ハイ!全くその通りでして、このワインは話題性で出しました!
そうです、例の昨年のニューヨークでのボルドー系品種のテースティング・コンペでのアレです!
2006年物の『カイ』がトップで、続いて『オーパス・ワン』、
そして第3位に『オー・ブリオン』が入ったアレです・・・
ミーちゃんハーちゃん、ではないですが、一応飲んで見ましょ、ってことでの登場です!
ん~~ん!確かに濃い!でも濃いだけじゃなく、エレガントさもあるんですね・・・
なぜかといえば、これだけ赤道に近い、チリのアコンカグアで、
特有の気候が功を奏した、ということなんですね・・・
それは近くを流れる寒流♪とのことです。
ですから、土地柄雨が少ないに加えて、昼夜の寒暖差が大きい!
しかもなんやかんや言いながらも積算温度が1600度以上になりまして、
カルメネールの必要条件を満たしているとのことなんですね・・・
ですから、ボルドーではトウの昔に途絶えたカルメネールも、
この地では理想的な生育条件を備えていると言う事なんですね・・・
これも、詳しくは語りません!
皆さんも飲んでみましょう♪
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08’ですが、ココで↓
そうです、例の昨年のニューヨークでのボルドー系品種のテースティング・コンペでのアレです!
2006年物の『カイ』がトップで、続いて『オーパス・ワン』、
そして第3位に『オー・ブリオン』が入ったアレです・・・
ミーちゃんハーちゃん、ではないですが、一応飲んで見ましょ、ってことでの登場です!
ん~~ん!確かに濃い!でも濃いだけじゃなく、エレガントさもあるんですね・・・
なぜかといえば、これだけ赤道に近い、チリのアコンカグアで、
特有の気候が功を奏した、ということなんですね・・・
それは近くを流れる寒流♪とのことです。
ですから、土地柄雨が少ないに加えて、昼夜の寒暖差が大きい!
しかもなんやかんや言いながらも積算温度が1600度以上になりまして、
カルメネールの必要条件を満たしているとのことなんですね・・・
ですから、ボルドーではトウの昔に途絶えたカルメネールも、
この地では理想的な生育条件を備えていると言う事なんですね・・・
これも、詳しくは語りません!
皆さんも飲んでみましょう♪
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08’ですが、ココで↓
No.92238エラスリス カルメネール・カイ2008価格:10,080円(税込、送料別) |
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