今回のパパジイは、誕生会の意味合いもあったのですが、持ち寄ったワインを眺めてみると、どちらかと言えば白中心の季節感ただようセレクションになったようだ。
それでもスタートのワインにはシャンパーニュのミレジムを飲めたし、マトロのムルソー・シャルムも並んだ。
そして好物のラ・ミッションと練れたトロタノワのご褒美まであったのだ。
終わってみれば、見事な流れで、いつものように心地よい酔いの至福が待っている。
まずはラインナップをご紹介しよう↓
2008 シャンパーニュ グランクリュ ブラン・ド・ブラン クロード・カザルス
2012 ブルゴーニュ・シャルドネ フィリップ・シャニィ
2014 シェルヴァロ デラ・サッラ アンティノリ
2010 コート・ド・ジュラ レ・シャサーニュ フィリップ・ボールナール
2010 ムルソー・シャルム ドメーヌ・マトロ
2000 シャトー・トロタノワ
2004 シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
今回もまた自由持ち込み、打ち合わせなし。
さすがに千円を切るようなメキシコの泡はなかったけれど、いずれワインの意味するところと、それの出どこは不明のままだ。
で、まずは時間をかけて、これらのワインのワタクシなりの言葉でコメントさせてもらおうかと思う。
ということで、改めて書き込むことにする。
では・・・
それでもスタートのワインにはシャンパーニュのミレジムを飲めたし、マトロのムルソー・シャルムも並んだ。
そして好物のラ・ミッションと練れたトロタノワのご褒美まであったのだ。
終わってみれば、見事な流れで、いつものように心地よい酔いの至福が待っている。
まずはラインナップをご紹介しよう↓
2008 シャンパーニュ グランクリュ ブラン・ド・ブラン クロード・カザルス
2012 ブルゴーニュ・シャルドネ フィリップ・シャニィ
2014 シェルヴァロ デラ・サッラ アンティノリ
2010 コート・ド・ジュラ レ・シャサーニュ フィリップ・ボールナール
2010 ムルソー・シャルム ドメーヌ・マトロ
2000 シャトー・トロタノワ
2004 シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
今回もまた自由持ち込み、打ち合わせなし。
さすがに千円を切るようなメキシコの泡はなかったけれど、いずれワインの意味するところと、それの出どこは不明のままだ。
で、まずは時間をかけて、これらのワインのワタクシなりの言葉でコメントさせてもらおうかと思う。
ということで、改めて書き込むことにする。
では・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます