平成二十三年九月(秋)場所(於・國技館)は中日。今年のドラゴンズはどうかな?
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日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
・幕下
貴斗志(東40)を寄り切って、勝誠(西46)勝ち越し。
天緑(東37)を突き落とし、もと十枚目豊乃國(東35)勝ち越し。」
千代丸(東21)を押し出し、もと幕内龍皇(西28)勝ち越し。
栃翼(東26)を引き落とし、明月院(西16)も勝ち越し。まずは最高位を更新出来る。
垣添(東9)を引き落とし、旭日松(西12)勝ち越し。垣添の一発関取復帰は消滅か。
☆4勝
大岩戸(西筆頭)・旭日松(西12)・明月院(西16)・龍皇(西28)・豊乃國(東35)・勝誠(西46)
・十枚目(十両)
千代桜3勝目、錦負け越し王手。
千代嵐5勝目、北勝国2敗。
新十枚目同士、飛翔富士を寄り倒して旭秀鵬6勝目。
1日休んだだけで出て来た華王錦、千代の国に敗れる。千代の国は好調6勝目。
里山を押し出し、皇風5勝目。
新十枚目琴勇輝がヴェテラン高見盛を突き出し、3勝目。高見盛はまた五分。
妙義龍幕内に向けて前進の7勝目。玉乃島は6敗。
益荒海を突き落とし、剣武五分。
華王錦が出て来たと思ったら、双大竜が休場と忙しい十枚目。宝富士は□で幕内復帰まであと2つ。
☆1敗
妙義龍(東3)
☆2敗
宝富士(西筆頭)・松谷(東5)・千代の国(東9)・旭秀鵬(西10)・北勝国(西13)
☆3敗
佐田の富士(東2)・佐田の海(東8)・皇風(西8)・鳰の湖(東10)・千代嵐(西11)
・幕内
今日は前に攻め、土佐豊を堂々寄り切って隆の山3連勝。
突き合いから廻しを取って翔天狼寄り切って3勝目。寶智山五分。
当たって玉飛鳥が横を向いて、そのまま木村山送り出し3勝目。
黒海を凌いで北太樹盛り返して寄り倒し、6勝目。黒海3敗。
大道をまっすぐ押し出し、強い臥牙丸7勝目。
芳東変わって玉鷲を追い込む。残った玉鷲頑張ったが、最後は芳東。新入幕芳東五分で後半戦。
寄る旭天鵬に、残す朝赤龍。もう一度寄る天鵬が寄り切って6勝目。赤龍五分。
安美錦突っ掛け。磋牙司落ちずに頑張るが、安美錦が寄り切って6勝目。
終始栃乃若、富士東を押し出して6勝目。先場所二ケタの富士東は負け越しに王手。
出る豊響を安盛り返して寄り倒し3勝目。
若荒雄が引くと、出て来た魁聖落ちた。ともに3勝5敗。
豪風を激しく押して寄り切り、豪栄道6勝目。
嘉風がどんどん突っ張り、凌ぐ若の里。動きが止まって今度は叩くと若の里落ちた。嘉風敢闘相撲で五分。成績はそうでもないが、確かに大満足の相撲である。
豊真将が押すと、豊ノ島がズルズル下がって館内大歓声。押し出して豊真将5勝目、今度こそ三役を摑むか? 関脇2人が大関昇進を果たすと、一気に関脇もあり得る。
変化で阿覧初日。隠岐の海は残念3勝5敗。
関脇同士の対決。今日は琴奨菊してやられて土。光った鶴竜五分で、まずは10番を目指そう。
雅山を落ち着いて引き落とし、稀勢の里は下にこぼさず8連勝。奨菊と上位に全部負けても11勝は行ける計算だが?
時天空をまあ下し、日馬富士五分。
栃ノ心と把瑠都、土俵の真ん中で吊り合う展開。把瑠都が寄り倒したが、危ない相撲ではある。6勝目。
栃煌山を“一寄り半”の電光石火で下し、リニア白鵬8連勝。
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・幕下
貴斗志(東40)を寄り切って、勝誠(西46)勝ち越し。
天緑(東37)を突き落とし、もと十枚目豊乃國(東35)勝ち越し。」
千代丸(東21)を押し出し、もと幕内龍皇(西28)勝ち越し。
栃翼(東26)を引き落とし、明月院(西16)も勝ち越し。まずは最高位を更新出来る。
垣添(東9)を引き落とし、旭日松(西12)勝ち越し。垣添の一発関取復帰は消滅か。
☆4勝
大岩戸(西筆頭)・旭日松(西12)・明月院(西16)・龍皇(西28)・豊乃國(東35)・勝誠(西46)
・十枚目(十両)
千代桜3勝目、錦負け越し王手。
千代嵐5勝目、北勝国2敗。
新十枚目同士、飛翔富士を寄り倒して旭秀鵬6勝目。
1日休んだだけで出て来た華王錦、千代の国に敗れる。千代の国は好調6勝目。
里山を押し出し、皇風5勝目。
新十枚目琴勇輝がヴェテラン高見盛を突き出し、3勝目。高見盛はまた五分。
妙義龍幕内に向けて前進の7勝目。玉乃島は6敗。
益荒海を突き落とし、剣武五分。
華王錦が出て来たと思ったら、双大竜が休場と忙しい十枚目。宝富士は□で幕内復帰まであと2つ。
☆1敗
妙義龍(東3)
☆2敗
宝富士(西筆頭)・松谷(東5)・千代の国(東9)・旭秀鵬(西10)・北勝国(西13)
☆3敗
佐田の富士(東2)・佐田の海(東8)・皇風(西8)・鳰の湖(東10)・千代嵐(西11)
・幕内
今日は前に攻め、土佐豊を堂々寄り切って隆の山3連勝。
突き合いから廻しを取って翔天狼寄り切って3勝目。寶智山五分。
当たって玉飛鳥が横を向いて、そのまま木村山送り出し3勝目。
黒海を凌いで北太樹盛り返して寄り倒し、6勝目。黒海3敗。
大道をまっすぐ押し出し、強い臥牙丸7勝目。
芳東変わって玉鷲を追い込む。残った玉鷲頑張ったが、最後は芳東。新入幕芳東五分で後半戦。
寄る旭天鵬に、残す朝赤龍。もう一度寄る天鵬が寄り切って6勝目。赤龍五分。
安美錦突っ掛け。磋牙司落ちずに頑張るが、安美錦が寄り切って6勝目。
終始栃乃若、富士東を押し出して6勝目。先場所二ケタの富士東は負け越しに王手。
出る豊響を安盛り返して寄り倒し3勝目。
若荒雄が引くと、出て来た魁聖落ちた。ともに3勝5敗。
豪風を激しく押して寄り切り、豪栄道6勝目。
嘉風がどんどん突っ張り、凌ぐ若の里。動きが止まって今度は叩くと若の里落ちた。嘉風敢闘相撲で五分。成績はそうでもないが、確かに大満足の相撲である。
豊真将が押すと、豊ノ島がズルズル下がって館内大歓声。押し出して豊真将5勝目、今度こそ三役を摑むか? 関脇2人が大関昇進を果たすと、一気に関脇もあり得る。
変化で阿覧初日。隠岐の海は残念3勝5敗。
関脇同士の対決。今日は琴奨菊してやられて土。光った鶴竜五分で、まずは10番を目指そう。
雅山を落ち着いて引き落とし、稀勢の里は下にこぼさず8連勝。奨菊と上位に全部負けても11勝は行ける計算だが?
時天空をまあ下し、日馬富士五分。
栃ノ心と把瑠都、土俵の真ん中で吊り合う展開。把瑠都が寄り倒したが、危ない相撲ではある。6勝目。
栃煌山を“一寄り半”の電光石火で下し、リニア白鵬8連勝。