令和二年九月場所・二日目

　令和二年九月場所（於國技館）は二日目。


　　日本相撲協会「本場所情報」

　　銀河大角力協会
　（質問等は掲示板へ）

　「年寄名跡異動の記録」　※全面改訂しました。

　　ツイッター（@momijibasi）


・幕下
　千代大豪を押し出し、吉井白星発進。
　海士の島1勝、若隆元は黒星発進。
　豊響を叩き込み、一山本白星発進。
　大成道を叩き込み、朝玉勢白星発進。
　琴太豪を下し、宇良白星発進。


・十枚目（十両）
　常幸龍（下筆頭）を引き落とし、新十枚目錦富士連勝。
　千代の国連勝、王輝は連敗。
　千代翔馬初日、若元春連敗。
　勢を寄り切り、琴ノ若初日。


・幕内（まくのうち）
　旭大星を寄り切り、逸ノ城初日。
　豊昇龍を志摩ノ海が寄り倒し…に物言い。豊昇龍も粘って一緒に落ちたようだが、体が早く団扇の通り。メモを見ながら一生懸命説明する錦戸さん、審判長講習が欲しい。
　松鳳山を叩き込み、翔猿連勝。
　琴奨菊を寄り切り、明生初日。
　膝が入ってヒヤッとした炎鵬。残したが構わず德勝龍寄り切り初日。
　竜電を寄り切り、髙安連勝。
　出る輝を宝富士残して押し出し、初日。
　豊山を突き落とし、霧馬山連勝。
　遠藤を一気に押し倒し、妙義龍連勝。
　玉鷲を一気に押し出し、正代連勝。
　北勝富士を突き落とし、新関脇大栄翔初日。
　照ノ富士を送り出し、御嶽海連勝。照ノ富士は連敗発進。

　朝乃山を寄り切り、隆の勝初日。今日は朝乃山何もできなかった2連敗。
　隠岐の海を押し出し、貴景勝連勝。



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