くらげほのぼの日和

もうすこし更新がんばります!

スターバックスコーヒーセミナー

2009年07月07日 08時43分24秒 |  -セミナーいってみる
今年もいってきました。スタバのコーヒーセミナー。
去年は、初級、アイスコーヒー編をいってきましたが、今年は新設されたようです「ハンドドリップ編」
我が家にも、コーヒーメーカや、プレス式とかもあったりするけど、わたしが飲むときはいつもハンドドリップなので、一番実践的だと思います。
器具にかかるお金も安いしね。
ということで

ちなみにセミナーは有料の3000円。でもフード(シナモンロール半分とロールケーキ半分)を頂けてかなりのボリュームだったり、
お土産にコーヒー豆と、今回はドリッパー(というのか?)をいただけたりするので、結構いいかんじのセミナーです。
ちなみに、初級のときはミルクフォーム、アイスコーヒーのときはシロップとスタバカップだっけかな?をいただきました。

さて、今回の内容ですが、ドリッパーの違いや、抽出スピードの実験やテースティング、実際のいれかたの実践とかがあって2時間です。
実はね、わたしそこまでスタバの豆すきじゃなかったのよ。
特にセミナーで受けても、おいしぃと思えなくて。
テースティングで香りや味の違いは比較したらわかるんだけど、それでも自分の好みにたどりつけてなくって。
でね、理由がわかりました。
わたしあんまり濃い、酸味の強いのんすきじゃないみたい。
今回それがわかっただけでも収穫でした。

ちなみに、いつも「入れる人によって味が違う」とスタバの人がおっしゃってましたが、それも実感しました。
そんなんよっぽどの味覚と嗅覚ないとわからんってー。って思ってましたが確かに違いました。
で、がっつり濃い味はあんまり好きじゃないっていうのがわかったのね。
ちなみに入れ方が違うと味が違うっていうのもよくわかりました。
ドリップするときの第一投目の湯の高さで抽出スピードが違うっていうのは目からうろこでした。
確かにスピード違うと味は違うわなぁ。
逆に、みんながおいしいっておもう味ってどんなのなんだろう。案外コーヒーって奥深いです。

あと、フォームミルク(注文時はカフェミスト!)においてあるコンディメントのブラウンシュガーをふりかけると、しゃりしゃり触感が楽しめておいしいということも判明しました!!


マネーセミナー

2009年06月15日 21時57分48秒 |  -セミナーいってみる
友達といってみました。
ていうか、別にこれがはじめてのことではなくって、過去にも何回かいってるねんけど、友達といくのははじめて。

お金の話って、友達とかとあんまりしないやん。
しても漠然とした話になるし、しなならないし、できないし。
ていうか、そういうサークルほしかったんだよね、わたし。
きっとそういうとこってあると思うんだけど、お金のことだから知らない人のなかに混じるっていうよりも知ってる人たちでやりたかってん。
知らない人のなかにはいると、やっぱり騙されるリスクもあるだろうし、知識の差もあるだろうし、とりあえずリスク高いやん。
なのでほんとに信用のおける身内内でやりたかったのよねぇ~
ということで、念願かなってそういうかんじへ、運んでいけそうです。

とりあえず、普通預金に100万円預けておいて、一切手をつけなかったとしても、翌年には100万円よりも価値が目減りしてることに衝撃うけたみたい。
今の利子じゃ、そこから税金引かれてインフレ率考えたら、価値は下がってるもんね。

セミナーとしても、とりあえず5%の運用は知識をつけたらできるということで、すすめてました。
実際、そうかなぁ、と思っても、いざ運用までの一歩がふみだせなかったり、やってみてもそこがよくわかんなかったりってとこがあると思うんだけど、それをやりながら勉強しあえるようになれればいいな。

金の切れ目は縁の切れ目になるので、とりあえず責任は自己責任で。というのと共同買いとか押し売りとかしないっていういくつかのルールはきめながらお勉強していけたらと思います。
とりあえず、近くの目標としては、自分のライフプラン表をつくってみることと、キャッシュフローゲームの参加かなぁ。
そういうこともはなしながら計画していけたらと思います。

元国税マンの時間術

2009年01月09日 23時09分38秒 |  -セミナーいってみる
このまえ、友人が紹介していた、その人の友人のセミナーに参加してきました。
よく話題にでてくる人だったので、そういう意味で興味があったんですが、予想以上に面白かったです。

国税出身のその人は、わたしと同じ学年。
うーん、違うものだ・・・・

何が面白かったって、その人の思考回路が自分と結構似ていること。
なのに、こんなにも違うのは、精度と意識の問題だと思うんだけど、それでも面白かった。

わたしもかなり合理主義なところがあるので、いろいろやってたりすることをこの方もやってて、ふむふむ、だよねー、そうそう!みたいな共感の大い時間でした。
なんか普通にネタとして普通の友達に話してもあんまり理解してもらえないねんもーん。
いや、別に理解してほしいところのことじゃないからどうでもいいんやけど、いちいちつっこまれるのも面倒だったりの箇所で・・・・・

たとえば、「しょうもない本は、持っていること買ったからには読まなければならないというのが時間の無駄」
っていうの。納得。
わたしも週に一冊本を読むぞ!プロジェクトなるものをひとりでやってるときはw次から次に本がたまるので、よかった本以外は即効捨てたり寄付したりするし、本にしても雑誌にしてもよかったところがたまたまそこの一ページしかなかったりとかしたらページごと破ってあと捨てたりするしwははは。
ちなみに、この人のしょうもないの定義は、書いてあることが自分の範疇に収まっていることをいうらしい。その感覚もわたしも納得。
自分の範疇内に完全に納まっている本なんて、自分にとって既知の気づきとして吸収してしまってるもんね。

アントレセミナー

2008年12月04日 21時38分00秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

二週間前くらいのことになりますが、アントレフェアに友人が講師として出演するということなので、聴講しにいってきました。
友人なため、どうしても身内として見てしまうし、酔っ払ってる姿とか、ふにゃぁ~ってなってる姿とかそういうオフと顔しかほとんどみてなかったので、とっても興味ありありでいきました。

場所は南港。
行くって言ってなかったので、講壇にたってから気がついたようでびっくりしていましたが、ほんと堂々たるものでした。
わたしの職業がら、あんまり興味の範囲として、それほどアンテナのたっていなかったマーケティング的なお話が主でしたが、わたしのような者でもわかりやすくって、こんな大人数の前ですごいなぁーと見直しました

そうそう、大満員大盛況だったんですよ。
アントレフェア自体が、フェアとしてはそんなに大きくなくてブースとかは30あるかどうかくらいだし、起業家とかむけとかだから、どれくらいの人が来てくれるのか、本人も心配していたみたいでしたが、ほんとほぼ満員。
150席ほどあったらしいですが最後のほうは9割ほど埋まっていました。
ATCの隅のほうにあるし、普通のお客さんがちょっと寄ってみようかとかいうような性質のものでもないし、ブースもついでにっていうのはあるだろうけど、本人の集客力のみでこれだけの人が集まってくるってすごいですね。
さすが、本を出版しているだけのことがあるなぁ・・・・と改めてすごいなぁーと思いました。

友人でこうやってがんばっている人がいると自分もがんばらないとなぁーって思いますね。
別に起業したいとか、本をだしたいとか、こんなに大人数の聴衆を前に話したいとかそういう欲望は特にありませんが、しっかりした人になろう。とかこういうすごい友人に相手にされなくならないような人を目指そうとかいう気になります。

今回、わたしはみつけられなかったんですが、大阪市営地下鉄のアントレフェアの広告としてつり革広告が公示されていたらしいのですが、そこに顔写真もでていたらしい。
見たかったなぁ・・・・・・

全線とかひとふで書きを書くように乗ったりとかしたんだけど、みつからなかったんだぁ・・・・・
そうなるとどうしてもほしくなるのが人情で、見たかっただけが、ほしくなり・・・・ということで、地下鉄整備している友人や、コンサルやってて顔の広い友人や、広告代理店に勤めている友人とかにもあたってみたんだけど、入手できませんでした・・・・・・。
ほしかったなぁ・・・・・。
手にはいったら?いや、別にわたしが所持したかったわけじゃなくって、本人に記念にあげようかなぁ・・・と思っていたんやけどね。
大阪市営交通局にもあたったんやけど、昔はあげていたらしいんやけど、最近はオークションとかに出す輩がいるからあかんねんて。
ちぇっ
っていうか、アントレフェアの広告なんかオークションになんか誰もださへんもーん。ちょうだいよぉーーーーと地団太を踏んだのでした・・・・・

さて、友人こと、富田英太氏の書籍、まだまだ好評発売中です!!





婚活セミナー

2008年11月20日 23時08分59秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

シテイリビンクの婚活セミナーに行ってきました

なんか大きなホールに白河桃子さんていう人が来ててトークをするかんじ。
「婚活」っていうのは、最近よくきくこの言葉ですが、この方は、これについての本もだしているらしく講演後サイン会をしてましたが、わたしはそこには興味なし。
何人かが本を購入してサインを貰っていたので感銘を受けた人もいるみたい

セミナーじたいの内容は、うん、ここ三年くらいうすうす気がついてたけどそういうことなののね・・・・・
みたいなかんじ
そういう人にとっては特に目新しいわけではない内容でしたが、逆に自分が考えていたこととかが、実証されたっていうか、あぁやっぱし?!みたいなかんじでした

それっていいのか悪いのか



最近、自分の中でどっしりときた言葉に「自分が何をしたいかではなくどうしたいのかを考えるべき」っていうのがありました

結構自分のなかでは何をしたいのかははつきりしてるとは思っていましたがそれだけではだめなのですね
どうありたいか かー
同じような言葉にみえてその違いは大きく、難しいなーってしみじみと思っているところです


   





e-learning

2008年10月23日 15時01分47秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

仕事が暇な時期とか結構、e-laeaningを利用する。
パソコンにむかいあいながらできるし、わかんなくなれば検索できるし(誘惑も多いけど)数こなせるし、わかりやすいし結構すき。

そこで、今日は最近利用していたやつを講評してみることにしました。
きっとほかにもメリットな部分もあったりするんだろうけど、わたしが利用した範疇でのみの講評。

他の人が利用したりすると、違う感想かもしれないので、利用時はご自分の責任でお願いしまーす。





利用科目:ドットコムマスター☆☆(2008年10、11月利用)

URL :http://www.commaster.jp/info/p-01.html

講評  :★☆☆☆☆
     全体的に使用勝手がよくない。公式テキストがWebになったくらいの感触。
     ラジオボタンとかチェックボタン式の回答でない。出題と解説があるのみ。
     集計機能とかもないので、自分の力量がわかりにくい
     解説も、自分の回答のなにがだめだったかといった解説でなく羅列しているだけなので探しにくい。
     e-learning に望む、回答のしやすさ、点数集計がない。
     支払いも銀行振り込みのみで不便。



※http://biz.ocn.ne.jp/master/common/measures/04.html
にほかの教材の紹介があります。全体的に高いのよね・・・・・
こういうのって質がまちまちだから高いのは怖くて手がでない。

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サービス名:暇問/暇つぶし問題

利用科目 :MCA、MCP(2008年4、5月利用)

URL  :http://himamon.com/

講評   :★★★★☆
      わたしにはかなり良かった。チェックボックス等の選択式、集計あり、解説あり。
      間違えた問題だけ再度出題等の機能も充実
      支払いは銀行振り込みのみだったが、対応は早かった。
      サイト内で文字化けミスがあって連絡をしたが、その対応も早かった。
      科目が少ないのが残念。増やしてほしい

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サービス名:media5

利用科目 :セキュリティアドミニストレータ(2008年9、10月利用)

URL  :http://media5.ne.jp/e-learning/

講評   :★★☆☆☆
      ほかのところに比べて、値段のお得感あり。科目も多く面白い。
      ただし使い勝手はイマイチ。インターフェイスもきれいで凝っているのだから
      もう少し、使用勝手に気をくばれてたらいいのにという感想。
      また、肝心な所で文字化が多くあり法人格なのにチェックの甘さは目立つ。
      連絡はいれたが、それの反応はなし。
      また、出題方法もいろいろあり凝っているとは思うが、
      とりあえず使用勝手が悪く文章がとぎれてたりする








一眼レフセミナー

2008年08月02日 10時28分39秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

ソニーの一眼レフのセミナーにいってきました

趣味のひとつであるカメラ。わたしは、コンパクトデジカメ(=コンデジ/コンパクト)愛用者で、PanasonicのLumixTZ1を愛用しています。
こいつがかなり優秀で、望遠も光学10倍、デジタル10倍まできくし、動画もズームもふくめてできちゃうし(残念ながら後継機種のTZ3、TZ5は動画時にズーム使用できず)なかなか優秀なわけです

なので、まわりが一眼をもっている人が多いんだけど、正直一眼の魅力がわかんなかったわけです。
だって、高いし重いし、装着大変やしよくわかんないし・・・・って。
その点、わたしのコンデジは機能豊かだし、軽いし、機動力抜群だしということで、ほんきで一眼のよさわかんなかったわけです。
一眼って持っていて構えている姿ってかっこいいけど、だからってその人の写真がいいかっていったら、ぶっちゃけ全員が全員そうではないわけで。
素敵な写真をとられる人も当然いますが、こんなんコンパクトでとっちゃえばいいのに。っていう人が多いのも事実。
ブーム=腕じゃないしさ~なのも、反発の原因だったかもしれません。

だからいくらまわりが一眼であっても自分が納得できないと流されない分、ちゃんとわかってないのに否定してるのもなーっていうのもあって、一眼のよさを知りにいこう!の目的でいってみました。
TZ1の限界ってなに?じゃぁ、一眼ってその分なにが撮れるの?そこが一番知りたかったとこですね。

そういうわけで『デジタル一眼レフカメラの基礎撮影テクニック』という内容をうけてきました。
ちなみに、デジタル一眼レフ(=デジイチ)は予約しておいたら貸してもらうことができます。
お借りしたのはα350という機種。
ほんとなにがどうのもまったくわかんない状態。

被写体深度とかF値とか聞いたことあるけど、よくわかんない・・・・
そういう説明から設定方法からと、ほんとにまったく触ったことのない人でもわかるように教えてくれました。
2時間ちょっとの座学のあと、お昼をはさんで実機撮影。
みんなでプレスのカードを首からさげて、ハービスENTからハービスOSAKAのほうをうろうろ。
いくつかのテーマの沿って、実際に撮影体験をしたあと、自由撮影。
途中、お祭りに遭遇してなかなか面白かったです。

そして戻ってみんなの撮ったものを品評会したあと、ほかのレンズもつけさせてもらいました。
70万もする大砲のようなレンズとか、いろいろ面白かったです。

さて・・・わたしがこのセミナーでわかった一眼についてですが・・・・・
うん。確かにコンデジの範囲外のことはいろいろできそう。
お金のかかる遊びではあるけど、フイルムじゃないだけましだし、レンズをつけかえることで、今まで以上の表現ができるっていうことはとってもよくわかりました。
あと、機械すきなわたしとしては、触りだすと設定値をいじることも面白いと思うしなぁー。
はい。一眼のよさはわかりました。
ということで・・・・ほしくなりましたね







アサーティブセミナー

2008年07月18日 23時43分35秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

最近よく聞くんですよね。「アサーティブ」っていう言葉。
意味としては、自分・相手の人権 (アサーティブ権) を尊重した上で、自分の意見や気持ちをその場に適切な言い方で表現出来るようにすることらしい。

そんなんって、今頃流行らなくても普通のことちゃうん?と私なんかは思うのですが、よくみかけるってことはブームなんでしょうね。でもって、そこで悩んでいる人が多いってことなんですかね?
わたしは、「言葉でいわなくてもわかってくれる」っていうのが、ゼロではないと思うけど、「言葉でつたえなわからんねん!」とか「言葉で伝える努力をしようとしないで、なんで相手がわかる努力できるねん」とか「言葉で伝えようとするから、自分の気持ちが整理できるねん」って思ってるほうなので、そのときに言えなくてもどうにかして自分の気持ちを相手に上手につたえようかって日常で考えてるほうなので、正直このブームがよくわかんないのよね

ただちょうど知り合いが講師するってことだったので、行ってみることにしました。潜入取材ですよ。笑
でも、ワークの最中に、「今まで言いたくてもいえなかったこと」をだしていかないといけないことがあって、そこでうーんって悩んでしまいました。
基本的にないのよねぇ・・・・・
スタッフ(これも知り合い)に「今まで会社やめるときとか言いたかったこととかないん?」っていわれました。
でも、ないねんなぁー。辞めるまえには言いたい気持ちとか要望とかあったら言うし、言わずに、言えなかったためにいまだにくすぶっているってことないんよなぁ・・・・
そうしたら「すごいなぁ」って言われたのですが、すごいんやろか・・・・
ん?わたし自己主張しすぎ?とか思っちゃいました。

実際のワークも、3人で言う人、相手役、進行役と観察者がいて、自分が選んだ題材についてフィードバックしながら3回づつロールプレイングしました。
客観的に言い方を聞いて判断してくれる役割の人がいるので、みんな回を重ねるごとに、うまく伝わる表現方法がわかってきたかんじでした。
つまり、特にセンシティブな会話については、普段から自分の心のなかでのロールプレイングが必要ってことですよね。
何回も反復してみて、このほうが自分の言いたかったことは伝わりやすいかな、とか相手はちゃんとこちらの意図で受け止めてくれるかなって確認しながら会話を組み立てるって作業をね。
ていうか、こういうことって、日常的にみんなやるもんとちゃうん????
そこがね、わたしの驚きの点でもありました。

あと思ったのは、コミュニケーションのひとつとしては、アサーションって有効だと思うけど、それで自分の欲求がかなうかといえばそうじゃないと思うんだな。
だって、自分の思いをうまく伝えられたからといって目的って達成されたわけじゃないやん?
相手は理解してくれたとしても、だからって相手の行動がそんな簡単にかわるわけじゃなくって、時には、アサーティブな物いいよりも、強くキレルことも必要だと思うし、やらしいといわれる猫なで声も必要かもしれない。
いろんな人がいていろんな受け取り方があるんだから、この人にはこうやったほうが有効かも。とかそういうのを見分けて実践できるほうがたぶんうまくコミュニケーションはとれると思う。
なので、限界っていうか、ひとつの手法としてあるんやなぁーって感覚で取り入れたほうがいいことかな、と思いました。

ちなみに、知り合いの初講師デビューでしたが、言い方も進行も上手くって、大勢の前ではようしゃべることのできないわたしからしたらすごいなぁ、と思ったのでした。











SEOとMovable Type

2008年04月27日 03時38分46秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

今日は、SEOとMovable Typeのセミナーにいってきました。

まがりなりにもブログやってたり、むかし仕事でしたことがあって、やっぱり気になる話題のひとつなわけです。

最近、ブログのアクセスログみててもなんかちょっと違うかんじになってたり、アフェエイトの動きみてたらかなり違うかんじだったので、なんでかなぁーと思ってたわけです。

やっぱり、googleにしても、yahooにしても大幅にいろいろとかえてきてるみたいですね。
わたしは、別にアフェリエイトで生きているわけではないので、そこまで焦るわけではないですけど、アフェリエイトで生きている知り合いはやっぱりその結果がかなり大きいみたいで一喜一憂、対策をしているみたいですもんね。

昔は、いろいろ対策とかあったみたいで、わたしもやってましたが、最近はそうやればそうやるほどあだになるみたい。
アフェリエイトで生きている人の話をきいてたら、対策用のツールとかもあるらしいですが、ツールで大量に対策をすればするほど、あだになってるみたいですね。

当たり前のことなのですが、検索する人がみたいと思うページをつくることが一番のようです。でもそれって、アフェリエイトで生計をたててる人にとっては、戦略たてれないから大変なんでしょーねー

検索するほうにしても、そのほうが余計な情報にひっかかってこないといういい面がある反面、自分の望んでいた検索結果じゃなかったからこそほかにも知った周辺事情とかもしれたっていう次いでなこととかはなくなるんだろーなぁー
それに、検索ってある意味テクとかコツもあったのが、そういうのが通用しなくなったりとかで、結局やりすぎると誰のための対策なのかわからなくなるだろうし、なかなかそのへんのアルゴリズムってむつかしいんでしょーね。
アルゴリズムっていうよりも、マーケティングなのかなぁ。

いろいろ深いです・・・・・



Flashセミナー

2007年12月14日 22時05分13秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

12月にはいって、一週目、二週目の日曜日と京都でFLASHのセミナーを受講してきました。
なんで京都かというと、なんかの用事でたまたま夏ごろに京都の地下鉄に乗ったときに、そのお知らせをみて、携帯カメラですかさず撮影というわけです。

だって、だって無料てすごくない?
FLASHとかで無料のセミナーなんてわたしみたことございませんよ。
しかも二日間もあるのに。

ということで、かなり遠いですけど、しかも京都駅からバスで30分くらいもまだ乗らないといけない堀川中立売というところまで、この2日間がんばっていってきました。
時間も10時から18時までのたっぷりでした。

会場はNTTの京都の修理をやっている建物で、こんなところでやるんだぁーでも、主催はNTTじゃないし・・・・いろいろやってるのねーとか思いながら、がんばりました。

ほんと、アイコンこれです~みたいなレベルからはじまったのに、一日目がおわるころには、アクションスクリプトにはいっていましたから、かなりペースはやいですよね。
で、二日目はアクションスクリプト使いながら、音楽いれてみたり、外部ファイルを取り込んだりしました。

っていうか、FLASHってすごいよねぇー
あんな簡単なかんじで、あんなすごいのができるなんて!っていうふうにすっごくびっくりました。
はまるってということで早速つくってみました

クリスマス作品です。

ちなみに、使っている写真も、わたしが撮った写真です。
ひつこくまわしていたらだんだん輪唱になって、超うるさくなるのは・・・・・ご愛嬌ということでお許しください・・・・・

なんかもっといろいろ作れるようになりたいな











NTTコレクション2007

2007年10月25日 23時34分03秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

Nコレ。Nコレ。
そう呼ばれているNTTコレクション。つまりNTTグループのいろいろなソリューションを紹介するフェアが今、全国いろいろなところで開催されています。

でもって、昨日、今日が大阪の国際会議場で開催されていました。
国際会議場って不便なところにあるんですよねー
一応歩こうと思えば、一番近いのは阿波座?
あとは、JR野田、東西線新福島、肥後橋。
もうちょっと歩けば梅田、心斎橋、本町あたりからも歩こうと思えば歩けるけど、それでもどこからみてもかなり遠いですよねー。
なんか来年の春、京阪の駅ができるとかいう話ですが・・・・それでも遠いですよねぇ。
話はずれてますが・・・・・

そういうわけで、行ってきました。
仕事がらみで行ったわけですが、仕事からんでなくてもわたしはこういうソリューションフェアがだいすき

個人的にでも行きたいくらいなんですが、なかなか個人でってむつかしいですよねー
招待状なかったらはいれないし・・・・・っていうか情報ないし・・・・・っていうか、招待状なくてもはいれるようなものかしら?

こういうソリューションフェアがなんで好きかというと、新しい技術にわくわくするわけです。
で、疑問なこととか、今までいまいち理解しにくかったことが親切に説明してもらえるそして実機の展示があったりいろいろ深いとこまでつっこんでも答えてくれたりとわたしの好奇心欲を満たしてくれるわけです
あとなんかいろいろノベルティくれたりもするしね(笑)
わたしにとってはなかなか楽しい空間なわけなんです

でもこういうNTTグループばっかりなフェアにいくのってはじめて。
はいっていきなりなんか大型のスクリーンで全体の説明をやってたみたいですが、あんまり時間がなかったのでそこはパス。
はいっていきなりは、NGN。
きれいなコンパニオンのおねーさんが上手に美しく説明をしてはりました
さすがお金かかってるなぁーとしみじみ。
こういうおねーさんって、こういうとき用に調達されてるんだろうけど、台本なしによくあんな専門用語上手にしゃべるよねー。
丸暗記してるんだろうけど、たぶんつっこんだら答えられない、せりふのみだと思うんだけど、それでもまるで自分のもののように人に伝えられるってすごいなぁーって思いました。

次にあったのは、人の感覚に錯覚をあたえるようなもの。
指に微電気を与えることで、まったいらなモニタをなでるとその振動で凹凸をかんじられるっていうようなもの。
うーんこれはもうちょっとイマイチだったな。
もうちょっと繊細な感覚が伝わるのかなぁと思ってたんですが、期待度のほうが高かったようです。

その隣にあったのは、耳の裏?あたりにヘッドセットみたいなのから流れる微電流でゆれているような感覚をあたえるっていうもの。
事前に同意書を書かされたりとかして、ちょっとどきどき。
でもこれはすごかったです。こんなことができるんやーって。
NTTってなんでもやってるんですねー
これが何にどう生かされていくのかわかりませんが、すごいなぁって思いました。
でも錯覚でここまでリアルな感覚があたえられるってある意味怖いかもしれません。

その隣にあったのは、特殊なめがねとかなくても、3Dに見えるっていう技術。
モニタの奥に映っている像と表面にプロジェクタ(?)で写されている像の濃淡具合で3Dにみえるっていうことです。
でもこれは、あんまり広い範囲からはみれないから、実用化をかんがえるならもうちょっと工夫がいるなーと思いました。
もう実用化されてる?わかんないけど、赤&青めがねのほうが実用化なかんじがします。

あとは、まぁ普通にソリューション。
NTTドコモや、NTT本体や、NTTネオメイトや、NTTコムウェアや、NTTコミュニケーションなど、そういうNTTがらみの会社がならんでいます。
で、自分の興味のあるところや、仕事がらみなものを順番に見てまわっているわけです。

やっぱり監視カメラ関係とか、FOMAとの連携、ひかりソリューション関係がおおかったですね。

結構まともに聞いていたのは、PLCとかひかりモバイルmyPCとか、InfoMasterとか、その他名前わすれたなー。あといくつか・・・・・・
戦利品としては(笑)、ヨーヨーと、花の種と、ボールペンと、マグカップと・・・・か(笑)
案外、ヨーヨーとかが嬉しかったりするかも

そうそう、橋本弁護士とかもきてましたよ。
橋本弁護士の公演のときは会場から人がざーっといなくなるくらいでした。
やっぱりさすが、TVにでている著名人!
わたしも見たいとおもっていましたが、すでに会場はいっぱいで外にまで座席がならべられ大型スクリーンに映し出されていました。
でも、スクリーンだったらTVと一緒だしなーとおもってそこで帰ってしまいました。
残念。残念。










関東大震災の日

2007年09月04日 23時54分40秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

今月1日は関東大震災の日ということで、防災セミナーやってみました

うーん、なんでそんなことになったかというと・・・・
阿倍野防災センター、第三回目の訪問を計画したからです。
やっぱり自分の知っている人には、何があっても長生きしてほしいって思いますもんね。なので、今回はAコース、はじめての全部コース体験です。
今までやったことがなかった、応急処置とジャッキあげとかを学びました。
で、折角だからあんまり通常の「防災」としてやらないことをやろうとおもって。前の会社でいろいろ学んだこととかちょっとくらい活かせたらいいなぁ・・・・っていう思いもあって。
ということで。。。。。。。

ちょいとばっかりの座学と、ほのぼの明かりってやつと、ペットボトルでの濾過装置と171災害伝言ダイヤル体験とかを計画しました。
実際、やったことのあるものばかりではあったんですが、実際ほのぼの明かりで沸かすのははじめてで、どれくらいの威力があるんだろう・・・・とおもっていましたが、写真にあるとおりの缶コーヒー3杯分を1時間くらいでわかすことができました。
もちろんガスとかなんかに比べたら、火力なんか全然だけど、改めてのその威力に感動したりして。
いろいろな面で、そんなにうまくは自分ではいってないなぁと反省するところはしきりでしたが、それでも、知らないことを伝えることができてよかったなぁってちょっと自己満足しています。

プロほどの知識も経験もなく、ぜんぜん素人まるだしのへたっぴだけど、それでも周りのなかでは自分だけが持っていることって誰でもあるんだなぁ・・・・って思いました。
たぶん気がついていないだけで、みんなそういうものあると思います。
あなたのここがそう!ってピンポイントで言えないけど、絶対そういうのってあるはずだから、そういうのを教えてほしいなぁって思うし、そういうのをみつけていきたいなぁ・・・・って思っています。














スターバックス:アイスコーヒーセミナー

2007年08月24日 20時18分47秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

またもやいってきました。スターバックスコーヒーセミナー、アイスコーヒー編。
今回は、肥後橋店です。

だいぶと時間があったので、店内でのんびりしていたのですが、スターバックスいいですよね。
ソファーふかふかの大きなゆったりサイズでかなりのんびりとすごさせてもらいました。

で、時間になったので、セミナーに参加。
流れは、前回の初級編とあまりかわらないかんじですが、いろいろと学べました。
ペーパフィルターを使った入れ方、水出しコーヒー(ダッチ式)とか、プレス式とか。
水出し式でだしているお店もいったことあるんですが、こういう飲み比べをしてみると違いがわかりますね。
なんか、うーろん茶みたいな、苦味とか香りとかもあんまりなく、がぶがぶと飲めそうなかんじでした。
家では、プレス式で飲むことが多いのですが、アイスにするとわたしてきには、豆の油分とちょっとの粉っぽさが気になってあんまり好きじゃないかも。
ということで、結論としてはペーパーフィルターがいいかな

でもよく考えたら、家でアイスコーヒーを豆からいれるってことがないんですよねぇ。ポーションを使ったり、ボトルで買ったりとか、いえれたとしても結構適当な入れ方だったりとかして
なので、はじめてあらためてちゃんとアイスコーヒーの入れ方を学べたと思います。
これを機会においしくアイスコーヒーを楽しめるようにがんばりたいと思います。













スターバックスコーヒーセミナー

2007年08月12日 19時47分14秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

スターバックスのコーヒーセミナーとやらにいってきました。
あるんですよー。こういうのが。
でも人気らしくすぐいっぱいになっちゃうので、タイミング重要ですが。

今回いってきたのは、初級編。順次うけていくなら中級編、上級編があるようです。
そして今回のセミナー代は3000円。うん。結構いい値段します。
場所は、スターバックスのお店の隅。今回は中津までいきました。

着いたらアイスコーヒーがだされ、豆についていろいろ講義があります。
そしてうんちくを学んだり、テイスティングをしたり。
そして、フォームミルクをあわたてたり、のっけてみたり。
フレーバシロップを加えてみたり、チョコバーとあわせてみたり。
どっちかというと、スターバックスって普通の楽しみ方以外にもこんなこともできますよー的なアピールが多い気がしました。
なのでどっちかというと、広報的な要素が大きいんじゃないかなぁ・・・・・
なのに、3000円もとるか!ってかんじもありますが、そうでもしないともっと満員になるんやろうなぁ・・・・・・
ある意味いいビジネスしてます。
だって、スターバックスのコーヒーセミナーってなんかちょっとうけてみたい気がするじゃないですか???ねぇ?

なので、セミナーの内容的には、3000円っていうのは、かなり道楽やなぁ・・・・とは思いましたが、帰りにお土産として、ミルクフォーマをもらっちゃいました。
あとは、コーヒー豆とクッキーもはいっていました。ちょっとちゃんとしたやつほしいなぁ・・・・とおもっていたから、ありかな。まぁ

なんやかんやいいながら、今後中級と、アイスコーヒーは行く予定ですんで
必要あることにはがんばるんですわたし

けど、テイスティングしても、味の違いはわかるんだけど、どっちがおいしいかとかまではわかんないのよねぇ・・・・・・・
そんなにこだわりがないのは、ばか舌?














キャッシュフローゲーム

2007年06月24日 23時45分51秒 |  -セミナーいってみる
今日は:

いつものみんなと、「キャッシュフローゲーム」をしてみました。
友達が書いていたところからの抜粋です

”『金持ち父さん貧乏父さん』シリーズの著者、ロバート・キヨサキ氏が作った、ボードゲームです。
お金に対する考え方、実践方法がゲームを通してわかります。”

人生ゲームなんかもやったことがなかったので、しかもそういうキャッシュなこととか結構ザルだったのでできるかどうか心配だったのですが、易しく教えてくれてわかるようになりました。
とはいってもあんまり細かいところまで理解したわけではなく・・・・・
とにかく『不労所得』を増やして、不労所得が総支出を超えるといいらしい・・・・。つまりだね、不動産とかマンションで収入を増やしていったらいいらしいです。
で、総支出が不労所得を上回ったら、働かなくても生活していけるでしょっていうことのゲームです。
でもって、そういう不動産を増やすためには株とかで儲けろ!ということらしく、株で儲けるためには、株が安いときに買って高くなるときに売ればいいらしい。

というとこまで理解しました

株のこととか、書いてて当たり前のようなことなんですが、それが実際ぴんときてなかったわけです。
でもゲームをやってみて、なるほどなぁーと思ったわけです。
これってさぁ、やっぱり実生活もそういうことなんかなぁ・・・・・

4人づつで2チームにわかれて、いろいろ説明をうけながらやって、2回目はもうあんまり時間がなかったので、6人+1人フォロー(1人途中退出)でもう1ゲームを途中までやったんですが、いいカードをひきあてれて、ざっくざっくいい株の取引ができて、ざっくざっく貯蓄がふえていたという実生活でもあってほしい状況だったのですが、そんないいときに時間が終了・・・・・

あぁ、残念。もうちょっと時間があったらなぁー
わたしもセレブになれてたのになぁ
とりあえず、また覚えている間にもう一度やりたいなぁー
ほんとによくできているゲームですよ

そしてそして疑問・・・・
これって実生活でもあてはまるのかしら?