さて数日前のワインになりますが、このワインについては書かないわけにはイカンでしょう。
なぜかと言いますと、そのドメーヌがF1のウィリアムズのエンジニア出身という、
話題性があるからではなく、このアペラシオンですら、実に見事な出来映え・・・
それは、凝縮感や力感に優れているというのではなく、
薫り高く、旨味も多く、上品で、内実が備わっている・・・
すなわち、ここ最近ワタクシのカラダが欲するスタイルなんだわさ♪
漏れ聞く話では、リュット・レゾネで醸造も極めてナチュラルなスタイル!
それにしても短い期間で、よくぞこの造りにまで、ドメーヌを押し上げたものだな、
と感心しているしだい。
その日は『季節の野菜のアーリオ・オーリオ・ペペロンティーノ』『トマトとアヴォガドのサラダ』
『ミネストローネ』に合わせたってわけ。
もちろん、美味しくいただきました。
で、ここで思ったのは、このワイン!
マリアージュも確かにイイけれど、ソレだけ飲んでいても満足できうる代物だっていうこと!
一番上のクラスが『ヴォーヌ・ロマネ』だって言うから、驚きだ!
おそらく、ここの造り手のグラン・クリュ、プルミエ・クリュを飲んでみたい、
と思うのはワタクシだけではないでしょう。
なぜかと言いますと、そのドメーヌがF1のウィリアムズのエンジニア出身という、
話題性があるからではなく、このアペラシオンですら、実に見事な出来映え・・・
それは、凝縮感や力感に優れているというのではなく、
薫り高く、旨味も多く、上品で、内実が備わっている・・・
すなわち、ここ最近ワタクシのカラダが欲するスタイルなんだわさ♪
漏れ聞く話では、リュット・レゾネで醸造も極めてナチュラルなスタイル!
それにしても短い期間で、よくぞこの造りにまで、ドメーヌを押し上げたものだな、
と感心しているしだい。
その日は『季節の野菜のアーリオ・オーリオ・ペペロンティーノ』『トマトとアヴォガドのサラダ』
『ミネストローネ』に合わせたってわけ。
もちろん、美味しくいただきました。
で、ここで思ったのは、このワイン!
マリアージュも確かにイイけれど、ソレだけ飲んでいても満足できうる代物だっていうこと!
一番上のクラスが『ヴォーヌ・ロマネ』だって言うから、驚きだ!
おそらく、ここの造り手のグラン・クリュ、プルミエ・クリュを飲んでみたい、
と思うのはワタクシだけではないでしょう。
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