin Ostrea Jean&Jean Louis Trapet
7. 2006 Chapelle Chambertin Jean&jean Louis Trapet
8. 2007 Palari Faro Salvatore Geraci
9. 2002 Barolo La Vigne Luciano Sandrone
10. 1993 Chateau de Farge Sur Saluces Sauternes
さて、どこにどのような主宰の工夫があるのか?は、見る人次第です。
また登場したワインについてのコメントは、いつものように後ほどユックリとということになります。
まずは今宵はここまで、では・・・
いろいろな意味で、この日なのですが、この場で思いを吐露すると、物議を醸し出しますので、ここはまず出展ワインについてのみのご披露といたします。
ワインの流れはお気楽に、オテルらしくと思っていたのですが、けっきょく起承転結はもとより、韻を踏んで、なおかつ思わぬところにヒントを鏤めた、ややこややしな展開となっってしまったのですよ。(笑)
で、この並びのポイントになったのが『ジャン&ジャン・ルイ・トラペ』だったのですが、これを選んだのは、これまた極めてシンプルな動機でして、先日飲んでみた『04’ジュブレイ・シャンベルタン オストレア』が実に美味しく飲めたということなのです。
で、トラペの『99’ジュブレイ・シャンベルタン オストレア』を中心にすえ、こんなラインナップとなりました。
まずはご覧下さい↓
1.2015 Cuvee Ohno Yamagata Delaware Awa Style Hitomi Winery
2.1997 Chassagne Montrachet La Boudriottes Blain Gagnard
3.1998 Flowers Camp Meeting Ridge Chardonnay
4.2014 Nana-Tsu-Mori Pinot Noir Domaine Takahiko Soga
5. 2014 Alsace Pinot Noir Chapelle 1441 Domaine Trapet
6.1999 Gevrey Chambertin Ostrea Jean&Jean Louis Trapet
7. 2006 Chapelle Chambertin Jean&jean Louis Trapet
8. 2007 Palari Faro Salvatore Geraci
9. 2002 Barolo La Vigne Luciano Sandrone
10. 1993 Chateau de Farge Sur Saluces Sauternes
さて、どこにどのような主宰の工夫があるのか?は、見る人次第です。
また登場したワインについてのコメントは、いつものように後ほどユックリとということになります。
まずは今宵はここまで、では・・・
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