Lipton Tea auLait

今日は：

正直、ティオーレとミルクティの違いってよくわかんないところあるんですけど・・・・・

ミルクティは、紅茶にミルク？ティオーレは暖めたミルクに濃い目の紅茶？
割合の問題かしら？？？じゃ、ロイヤルミルクティってなったら？
ってかんじなんですけど、今よくいくコンビニでリプトンの500ｍｌ紙パックのティオーレの両方がでています。しかも値段はティオーレのほうが２０円ほど高い。
となると何が違うのか気になるわけですよ。
で実際両方買ってみる。ロイヤルミルクティのほうは、通常値段は137円ほど生乳10％使用、原料茶葉は100％セイロンのディンブラ葉通常のミルクティーよりもミルク感が高くコク深い。
そーなのー。おいしかったんですよー。

わたし普段コーヒー派、たまに紅茶のんでもレモンティを選択するので、まず喫茶店とかでミルクティを所望する可能性って低い。
なんか最後に口のなかに渋みが残るのがすきじゃないんですよね・・・・・

でも、このリプトンのティーオレ、超まろやかなやさしぃ味。リラックス効果さえわたしは感じてしまいます。
もしかしたらこの味を甘いと感じる人もいるかもしれませんが、わたしにはやさしぃ～

しかも風邪ひいていて体調のあんまりよくなかったときなので、喉に超やさしくかんじました。

ちなみに通常のミルクティ。こちらも普通においしい。
そのあたりさすが、リプトン！と思うし、語彙力の乏しいわたしとしては、ロイヤルミルクティとの違いを上手にいいあらわせれませんが、やっぱり違います。ロイヤルミルクティに数十円の高さの差があるのは納得できるくらいの違いがあります。
かといって、ミルクティのほうがまずいわけではなく、これはこれで十分おいしぃ。
それよりもおいしぃのがティーオレだとおもってもらったほうが正しいです。

わたし別に高級志向とかじゃないし、そんなに味がかわらないんだったら、数十円でも安いほうがいいやん。って思っている人なのですが、これはねぇ、その数十円の差だしていいわ。と思っています。
かといて、ミルクティでもおいしぃんだけど、ミルクティのほうは、気分でほかのと選択をなやむかんじ。ロイヤルミルクティは他の陳列の商品と比べてもダントツ一番で手にとるってかんじかなぁ～
なので、週に２、３個は飲んでおります。カロリー怖いねぇ・・・・・・・
あとの日はお通じのために野菜ジュース。これはしゃーないわけっすね。

どうやら期間限定らしぃティーオーレ。終了しちゃうのがすっごく寂しい・・・・・

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