まずは楽しみなワイン会に、タイヘンな目に合っての到着だったことのご報告!
盛岡は4号線を南に下った、津志田の交差点近郊のTさんのお店に向かうつもりでバスに乗ったのですが、
それが何と大間違い(汗)バスは宮古街道をひた走り、山越えして終点の手代森の営業所で降ろされるはめに!
その時点ですでに、定刻を過ぎており、そこから走った走った!
1kmはあるであろう、都南のタクシー会社まで、こちとら健脚商売と・・・
そこでタクシーに乗って、やっとこさ到着とあいなったわけ!
そうゆう状況での一杯目が表題のワインだったのですよ。
とにかくそのワインを飲んでみますと、色は濃い目のイエローで、
透かすとわずかにオレンジのニュアンスが見て取れる!
クヴェヴリ・ワインか四恩の橙のようでもある。
そしてまず思ったのは、泡のタッチの柔らかさと繊細さ!
加えて味わいにはマッタリ感こそあるけれど、心地よい酸味のキレがある、
で、シャンパーニュはまず間違いないだろうと感じていた。
しかしこの色合いがモンダイだ!
香りには気持ちのよいミネラリーなトップに、蜂蜜にオレンジ、
そしてステアーすれば、わずかにバレンシアオレンジと桃のニュアンスも感じてくるわけだ!
さて何だ、この厚みと色合いからピノ!しかもオジェのグランクリュを大量投入か?
などと頭の中で思い巡らしていると、主宰からブラン・ド・ブランなんです(汗)のお言葉!
はあ~、さすれば、自然派の造りを踏襲した、T氏お得意のあのツクリテか?
と、やっとのことで気がついたが、ジャック・セロスとのお言葉を拝聴するにいたり、
ソウだたんだ!と納得したわけ。
それにしても、この濃密な色、しかもオレンジがかっている!
聞けば、2006年あたりのデゴルジュマンらしく、T氏のセラーで数年眠っていたNVとのことなのだ!
それで納得!
ともかく年産300ケースの希少なRM!
リッチで素朴で自然なお味を、目一杯堪能させていただきました♪
盛岡は4号線を南に下った、津志田の交差点近郊のTさんのお店に向かうつもりでバスに乗ったのですが、
それが何と大間違い(汗)バスは宮古街道をひた走り、山越えして終点の手代森の営業所で降ろされるはめに!
その時点ですでに、定刻を過ぎており、そこから走った走った!
1kmはあるであろう、都南のタクシー会社まで、こちとら健脚商売と・・・
そこでタクシーに乗って、やっとこさ到着とあいなったわけ!
そうゆう状況での一杯目が表題のワインだったのですよ。
とにかくそのワインを飲んでみますと、色は濃い目のイエローで、
透かすとわずかにオレンジのニュアンスが見て取れる!
クヴェヴリ・ワインか四恩の橙のようでもある。
そしてまず思ったのは、泡のタッチの柔らかさと繊細さ!
加えて味わいにはマッタリ感こそあるけれど、心地よい酸味のキレがある、
で、シャンパーニュはまず間違いないだろうと感じていた。
しかしこの色合いがモンダイだ!
香りには気持ちのよいミネラリーなトップに、蜂蜜にオレンジ、
そしてステアーすれば、わずかにバレンシアオレンジと桃のニュアンスも感じてくるわけだ!
さて何だ、この厚みと色合いからピノ!しかもオジェのグランクリュを大量投入か?
などと頭の中で思い巡らしていると、主宰からブラン・ド・ブランなんです(汗)のお言葉!
はあ~、さすれば、自然派の造りを踏襲した、T氏お得意のあのツクリテか?
と、やっとのことで気がついたが、ジャック・セロスとのお言葉を拝聴するにいたり、
ソウだたんだ!と納得したわけ。
それにしても、この濃密な色、しかもオレンジがかっている!
聞けば、2006年あたりのデゴルジュマンらしく、T氏のセラーで数年眠っていたNVとのことなのだ!
それで納得!
ともかく年産300ケースの希少なRM!
リッチで素朴で自然なお味を、目一杯堪能させていただきました♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます