銀河後悔日誌、つぶやき

2017年10月22日より新発足しました。よろしくおねがいします。

令和三年七月場所・七日目

2021-07-10 19:39:44 | 大相撲観測日誌
 令和三年七月場所(於名古屋市中区二の丸 ドルフィンズアリーナ)は七日目。


  日本相撲協会「本場所情報」

  銀河大角力協会
 (質問等は掲示板へ

 「年寄名跡異動の記録」 ※全面改訂しました。

  ツイッター(@momijibasi)


・幕下
 隠岐の富士(三3)3勝目、吉井は五分。
 千代の勝を破り、夢道鵬五分。
 宝香鵬を寄り切り、将豊竜3勝目。
 時栄を寄り切り、北青鵬勝ち越し。

☆4勝
 北青鵬(西2)


・十枚目(十両)
 荒篤山を寄り切り、芝(下2)3勝目。
 大翔丸を寄り切り、阿炎7勝。
 旭秀鵬を寄り切り、矢後白星先行。
 武将山を寄り切り、魁勝6勝目。
 白鵬山休場、天空海白星先行。
 東白龍を押し出し、豊山6勝目。


・幕内(まくのうち)
 旭大星を寄り切り、千代の国5勝目。
 道産子関取が連続で中入り後に登場。大奄美を寄り切り、一山本5勝目。
 剣翔をまっすぐ寄り切り、宇良白星先行。
 魁聖を送り出し、石浦白星先行。
 千代ノ皇を押し出し、玉鷲5勝目。土俵際微妙だったが千代ノ皇が先に出ていた。
 さっと上手を取った栃ノ心だが、手が離れて最後は志摩ノ海が投げ勝った。白星先行。
 英乃海を破り、琴ノ若6勝目。
 新小結同士。明生を寄り倒し、若隆景3勝目。
 突いてくる大栄翔を土俵を丸く使って最後は叩き込み、御嶽海5勝目。
 髙安を押し出し、隆の勝3勝目。髙安は黒星先行。

 琴恵光を摑まえて寄り切り、照ノ富士完勝7勝。
 上手を取って正代を寄り切り、逸ノ城白星先行。正代は何もできずに黒星先行。

 後ろで仕切る翔猿、1回目は不成立。2回目も後ろから翔猿が仕切って成立。組まないよう何度も“お見合い”となり、白鵬が摑まえた後は上手投げで一蹴。本場所稽古で7勝目。

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