12日から今日まで、長男が来て、次男が来て、二人が帰って、次女が来た。
で、いつものことではあるけれど、相当数のワインが空いた。
でもこの流れを見てみると、5年前とは随分違う。
ブルゴーニュやボルドーをパカパカ開けていたあの時代とは違うのだ。
そこにはニッポンワインがある、ナチュールと呼ばれるものがある。
数えてみると、フランスワインが8本、イタリアワインが2本、オーストラリアが2本、そしてニッポンワインが5本。
そしてナチュールと呼ばれるものは7本ということかな?
いずれ全方位のワインの流れなのだ。
毎日がスペシャルなワイン生活はこうなってあたりまえ。
それだけ多種多様なワインが軍雄割拠のこの時代に、通り一遍のセレクトほど野暮なものは無い。
こうじゃあなきゃツマラナイとワタクシは思うのだ。
で、いつものことではあるけれど、相当数のワインが空いた。
でもこの流れを見てみると、5年前とは随分違う。
ブルゴーニュやボルドーをパカパカ開けていたあの時代とは違うのだ。
そこにはニッポンワインがある、ナチュールと呼ばれるものがある。
数えてみると、フランスワインが8本、イタリアワインが2本、オーストラリアが2本、そしてニッポンワインが5本。
そしてナチュールと呼ばれるものは7本ということかな?
いずれ全方位のワインの流れなのだ。
毎日がスペシャルなワイン生活はこうなってあたりまえ。
それだけ多種多様なワインが軍雄割拠のこの時代に、通り一遍のセレクトほど野暮なものは無い。
こうじゃあなきゃツマラナイとワタクシは思うのだ。