ランテルヌとは古いランタンのことだそうだが、これはさすがに分かる!
それはエティケットを見れば一目瞭然だもんね(笑)
そういえば、そのエティケットもビオっぽいけど、このワインも正真正銘のナチュールの系統だ。
南フランスのフォージェールのドメーヌで、このワインはサンソーとアラモンという地場品種で仕込まれているとのことらしい。
畑はビオディナミを踏襲し、なんとボルドー液も不使用とのこと。
もちろん醸造でも、何も足さず、何も引かず、亜硫酸さえも不使用の徹底振りだ!
で、ワインはというと、これがアルコールがドカンと来て、ヴォリュームに圧倒されるけど、グラスで待っていると、そのドカンが少しずつ鎮まってくるんだな。
むしろ、何ともいえない香りの万華鏡てな塩梅で、そのパワフルさが、精妙な複雑さで思索的な佇まいすら垣間見れるわけだ。
大地からの素朴なニュアンスと、アジアンな香料やスパイスが感ぜられ、このワインは何じゃ?と、度肝を抜かれるイキオイもあるわけだ。
おそらく、この他にはない大胆不敵な展開こそ、ナチュールの面白さなのだろう!
またまた、こんなの飲むと、当分続きそうだとなるのも正直なお話・・・
さて、コマッタコマッタ(笑)
それはエティケットを見れば一目瞭然だもんね(笑)
そういえば、そのエティケットもビオっぽいけど、このワインも正真正銘のナチュールの系統だ。
南フランスのフォージェールのドメーヌで、このワインはサンソーとアラモンという地場品種で仕込まれているとのことらしい。
畑はビオディナミを踏襲し、なんとボルドー液も不使用とのこと。
もちろん醸造でも、何も足さず、何も引かず、亜硫酸さえも不使用の徹底振りだ!
で、ワインはというと、これがアルコールがドカンと来て、ヴォリュームに圧倒されるけど、グラスで待っていると、そのドカンが少しずつ鎮まってくるんだな。
むしろ、何ともいえない香りの万華鏡てな塩梅で、そのパワフルさが、精妙な複雑さで思索的な佇まいすら垣間見れるわけだ。
大地からの素朴なニュアンスと、アジアンな香料やスパイスが感ぜられ、このワインは何じゃ?と、度肝を抜かれるイキオイもあるわけだ。
おそらく、この他にはない大胆不敵な展開こそ、ナチュールの面白さなのだろう!
またまた、こんなの飲むと、当分続きそうだとなるのも正直なお話・・・
さて、コマッタコマッタ(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます