最近、月に1度くらい、京阪中ノ島線の「なにわ橋駅」にいってます。
理由は「鉄道カフェ」
ここでいうカフェとは昔でいう喫茶店とはちょっとニュアンスが違う・・・・
自由に話をしてすごすってかんじの意味あいに、ラボラトリー的な要素が加わってるかんじと理解しているけど、人には伝えにくい・・・・・
まぁ、HPみてくれたらいいとは思うんだけど、いろいろなテーマでやってるみたい。
ほかのも多少興味あるんやけど、時間の都合とかでいけてなくって、いけてるのは、「鉄カフェ」のみで、今回で3回目かな。
まぁ、ほんとにこの人、鉄道オタクやろうなぁー。っていう人もいたり。
わたしは、写真趣味がこうじて、大型人工建造物に興味あって、電車ー。列車ーと騒いでるときもあったんだけど、はて、ほんとに電車がすきかといわれたら疑問。
結局、乗ると寝ちゃうし、撮るっていっても長い間待ってまで撮りたいとかも思わないし。
なかんじなんだけど、結構ちゃんと気に入っていってる場なのは、違う価値をみいだしたからかなぁ。
結局、鉄道っていうインフラを通じての昭和史だったり、価値の創造であったりがなんなけ、面白いの。
身近な風景の遷移をみたり、文化や娯楽の違いがみえたりそういうところが古いビデオをみてたら面白かったり。
ちなみにこのスペースでは、大阪大学のコミュニケーションデザインなんとかさんと京阪電車で運営?してるんやけど、新たな空間価値っていうのを模索しているみたい。
それって、社学連携での価値の模索だったり学術的な感覚での社会実験だったりで、大多数の人にはいきなりは受け入れられない、新しい価値の創造だとか思うんだけど、なんかそういうのを模索している段階なところが面白くてねぇ。
どういうふうに生まれて、失敗して、育っていくのかを一緒に見たいっていう興味がわたしにはあるのかもしれない。
そういうわけで、月に1回のぞいているわけなのですが、
京阪電車が提供する古い社用ビデオをみていることが多い。
さすがな鉄マニアの方々でも観た事ないものだったりするみたい
わたしは、延伸された背景とか、時代風景とか、町や人の様子が時代めいていて楽しい。
そして今月みたのは、「鉄路と汗」っていう京阪電車が天満橋から淀屋橋まで沿線したときの録画映像。
1960年代のことということで、まだまだ人力に頼っている部分や、今なら考えられないような大らかな(?)環境だったり。
もうこうやって苦労の末工事をしてくれた先人たちはほとんどが残っていないんだろうけど、それでもインフラはこれからも先々残っていくわけで。
そういうのがすごいし、感謝するし、面白い。
今回のこのVTRについては京阪の社員教育につかわれてたりもするらしいので、異常に工夫たちの肉体にスポットをあてたりして、「筋肉が~」とか「汗、汗、汗」とかいうナレーションがはいるのがちょっと面白かった。
YouTubeでもこの手の古い鉄道工事映像とかがあるらしいですよ。
まぁ、そこまでして見ようと思わないくらいの興味なんですが・・・
理由は「鉄道カフェ」
ここでいうカフェとは昔でいう喫茶店とはちょっとニュアンスが違う・・・・
自由に話をしてすごすってかんじの意味あいに、ラボラトリー的な要素が加わってるかんじと理解しているけど、人には伝えにくい・・・・・
まぁ、HPみてくれたらいいとは思うんだけど、いろいろなテーマでやってるみたい。
ほかのも多少興味あるんやけど、時間の都合とかでいけてなくって、いけてるのは、「鉄カフェ」のみで、今回で3回目かな。
まぁ、ほんとにこの人、鉄道オタクやろうなぁー。っていう人もいたり。
わたしは、写真趣味がこうじて、大型人工建造物に興味あって、電車ー。列車ーと騒いでるときもあったんだけど、はて、ほんとに電車がすきかといわれたら疑問。
結局、乗ると寝ちゃうし、撮るっていっても長い間待ってまで撮りたいとかも思わないし。
なかんじなんだけど、結構ちゃんと気に入っていってる場なのは、違う価値をみいだしたからかなぁ。
結局、鉄道っていうインフラを通じての昭和史だったり、価値の創造であったりがなんなけ、面白いの。
身近な風景の遷移をみたり、文化や娯楽の違いがみえたりそういうところが古いビデオをみてたら面白かったり。
ちなみにこのスペースでは、大阪大学のコミュニケーションデザインなんとかさんと京阪電車で運営?してるんやけど、新たな空間価値っていうのを模索しているみたい。
それって、社学連携での価値の模索だったり学術的な感覚での社会実験だったりで、大多数の人にはいきなりは受け入れられない、新しい価値の創造だとか思うんだけど、なんかそういうのを模索している段階なところが面白くてねぇ。
どういうふうに生まれて、失敗して、育っていくのかを一緒に見たいっていう興味がわたしにはあるのかもしれない。
そういうわけで、月に1回のぞいているわけなのですが、
京阪電車が提供する古い社用ビデオをみていることが多い。
さすがな鉄マニアの方々でも観た事ないものだったりするみたい
わたしは、延伸された背景とか、時代風景とか、町や人の様子が時代めいていて楽しい。
そして今月みたのは、「鉄路と汗」っていう京阪電車が天満橋から淀屋橋まで沿線したときの録画映像。
1960年代のことということで、まだまだ人力に頼っている部分や、今なら考えられないような大らかな(?)環境だったり。
もうこうやって苦労の末工事をしてくれた先人たちはほとんどが残っていないんだろうけど、それでもインフラはこれからも先々残っていくわけで。
そういうのがすごいし、感謝するし、面白い。
今回のこのVTRについては京阪の社員教育につかわれてたりもするらしいので、異常に工夫たちの肉体にスポットをあてたりして、「筋肉が~」とか「汗、汗、汗」とかいうナレーションがはいるのがちょっと面白かった。
YouTubeでもこの手の古い鉄道工事映像とかがあるらしいですよ。
まぁ、そこまでして見ようと思わないくらいの興味なんですが・・・