連休の最後の日は、ドライブがてらに『紫波町』の産直まで足を伸ばして、
魚売り場を覗いて見たところ、大きなシュウリ貝に眼が留まった。
それは、さながら『小ぶりな牡蠣』のようで、とにかくデカイ!
で、K子さんお買い上げを確認し、単なるアッシー君のワタクシは、
既に今日のワインを思い描くのでありました。
果実味の強い、ドイツは『バーデン』産の『グラウ・ブルグンダー』ではどうだろうか?
『シュペート・レーゼ』だけど、『トロッケン』なのでイイだろう♪
などと、頭はすでに、夜の部へ・・・
で、その期待どうりに、シュウリ貝はバターでソテーされて登場した。
ワタクシは産直で思い描いたとおりに、『グラウ・ブルグンダー』を登場させ、
もちろんソテーの下味にも使用し、マリアージュに華を添えたってわけ・・・
少し甘みはあったけど、コレも一興!
『2008年産』なので、濃厚に色づく、いわゆる『ピノ・グリ』は、
黄金に輝きつつも、実に品性を持って、熟している!
ドイツワインを飲む機会は少ないけれど、こうして開けてみれば、
まあまあどうして、見事な酒躯を魅せてくれるんですね・・・
実に楽しい、ディナーとなったことは、設明するまでもありません。
『バーデン』の『グラウ・ブルグンダー』は優れもの・・・
また試してみましょうぞ!
魚売り場を覗いて見たところ、大きなシュウリ貝に眼が留まった。
それは、さながら『小ぶりな牡蠣』のようで、とにかくデカイ!
で、K子さんお買い上げを確認し、単なるアッシー君のワタクシは、
既に今日のワインを思い描くのでありました。
果実味の強い、ドイツは『バーデン』産の『グラウ・ブルグンダー』ではどうだろうか?
『シュペート・レーゼ』だけど、『トロッケン』なのでイイだろう♪
などと、頭はすでに、夜の部へ・・・
で、その期待どうりに、シュウリ貝はバターでソテーされて登場した。
ワタクシは産直で思い描いたとおりに、『グラウ・ブルグンダー』を登場させ、
もちろんソテーの下味にも使用し、マリアージュに華を添えたってわけ・・・
少し甘みはあったけど、コレも一興!
『2008年産』なので、濃厚に色づく、いわゆる『ピノ・グリ』は、
黄金に輝きつつも、実に品性を持って、熟している!
ドイツワインを飲む機会は少ないけれど、こうして開けてみれば、
まあまあどうして、見事な酒躯を魅せてくれるんですね・・・
実に楽しい、ディナーとなったことは、設明するまでもありません。
『バーデン』の『グラウ・ブルグンダー』は優れもの・・・
また試してみましょうぞ!
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