次回1.25は116回目をむかえる『オテル・・・』ですが、
いつ出すかいつ出すかと、数年が過ぎ、今回満を持して登場する一本のワインがあります。
まあ、満を持すといいましても、
じゃあ、そのヴィンテージのそれが、
本当に飲むべきタームになっているのか?と問われれば・・・
まだまだ早いという事になるのでしょう!
それだけ、この造り手の熟成までの道のりは長いわけです。
しかしながら、あの煌めくような、
宝石のごときマジ・シャンベルタンを堪能するチャンスを逸するのも、
いわば主宰としては犯罪に近い大失態でもあることで、
ココはやはり、13年目を迎えたニュイの宝石を、
清水系の大胆さで、こねくり回して出展することに相成ったわけです。
周りを固める共演陣はお任せを・・・
もちろん、いとこ同士のクロードも登場しての、
お題は『ジュブレイの二人のデュガ』!
10年前に、ひょんなことで転がり込んだ、
1996 マジ・シャンベルタン ベルナール・デュガ・ピィ
あえてもう一度、1.25の会でお披露目します!
では・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに04’ですが、マジはこの値段↓
いつ出すかいつ出すかと、数年が過ぎ、今回満を持して登場する一本のワインがあります。
まあ、満を持すといいましても、
じゃあ、そのヴィンテージのそれが、
本当に飲むべきタームになっているのか?と問われれば・・・
まだまだ早いという事になるのでしょう!
それだけ、この造り手の熟成までの道のりは長いわけです。
しかしながら、あの煌めくような、
宝石のごときマジ・シャンベルタンを堪能するチャンスを逸するのも、
いわば主宰としては犯罪に近い大失態でもあることで、
ココはやはり、13年目を迎えたニュイの宝石を、
清水系の大胆さで、こねくり回して出展することに相成ったわけです。
周りを固める共演陣はお任せを・・・
もちろん、いとこ同士のクロードも登場しての、
お題は『ジュブレイの二人のデュガ』!
10年前に、ひょんなことで転がり込んだ、
1996 マジ・シャンベルタン ベルナール・デュガ・ピィ
あえてもう一度、1.25の会でお披露目します!
では・・・
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ちなみに04’ですが、マジはこの値段↓
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