昨晩は好き者親爺的持ち寄りワイン会パパジイだったのですが、たまたまその日に間近の誕生日の御仁がいたのです。
ヴィンテージは1967年、後で考えたら今年50歳という特別な年でもあったわけだ。
で、皆さん少し奮発してワインを持ち寄ったのだけれど、さすがに67’のヴィンテージワインは登場しなかった。
そうこうしているうちに、頼みのタケちゃんが登場して、なにやら古いボルドーと思しきワインを開けている。
さてさて?と覗いて見たら、それは1966年のラランド・ポムロールだったのだ。
タケちゃん曰く、67’探したけど66’しかなかった!とのこと。
でも良く考えれば、66’もアル意味ヴィンテージワインということになるのに気がついた。
すなわち66’は67’生まれが受精卵となって、細胞分裂し始めたヴィンテージということになる。
つまり人には二つのヴィンテージがあるのだ。
人としてオギャアと生まれたヴィンテージ、そしてその前の年が細胞分裂記念ヴィンテージ♪
そしてそのラランド・ポムロールは見事に熟して美味しかった。
でもジブンに当てはめれば、52’か・・・それも、探すの無理かもね。(笑)
日々コレ事件なワインなのだ。(笑)
ヴィンテージは1967年、後で考えたら今年50歳という特別な年でもあったわけだ。
で、皆さん少し奮発してワインを持ち寄ったのだけれど、さすがに67’のヴィンテージワインは登場しなかった。
そうこうしているうちに、頼みのタケちゃんが登場して、なにやら古いボルドーと思しきワインを開けている。
さてさて?と覗いて見たら、それは1966年のラランド・ポムロールだったのだ。
タケちゃん曰く、67’探したけど66’しかなかった!とのこと。
でも良く考えれば、66’もアル意味ヴィンテージワインということになるのに気がついた。
すなわち66’は67’生まれが受精卵となって、細胞分裂し始めたヴィンテージということになる。
つまり人には二つのヴィンテージがあるのだ。
人としてオギャアと生まれたヴィンテージ、そしてその前の年が細胞分裂記念ヴィンテージ♪
そしてそのラランド・ポムロールは見事に熟して美味しかった。
でもジブンに当てはめれば、52’か・・・それも、探すの無理かもね。(笑)
日々コレ事件なワインなのだ。(笑)
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