民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Day.3092 梅雨の晴れ間

2015-07-16 23:13:13 | 男の手料理
過日憂鬱な気分をUPしたが、そのうちの幾つかに明るい光が差した

そのうちの一つがコレ↑。
梅雨の晴れ間に「少しだけ色付いてますよ」と、嬉しい声。
初っ端に幾つかいただいてから可成りの日数が経つ。
見事な色と形・・コレが今夏初(ほぼ)のビトマ(美味トマト)
かぶり付きたいところを我慢して冷蔵庫へ・・明日が楽しみ。

もう一つの光明は・・まだ・・ナイショ
数日経って確定したらご報告と致しましょう。
梅雨の晴れ間は気象現象であるが、仙人にとっては心理現象でアリマシタ








その事とは無関係だが昨夜のゴチソウ(カタカナで比喩的に書くのは「ご馳走」ではないから

鯵の干物をカリッと焼いてチラシを作って見たかった。
鯵の干物をシッカリ焼いてほぐす。
枝豆を茹でて薄皮も剥く。
薄焼き卵。
人参・シメジ・チリメンジャコ・竹輪・冷凍竹の子を戻して煮る。
下ごしらえは面倒だが、後は酢飯にマゼルダケェ~

試したかったのは鯵の干物と冷凍にした淡竹・・果たして・・。
結果から言うとGOOD!・・孟宗はともかく淡竹は冷凍にイケルと確信。
(干し竹の子は造ってあるがあれは正月用

チラシにはえんどう豆と言うのが定番だが、夏の味として枝豆はピッタシ。
鯵の干物を使ったので粉山椒で香味の調整。
お試しあれとは言わないが、炭水化物の量を加減すれば誠に結構な健康食でアリマス・・ってか



コメント
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