日曜日です。
その日は、朝から『サード・イヤー・バンド』『ドュルッティ・コラム』などのLPを引っ張りだして、
それを聴きながら、『ほんとうのワイン パトリック・マシューズ』を再読読みきりました。
で、昼過ぎには外出し、件の映画『リンカーン』を見たわけです。
ん~~ん、これはやはり『ダニエル・デイ・ルイス』の独壇場ですかね・・・
スピルバーグの監督も見事でしたが、今回はオスカーはお預けでしたが、
ナルホドと思いました。
さて、夜は家飲み。
こんな料理の流れで、表題のワインを登場させたんですね・・・
このマスカット・ベリーAは本当にクセになります。
プラムとベリーとスパイスにミネラルが利いて、妖しのアクセントが絡み合う・・・
若いワインでも、微かな熟成感も見つけられるわけ!
味わいは、ナチュラルに口腔を満たし、何たって酸味が心地よい!
ソコへもってきて、北のロワールの赤ワインでも飲んでいるような、凛とした風情がある。
今回飲んで、また直ぐにでも飲みたいけれど、セラーの奥底に封印!
ゼッタイ熟成の恩恵が見られるはず・・・
待てるかが、モンダイですが・・・
その日は、朝から『サード・イヤー・バンド』『ドュルッティ・コラム』などのLPを引っ張りだして、
それを聴きながら、『ほんとうのワイン パトリック・マシューズ』を再読読みきりました。
で、昼過ぎには外出し、件の映画『リンカーン』を見たわけです。
ん~~ん、これはやはり『ダニエル・デイ・ルイス』の独壇場ですかね・・・
スピルバーグの監督も見事でしたが、今回はオスカーはお預けでしたが、
ナルホドと思いました。
さて、夜は家飲み。
こんな料理の流れで、表題のワインを登場させたんですね・・・
このマスカット・ベリーAは本当にクセになります。
プラムとベリーとスパイスにミネラルが利いて、妖しのアクセントが絡み合う・・・
若いワインでも、微かな熟成感も見つけられるわけ!
味わいは、ナチュラルに口腔を満たし、何たって酸味が心地よい!
ソコへもってきて、北のロワールの赤ワインでも飲んでいるような、凛とした風情がある。
今回飲んで、また直ぐにでも飲みたいけれど、セラーの奥底に封印!
ゼッタイ熟成の恩恵が見られるはず・・・
待てるかが、モンダイですが・・・