このワインを飲ませたいがために、このワイン会を開いたんですわ!なんて、
かっこつけちゃってのたまわったわけですが、実はソレッてほぼ本心です。
それだけ、このヴィンテージのルネ・アンジェルには期待をしていたわけだ!
流れは『2007 クロ・ド・ヴージョ メオ・カミュゼ』⇒
『2000 クロ・ド・ヴージョ ジャン・ラフェ』ときて、表題のワインが登場する!
イイ流れでしょう♪
ヴージョのクラシックな造り手の3連発、しかも07'⇒00’⇒93’と、7年飛びときた!
メオ・カミュゼは07’という、レストラン向きのヴィンテージでも、
シッカリと楽しませてくれると確信していて、その通りとなった!
ジャン・ラフェは00’の14年というストロークと、00’の緩さが、
実に絶妙の熟成を喚起し、まるで今飲んでください状態!お見事でした♪そのフィネスに一票!
そして、前段の2本も素晴らしかったけれど、このルネ・アンジェルときたら、
濃密で、ミネラルの荒々しさもあって、油断してるとエロスもフラッシュバックする!
ある人は言った、アンリ・ジャイエのクロ・パラントゥー???
もちろん、クエスチョン3つもつくけれど、あながちウソでもないと思う。
古典的で、見本にしたいブルゴーニュ・・・
今回の『オテル・・・』の見せ場の一つ!
いかがでしたでしょうか?
かっこつけちゃってのたまわったわけですが、実はソレッてほぼ本心です。
それだけ、このヴィンテージのルネ・アンジェルには期待をしていたわけだ!
流れは『2007 クロ・ド・ヴージョ メオ・カミュゼ』⇒
『2000 クロ・ド・ヴージョ ジャン・ラフェ』ときて、表題のワインが登場する!
イイ流れでしょう♪
ヴージョのクラシックな造り手の3連発、しかも07'⇒00’⇒93’と、7年飛びときた!
メオ・カミュゼは07’という、レストラン向きのヴィンテージでも、
シッカリと楽しませてくれると確信していて、その通りとなった!
ジャン・ラフェは00’の14年というストロークと、00’の緩さが、
実に絶妙の熟成を喚起し、まるで今飲んでください状態!お見事でした♪そのフィネスに一票!
そして、前段の2本も素晴らしかったけれど、このルネ・アンジェルときたら、
濃密で、ミネラルの荒々しさもあって、油断してるとエロスもフラッシュバックする!
ある人は言った、アンリ・ジャイエのクロ・パラントゥー???
もちろん、クエスチョン3つもつくけれど、あながちウソでもないと思う。
古典的で、見本にしたいブルゴーニュ・・・
今回の『オテル・・・』の見せ場の一つ!
いかがでしたでしょうか?
今回はジャック・プリウールが好印象でした・・・(笑)。
実に難しいグランクリュですよね。
その中でもジャック・プリウールは、
イイ味出していたのでしょうね(笑)
逆に話題の尽きないグランクリュでもあるわけでして、
またトライする時の参考にさせていただきます!