今日は:
週末の和歌山旅行二日目はお昼を食べて、わたしたちは勝浦へ。
(ちなみに半班は帰宅)
午後からは熊野古道へ
実はわたし熊野古道も2回目。
前回は、大学卒業時にバイトの人たち10人くらいで勝浦の浦島ホテルへ温泉旅行にいったときの帰りに寄っています。
そのとき小雨がふっていたっていうこともあって、印象としては"ただの湿気の多い山道でしょ?"なかんじだったわけですが、今回は快晴だったということもあってかなりよかったです。
まぁ、前のときは、大学の友達との南イタリアの卒業旅行の次の日に出発という強行スケジュールを組んでいたため(しかも南イタリアの直前にカニ旅行とかも行ってたような・・・・)ばっちり風邪ひいて熱だしてたので、あんまり記憶がよろしくなかったのかもしれないですが・・・・・
そのときの旅行はかなり楽しかったんだけどね・・・・・。
いろいろ多くのエピソード覚えていますもん・・・・・
戻れるならあの瞬間に戻りたい・・・・・
さて勝浦駅。
前回は、車できていたため、この駅に降り立つのははじめて。
足湯もあっていいところです
熊野交通から定期観光便がでていたのでそれに乗るつもりでしたが、時間に余裕をみてスケジュールを組んでいたのと、電車の本数がないのとで前後に1時間づつほど待ち時間が発生することになるはずだったのですが、駅に降りた途端タクシーの運ちゃんに捕まってしまい、タクシーで周遊することに。
でも、料金的にほぼ変わらずだったのと、待ち時間も必要なくなり、団体行動でないのでゆっくりと過ごせ、荷物もおいておけるし、運ちゃんは案内してくれるしで、逆にタクシーにしておいてよかった気はします。楽ちんだったしね
そして熊野古道。
楽ちんでびゅーんといきなり大滝へ。330m日本一!滝までの階段も330段!
ばっちし運ちゃんのレクチャーのタワモノです
最近晴天が続いていたらしくそれほど水量は多くなかったらしいですが、十分大迫力でした!マイナスイオンかんじましたもん
那智大社も写真とかでみるほうが厳かなかんじですけど、実際みたほうが明るくてさわやかないいかんじの神社でした。
3本足の八咫烏(日本代表選手のユニフォームに輝くエンブレムの鳥)もかわいらしく輝いていました。
青岸渡寺と那智の滝のビジュアルもばっちし
写真撮りまくっていたら、1GBのメモリカードがいっぱいなってしまいバッテリーもなくなってしまいました
そして帰路は熊野古道散策。
7~800年ほど前の杉が両脇にそびえています。
熊野古道ができた平安時代の頃、この杉たちが生まれ、まだ小さい若木だったんだ・・・・とかんがえると太古のロマンをかんじずにはいられませんでした。
この石畳の石はどうやって運んできたんだろう・・・・・とか確かに大昔にここで人が作業していたんだと思うと歴史の重みをかんじました。
あまりにも暑かったのと時間がなかったので、時代衣装は着ませんでしたが、こういう格好をして歴史のロマンに思いを馳せるのもいいかもしれない・・・・・
最後はお土産やさんをみて、浦島ホテルを遠目で案内してもらい駅に連れて帰ってもらいました。
しばらく駅前の足湯を堪能したあと、マグロが名産だというので駅前で中おち丼と中トロ丼をそれそれ注文して夕飯とし帰路についたのでありました~
旅にでるとお土産買うのもかなり楽しい♪わたしが買ったのはこれら。
>>和歌山のお酒はこちらから<<
週末の和歌山旅行二日目はお昼を食べて、わたしたちは勝浦へ。
(ちなみに半班は帰宅)
午後からは熊野古道へ
実はわたし熊野古道も2回目。
前回は、大学卒業時にバイトの人たち10人くらいで勝浦の浦島ホテルへ温泉旅行にいったときの帰りに寄っています。
そのとき小雨がふっていたっていうこともあって、印象としては"ただの湿気の多い山道でしょ?"なかんじだったわけですが、今回は快晴だったということもあってかなりよかったです。
まぁ、前のときは、大学の友達との南イタリアの卒業旅行の次の日に出発という強行スケジュールを組んでいたため(しかも南イタリアの直前にカニ旅行とかも行ってたような・・・・)ばっちり風邪ひいて熱だしてたので、あんまり記憶がよろしくなかったのかもしれないですが・・・・・
そのときの旅行はかなり楽しかったんだけどね・・・・・。
いろいろ多くのエピソード覚えていますもん・・・・・
戻れるならあの瞬間に戻りたい・・・・・
さて勝浦駅。
前回は、車できていたため、この駅に降り立つのははじめて。
足湯もあっていいところです
熊野交通から定期観光便がでていたのでそれに乗るつもりでしたが、時間に余裕をみてスケジュールを組んでいたのと、電車の本数がないのとで前後に1時間づつほど待ち時間が発生することになるはずだったのですが、駅に降りた途端タクシーの運ちゃんに捕まってしまい、タクシーで周遊することに。
でも、料金的にほぼ変わらずだったのと、待ち時間も必要なくなり、団体行動でないのでゆっくりと過ごせ、荷物もおいておけるし、運ちゃんは案内してくれるしで、逆にタクシーにしておいてよかった気はします。楽ちんだったしね
そして熊野古道。
楽ちんでびゅーんといきなり大滝へ。330m日本一!滝までの階段も330段!
ばっちし運ちゃんのレクチャーのタワモノです
最近晴天が続いていたらしくそれほど水量は多くなかったらしいですが、十分大迫力でした!マイナスイオンかんじましたもん
那智大社も写真とかでみるほうが厳かなかんじですけど、実際みたほうが明るくてさわやかないいかんじの神社でした。
3本足の八咫烏(日本代表選手のユニフォームに輝くエンブレムの鳥)もかわいらしく輝いていました。
青岸渡寺と那智の滝のビジュアルもばっちし
写真撮りまくっていたら、1GBのメモリカードがいっぱいなってしまいバッテリーもなくなってしまいました
そして帰路は熊野古道散策。
7~800年ほど前の杉が両脇にそびえています。
熊野古道ができた平安時代の頃、この杉たちが生まれ、まだ小さい若木だったんだ・・・・とかんがえると太古のロマンをかんじずにはいられませんでした。
この石畳の石はどうやって運んできたんだろう・・・・・とか確かに大昔にここで人が作業していたんだと思うと歴史の重みをかんじました。
あまりにも暑かったのと時間がなかったので、時代衣装は着ませんでしたが、こういう格好をして歴史のロマンに思いを馳せるのもいいかもしれない・・・・・
最後はお土産やさんをみて、浦島ホテルを遠目で案内してもらい駅に連れて帰ってもらいました。
しばらく駅前の足湯を堪能したあと、マグロが名産だというので駅前で中おち丼と中トロ丼をそれそれ注文して夕飯とし帰路についたのでありました~
旅にでるとお土産買うのもかなり楽しい♪わたしが買ったのはこれら。
>>和歌山のお酒はこちらから<<
大滝、綺麗ですねぇ。涼しそう。
マイナスイオンが写真から伝わってきます♪
こんな名所に行くと、日本も捨てたもんじゃないと実感できますよね!!
駅前でマグロの刺身定食食べました!
タクシー使いました!
そうそう!那智大社の周りって杉木だらけだったでしょ!絶対春先には行けないわ…。
滝の高さもかなりあるので(330m)かなりマイナスイオン満喫できました。
でもできれば、水しぶきがかかるくらいの近々なところで読書とかしたーい
>でかりん
あ。絶対そこの食堂、一緒のとこだよ。
駅前の自分が映っているビデオばっかりまわしているおじさんのとこ?でしょ(笑)
まぁ、あのへん行くコースってなると同じようなかんじになりますわな~。
確かに春先かなり危険・・・・
でも浴びすぎて逆に治るかも・・・・・逆療法?