この造り手は09’に続いて2度目になりますが、
今回もあいも変わらぬ、鋭敏で、研ぎ澄まされて、スタイリッシュなお味・・・
『キレ・デラ ヒトミワイナリー』で軽く食事をし、
何気にBSを覗いたら、『ローランド・カーク』のライヴなぞ放送されていて、
思わず見入ってしまいまして、でも酒が足らんてなことでの登場!
『アンリ・オーディフレッド』のラ・ターシェに対して、
『ヴァンサン・ルグー』はグラン・エシェゾーの栽培担当とのことで、
いずれもDRCのスタッフという経歴の持ち主なんですね・・・
じゃあワインもDRC的か?と問われれば、そこはどうも違う!
独自の味わいを追求している模様・・・
でも、ダンダン良くなる、正気に帰るじゃあないですが、
はじめは押し黙っている香りと味わいも、30分ほどで開花し、
実に旨味が乗ってくるワインなんですね・・・
今思うのは、上のクラスを飲んでみたい!
そんな気にさせる造り手ではあります。
今回もあいも変わらぬ、鋭敏で、研ぎ澄まされて、スタイリッシュなお味・・・
『キレ・デラ ヒトミワイナリー』で軽く食事をし、
何気にBSを覗いたら、『ローランド・カーク』のライヴなぞ放送されていて、
思わず見入ってしまいまして、でも酒が足らんてなことでの登場!
『アンリ・オーディフレッド』のラ・ターシェに対して、
『ヴァンサン・ルグー』はグラン・エシェゾーの栽培担当とのことで、
いずれもDRCのスタッフという経歴の持ち主なんですね・・・
じゃあワインもDRC的か?と問われれば、そこはどうも違う!
独自の味わいを追求している模様・・・
でも、ダンダン良くなる、正気に帰るじゃあないですが、
はじめは押し黙っている香りと味わいも、30分ほどで開花し、
実に旨味が乗ってくるワインなんですね・・・
今思うのは、上のクラスを飲んでみたい!
そんな気にさせる造り手ではあります。
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