民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol.1068 大みそか

2009-12-31 21:36:52 | 男の手料理
大晦日です。

今年最後の仕事・・お弟子に出汁巻きを作って配達・・。

このワンパック(二本)が卵8個・・一本=4個・・
卵の事だから「たかだか」・・されどたかだかならず・・かなりの手間がかかります。

銅版の卵焼き器はデリケート・・火が強いと鍋の中で気泡が発生してカチコチとなる。・・根気良くじっくりと・・一本焼くのに15分は掛かる。
20本焼くには昼食をはさんで6時間・・案外大変なのだ。

お惣菜屋のプロなら何でもないのだろうが・・そこは素人・・あ~しんど!・・。
かまぼこと一緒に配達・・夕刻から清酒を2合ばかり冷やで呑んで良い心持・・後は野となれ山となれ・・豪気な大晦日である

いま、とても眠たいが・・ここまではUPしておかないと今年のけじめが着かない・・という気持ちで頑張っている。

・・もしこのまま除夜を迎える事になるといけないので一言ごあいさつ・・。

「今年は大変世話になりました、どうか来年もよろしくお願いいたします。
どうか良いお年をお迎えください。」

2009年12月31日・・朝雲。
コメント (4)

Vol.1067 海の幸

2009-12-30 23:57:10 | 男の手料理
ちょっと片づけものをしたりして・・ちょっとうたたねをして・・
遅くなってしまった。

ここ数日ずっと家に居るものだからブログネタの写真がない。
さて困ったな・・と・・ファイルを見るとアリマシタ・・未UPの写真。
日付を見ると26日とある。

小豆島の「隣の兄ちゃん」からのモノだ。
釣ったのか?って・・いやいや「今はな~~んも釣れん」そうだ。
そこで友人の漁師さんに頼んでキープしたのを送ってくれたワケ。

久しぶりの「ピッカピカのさかな」である。

まさにピッカピカ。
どう見たってデパ地下やスーパーでは手に入らない「活」 ピンシャンとしている。

お裾分けまでには至らないが・・我が家で丁度いい量だ。
我が家にはブリも捌ける大まな板があるのです・・・・

鯛は刺身と頭炊き・・鯵は刺身と天ぷら&塩焼き・・ハゲは薄造りと天ぷら・・肝は旨煮に・・。もちろん一食ではない・・チルドと冷凍を上手く使ってお正月にも少しは使えるように。

魚は丁度食べごろ・・朝、漁師が獲ってきて・・午後に宅急便発送・・次のお昼に到着・・まさに熟成の時間を経た味なのだ。どれにも〆の包丁が入っている。

今時はね、毎日が正月みたいだから特にお正月も準備はしない・・ア、二人きりだからですよ・・ゴマメに数の子などお定まりのモノを少しね。
お店も2日や3日から開く時代だから・・お肉の色が変わる・・様な買い方はしなくて済む。・・家族が集まるお家は別ですがね。


それでも今日はナマスや酢レンコン・・など少しは造った。
明日は出汁巻きを20本(卵80個)焼く・・かまぼこも来たし・・夕方には配達でぇ~す。

いつもの舞鶴のかまぼこや「藤六」・・「ちょっとお値段が・・」と恐縮していた・・事情はニュースなどで知っている。
・・「かまへんよ、美味しいの造って」・・。
コメント (2)

Vol.1066 仕分け人?

2009-12-29 19:32:10 | Weblog
この10年の体型の変わりようは我ながら・・

着物の整理をする。
普段着とは言いながら着物で出かける機会は少ない。
男ものといえども歳をとると着れない色もある。

グリーンの鮫小紋を直したついでに紋付も一枚縫い直してもらった。
この濃紫がそれである。
チト派手かなぁ~

後で思った・・「紺色のにすればよかった・・」

仕立て直しの手間賃も中々馬鹿にならないが・・有難い事に長年お世話になっている方には助かっている。・・助かっているのは手間賃だけではない。
リンゴ型肥満に上手く着れるように随所の気配りが・・有難い。

正月ぐらいは着物で過ごそうかと思うが、「包丁の虫」がうごめきそうなのでそうもいかないのだ。

一日がかりで、必要なもの/不要なもの/未練なもの・・と大まかに仕分けた。
明日は30日・・買い物のリストでも考えながら一寝入りする事にしよう。
コメント (2)

Vol.1065 あられ 霰 アラレ

2009-12-28 20:34:05 | ひまつぶし
ミニちゃん

ようこそ・・=よくいらっしゃいました・・の意味かな?
ようこそ・・=良くこそ・・今日はこっちの意義で・・

ようこそ昨日に門松を作った事だ。
今日は28日・・
26日の夜は雨であった・・そして今日、昨夜来の雨・・更にお昼最中(さなか)に霰(あられ)が・・一瞬にして白い薄布を広げる。
昨日一日がまさに良い天気であった・・。

これしきの霰、生活にも車の往来にも何ら影響の出るほどではないが、作業をするとなるとチョット億劫になりそうな天気・・
次の一瞬にして又黒い冬の景色に戻った。

「日ごろの行いが良いからねぇ~」・・天の神さんの声ではない、拙者の独り言だ。


若いころ・・紅白歌合戦が見たかった・・今は全く魅力を感じないが・・
その見たかった時間はまだまだ走り回ってたね・・配達やなんかで・・。大みそかは今では想像もつかないテンテコ舞い。

大家族にもなり損ねたので全く静かな年の瀬である。
「お餅を少しね・・」とも頼んだし・・。
30日になって何か食べたいものでも浮かんだら買い物に出ましょかね

ブログネタにも事欠く「暇」な一日」である
コメント

番外

2009-12-27 21:50:08 | ひまつぶし
生け込んだ門松・・右が我が家用。
左がお店用である。
コメント

Vol.1064 門松

2009-12-27 21:49:35 | ひまつぶし
ゲンを担ぐ・・と言う関西弁・・「ゲン」なんて辞書にはなかろう・・と言う思いから「質問の窓」にも書き込まない。

状況判断から「ゲン」は「縁起」程度の言葉と見える。
そのゲン担ぎ・・今日門松を作った。
明日28日がべスト化と思ったが、年内もあと四日ばかりになると先送りより前倒しとなる事を心がける・・追い込まれる気持ちがとても嫌だからである

29日は嫌われる・・餅は搗かない・・「苦の餅とか」・・先日テレビで門松も29日は避けたい・・と言っていた・・「苦を松」だって・・
ばかばかしくとも敢えて逆らわなくてもいいかと言う気もするので今日にしたと言う訳だ。

大きなのを二つと中小・・あとはミニ門松を2個。
大は毎年頼まれるモノ・・中が我が家用・・小は今年初めて店子(たなこ)さんのために。
ミニも毎年行先は決まっている。

竹を切って括るだけのようにも見えるが、中々大変なんです。
昨年位からS家の旦那が竹取りから手伝ってくれるようになった。
I君の藪の真竹はとても立派・・密生した中から15m以上もの竹を切りだすのは重労働である。
それまでは終始一人でやっていたモノだ・・「ようやったのぉ~」・・と天の神さん・・久しぶりの「ご登場」・・。。

最終実寸より長めにカットして軽トラで運ぶ・・(かつては天井を開けたブエンツで運んだ事もある)。・・先ず斜めにカットして次に段差を考えた寸法に切る。
斜めの角度も段差のための寸法も・・非科学的な「勘」である。
一つが出来ると後は♪ルンルン。

この美しい縄が「葦(いぐさ)縄」・・スサを撮った稲縄と区別がつかないから困ったものである。ギュッと縛って男結びが決まった時は誠に気持ちが良い。
松・南天・梅・笹・葉ぼたんを飾れば完成・・「シャンシャン」である

今年も怪我なく終わってホッとした・・強力なカットソー・・斜め切りはかなり危険な作業なのです・・直線/直角カットは何でもないのですがね。
先ずはメデタシメデタシ
コメント (2)

Vol.1063 チーズのナンチャララ

2009-12-26 13:33:35 | 男の手料理
「ブログの内容は殆ど料理か花の話ですね」

と言うメールが来た・・否、メールのついでに書いてあった・・そう言えばそうかも・・民謡と言ってもそうそう頻繁には書く事も・・ない

そこで近年の割合を出してみた。・・「カテゴリー別」に仕分けたのは完全ではない・・が目安にはなるか?・・

取り敢えず現状を仕分けてみた・・
民謡・・・・・・69件・・・6.5%
男の手料理・・・74件・・・7%
暇つぶし・・・・40件・・・3.7%
花・・・・・・・45件・・・4.2%

ブログ本来の目的からすればご指摘の通りですね・・それでもマー日記ですから「思うまま」・・の割合が示された・・と言う事かな?
その事からすると今日の日記も「最も多い」部類のカテゴリーに入りそうだ



拙者はチーズが好きである。ワインも負けず劣らんかな。お肉が好き・魚が好き・・と言うと・・普通の人だ
大まかに①和食/②中華/③フランス料理/④イタリア料理・・と並べると

☆味的に好きな順位は・・・・・・②・・④・・①・・③・・となる
☆次に中々食べれないとなれば・・③・・④・・②・・①・・である
☆お手軽順で行くと・・・・・・・④・・②・・①・・③・・となる

ただし・・「そこそこのレストラン」を対象にした場合
それが手料理となると・・
☆・・・・・・・・・・・・・・・④・・②・・③・・①・・???

拙者なりの曲論的?(極論的)概念があるからだ・・

①・・和食・・これはチャンと造ろうとすれば世界最高に難しい料理
②・・中華・・ごま油とニンニク・ショウガで殆どごまかせる
③・・フラ・・バターと生クリームをぶち込めば何でもおいしくなる
④・・イタ・・素材そのままに・・オリーブオイル&ニンニク・・チーズ

バカニスンナ!と言われそうだが・・あとは足し引き(+-)の問題。・・素材・・キャリアと値段


チーズを食べたくてこの「スープ」
お肉の前にジャガイモを用いた冷製クリーム-スープ「ビシソワーズ」は常識的定番。

拙者のはそんな「野暮」なものではない。・・色々造るが昨日のメインは「豆腐」

美味しい絹漉しとうふをミキサーに・・味はコンソメを白ワインで溶かす・・ナチュラルチーズを適量マゼマゼ・・
豆腐の匂い消しには粗引き胡椒・・硬さはマヨネーズより少し柔らかく分離しない程度・・このスープは冷やす・・
モノによっては常温が美味しい事も・・いただくときに「レモン」をギュウ~~~ッと。

ゴチソウサマ~~
コメント (2)

Vol.1062 正月支度

2009-12-25 20:20:43 | Weblog
師走の25日・・そろそろ夫々の家で夫々の正月支度。
つい数年前までは「しめ縄」など、わざわざ京都の「○○市場」まで買いに行ったものだ・・今ではそれも懐かしいもの・・となる。

拙庵の正月支度など他家に比べれば飯事みたいなもの・・餅も搗かなければ棒だらも漬けない。

それでも幾らかの準備をする・・
そのひとつが門松・・今年は27日に造る事に決めた・・年々追い込まれるのがしんどくなる・・少しでも余裕を持って置こう・・と言う魂胆だ

天気予報は「良」である・・友人の「Iくん」に・・「今年も2本ばかり竹を切るよ」・・と電話・・「どうぞどうぞ20本でも30本でも
そんなには要らないけど気持ちが嬉しい。美味しい卵でもお礼に持っていく事にする。

すでに注文してある☆お気に入りのかまぼこが舞鶴から届くのが29日・・
最後の日、大みそかに80個の卵を出汁巻きにしてかまぼこと一緒にお弟子たちに配る。・・あとは年越し蕎麦を頂いて除夜となる。

そうそう、大晦日にはおっちゃんの鯛を炭火で焼く・・大きなものではないので苦ではない・・おっちゃんはデッカイ鯛を30匹もそれ以上も焼いて配りまわると言って居ったなぁ~
・・何日か忘れたけど「最終営業日に豆腐送っときまっさ!」・・と言ってくれたSくん。

小豆島の青年から電話・・「友達に頼んどいたから今日送って明日着きますよ」・・明日とは26日の事だ・・「で・・何魚?」・・「何かわからん・・獲れたもん!」・・気楽と言えば気楽、楽しみと言えば楽しみである。

持つべきものは友と言うが、成すべきを成しておかないとこうは行かない。
シッカリ大切にお付き合いしたいものだ。

そうこうして今年も無事に終わる・・と言うか
「無事に終わってほしい!」と願うばかりである。

写真はNHKBShi「日本の釣り/隠岐西ノ島」・・18:30からの放送をパチリ!。・・彼の地ではケンサキイカのデカイのを「白いか」と言うそうな。




先日の「注腸検査」の結果・・「問題なし」と言うことだったが正月5日に最後のCTスキャン・・
「先生、癌だったら言ってくれますね!」・・「どうしますか?」・・「是非言ってください」・・「判りました」・・と約束してきた。
コメント (2)

P-1061 BIRTHDAY

2009-12-24 16:04:38 | 音羽の百花撰
倅(せがれ)から花が届いた。
彼は毎年送ってくれるが、嬉しい半面大変恐縮してしまう

これって習慣の問題なんだろうね・・お弟子さんに頂く分にはそれなりのかかわりと承知して有難くいただくが、それ以外のかかわりでこう言うものを戴く機会がない・・と言う事だろうか・・。

「倅?」・・そうなんです・・小学生のころから三味線を習ってくれた・・あの「髭おやじ」君である。
倅と言うのはおこがましい位の良家の「ボン」だ。

数十年ぶりの再会ドラマはずっと前に書いた。
まだ新婚なのに単身赴任が長いのが見ていて可哀そう・・高松・・「ハーレーダビットソン」と言うでっかいバイクを売っている店の店長だ・・頼られてハードな毎日を頑張っている・・毎日。

孫が出来ないのが残念と言えば残念・・。

小豆島に居ての合間に高松の職場を訪ねた事がある。
早くこっちに返してほしいな・・と思うのは彼の細君も同じだろう。
ここには書ききれない程の趣味人でもある。

髭おやじ殿・・ありがとうでした
コメント (2)

Vol.1061 入学式

2009-12-24 13:33:40 | Weblog
来年の話をしても鬼も笑わん年の瀬となった。

さて、来年四月八日は小学校の入学式・・校庭の周りは桜が満開・・のはずだ

還暦を迎えて後7年・・の・・誕生日である。
午前零時を喫して今朝方までに「祝メール殺到・・」・・3通が来た。
今日中にあと何通かは来るものと信じている拙者である。・・ただし明日以降の到着は「義理」とみなしますよ

この歳になると余り嬉しくないものだと世間では言う・・が・・拙者的には「よう生きてきたもんや」・・と自分を自分で褒めたい気分になる。

何せ父は42歳の厄年・・母は58歳の早逝である。
明日の健康診断の結果はともあれ「知らぬが仏」で暮らして来れた事は「幸せ」にほかならないと素直に喜ぶ。

間違いなく言える事は「お祝いを頂く事」を楽しみとしなくなった事がまぎれもない成長と言うか「老化」と言う事に気づく。突き詰めれば「心からなる」言葉が嬉しい「としごろ」となった

もちろんプレゼントは貰って腹の立つものではありませんネンノタメ・・後日でも受け付けマス。

また、この日と言うのはクリスマスケーキと「兼用」される「不幸な日」である事にも違いない




例によって自分の誕生日を自分で祝う事にする。
先ごろ和歌山のおっちゃんが「正月用に」と送ってくれた鯛を冷凍にしてあった。
そのうちの一匹が今夜のディナーに化けるのだ。

「どうすべぇ~かな?」・・と考える。
目の下1尺と言うのは一番おいしいサイズである・・先ず半分に割って・・
骨のつかない方を「酒蒸し」
頭(かしら)は煮物・・骨つきは塩焼き・・と言うのが常道である・・ただし一人前は大層な量ではない。

鯛を食って「めでたい」となれば・・・少なからん幸せである。

さて上手くいけば・・次の目標は三年後の「古希」・・である。
コメント

Vol.1060 こわぁ~~!!

2009-12-23 20:11:03 | Weblog
「ぼくんちどこ?」・・な~ンて事になるのは怖いよね

本年度最後の集まり・・「各府県会長会」
大阪城の正面にある「ホテルKKR」にて行われた。
11時集合は家を9時に出る事になる。

約束に遅れるのは大嫌い・・いつも早目に着くのが「仙人流」だ。
ホテルでゆっくりコーヒーを飲んで時間調整。
会議は取り立てて問題もなくスムーズに終わったと言って良い。

寒風吹きすさぶ駅のホームは苦手だから車で出かけた。
真昼の事でもあり、宴会でもなし・・。
昼食に出た僅かばかりのビールに「ほろ酔い」・・4時前にはすっかり素面(しらふ)・・紀の国のおっちゃんとゆっくりコーヒーをして帰路につく。



「エ~~~ッ???}と気がついた時には・・生駒トンネルに吸い込まれていた。
長田町で「近畿道・池田方面」の看板を見落としての事だ。
良い感じで「初瀬追分」のテープを聴いていた。

聞いた事もない「壱分」・・一番早い出口・・で降りる・・「まちがったんや!」・・と言うと「次の信号でUターンしてください」・・よくあることか事もなげだ。・・Uターンして・・東大阪でまた出損ねた・・「馬鹿じゃないの?」。

見た事もない「長田」の料金所・・「まちがったんや!」・・「茨木?北浜で降りて新御堂やね・・」・・「くっそう!!」・・でも仕方がない。
すぐに「森の宮」が現れた・・「これこれ!」・・一周して森の宮で二度目の料金を払う・・「今度は慎重に!」・・と目をむく拙者

結局・・頭は混乱しているが写真の分だけ今日払った。
通常①②⑦⑧⑨・・2.900円で済むところを総額5.500円も払った事になる。
急がない一人旅?だったから良いモノの「行きしな=行きがけ=往路」だったら大恥ものだ・・いま告白しても大恥モノだけどね
金銭の無駄はともかく「ぼくんちどこ?」・・状態が怖いのである・・今日の場合は不注意だけどね・・ホンマかいな?。

生駒トンネルと阪神高速の迷路はなんとか抜け出せた。
いつもの道が妙に懐かしい風景に見えた。
いつもその場で捨ててしまう領収証が思わぬ「ブログネタ」となった。
早くひと寝入りしたい気分である。
コメント

番外  瞽女

2009-12-22 11:34:16 | 民謡夜話
年輪・・だねぇ・・

生で聴いてみたい・・無理やね
コメント

Vol.1059 瞽女(ごぜ)

2009-12-22 11:33:00 | 民謡夜話
*****
【〈瞽女=ごぜ〉】
〔「盲御前(めくらごぜ)」の略〕盲目の門付(かどづけ)女芸人。鼓・琵琶などを用いて語り物を語ったが、江戸時代以降、三味線の弾き語りをするようになった。
*****

おしい事をした
何とはなしに変えたチャンネルで・・すでに放映中だった・・超あわててシャッターを・・。NHKの事だから又何度となく放映するだろうが途中からなのでタイトルも判らない

津軽の盲目の女の子が瞽女になる話は民謡に興味のある人なら誰でも知っている。
或いは津軽に限らないが幼いころから「師匠」に預けられ、命がけの厳しい修行をする。・・それしか生きる道のないころの話。

もうすでに存在しなと思っていたが今日の放送である。
「最後の瞽女さん」・・は94歳とか聞いた気がするが放送は進む。
夢中でシャッターを切ったがやっと捕れたのがこれともう一枚。
「最後の瞽女さん」と言う事だった。

「なんで?興味が?」・・と思われようが、拙者には日ごろいくつかの疑問があった。

その事の一つが古い古いフィルムで確認出来た。
それは持ち歩き・・今ならカッチリしたケースに入れて湿気対策も安全だが・・見てみると矢張り「布袋」に入れたままで持ち運んでいた。

ビニール袋も無い時代には油紙とか何かを使っていたのかな?
門付けは、または道中はお天気ばかりと限らないだろう。
今の時代でも三味線で一番怖いのは「破れ」なのだ。
もちろん「人造皮革」など論外である。

糸もね・・大基本は絹糸なのだから・・ちょっと弾くと切れる・・。
丈夫なテグスと言うものがいつのころ出来たのか、あれば使ったろうがこのページではかかわらない。

「実用本位」とでも言うのだろうか・・写真をよく見てみると「胴掛け」が上下に付けられている・・「なるほどなぁ~!」

日ごろの疑問とは関係ないが「フムフム」なるほど良く考えたものだ。
「破れ対策」には関係ないだろうが、少しでも保護したい気持ちが理解できる。

田舎廻りの門付けで、幾らのご祝儀を頂くかは知れないが、今の時代でも張り替えはお安くない・・命の三味線は抱きしめて歩くしかなかったろう。

写真の撥は今様のものだが・・木撥でも使ったのだろうかね・・南蛮渡りの象牙は今より高価だったろうから。
チャンバラ映画で三味線を振りまわして悪い奴等と戦う「アネサン」が居るが、あれはモノを知らない製作者の冗談だろうキット。

まだ衰えていない美声・・

番組には、健常な中年女性が「この芸を絶やしてはならん」・・と研修努力している様子もあった。
コメント (2)

Vol.1058 シクラメン

2009-12-21 16:48:57 | Weblog
*****サクラソウ科の多年草。地中海沿岸原産。
観賞用・・葉は柄が長く心臓形。春、花茎の頂に一花を下向きにつける。
花は紅紫色・桃色・白色など。五枚の花弁は反り返る。園芸品種が多く、
夏咲き・冬咲きもある。篝火草(かがりびそう)。豚の饅頭(まんじゆう)。*****

この花も年末になると必ず拙者のブログネタに出る
白が好きなのだけど目に入らなかったなぁ~・・このお店・・カラフルな色を売りにしたいのだろう・・その方が人気があるとか・・商売だからね。
花は何と言っても白がゴージャス・・もちろん他の色も嫌いなはずはない・・が。

クリスマスにはポインセチアが付きもの?。
どちらも外来の花・・「今時そんな事を言ってると笑われるよ」と、天の神様に言われそうだ・・花のみならず「行事」の定着したものは多い。
クリスマスも例に漏れない最たるもの。

外来の花を除いたら「冬場に花は殆どないよ」・・と言われそうだ。
外来の花が幾らあってもよいが、国産の花の品種改良は止めて欲しいのが本音

まるで花屋さんのようにサンルームにシクラメンが溢れたのが夢のようだ。
こうやってだんだんブルーからグレーになって行くんだね・・人生ってやつ


再検査行ってきましたよ・・「暫く触れない」・・とは言いながら・・・・25日に結果が分かる・・結果が悪かったら黙っていよう

それでも・・大腸検査に行った事がない人のために「チラ」と書くかな?・・興味があればだけど・・。
先日は「内視鏡」・・それからもう一段階進んで「注腸検査」・・二日がかりの絶食と下からバリュームを入れてレントゲン・・結果は25日に・・。

検査技師?も随分気を使ってくれたが、拙者的には何でもなかった。
「鈍感なのかな?」・・

最高に精密な検査が「命がけ」と言うアレ・・近年開発されたと聞いた・・ただし喘息の持病がある場合だって・・「喘息」はあっちこっちに支障となる「難病」だと改めて知る。

7食目の晩飯が楽しみ・・白菜と春菊・鱧とカニ&豆腐の陶板焼き・・出かける前から献立を指示して行った

胃腸に優しそうでしょう?・・二日間の断食ダイエット?は3kgの減をもたらしたが・・これでは生きていけないね・・せいぜい野菜を摂る事を心がけましょう。

「健康がイチバンや!」・・・改めてそう思うね。
コメント

Vol.1057 デフレーション

2009-12-20 21:32:29 | Weblog
*****貨幣および信用供給の収縮によって,貨幣供給量が流通に必要な量を下回ることから生ずる一般的物価水準の下落のこと。
生産水準の低下と失業の増加が起こり,景気後退や不況に結びついてゆく。デフレ。*****

Gスタンドで給油中に「パチリ!」
12時間乗り放題で?2.525円?・・いかにマーチクラスとは言え・・である。・・燃料自前でも・・安いねぇ

近々は乗った事ないが(タクシー)・・JR茨木駅から拙庵まで片道5.000円から6.000円の間。
往復すれば間違いなく1万円以上。距離片道15㌔だから燃料往復でも4リットルあれば足りる。・・一杯呑む事のない商用ならGOODやね

全国どこの駅にも有ると良いね・・「ありますよ」と言われそうだ
これで採算が・・・と思うのは素人の考えだろう・・不成立なら続くはずもない。
○○の島にも有るなら一度は高速船で行きたいね・・




まったく空白な今日・・年賀状の表書きをした。
殆ど字を書かない日常になっている事を思い知る。

筋肉の硬化もさることながら、運筆と言うものは「習慣の成果」だと思ったね。
習慣の成果ではなく「習熟」と言った方が正しいかもしれない。

そこで益々年賀状が疎ましくなる・・書きたい気持ちと疎ましく思う気持は同時に存在する。
結果「最小限度」と言う事になり・・これ以上の省略は無理と言う限界である。
「来なかったなぁ~」と言う方には申し訳ないが
「便りのないのは良い便り」・・と言う事もあるからユルサレヨ

そんな訳で、拙者に限らず除夜の鐘を待って「メー賀状」を送る人も多いはずだ。
ここで年賀状「有意議or無用論」を言うつもりは更々ない。

普段の仕事をこなしながら沢山の年賀状を書く人に敬意を払い「若いころは多忙の中でも沢山書いたなぁ~」・・と回顧する・・1日だった。
コメント