古の飛鳥

今日は：

週末は明日香にいってきました。
明日香？飛鳥？どっちをどう使い分けたらいいかわかんないですよね・・・・
まー、わたしが無知なんですけど、どっちにしてもキレイな字面です。

家から１時間ちょい。
乗り継ぎがよければ１時間以内でいけそう。案外近かったです。
そして、駅前も思っていたよりも都会でした。
やっぱり観光地だし。

駅前で早速レンタサイクルを借ります。
駅前がやっぱり一番近いのでついそこで借りてしまいますが、走っているほかのサイクリング車をみたらもっとタイヤの大きいのや電動もあったので、駅前にまどわされずにほかのところで借りたほうがよいかも。
とりあえず駅前ってだけで、設備投資しなくてもアドバンテージありますもんねー。
実際、かなりがたがたで変な音もするし、壊れないかどきどきものでしたもん。

で、サイクリング
普段自転車がのれない地域で生活しているので、久しぶりの自転車はかなりハード結構アップダウンがあって、のぼれません
帰った日にすでに、ひざがくがくでしたもん
なので、運動としてはかないいいかんじ。
のぼりがあれば、くだりもある。風をきって走るのはこの時期最高です
サイクリング中にでてくる曲は、DREAMS COME TRUE　「Ring!Ring！Ring!」
なんかうきうきになるくらいにいいかんじのサイクリング日和です。
写真を撮るわたしとしては、もう少し青空を期待したかったところですが、天候としては暑くも寒くもなく、でも自転車をこぐと汗ばむかんじの、ちょうどいいくらいのサイクリング日和でした。

紅葉はまだまだでだったけど、ピンクのかわいいコスモスのお花畑があったりで興奮しまくり。コスモスって黄色やオレンジもあるんですね。
自転車の返却時間がせまっていたときに出会ったので、オレンジのコスモスはあんまり堪能できませんでしたが、コスモスも今が一番いい時期でした
ほかにも至るところにかわいい花がさいていて大興奮。
古の明日香を堪能っていうより、お花に大興奮でした。

やっぱり、日本人だしもうすこしいろいろ民族のルーツ？（おおげさ）っていうか、歴史を知っておくのもいいかと思っての探訪のつもりだったんですけど、だめですねあんまり興味ないのかぴんとこないっていうか、もーちょっと日本史ちゃんと勉強しておくべきだったぃ。
父親このへんの時代好きなんですけどね、どーしても右から左になっちゃうし
でも、このへんで聖徳太子が生まれたんだとか、大化の改新があったんだ・・・って思うととっても不思議な気はしました。

地域的にあんまりわかりにくいところじゃなかったので、そんなに神経質に地図をみなくてもいけそう。思っていたよりは店もあって、お茶できたり体験できたり、金つばとか楽しめたり、結構いいところです。
紅葉の時期とかきれぃだろーなー
歴史に興味がなくても気持ちよくリフレッシュできそうです。

そうそう、ひとつ反省点。
伊東家を参考にした海鮮おこわ。海鮮から思ったより水分がでて失敗。
あれ、極めたいわぁ・・・・

---

安藤美姫、ＧＰシリーズ第１戦で優勝

今日は：

フィギュアスケートのグランプリ（ＧＰ）シリーズ開幕戦、スケートアメリカの最終日が２８日行われました。
TVでやっていたので、土曜、日曜と釘付け。

結果は、女子でトリノ五輪代表の安藤美姫がＧＰシリーズ初優勝を飾りました。
すごかったよ。安藤美姫。
迫力を感じたもん。
オリンピックでは、ちょっと顔の表情とか全体がぽわーんとしていたのが、体のラインも含めてすっきりシャープになっていて表情とかも自信にあふれていて凄みさえも感じたもん。
フィギュアスケートって観ているのは好きだけど、あんまりルールとか技とかは詳しくないけど、失敗とか全然なかったんじゃないのかな。
ステップもすごくって、ほんとう勢いをかんじました。
安藤美姫って前から騒がれていたのは知っていたけど、オリンピックの代表を選ばれるくらいの時からしか演技自体はみたことがなくって、イマイチ乗り切れていないところばかりしか見てないし、いろいろ期待はかけられているけど、それに伴った結果をだせていないのはかわいそうだけど、アスリートだし・・・・みたいな悲観的な感想しか今までなかったんですけど、これが本来の姿なんだったらすごい！
凄みもあって迫力もあって華があった。
浅田真央が余裕でなんなくこなしているかんじだけど、安藤美姫はメリハリをかんじました。
ショートプログラム（ＳＰ）では、浅田真央についでの２位で、ショートに比べてフリーはあまりやれてないようなことを言っていたので、浅田真央より上にはいけないのかなぁーとか思っていたし、浅田真央が２位の人に抜かされた時点で、安藤美姫にはそれ以下しかないのかなぁ・・・・・と勝手に思っていたけど、ひとりだけレベルが違うってかんじでした。
ほんとぉ、いろいろあったんだろうけど、オリンピックがいい経験になったんだろうなぁ・・・・・
演技の裏にあるものとかいろいろ勝手に想像してたら勝手に感動しちゃって泣けてくるもん

けど、フィギュアってもうかなりの接戦なんやろーな。
浅田真央も自由で失敗しちゃってたけど、３位だったし、２位の人も失敗してたのに２位だったもん。
人技とは思えないくらいの演技をしてちょっと失敗しないと順位がつかないっていうか、失敗してもほかをカバーするくらいの超越した演技で上位っていうか。
そんななかで、自己ベストを２０ポイント以上上回った、安藤美姫ってすごかったなー。
本人はあんまりきゃぴきゃぴとした大きな喜びじゃなかったけど・・・・・。今後もすっごく楽しみ。
このままのモチベーションで４年後まで頑張ってほしいな。

Universal Studio Japan 5th

今日は：

創立記念日で久しぶりにUniversal Studio Japanへ行ってきました。
一年ちょいぶり。
近いと逆に行かないのよねぇ
しかもディズニーランドフリークのわたしとしては、どうしてもイマイチの感があって、機会があったらいくけど、敢えてはいかない・・・・みたいな。
なので、わざわざ土日なんかに行くってことはないし、たまたま平日が休みで友達とも休みがあったので一緒にいきました。

しかし・・・・・平日なのに、何故こんなに人がいる？
みんな仕事は？学校は？
他の用事があったので、安いチケットがある3：00から入場したのに、何故こんなに人が？？？
だいたいアトラクションの平均待ち時間30分とか。
ディズニーランドでさえ、平日の待ち時間が30分とかなのに、何故USJごときで？？？？ってかんじ。
わたしたちの気分では１０分くらいでしょぉ～っていうつもりだったので、意外や意外に人が多くてびっくりしました。

その3：00から安くなるトワイライトパスは期間限定みたいなので、そういう要素と、ハロウィン時期だからとか、ちょっと新しい物が増えてたりとかお天気もよかったし・・・・とかいう要素もあるのかもしれないなー

前回行ったのは、昨年の９月中旬だったのに、「オズの魔法使い」をテーマにした「ランド　オブ　オズ」というゾーンができていました。
今までのUSJと違ってかわいらしいゾーンになっています。
エメラルドグリーンの色も綺麗だし。
ショー形式の「トト＆フレンズ」もぎりぎり最終公演にすべりこめました。
名前は忘れましたが、ここは前も鳥や動物のショーをしていたので、大筋はかわっていないかんじかな。
しかし、ドロシーがなまっている（外人さんがやっている）のは仕方ないとしても、メインみたいなかんじで進行していく人が必要以上に訛っていて、聞き取りにくかったのはNGですね。
あと、このゾーンにあるのは、「ウィケッド」というミュージカルショー。迫力はありましたけど、舞台が接近しすぎて両端はかなり観難い。
「トト＆フレンズ」もそうだけど、USJって野外ショーが多いので、これから冬場になるとむいていないかもしれません。

あと前回と違ったのは、「ピータパンのネバーランド」。パーク中央のラグーンでやっている・・・・ディズニーランドでいえば、夜パレに相当するものかな。
みんな地面に座ったままの観賞です。これもこれから冬になるとかなり寒いと思う・・・・・・
水上で、ピータパンのおはなしがショーとして展開されるんだけど、遠い、小さい
水上に３つのステージ（ウェンディの家、フック船長の船、タイガーリリーがいてる島）があるんだけど、綺麗だけど小さい。
そのためか、大きなハイビジョンスクリーンがあって、どっちかというとそちらを観賞しているかんじになるんだけど、イマイチ、カメラワークが悪くて完成度が低い。
そういうところのツメの甘さはUSJなんだよなーってかんじ。（やっぱオリエンタルランドには程遠い）
ですがピーターパンや、ウェンディが空中を飛ぶのは迫力あり。
折角演出に凝っているんだから、もう少し！ってかんじがどうしてもしてしまいます。
それと、この頃には、パークの他アトラクションやレストランがほぼクローズされるので（お土産やはあいている）仕方なく（？）ゲストはここに集中することになるわけで、かなりの混雑だったけど、他のアトラクションもあけておいてほしいと思うし、開けておくとどういう分散のされかたをするのかっていうのは、かなり興味のあるところです。

ていうか、こんだけ人が多いのに、なんでクローズされるかなぁー
こんなんだから、帰り人が集中してえらいことになるのに・・・・・・
たぶんディズニーって電車とかバスとかで分散されると思うけど、USJってそこまで分散されてないんじゃないかなぁ・・・・・


まー、あれやこれや注文の多い感想になっていますが、これでも全然以前より評価UPなんですよ。
何かしらの改革が絶対あっただろう！って思ったくらいに、努力のあと（えらそう）がみられるし。
以前よりもお土産の質もかわいらしさもUPしていて、前よりは行きたい気持ちは格段にUPしたし。
スパイダーマンは迫力あって面白いって思うし。

ま、近いのでまた来るわーっていう近所に遊びにいってる感覚が強いので、お土産とかは買わなかったけど、以前より誘惑される率高し。
スヌーピー、セサミストリート、ベティちゃん、ピンクパンサー、キティちゃん、おさるのジョージ とか結構かわいくって、危うく買いそうでした。
しかし、ディズニー行くとなんで我慢できないんやろーね。やっぱ遠いから旅行気分だからかなぁー

以前よりだいぶいいかんじにかわいくなってきましたが、それでもディズニーランドのようになるのはまだまだ先ですかねぇー
あそこの夢の国の質は桁外れですよ。建物もぜーんぶリアルだし、徹底的だし。（USJはハリボテが多い）
それでも、かなり改革がされてきているので今後期待です。
でも、この５年以内に行ったままになっている人は戻ってくるかなー（疑問）

それにさー、ディズニーではファストパスに相当する仕組みに別途お金をとっているところはあくどいと思うんですけど・・・・・・・
ファストパスって、ディズニーよりUSJのほうが先だったと思うのになんでそんなことするんやろ。
いくら大阪商いの町だからってやらしすぎるわ。

でも今まではもう二度と行かなくてもいいかもしれないかもしれない・・・と思っていたのが、相手さえあれば年間パスポート買ってもいいかなーになったのはちょっと評価UPでしょ？（笑）

またもやバリウム

今日は：

週末のはなしですが、またもやバリウムを飲んできました
前回は初飲みということもあり、しゃっくりが止まらなかったり、飲みにくかったりとかしましたが、今回はさすが２回目ということもあり、１回目よりは楽にクリア！

とか思ったところ、なんかおかしぃ・・・・・
前よりも激しく激しく胃がバリウムを拒否している・・・・・
でも、ほら空気をいれちゃだけとかいうから、体の反応に身を任せられず必死に耐える・・・・・・・・
でもむり！と
むせ返ってしまいました

右半面真っ白・・・・・・
看護婦さんが急いでティッシュをもってきてくれましたが、取れません・・・・
ティッシュよりウェットティッシュもってきてください・・・・
ていうか固まってきたしぃ

とりあえず中断することなく続行です。
そしてやっぱりまな板の鯉・・・・

でも今回思いましたが、わたしはバリウム飲むよりもそのあとにカメラ？かな？
を胃にすっごい圧力であてられることのほうが不快なことが判明。
痛いちゅうねん・・・・
もう結構どうにでもして・・・・なくらいにぐろっきぃ

とりあえず終了して、水で顔洗って落ちたのでよかったけど・・・・・。
昼からオメカシしてお出かけしなきゃいけなかったので、もう一度取るのが面倒で、ノーメイクで病院にいったことが逆に功を奏しました

今さらドラマ：『タブロイド』

今日は：

わたし、知らんわー。このドラマ。
1998年10月14日から12月16日まで、毎週水曜日21時にフジテレビで放送されていたらしいが、そんなんやっていた記憶もないし、当然みてなかったし・・・・
その頃わたし何やってたっけ・・・・？
えーっと８年前・・・・
あーあ。そりゃ見てないわ


さて、ということで初観覧ですが、面白い。
駅売りの夕刊紙（タブロイド）の編集部に左遷された女性記者（常盤貴子）の活躍を軸に、ともさかりえ、佐藤浩市とかがからんでいきます。
京野ことみや、柏原崇、小雪とかもでています。８年前だもんねー。まえあ脇役扱い。でもそのなかで驚いたのは水川あさみがでていること！水川あさみって、こんなにキャリアあるんですねー。ちょっと顔は今と違うかんじがしますけど。

メイク（口紅が赤黒いし）とか服装に時代はかんじるけど、ドラマとしては今でも十分通用するっていうか、最近勢いのないドラマのなかではかなりいい線いくんじゃないのー？的な秀作です。
結構再放送はだらだらと見ることが多いんですけど、これは今のところしっかり釘付け（笑）

佐藤浩市もいろっぽいし、真田広之も色っぽいし。
わたしこの年頃の俳優さんすきー


▼常盤貴子出演作品集めてみました～

マクドナルド：三角マロンパイ

今日は：

マクドナルドの、三角マロンパイ食べましたか？
「四角は紅茶、赤いはりんご～」とか（ちゃんと覚えていないけど）懐かしいフレーズで展開されるＣＭもやってますが・・・・・・
１００円マックの新メニューとして加わりました。
しかも、どうやら秋だけじゃなくって通年メニューになったみたい。

あんまり期待せずに試食な気分で食べてみましたが、おいしい！！！
あんまりマロンクリームとかモンブランとか好きじゃないわたしが言うんだから間違いない！

変なマロンのくせとか妙な甘さとかもなくって、香も味もちょうどいいかんじ。
ひさしぶりにマクドナルドのデザートで大ヒット
まぁ、なんで三角やねん（ちょっと食べにくい）とか箱にパッケージするのは大変なのよ・・・・・・・とかいう細かいツッコミはありますが、おいしーわ。コレ
これで100円はかなりお徳かもしれない。
欲をいえば、三角の済みのほうまでマロンクリームがはいっていてほしいですが・・・・って100円に求めすぎ？
・・・・・って今回から形状が三角形になったのは、隅までクリームをいれなくてすむから？？？？
確かに。アップルパイとかよりフィリングは少なくてすむのは確かだもんね。
100円マックとして成り立たせるための原価を考えての形状だとすると、そのうちアップルパイとかも形状が変わるのだろうか？

それはそうと余談ですが、やっぱり昔あった『ベーコンポテトパイ』の復活を（ついでにでいいから）切に願います！


それと話はずれますが、今日ローソンで食べた『カスタードパイ』あれなんであんなにまずいんやろ・・・・・
中のクリームはおいしいんだけど、外のパイ部分が油っぽくって最悪。
若干イモの味がするのはポテトと同じところで揚げたな・・・・・ってばればれ。
ほんま胸やけしそうなかんじなパイは始めてでした。
でも、不健康的にクセになりそうなところも秘めているかもしれない・・・・・



>> 他にもいっぱいマロンパイ　Click Me !! <<


♪さよなら三角またきて四角、四角は紅茶、紅茶は赤い、赤いはりんご、りんごは甘い、甘いは三角マロンパイとティーセレクト！！！！！

今度のショパン

今日は：

今年のChopan（明治製菓）は「からまるカカオ～焦がしココアパイ添え～」と「ほどけるいちご～クランチタルトショコラ～」

はじめてChopanにあったときの感動が忘れられなくてChopanをみると即購入しちゃう。
オススメだったのは、このふたつ。

Cho-pan１１番：http://blog.goo.ne.jp/mizukikurage/e/0fa0fe94642ce846c919f7b507cb3ce6
Cho-pan第7番：http://blog.goo.ne.jp/mizukikurage/e/3e7d38282cce44a6711a1e23203d14c6

その次にでていた、「黒すぐりとダークショコラ」はイマイチだったけど、まだChopanらし高級感はあった！
が、しかし今回のChopan、「からまるカカオ～焦がしココアパイ添え～」と「ほどけるいちご～クランチタルトショコラ～」あかんわぁー
こんなの普通のチョコ菓子やん・・・・なくらいにグレードが下がっています。
今までクッキー生地のフネの上にデコレートされていたのが、チョコ仕様になってしまっているのもいただけません。
味じたいは悪くはないですけど、それならそうと今までのChopanのようにしてくれたら合格なのにともったいなく仕方ありません

しかも前まで２段がまえだったのに１段になってるのも、なーんかなーってかんじだしー。最近ヒットなチョコ菓子ないなー

映画：『涙そうそう』

今日は：

『涙そうそう』みてきますた～
浜村淳がラジオで紹介していて、あの浜村淳の語り口にまんまと壷にはいり、車のなかで涙した映画だったので、ぜひ見たかった作品。

沖縄が舞台です。主演は妻夫木聡と長澤まさみ。
長澤まさみって顔も、ここんとこ急激にかわいく美しくなってきていますが、それより何より声がいいですよね。
ちょっとかすれたハスキーな甘えた声がとってもそそられる（なぜ男目線？）
「さんまのまんま」でゲストが長澤まさみだったときに、明石家さんまが長澤まさみにいろいろな台詞を言わせていましたが、男の人がああいうかんじが好きなのかなりわかる。
で、あの声で「にぃーにぃ」って言われるわけですから、そりゃ映画としてそそられるますですよ。

主題歌はもちろん夏川りみの「涙そうそう」
BIGIN作曲、森山良子が作詞をした大ヒット曲です。
この歌好きなんでうよね。
歌い口調とキーが好き。たぶんカラオケで歌うとかなり気持ちいいと思われる。（カラオケにいきたい・・・・・）

でもですね、映画としてはイマイチやったかも。
うーんとねぇ、わざわざ映画にしなくてもドラマスペシャルくらいでよかったやろぉ・・・・・ってかんじ。
しかも、最後のもっていきかたが、あまりにも唐突でいきなりすぎてご都合主義すぎた。
確かに、二人の境遇とかはかわいそうなものがあるし、血がつながっていないんだから、結婚しちゃえばいいのに・・・・・とか思うような切ない部分もあるし、ほかにもいろいろ考えさせられる箇所はあるんですけど、泣かしにかかる映画！ってかんじで期待していたので、そういう意味ではは期待しすぎていたのかもしれません。

麻生久美子ってはじめて視認したけど、安藤政信や永瀬正敏なんかとも噂になって た人やんねぇ？あと伊勢谷友介とかも。
わたしのなかでは名前だけが先行していたので、エンドロールみるまで麻生久美子って思わずみていたんだけど、なんかこの映画に似合わない女優がひとり重要な役ででてるよね・・・・・って思ってみていたくらい。体質的にあんまり好きじゃないんだろうけど、そういうのも含めて、わたしてきにはイマイチな印象の強い映画となりました。

けど沖縄いいよねー
結構方言強いところだから、ちょっと年上のずーっと沖縄に住んでらっしゃる方がわぁーって喋られたら、何をいってるのかわからず圧倒されちゃうところもありすがっ（危うく拉致られるとこだったし・・・・・）、食べ物もそんなにおぃしぃところではありませんがっ。
それでも沖縄っていいなぁーって思います。
大学のときに、友達とリゾートしにいって、それ以来いってないけどスパムおにぎりという、その頃にはみつけられなかった名物とかもでてるみたいだし、また行きたいなぁー

---

おちびちゃんというものは・・・・

今日は：

半年に一回くらいでお邪魔している前の会社の人のところに、またもやお邪魔させてもらいました。
今日は元女性陣５人が集合。
ひさしぶりだったので、やっぱり時間はあっという間でしたがたのしかったぁ～

おねーちゃんのほうは、もう２年生になっていますが、会社とそのお宅が近いということもあり、よく連れてこられていたので、２歳くらいのときからみてます。
小さい頃のかわいいエピソードはいっぱいあるんだけど、もう完全おねぇちゃんになっちゃってて驚きます。
なんか今回は、表情がおとなっぽくなってきていることを発見。
こりゃ、ご両親将来心配でするよぉ
身長も高くってスタイルもすっごくよくって、絶対モデルにしたらいいのになぁ・・・・と勝手におもったり

そして最後にあったときは、はいはぃしていた次女ちゃん。
もう走り回っていました。
やっぱり子供が大きくなるのは早い！（それだけこっちも歳とっていってるってことですがね・・・・・）
くるくる天然パーマに愛想のとってもいい次女ちゃんはみんなのアイドルでした。
おねーちゃんのほうは、小さいとき結構人見知りしていたので、やっぱりこういうのも妹だからっていうのがあるのかしら？？？

おかーさんも言ってましたが、悪いことをしても愛嬌でカバーする術を知っているらしい。そういう姿が随所にみられてとってもかわいい
まーねー、おかーさんとしては腹のたつこともいっぱいあるんだろうけどね

だけれども、今回思ったのは、やっぱりおちびちゃんというのは、愛想＆愛嬌あるほうが絶対かわいいって！！！
わたしの身近なおちびちゃんは、従姉妹の子供なんですけど、１～３ヶ月に１度くらいは会ってて、そりゃもう身内だから小さい頃からかわいがってあげているつもりなんですけど、何分愛嬌・愛想があまりない。
うぅーん・・・・クールってわけではないんだけど、あげたときのリアクションとかはあまりかわいくない。
性格も（AB型だからか？）あんまり子供らしくないっていうか、５歳なのに変にオトナっていうか冷めているっていうか・・・・・・
まーね、身内だからかわいいんだけど、母親と「あれ、身内じゃなかったらかわいくないよねぇ・・・・」とかいう会話がよくなされる
なのでねー、わんちゃんのお人形もっていったらちゅぅしてくれたり、おねーちゃんにもっていったカバンを持ってずーっと一人おでかけごっことかされちゃったりなんかすると、やっぱりすんごくかわいい。

おねーちゃんのほうも、わたしたちの帰りしなに、友達と遊んでいたのにわざわざやってきてくれて、ずーっと「ばいばーい」って言って手を振ってくれて、そういうのってやっぱりうれしぃし、かわいい。

子供はやっぱり愛嬌・愛想ですな。

・・・・・ん、オトナにもいえる？

マクドナルド：『焙煎ごまえびフィレオ』

今日は：

蝦ちゃんがＣＭしてた『えびフィレオ』だいすきなえびフィレオ
中身のわりに単価が高いぞえびフィレオに新しい仲間が期間限定で加わりました。
その名も『焙煎ごまえびフィレオ』
わたし的には嫌な予感・・・・

早速購入。ぱくり。
・・・・
焙煎した胡麻って、味噌みたいな味がしません？？？田楽みたいな味しません？？
味噌と胡麻って違うのは十分わかっているんだけど、キライなんですそういう味。
ということで、マクドの商品で、おいしくないとか好みでないっていうのは今までもあったけど、キライ・・・・っていうのははじめてでした・・・・。

ある意味クセあるので、嫌いな人は嫌いだと思うな・・・・・・・
すごい冒険ですよね、この味。
コドモ向きじゃないと思うし。

ちなみに、エビポーションも改良がなされたらしいですけど、なんか人工的な味が強くなった気がします。前よりべちゃっとしててさっくり感もなくなったし。
パッケージが箱じゃなくってロールラップになったのは、食べやすくって評価大だけど。

たけのこの里：「焼きりんごクッキーとバニラチョコレート」

今日は：

もうみなさん味あわれた後のような気もしますが、「焼きりんごクッキーとバニラチョコレート」
パッケージも白・赤基調で、いつものたけのこの里じゃないところにもなんか気になる。でも味はそんなに期待・・・せずぅ？

中は小袋で梱包されていて、ちょっとだけ食べすぎ防止に貢献しています。
サイズも通常のたけのこの里より大きくて食べ応えＧＯＯＤ
小袋を開けたとたんに焼きりんご（シナモンかなぁ？）のおいしそーな香がぷんぷん。
通常でも甘いもの、ケーキとか好きな人はたまんないと思います。
味はホワイトチョコなんですけど、前にあったたけのこの里ときのこの山の「トリュフアイス」味を彷彿させます。
あっちのほうがトリュフなのかちょっと臭いっていうかクセがありましたが・・・・。
秋らしい、濃いまったりした味になっています。そんなにいっぱいはいらないけど、一粒あったら安らぐ～ってかんじかなぁ・・・・


　　　　　　　　　

Happy Wedding ～みんな集合～

今日は：

先週末親戚（従兄弟）の結婚式がありました。
従兄弟レベルだったらほんとうは参加しなくてもいいとかいうのも聞きますが、基本的にわたしたち従兄弟、従姉妹は仲いいんですよー
まだわたしが中学、みんなが大学生くらいのときにみんなで鈴鹿サーキットとかにも旅行にいったくらいに仲良し。

わたしが一番下で、上は６歳上。
最近ではちりじりばらばらなところに住んでるし、もう年齢もいい年齢だし、いろいろ生活あるしで、ほーんとなかなか会わなかったりするし、携帯とかもしらなかったりするし、おばぁちゃんが亡くなってから、お盆とかお正月とかで集合することもなくなって久しいので、こういう冠婚葬祭でしかなかなか会わなくはなってきています。（ていっても、一部仲良いとことかあるけど）

なので、今回の結婚式は相手のお嫁さんがどうのこうのとかいうよりも、みんなに久々会えるのが楽しみで集合したかんじはかなり大
なので、わけありで式当日から数えて１ヶ月きったときに結婚発表があったとしてもみんな都合をつけて集合してきてくれていたんだと思います。
ほーんと久々にあえて感激
ひどい人では、もう１０年以上あってなかったりもするし。
でもみーんなかわってなーいぃ
もちろんっ、当然っ、それは錯覚なのはわかってはいますが、やっぱり変わっていないものですね。
わたしも一番末ながら、もはやいい歳になってしまっているので、いろいろ激しく突っ込まれることは覚悟していましたが、のらりくらりとかわしながらとっても楽しい再会でした。

お嫁さんもとーってもきれぃな人。
角隠しがあんなに似合うだなんて。
えっとね、アナウンサーの内田恭子に似てるかんじのほんとうに美人なお嫁さんでした。ていうか、（初対面でしたが、内田恭子よりかわいいかもしんない・・・・）
まぁ諸事情（いいじゃんねぇー、もぅ）があって、しんどそぉでしたが・・・・・あとあんまり笑顔がないことが気になりましたが・・・・・・・
まぁ、いろいろ事情大なことは百も承知なんですけど、幸せになってほしいものです。

残念ながら東京が新居で、ましてや従兄弟（男っていう意味）になるからそう簡単に遊びに～とかできないのが残念。
本当やったら、「おねーちゃん」と絡みたいんですけど、どうやらそういうタイプではなさそぉやなぁ・・・・・
残念。

そうそう、お料理もとっても豪華でした。
キャビア、フォアグラ、松茸、伊勢えび、お刺身♪
デザートも二回でたし
かなりグルメな満足でした。
ひとり一匹、伊勢えびどどどどーんは超圧巻いちいち料理全部写真とっちゃったぁ～

前日に従姉妹同志で歌をうたってくれと依頼が従姉妹ねーちゃんにあったんですけど、「なんで前日やねん」ということで、ねーちゃんの「いやじゃ、ボケ」の一言でまぬがれました・・・・。
まぁ、確かに嫌やけど・・・・（でも友達の結婚式で歌うよりはましかも）一応、mixiとかでみんなの協力仰いでいて対応はばっちりな準備しててんけどなー。
だからなのか、かなり歓談の時間の多い結婚式でした・・・・
わたしらはみんなに会えてかなりテンション高くうっきうっきやったけど、披露宴にお友達も来てなかったし、会社関係の人も来てなかったし・・・・・
いろいろあるし・・・・・新婦のおねーちゃん、どういう気持ちだったのかなぁ・・・・。ちょっと気になってます。
だってさぁ！！！一言も声、聞いてないねんで・・・・いくらおとなしー人かもしれへんかもっていってもさぁ！いくらＮＧワードがいっぱいありすぎて絡みにくかったとしてもさぁ！！おにぃちゃんは軽く泣いてたけど・・・・・
うぅううん気になるやん・・・・・・


えっと、ちなみに披露宴は京都の松尾大社でした。
自分が年齢積んできたからっていうのもあるけど、こういう神前結婚式もいいよね～。まぁ角隠し似合わなければ最悪ですけど
ほんとうは、もっといろいろな松尾大社の写真もパチクリしてきたかったんですが、小雨がふっていて断念。
振袖汚すとえらいこっちゃ・・・・・ですから
でも一日３回もすっごく大きなきれぃな虹をみたんですよ。
あんなに大きな綺麗な虹ははじめて。
きっと幸せなお二人の未来の架け橋なわけです・・・・
ね？

---

映画：「フラガール」

今日は：

週末久しぶりに映画をみてきました。
「フラガール」
ちょっと興味はあったんだけど、行くことはないかなぁ・・・・と思っていたんだけど、機会がちょうどあって。
それに先週TUTAYAにいったときにたまたまもらった割引券ももってたので、なんといういいタイミング！てことで、天王寺まで。

はっきりいってナメてました。
なんで東北でハワイなんかわかんないし、いまいち前宣でストーリが伝わり来てなかったというかコメディー路線だと思っていたし。
でもほんまにいいです！！！まさか泣くとは思わなかったしー
しかも友達もみんなで泣きました。
炭鉱が閉山するかどうかていう時代の人々の不安や怒りや閉塞感もちゃんと伝わってくるし、フラガールたちの熱意や人と人とのぶつかりあいもちゃんと伝わってくる。ここまで人間臭い映画だと思っていなかったので、余計に感動しました。

また松雪泰子がやっぱり綺麗なのよぉぉ
映りかたによっては、ちょっとふけたかなぁ・・・・・とか思うアップとかもあったんですけどやっぱりとってもかわいい
60年代のサマンサスタイルもすっごくかわいくって、全然古さをかんじず参考にしたいくらいでした。

また蒼井優もすっごくかわいい
このコ、ずーっといろんな映画とかで高校生役してるけど、20才超えてるんだぁ・・・見えないです。高校生役、まだまだ似合いそうです
なんだけど、フラの格好をしてメイクするとすっごく綺麗な大人の女性に変貌。
目がくぎづけになります。

それと、南海キャンディーズのしずちゃん（山崎静代）も本格映画女優デビューです。製作発表か舞台挨拶かなにかで、「もともと女優気質だとは思うんですけど（笑）」とかいって笑わしていた記事を以前読んでいたんですけど、ほんといい味だしています

しかも、この話実話らしいですよ。
そんなんいわれたらもっとのめりこむし、はまりこみます。
松雪泰子も蒼井優もフラダンスがとってもすごくて、かなり練習したんだろうなぁ・・・・・
フラダンスって、ひとつひとつの踊りに意味があって手話になってるんだって。
手話って耳がきこえない人との有効な手段だけど、こういうダンスでも伝えられるってなんか素敵
常磐ハワイアンセンター（今は「スパリゾートハワイアンズ」）ほんとにいってみたいかも。
しかも東京から無料バスでてるやん




　　
　
　

阿倍野防災センター

今日は：

阿倍野防災センターにいってきました。
友達が一度、地震とかを体感したいということだったので、いざ出陣！
わたしのなかでは「人と未来防災センター」のほうが身近に耳にしているかんじだったんですが、阿倍野防災センターのほうが体験型で、体感しながら学べるっていうことだったのでこちらへ出陣！

入場料無料だし、あんまり期待してなかったんですけど、かなりすごいです。
わたしが体験したのはＢコースっていう80分のコース。

まずは「バーチャル地震体験」
シートベルトつきの椅子に座らされて大画面をみます。
登場人物名や、お店の名前にGoodセンスをかんじながら地震体感。
かなり激しく揺れます

「火災発生防止」
一般家庭のレイアウトがされている部屋へ移動。
地震が起きた時に、家庭内でしなければいけないことが学べます。
でも案外知らないことばかり。
ここに行かなかったら確実に地震がきたら放火さしてたな・・・・

「煙中」
実際に煙が充満している廊下を煙を吸わないようにしながら移動。
あの距離をあの体勢で移動することがこんなに大変なんだということを実感。

「初期消火」
消火器の使い方練習。
体験では、粉が噴出されるのではなく水がでました。
火災がおきている場面が映し出されているモニタに向かって直接噴射。
そんなことして大丈夫？？？とか驚きつつ。消火器の使い方をマスター。

「119番通報」
かけたことはないけど、いざとなったらかけれるし。とタカをくってません？
案外コツのいった、緑の公衆電話。

「消火」
可動式消火車の使い方をマスター。
ていっても、マンホールを自力であけれるか、鍵を壊すことが出来るか、マンホール等まで運んでこられるかはちょっと不安。
でも、使い方はわかった。

そして最後に成績書が渡されます。

設備が結構しっかりしていて結構最新を駆使しているかんじの施設です。
なかなかやるなぁ～っていうのが正直な感想。
かなり役に立ちます。っていうか知らないことがいっぱい。勉強になります。
大人でも楽しめます。これは絶対いっておくべきっ！
東海・東南海・南海地震くるんだからっー。
少しでも知ってるか知らないかで絶対何かが変わってくるとは思う。
友達の命も守るなら強制的に縄つけてでも連れていっておくことが、絶対親切やわって思うくらいにいっとけ、絶対！なとこです。


「震度７地震体験コーナ」ってのも体験させてもらいました。
阪神・淡路大震災の揺れも実際の地震波の動きそのままで地面が揺れます。
ほんと思いっきり足をふんばって、手でも体をささえておかないと立っていることはムリ。重い家具が動いたのがわかります
あといくつかの地震を体験させてもらい、南海地震の揺れもシュミレーションで計算された揺れで体験させてもらったけど、阪神・淡路大震災なんかと比べ物にならないくらいに長いし怖い。
しかもそのあとに津波もくるし
ほんと怖いです。

だけど、絶対来るんだし、心の準備のためにも、ここのセンターは絶対一度は行っておくべし！

わたしもＢコースだったけど、全部を体験できるＡコースにしておけば・・・・と
ちょっと後悔。
ちなみにＡコースだとこのあとふたつができます。


「救出」
家具とかに下敷きになっている人を、ジャッキやバールを使って救出します。
その他の救助資機材の使用方法も学べるようです。
両方とも使ったことないし、家にもないけど、箪笥とかに家族が下敷きになるかものことを考えたら是非身に付けておきたい。

「応急救護」
一緒に行ったのが看護婦さんだったので、いっかーってことでやりませんでしたが、わたしが必要やろーってかんじ。
それに実際やってたら友達からもいろいろ聞けただろうし。
機会損失。残念


とりあえず絶対もう１回は確実に行きたい！ので行きたい人一緒にいこ！

＜阿倍野防災センター＞
〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋3-13-23
TEL 06-6643-1031
http://www.abeno-bosai-c.city.osaka.jp/bousai/bsw/a/a/bswaa010.aspx



▲防災グッツあれこれあれ

四季：『鹿鳴館』

今日は：

これは先週末のおはなし。
四季の『鹿鳴館』をみてきました。ストレート・プレイとやらで、ミュージカルではなかった。
既に行ったことのある人はみんな「寝た・・・・」といっていたので嫌な予感はしていたけど、はい、ごめんなさい。ばっちり寝ました。
隣の人も寝てました・・・・・

いや、面白くないわけじゃなかったんですよ。
想像していた内容よりも全然面白かったんですけど、単純に見せ方が眠かったというか、一幕がくどくど長かったというか、ていうか前の日いろいろあって寝るのおそかったっていうか、それまでにもどーんと寝不足だったっていうか、体調悪かったっていうか、まぁとりあえず寝るための条件はそろってたっていうわけだったんですよ・・・・・

でも（？）ややこしい人物関係はちょいちょいつかんでいたので、寝方としてはよかった（？）
なので、ストーリとして困るところはなく堪能。
くどかったところをビデオの早送りをしながら観たっていうかんじか。
まぁ、舞台の良さを堪能していないっていうのは確かなところだと思いますが、そもそもそのまえに四季なのに何故ミュージカルじゃないんだろう・・・・っていうのがわたしレベルの感想。
間違っているのかもしれないけど、わたしは四季ってミュージカルをやる劇団だと思っているんですけど・・・・・・・
そのせいか（？）いろいろなところで酷評をみかけました。
歌って踊ってのほうが勢いあるしごまかせる部分はあるのかもしれませんね。

ストーリー的にはそれほど複雑でもなく、軽い昼メロみたいなかんじ。
台詞が丁寧なのか古いのか方言なのかしらないけど、しかしどうみても二重敬語？みたいなオンパレードで微妙にツボでした。
また、舞台だから大仰なのは差し引いても、着物を着ての所作はちょっと参考にしたいところもありました。
あと、四季の大道具（舞台演出）のすばらしさは好きだし、斬新でした。
こういう観せ方があるんだなーと何かの参考に（なるのかならないのか）なればいいな

確かに一幕寝たけど、思っていたよりはおもしろかったですよ。
ていっても、ストーリじゃない部分で感心してた気はするけど・・・・