この表題が今回の『パパジイの会』のテーマだ。
どんな流れでこんなテーマになったかというと、その理由は前回の『パパジイ』まで遡らねばならない。
それは前回の『パパジイ』のトリを務めたのが『99’ジュブレイ・シャンベルタン ラヴォー・サン・ジャック ドニ・モルテ』だったのだけれど、それがまた美味しく飲めて、辛口の参加者からも珍しく高評価のコメント出まくりの会話の中でのことだった。
なんとそのワインを持ち込んだ珈琲店主氏が『95’も持っているよ♪』と無防備にも言ってしまったではないか!
そうしたところに、間髪入れずに『次のテーマはそれにしましょう!』と誰かが言った、そこへジブンも余計なことをのたまわってしまったのだ・・・
すなわち『そういえば97’コンブ・ド・ドゥスーあったかな?』などと(汗)
で、この表題のテーマは決まり!そして以下↓の流れとなったわけ。
それにしても今回は、見事にテーマに即したワインが、よくぞここまで集まったものだと感心する。
そして上手いこと流れもできていた。
これから少しずつコメントを書き込むけれど、2005年にこの世を去った『ドニ・モルテ』!
こうして飲んでみて、なんとも惜しい人、素晴らしい醸造人を失ったものだと、今更ながらに思うのだ。
まあ今回の『パパジイ』は最後の最後までおまけ付きだったけれど、いろんな意味で楽しかった♪
まずはそんなことで、今少しお待ちあれ、では・・・
どんな流れでこんなテーマになったかというと、その理由は前回の『パパジイ』まで遡らねばならない。
それは前回の『パパジイ』のトリを務めたのが『99’ジュブレイ・シャンベルタン ラヴォー・サン・ジャック ドニ・モルテ』だったのだけれど、それがまた美味しく飲めて、辛口の参加者からも珍しく高評価のコメント出まくりの会話の中でのことだった。
なんとそのワインを持ち込んだ珈琲店主氏が『95’も持っているよ♪』と無防備にも言ってしまったではないか!
そうしたところに、間髪入れずに『次のテーマはそれにしましょう!』と誰かが言った、そこへジブンも余計なことをのたまわってしまったのだ・・・
すなわち『そういえば97’コンブ・ド・ドゥスーあったかな?』などと(汗)
で、この表題のテーマは決まり!そして以下↓の流れとなったわけ。
それにしても今回は、見事にテーマに即したワインが、よくぞここまで集まったものだと感心する。
そして上手いこと流れもできていた。
これから少しずつコメントを書き込むけれど、2005年にこの世を去った『ドニ・モルテ』!
こうして飲んでみて、なんとも惜しい人、素晴らしい醸造人を失ったものだと、今更ながらに思うのだ。
まあ今回の『パパジイ』は最後の最後までおまけ付きだったけれど、いろんな意味で楽しかった♪
まずはそんなことで、今少しお待ちあれ、では・・・
詳しくは分かりませんが、アンリ・ジャイエはヴォーヌ・ロマネ、ドニ・モルテはジュブレイですので、さて親交があったかどうか?
飲んでみますと、ワインのスタイルは究極のフィネス追求型と最大限の抽出型の違いありとみております。
むしろドニの息子の現在の造りはフィネスにこだわりがあるようですね。(笑)