さて昨日はジャドーの3Lをひと舐めし、帰路についたわけですが、
今年のヌーヴォー、これは良いぞ!と思いました。
まずは、ワインの美味しさの源・・・
すなわち、十分な果実味、更にはその中に詰まった要素の調和がどうか?
と言う事なんですが、いずれも及第点!
昨年の様に圧倒的な凝縮性はありませんが、
非常に上手くまとまっています。
これだったら、ガメイはイヤだ!と思っている人がいても、
受け入れる事ができるのではないでしょうか!
でもこれだけは注意、
しっかりとした造り手を選んでください!
もちろん、昨日お邪魔した『CR’Sバー』の6種類はOK!
全て美味しかったのですが、
特筆すべきは、今回目玉のルー・デュモンですね・・・
御存知、日本からブルゴーニュに乗り込んだ中田氏の作であります。
甘く伸びやかなフルーツ、目が細かくした全体に面で接触します。
やさしい花の香気とカシス、カラントのアローマ・・・
とても今年できたものとは思えません!
中田氏のヌーヴォーデヴューは大成功のうちに終わりそうであります。
追伸:ビオの盟主Pカレはあまりに普通で、今年もヤヤがっかりです!
先月収録の『S海Z』のワイン特集は、本日6:30~のようであります。
はっきり言って、見れませんネ・・・恐くて
わたくし、ちょうど会議でいませんが・・・
今年のヌーヴォー、これは良いぞ!と思いました。
まずは、ワインの美味しさの源・・・
すなわち、十分な果実味、更にはその中に詰まった要素の調和がどうか?
と言う事なんですが、いずれも及第点!
昨年の様に圧倒的な凝縮性はありませんが、
非常に上手くまとまっています。
これだったら、ガメイはイヤだ!と思っている人がいても、
受け入れる事ができるのではないでしょうか!
でもこれだけは注意、
しっかりとした造り手を選んでください!
もちろん、昨日お邪魔した『CR’Sバー』の6種類はOK!
全て美味しかったのですが、
特筆すべきは、今回目玉のルー・デュモンですね・・・
御存知、日本からブルゴーニュに乗り込んだ中田氏の作であります。
甘く伸びやかなフルーツ、目が細かくした全体に面で接触します。
やさしい花の香気とカシス、カラントのアローマ・・・
とても今年できたものとは思えません!
中田氏のヌーヴォーデヴューは大成功のうちに終わりそうであります。
追伸:ビオの盟主Pカレはあまりに普通で、今年もヤヤがっかりです!
先月収録の『S海Z』のワイン特集は、本日6:30~のようであります。
はっきり言って、見れませんネ・・・恐くて
わたくし、ちょうど会議でいませんが・・・
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