さて連休も明けて、7月も後半に入ります。
まだ子供達が小さい頃には、この『海の日』あたりが、
海水浴へ行くイイ頃合なのですが、それぞれが成人して親元を離れていますので、
そんな手間隙の必要はなくなって、楽と言えば楽でもあるし、
逆に行きたさ半分で、残念と言えば残念な感じなわけです・・・
さて、そんな折も折、海に行かずとも、同窓会などで忙しい連休ではありました。
で、昨日はユックリとカラダを休め、久しぶりの家飲み♪
次のような料理が並びましたので、表題のワインを開け、
そして5日ほど前に『Mネ』にお邪魔した折に、お持ち帰りの赤ワインがありましたので、
それも一緒に並べて飲んだんですね・・・
並んだ料理は『サラダ』『スティック・ブロッコリのペペロンティーノ』
そして『スパゲッティ・ボロネーゼ』などなど↓
そして、表題の『2011 都農シャルドネ アンウッディッド』↓
それから、お持ち帰りの『2010 ザ・クレーター・リム ピノ・ノワール
ワイパラ・ヴァレー ニュージーランド』↓
でありました!
まずは、『10’クレーター・リム』ですが、これが驚きの味わいでして、
5日間の放置にもめげず、バラとベリーの香気を放ち、旨味系の果実を楽しめる・・・
それは全然ヘタル事もなく、むしろさらに美味しくなっていたんですね!
もちろん『スパゲッティ・ボロネーゼ』には見事な相性を見せてくれまして、
楽しい食事となりました。
さて、そして表題のワインなのですが・・・
『アンウッディッド』とある通りに、樽熟成をしないタイプ、
しかも培養酵母でステンレスタンクで発酵が行われるようです。
出来たワインは、スッキリ爽やか、スレンダーなフルーツなんですね!
爽快なミネラルと米麹のトップノーズがありまして、
それらが消えた後に、フレッシュな柑橘のアロマにレモン一滴・・・
そいでもってハービーなニュアンスも感じられます。
このワインは『スティック・ブロッコリのペペロンティーノ』とイイ相性を見せてくれました。
『都農ワイン』のシャルドネ・シリーズでは一番軽快なワインでして、
もし『君達キウイ、パパイヤ、マンゴーだね・・』をご所望の御仁は、
『アンフィルタード』を飲んでみてください!
むしろそちらの方が、『都農ワイン』の『都農』たる真骨頂と言えるでしょう!
まだ子供達が小さい頃には、この『海の日』あたりが、
海水浴へ行くイイ頃合なのですが、それぞれが成人して親元を離れていますので、
そんな手間隙の必要はなくなって、楽と言えば楽でもあるし、
逆に行きたさ半分で、残念と言えば残念な感じなわけです・・・
さて、そんな折も折、海に行かずとも、同窓会などで忙しい連休ではありました。
で、昨日はユックリとカラダを休め、久しぶりの家飲み♪
次のような料理が並びましたので、表題のワインを開け、
そして5日ほど前に『Mネ』にお邪魔した折に、お持ち帰りの赤ワインがありましたので、
それも一緒に並べて飲んだんですね・・・
並んだ料理は『サラダ』『スティック・ブロッコリのペペロンティーノ』
そして『スパゲッティ・ボロネーゼ』などなど↓
そして、表題の『2011 都農シャルドネ アンウッディッド』↓
それから、お持ち帰りの『2010 ザ・クレーター・リム ピノ・ノワール
ワイパラ・ヴァレー ニュージーランド』↓
でありました!
まずは、『10’クレーター・リム』ですが、これが驚きの味わいでして、
5日間の放置にもめげず、バラとベリーの香気を放ち、旨味系の果実を楽しめる・・・
それは全然ヘタル事もなく、むしろさらに美味しくなっていたんですね!
もちろん『スパゲッティ・ボロネーゼ』には見事な相性を見せてくれまして、
楽しい食事となりました。
さて、そして表題のワインなのですが・・・
『アンウッディッド』とある通りに、樽熟成をしないタイプ、
しかも培養酵母でステンレスタンクで発酵が行われるようです。
出来たワインは、スッキリ爽やか、スレンダーなフルーツなんですね!
爽快なミネラルと米麹のトップノーズがありまして、
それらが消えた後に、フレッシュな柑橘のアロマにレモン一滴・・・
そいでもってハービーなニュアンスも感じられます。
このワインは『スティック・ブロッコリのペペロンティーノ』とイイ相性を見せてくれました。
『都農ワイン』のシャルドネ・シリーズでは一番軽快なワインでして、
もし『君達キウイ、パパイヤ、マンゴーだね・・』をご所望の御仁は、
『アンフィルタード』を飲んでみてください!
むしろそちらの方が、『都農ワイン』の『都農』たる真骨頂と言えるでしょう!
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