民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol. 611 ALINCO・・・これからよ!

2008-09-30 18:19:22 | Weblog
「おいおい!チョット・・ちゃんと撮らな・・そこチャウチャウ!」・・文句タラタラ・・三輪そうめんの箱はツヤケシやなぁ!・・。

日曜日の夕方から降り続けの雨は「台風15号=チャンミー」がまだ九州付近のため、当分は続くだろう。・・海の向こうの菜園に影響されてもうひと畝ぐらいはどこかに空スペースは無いか?・・と思っていた矢先である・・お天気になった頃には忘れてしまいそうだ。

マダムSに聞く・・「間引きならまだ間に合うでしょう」・・と言う事だった・・と言う事は?・・すでに作付は済んでいると言う事か。もちろんその間引きが狙い目。・・素人は出来たのを見て「ええな」と思うのである・・万事がでR。

さて、夏の間は「汗びっしょり」になるので途絶えていた「室内自転車?」が、ここにきて再開である。雨だからと言うのでもない・・この地上音羽はアップダウン厳しく・・行きは良い良い帰りは怖い・・ところなのだ。

「ALINCO」・・拙者の家電屋さんは「ジョーシン電気」馴染むと言うのは良い事で「かかりつけ」の店員もいる。・・カードには買い物の「遍歴」も記録され、かなりの値引きにも応じてくれる。・・この機具は「改装セール」でメチャンコ安かったのだ。

アリンコ?・・けったいな名前やな?・・と思ったら思い出した・・アルインコ・・業界では知る人ぞ知るメーカーである・・が・・なんと高槻に会社があるらしい。・・意外だが、最近悪名高く売り出しの「マルダイ食品」も高槻だとか・・あんまり嬉しくないね・・これは・・。

ともあれ他力本願の拙者、もう一つ「喉から足が出そうに」欲しい器具があるのだが手も足も出ないでいる。・・それはスポーツジムにある「バイブレーター」・・その台に立つと揺らしたい所を自在に揺らせる・・スグレモノ・・。

「少しは自力本願で!!」・・天の神さんの言うとおり・・。
デジタルな物はセットが大変・・勢い込んで「さーやるべーー!」と思い立って数分はチコチコ・・なかなか慣れない・・「高機能」と言うのは「高複雑」なのは仕方がない。

大体は12分で仮想走行距離3.5km・・適当な「抵抗」をつける・・から回りではないところがミソ。余りつけすぎると膝に来る・・だから程々に・・。良くしたもので少し慣れてくると15分位に耐えられる。・・平らな道を「漕いでいる」感触は十分にある。いつも抵抗の目安は変えない。

心拍数が110を超すと表示が変わる・・終わって深呼吸をするとどんどん下がって行くのがわかる。・・「そうかなるほど!」・・時間が設定できるのは「行ったら帰らなシャーナイ」・・に似て面白い。・・8分でしんどくなっても「あと4分」・・はチカラになる。・・これがなかったらしんどい所で止める事になるね。

「何時まで続くやら・・」ではなく「チャンと続けないとね!」・・
今日も自分で自分を励まして・・最後に「自分で自分を」褒めたいね・・。
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Vol.610 秋深く・・

2008-09-29 22:18:02 | Weblog
「秋深く あみ広げたる 蜘蛛のいと」・・飽水

まだ初秋であるが拙庵はすでにうすら寒い。
先日来足元では小さな温風器が回り、カーディガンが心地よい。
ふとんは既にうすものではない・・昨夜から冬のパジャマに替わった。

昨日今日と雨・・この季節の雨は何やらうら悲しい。
雨の所為で軒先に蜘蛛の巣がやたらと多い。
冬の支度で「狩り」に忙しいのだろう・・
今まで気にもしなかったが・・冬は虫が飛ばないから蜘蛛も冬ごもりするのかな?

秋深く あみ広げたる 蜘蛛の「糸」・・・ならぬ蜘蛛の「意図」なのである・・敢えてひらがなにした。

何も行事がなければ雨も「良き哉」である・・長雨は歓迎できないがね・・その雨のもと・・台風・・どうだろうか?アノ中国を目前にして直角に右折とは・・。何もそんなに律儀にお立ち寄り願わんでも・・と言う気になる。しかし今年はまだ一つも上陸していない異常な年だと言う。

その台風・・名前が付くのはご承知の通りだが、一般的には「被害甚大」の台風に限られると思っていた。・・が・・ある機会を得て全部に名前がつくことを初めて知った。・・コピペは面白くもないからGoogleの窓で「デジタル台風」・・と検索してください・・面白いですよ。

さて直近であれば2008年13号=シンラコウ 14号=ハグピート いま最も近い15号=チャンミー 16号=メーカラー・・・となっている。東洋東南アジアの各国の言葉でのニックネーム・・らしい・・当然日本名の順番もやってくる・・と言う。・・詳しくはgoogleでどうぞ。・・ただしこれは国際的な取り決めで、日本国内では「番号方式」である・・とも書いてあった(とても覚えられないよね)。

台風がまだ一度も上陸しない・・と言うのはありがたい事だ・・この地あたりの稲の収穫がやたら早くなったのも台風対策に原因がある。せっかく実って「いざ刈り取り」と言う時に台風でべったりと押しつぶされる・・そんな事も近年は少ない。

そこへ差して品種改良も加わる・・短茎と言おうか稲わらの短いものにすれば倒れるリスクも少ないそうだ。・・稲わら・・と言えば・・「何処まで行きまんねん?」・・稲わらと言えば近頃では「コンバイン」と言うトラクターの様な物で脱穀しながら藁は切り刻んで田んぼに戻す・・勢いわらの必要な業者は「輸入」と言う事になっている・・らしい。・・ナンタルコトカ・・である。

藁で困っているのは「大相撲」・・直径15尺の土俵を16個の俵でまーるく作る。形と寸法が決まった物にはそれなりの材料が必要である。当然短茎の藁では用をなさない。・・苦心さんたんして「長いわら」のための稲を作って貰っているそうである。

藁一つでも話はとめどもない。牧畜業者がわらも飼い葉も輸入で・・大手商社は中国で牛乳を生産して・・国内の牛乳は買い手がなくて・・もうたまらんね。

三日でダイジンのイスを棒に振るヤツやら、三十万程もするスーツを一年に10着も誂えるソウリダイジンには「なーーーんにも」見えてないよね・・日本の現実。

今日もゴマメの歯ぎしり・・である。

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Vol. 609 昆布のあじ??

2008-09-28 21:34:09 | Weblog
えらいたいそうなタイトルやね?・・。

「ウオッホン!・・今日はまた音羽仙人の料理教室でござる」・・ダイジョウブカイナ?・・。写真は印刷物だけでスンマヘン。

さて読者の主婦キャリアの皆さんは美味しい昆布の見分け方をご存じですか?・・「知ってます~~」・・だと思いますが。では・・。

**条件は同株同量同価格としましょう
①今シーズンに採れた青黒くつややかで白い粉をふいた肉厚の・・いかにも!!・・のもの
②いつのんや判らん、色かわって茶っぽいし薄っペラペラやし・・ダイジョウブカイナ・・のもの
③どれもいっしょや~~と思う人

拙者昆布については無知に等しい。・・「これ美味しいで!」と聞いて以来「羅臼」にしている・・値段もいくらか高め。この「五辻=いつつじ」の昆布屋さん・・知る人ぞ知る、知らん人は全く知らんが有名なお店である。

また、この昆布に関して言うなら、拙者お出汁にひくよりそのままおしゃぶりする方が確実に多い・・それほど美味いのだ。「・・・」・・「それがねこの印刷物、前の物なんです・・儲かったら今度買うて来ます」・・。ときどきスーパーで「らうす」を買う事もあるが味はほとんどの場合期待を裏切られる・・。

答えはすぐに出るが、もう一くさり・・教えてもらったり自分なりに感じた事を裏付けてくれたのは、映画「暖簾=のれん」・・若き日の森繁久弥主演・・大阪の昆布の老舗のアホボンの話。・・ハタ!と膝を打ったね・・あの時は・・(懐かしの深夜放送だったけど)。・・そこの大旦那のセリフがよかった。

さて答えは・・明日の事にするとして・・

少し前に「すき昆布」と言うのを戴いた。三陸の物であった・・お土産ものは大体が「イマイチ」なので余り嬉しくないが、それは見事に美しかった。すぐに使ってみる・・カラカラに乾いた物で千切りである・・水に戻す・・乾いた昆布を水に戻したらビックリ!の大きさになる。

ところがである・・そうでもないのだ・・「どうなってんの?」・・そりゃ数倍にはなってますがね・・真っ黒な昆布が緑色に・・どう考えても酢の物だ・・「コリコリ・・イケル!」・・すぐに産地へ注文した・・来た。

ただでさえ細いのを小さく刻んで厚焼き卵の具に・・良い食感だ・・☆☆☆を貰った・・。厚焼きは銅の玉子焼きで二十分も掛けてゆっくり焼く・・実に面倒なものだ・・その時玉子焼に木蓋を作った。

おまたせ・・答えはね・・②です・・ご明察~!!。

一度「酢昆布」を作って見ようと思う・・何も化学調味料で真白にせんでもええやん・・パサパサに乾かさんでもエエヤン・・家での酒の肴やったら・・きっと美味しいで・・。

「料理教室にはならなんだノー・・」と天の神さん。・・「ペコリ」


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Vol.608 カメラ遊び

2008-09-27 23:55:50 | Weblog
デジタルカメラの良い所は移しながら確認できる所にあるが、その他の「スグレ」にはとても付いて行けない。

携帯電話も然りである・・多様な使い道のうち三っつか四っつ位のの事しかできない・・もう少しあるかな?・・が、いずれにしても大した程ではない。なかで驚きなのが「美肌写真」・・「でや?」・・と写して見せるが反響はイマイチだ・・拙者的には「七~八っつも若く写ってんがな!」・・と思う・・ノニである。

久しぶりにいたずら写真を撮ってみた・・今日の結婚式の写真はあるがここには出しにくい・・ので・・の思い付きだ。正体は切り子ガラスのランプシェード?である。この万華鏡撮影・・実は中々難しい・・NODA・・何枚も何十枚もの中から「これチョットいけるかな?」と言う具合である。・・これにこそデジカメの力量マジマジと見せつけられる。・・フィルム写真では到底出来ない芸当だ。

読者の皆さんもお詳しいからそれ以上は書きませんが、戦中派の拙者には驚きの事である。・・前にも書いたっけ?・・デジタル系には何でも驚きの拙者なのだ。

さて今日は久しぶりに結婚式に出席した・・もちろん拙者らの時代に比べれば様変わりは当然の事であるが、当の本人たちの思いが随所に見られて面白い。・・ひと頃の「なんとか殿」の「ハデハデ」な式に比べる事もないが、今日も何やら凄い旧家をレストランにした「式場」であった。

席札に一人ずつメッセージが書かれていた「ほほう?新婦らしいなぁ・・」と思った。・・これは大変だったに違いない・・いや・・楽しかったに違いないと思いなおした。

大勢の祝辞攻めもなく・・友人達のカラオケ大会もなく、それでいて和やかにあっという間に時間が過ぎた。あっという間に過ぎたと言うのは心地よかったからだろう。料理良し酒良しで心地悪いはずはないのだが・・退屈と言うのもあるからそれがなくて良かった。最後に泣かされるのはいつもながらに良いもんだ。

かくして又新しい「家庭」が一つ生まれた。見るからに聞くからにしっかりした二人は、きっといい家庭を創り上げるに違いない。good luck 幸あれかし・・である。
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Vol. 607 麗しき日本の慣習

2008-09-26 20:41:08 | Weblog
普段はそうも思わないが「寿」となると時々に感慨がよぎる。

お金をお祝いの気持ちで送るのに「むき出し」と言う国は余りないだろうから、当然何かに包む・・または袋に入れる事になる。・・日本以外の事は全く知識もないが、東洋でなら似たような事だろうと思う。

話は結納までには及ばないが「のし」と言うものの美しさやきらびやかさを改めてじっくり見る。・・紅白や金糸銀糸で結ばれたのし袋は実に美しい。時代を反映して「・・・過ぎる」ものもあるが、素直なものほど美しい。・・日本の「のし袋」ほどシンプルで美しい物は他国にはないものと思っている。否シンプルとは呼べない豪華な物も多い・・それも向きによってであるから当然必要な物だ。

外国人が、特に欧米人が「Oh!ビューティフル!!」と感激する物の一つだそうだ。
袱紗なるものにくるんで手渡す美しいならわしも、まだ当分は受け継がれることだろう・・。色々な決まりごとがあるのだろうが詳しい決まりを知っている人が少なくなることは安易に予想される。・・出来る限り自分の子供には伝えてほしいと思うのでR。・・すでに拙者も「知らない組」の一人である。

写真は・・もちろんご存じの「お多芽」・・。
ところがこの「お多芽」・・どうやら当て字の様で・・簡単辞書では出ない・・気持は「この喜びのおすそ分け」・・「皆さんにも多くの芽が出ますように」・・と言うゆかしい気持ちの表現だと思う。

以前は「半紙」であったが、いつのころからか「金封」に変わった。これが又実に重宝するのである。・・半紙もないと困るが昔ほどには使わないね。・・真っ白で美しい半紙は懐紙代わりにも、お菓子のちょっとした包み紙にも使った。・・当然お金もつつんだろうから・・きっとのし袋の原点かも知れない・・ね。

熨斗の原点・・鮑のし・・などはコピペしか望めないのでここには書かない・・googlの窓で調べて楽しんでください。
祝儀/不祝儀/お見舞い・・さらには結び方など複雑多岐に決められた「のし袋」も、知れば知ったで楽しいかも知れない・・「わたしゃのし袋のエキスパートだぁ」なんちゃってね・・。

のし・・袱紗・・と来たら着物だな・・これは又途方もなく深い。
みんなが少ーしテンポを落として・・たまには着物で・・なんて・・時代は来んのかね・・機会がないのかね・・着たもの展覧会じゃなく普段着で・・。

拙者らの世代が入れ替わると「こんな事」も昔話になるのかね?・・惜しいね。

チョット上等な「のし袋」に筆を入れる「一瞬の緊張」もチョット得難いものでR。
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Vol. 606-A 茶壺・・京薩摩 

2008-09-25 21:31:28 | Weblog
今夜は特別にAからB~Cと上から順に読んで頂ける様にちょっとテクニックを・・

先ずは写真をとっくりと・・これが京・清水(きよみず)焼の茶壺です(前にも)。
おもに進物(献上)用にされた思われる華麗なものです。
次の写真で営業用とも思われる「焼き締め」と言う陶器の茶壺をご覧にいれましょう。

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Vol. 606-B 茶壺・・焼き締め

2008-09-25 21:28:18 | Weblog
有名なお茶屋さんである。
「写真撮っても良いですか?」
・・「どうぞどうぞ」・・と言う訳で思いがけず良いものに巡り合った。

「マ、この壷は保存用ですね」・・と・・。
サイズも大きく、なるほどと思った。
口は思ったとおり「和紙」或いは「竹の皮」で蓋をしてあった。
「唐もろこしの蓋では?」
・・拙者いかにもそう申し上げたが大きいものは竹の皮でなければ足るまい。

嬉しかったのは流石に「今様の材料」で無かった事だ・・面目を躍如とし自分で自分を少しこっそり褒めた。
いま時は「茶箱」と言う木箱の内側にトタンを張ったようなものが一般的であるが、あれはいまどきの便宜上のものだろう。こう言った壺を見ると「流石だな」と思う。

今は簡単にくくってあるが四方にちゃんと「ちち」が付いている。まさかの時には用をなすのである。
さてこの壷と言えども運搬する事もあるでしょう。・・ちゃんとありました・・次の写真で。


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Vol. 606-C 茶壺・・運搬用

2008-09-25 21:27:47 | Weblog
どうですか?立派なものですね。

良く見かけるのは紐が一本で編んである・・が・・この場合は二重になっている・・二重と言う事はそれだけ厚みが期待できる・・。
どうやって編むのだろう・・一重なら拙者にも出来るのだ・・が。

以前に「ガラスの浮き玉」と言うタイトルでご紹介したのも同じ手法だったがあれは一重だった。こうする事で割れやすいガラスも壺も安全に安心して使える訳だ。

・・すごいね先人の知恵。
と言う訳で今夜は三つの茶壺を御覧頂いた。・・と言うよりお見せしたかった・・の・・です。

高価な壺に丁寧な仕事・・それにもまして「お茶」は随分貴重だったのです・・ね。
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Vol.605 音羽仙人の料理教室

2008-09-24 20:34:07 | Weblog
さて昨夜と打って変わり「音羽仙人のお料理教室」と参りましょう。

素人と言うものは面白いもので、突飛もない発想から案外美味しいものが出来たりする。材料が同じ様な物であるからキャリアのある「主婦」に勝つことはまれであるが、偶々当たると「ホームラン」が飛び出す。本職の料理人は論外である。

拙者、「どこの誰にも負けない」・・と思っているのは「てんぷら」だ・・が、その差がどれ程のもであるかは「時の運」でもある。以外と美味しい「バナナのてんぷら」・・一度お試しを。

烏賊のてんぷらは難しい・・と言うか何処まで行っても「あんなもん」や。
烏賊の身を薄く造って掻き揚げにしてごらんなさい・・ビックリの食感に変わりますよ。・・二塁打三塁打ぐらいのヒットならいくらもあるが今日のホームランは・・。

夏の烏賊/秋の秋刀魚・・近頃どう言う訳か「蛸」が余り美味しくない。島で買って帰るのは別だが、この夏・・行ってないんだよね~。・・そこで蛸より烏賊・・となる。烏賊もね・・塩辛にしたいようなのがないんだよね・・。

ああも違うのかね「剣先とするめ」・・値段もだけど・・マ、贅沢は言わん事として・・。「烏賊の姿焼き」・・においでやられるね・・家じゃ出来ないね。・・「何をブチブチ言うてマンネン?」・・。

「何かオモロイ食べ方ないかな?」・・から始まる。・・フライパンで「焼きイカ」を・・案外いける・・キンピラと筑前煮が違うように、フライパンでも焼きイカ」と「煮イカ」は違うのだ。・・フライパンに少しの油でジャーンとやって、砂糖醤油をぶっかけ炒りつける・・完璧な焼きイカが・・焼きすぎるとイカん。

もったいぶってから・・写真である。
何と言えばいいか・・一番近いものなら「シュゥマイ」か・・。あまり大きくはないがこれで二人前・・烏賊の本身2杯分である。結論から言うと「正味過ぎ」た・・売りもんならコンダケ「烏賊だらけ」じゃないだろうと言う意味。

するめ烏賊は火が通ると固くなる・・そこで極限まで薄く切る。ペロンと開いた身を縦半分に・・大きな烏賊じゃ無かったのでその半身をくるりと巻いて切る・・なるべく薄く・・ボールに入れて全卵一個・・に片栗粉適量(これが問題かも)・・拙者大サジ1杯位・・まぜまぜ・・型(ココット)になるものにラップを敷いて流し込む・・。

烏賊2杯分で4個丁度だった。・・蒸す・・沸騰から15分程度。冷めてから切るのが肝心。・・味付けは砂糖/塩/紅ショウガみじん切り少々。

食感は「とてもするめ烏賊とは・・思えません」・・ふわふわふわ~~であった。
どうしても「アノ匂い」が・・今度は皮をむくことにしようと思う・・酒塩で洗ってから使っても良いな?・・などと思いは広がるのである。つけるなら酢醤油に練りからし・・が良い。

果たして評価は?・・審査員は一人であったが・・☆☆☆・・であった。
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Vol. 604 事故や!!・・ワッチャー!!

2008-09-23 20:06:05 | Weblog
パトカーが・・結局4台・・。
場所は拙庵の府道からの入口・・拙庵の方から写す・・事故は拙者では無い・・ご安心を。

深いカーブで良く事故が起きる。夜はともかく昼間は右折して入るのが慎重を要する。夜はヘッドライトでかえってラクチンなのです・・。・・拙庵へお越しの方はくれぐれもお気を付け遊ばすようにお願いいたします・・。

拙庵に関しては、茨木から来る際の右折が問題で豊能町からの左折は何ら問題ない・・問題ないのだが「事故」は大抵豊能町方面から来た車が起こす。S字カーブの最初のカーブが、なれない人には「直進OK」のように見えるらしい。

市議に「ここ危ないんで・・」と頼んだ事もあったが「府道」なので解決には至ってないままである。或る時などはそのカーブを直進してしまい2~3m下のでっかいくぬぎの木で止まっていた・・と言うのもあった・・車はほぼ垂直状態であった。

携帯電話が普及する前には、よく「電話を貸して下さい・・」と来たもんだ。「付近に公衆電話は?」・・そんなもんアリマセン・・山の中です拙庵。・・今日は家の周りをゴソゴソと片づけていた・・事故の音はしなかったがパトカーが騒がしい・・随分してから「なんだろう?」と見に行った。

「救急車のサイレンも聞こえたが?」・・「あれは別もんで通り抜けて行きました」・・「そうでっか・・」

「出はりますか?」・・と道をふさいでいた泉原の駐在さん・・顔なじみである・・「いえいえ」。・・「どうしました?」・・「ちょっとした事故で・・それが呑んでまんねん・・」・・時あたかも秋の交通安全週間である・・「そうでっか・・」と、自分の胸を抑える。いかな拙者でもこのシーズンは「シートベルト着用/呑まない」・・を心がける・・「何時でもそうしいや!」・・と久しぶりに天の神さん・・。

「看板変わりましたな?」・・下音羽の駐在さん・・彼も顔見知りである。田舎の駐在さんは普段でもニコニコと話しかけて来てくれる・・名前を聞いたかも知れないが覚えてはいない・・「そうでんねんコレが本職やからね」・・言うまでもなく本職の事は先刻ご承知である。

近頃では駐在の任期も割りと短いようだ・・理由があるのかも知れないね・・昔の駐在さんは結局赴任地に永住する人が多かった・・大岩に一人余野に一人・・その奥様が拙者のお弟子であった・・古き良き時代の事ではある。

事故と言えば自分から起こさなくとも「もらい事故」と言うのもあるから厄介だ。「他人の振り見てわが振りなおせ」と言う事もあるね。より一層慎重な運転に心掛けねばと思う・・読者の皆さんもくれぐれもご用心下さい・・安全週間だけじゃなく・・。

「スピードは控えめに 家までちゃんと 無事 」
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Vol. 603-A ひがんばなin かめおか

2008-09-22 21:44:38 | Weblog
数日来楽しみにしていた「ひがん花」である。・・毎年機を逸して見損ねていた・・見事な群生であった。

写真にすると腕の拙さがあらわれる・・眼で見る分には「圧倒される」・・群生にしてコレである。・・まーお近くの方は是非お出かけ下さい。・・もちろん他所にも立派な群生があると思うのですが拙者の近くでの「名所」であります。・・車でおよそ30分・・山を下りた所から湯の花温泉近くまで畔と言う畔にいま満開である。

この花・・ラッキョウのような球根を植えるのは「いと易し」だろう・・あとは畔の草刈だけで「ほったらかし」で良いのだ・・誰が「植えよう」と言い出したのか知らないが、ほこってみると実に見事である・・「先見の明」を後に拙者らが楽しませてもらう。

「植えておけば」と言うと「さくら」などもそうだ。細い苗木を植えておけば後に大勢の人が楽しめる・・皆がその気なら日本中花だらけにだって出来る・・のだ。

「花ららけ」になるのも良いが「黄花コスモス」や「セイヨウアブラナ」のような訳のわからん花は、拙者的にはあまり歓迎したくない。・・出来れば天然自然に近いものが増えてくれると嬉しい・・のだが。・・でもなかなかそう上手くも行かない・・ね。・・他に何を増やせば?・・と聞かれたらチョット「思案」である。

チョット足を延ばしたところで見つけたものを紹介しましょう・・拙者のブログ・・写真が大きい所為か1ページに一枚しか写真が載せられない・・これからの研究課題かな・・??・・。Bへ続く。



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Vol.603-B ひがんばな-はなのれん

2008-09-22 19:35:32 | Weblog
勝手につけた名前である・・「はなのれん」・・「花のれん」。

聞くところによると、このようにしたひがん花を「のれん」のように間口いっぱいにビッシリつるして「飾る」そうだ。

このようにとは、茎をポッキンポッキンと交互に折って(わかんねーだろうな?)ともかく写真のような紐状にしたものを吊り下げる・・遊びと言うか風流と言うか見た事もない物であった。「ふ~~んなるほど?」と感心した。

幼い頃、短く切った茎の両端に少し割れ目を入れ・・小さな流れに「水車」を作ったことが思い出される・・「毒」とも知らず平気で触り、手を洗ったかどうかも定かでないまま・・懐かしい思い出だ。

わが庭のひがん花は日照不足で色が浅い・・今日の亀岡のひがん花は深紅で誠に美しく満足できるものであった。パソコンの万年カレンダーに「ひがん花見ごろ」と書いておこう・・。
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Vol.602 箱書き

2008-09-21 18:55:34 | Weblog
件(くだん)の霧箱である。今日の日のために誂えた。

霧箱と言うもの・・箱だけでもチョットしたものである・・小昔には「樅=もみ」と言う木材あり・・その前はほとんど「杉」であった。・・その頃の「桐箱」と言えばそれはそれは価値のあるものに違いなかった。天然の桐で尺も尺二寸もの用材を得るのは至難の事であり、先ず下駄屋がほっとかん・・かったやろ。

桐はどんな大木であれ中心に「ポッカリ」穴があいている・・直幹がどれほど得られるか・・それも問題だ・・自然「寄木」になる。・・その事はともかく箱書きである。

この箱書きなるもの・・作者自身が「直筆」で書くことに本来の意義があるが、職人の技ものに於いてはその限りでない。盛業であった頃はそれはそれは沢山の「箱書き」をしたものだ。・・十数年ぶりに「一瞬の緊張」を楽しんだ。

この事もあって、友人に「硯は無いか?墨は?筆は?」・・と無心した・・希望に過ぎたるものが手回った。・・紙と違って板に直接書くのには可也の気合いが要る。書いた人でないと解らない・・この箱が無駄になることだって無いわけではない。

午後、無事に目的の所へ収まった・・まずは「めでたしめでたし」・・である。
「茶壺」については以前に詳しく書いたのでここでは触れない。
いかに日曜大工が得意な拙者でも「箱」または「函」となると二の足を踏む・・第一4~5mmの「良質な板」を手に入れる事も難しい・・お遊びではね・・ベニヤ板では問題にもならないし・・。

美しい箱を見ていると次から次に作りたくなる・・ピッタシカンカンの硯箱を作ってもらいたいな~・・なんて思ってしまう。・・硯/墨/筆・・などをきちんと入れられて・・そうだ二段重にしたら「用紙」も入るなぁ・・そこへ祝儀/不祝儀の袋も入れておけば慌てる事もなくなるなぁ~・・うっかりするとそれが現実になる・・恐ろしいのが拙者の性格である。

「おや?」・・珍しくフクロウの声・・裏に出てみよう・・その昔、それはそれは大きなフクロウが「パサーーッ」と頭上をかすめて逃げたのを見た・・もう一度お目にかかりたいものだ・・そう言えば先日の草刈で枯れた松の木の根方に真っ白い糞が落ちていたな・・居るんだ・・間違いなく・・フクロウの留まる木の下にはかなりの量の真っ白い糞が落ちている。

斯くして今日も恙無く一日が終わろうとしている・・のでR。
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Vol.601 燃えない木

2008-09-20 20:59:37 | Weblog
「団栗」・・「檪」・・この字を一発で読める方はかなりの「オモシロ人」である。・・二つ目の字は木偏に楽・・楽しいと言う字。

タイトルは「燃えない木」・・「そんなん有るんですか?」・・「絶対に燃えない」と言う訳ではないが薪には向いていない・・。また・・「水に沈む木」と言うのもある。

「燃えない」とされるのは桐の木であり・・桐ダンスや衣装箱などに使われるのは木目が美しいだけの理由ではない。また水より重い木は「紫壇・黒壇・タガヤサン」・・と言われる堅木の事である。・・三味線の棹も同類に入る「紅木=こうき」と呼ばれる「堅木=こうき」である。

その燃えない筈の木・・お酒か何かの箱であった・・他に用も為さないので裏の「とんと」にくべる・・「ボッ!」と火がついた。「なんじゃコリャー??」。
言わずもがなの「中国桐」であった・・こんな物の衣裳箱に入れて「虫がつかないの燃えないの・・」などと思っていたらえらい目に遭う。

桐にはもう一つの特質がある。・・輪島塗などの「研ぎ出し」には「桐炭」でないと用をなさない・・きめ細かく滑らかな仕上がりが期待できる。炭を作るには燃えない木でもいいのだ・・燻炭・・と言う。
燃えない木の話はそれだけである・・タイトルのただの「マクラ」なのである。

さて「団栗&檪」・・写真でヒントは十分だったでしょう?・・「どんぐり&くぬぎ」が正解です・・識字の陳列デハアリマセン・・念のため・・。

京、加茂川に??鴨川??に・・後で確認・・同じ川に二つの名前があるのです・・そこに掛る小さな橋・・。

料亭に赴く御仁・・「この辺の『ダンゴバシ』近くにあるはずやけど」・・。
タクシーの運転手「???・・・ドングリバシちゃいます?」・・。
御仁・・「まっかっか!」・・。

聞いた拙者、笑いも笑ったが・・今でも近くを通るとその話が思い出されて思わず頬も口も緩むのである。

書き込みに少し間をおいて情報を得た・・上流を加茂川・・四条あたりの下流を鴨川と呼ぶそうだ・・ここまで知る人はそう多くあるまい・・他国の人で・・。

「ダンゴバシ」の話はそれで終わるとして「くぬぎ」である。
「檪/椚/橡/椡」・・どれもくぬぎの様であるが、拙者の知っている方の苗字が「檪」であったのでこれに一番親しんでいる。・・が、気にかけて見ていると「椚」の方がより多く使われている様でもある。

どちらでも良いことだが漢字は意外と面白い・・他所のブログで「あまり沢山の漢字が出てくると云々」・・という会話をしたが、あればある程眺めていても「オモシロイ」・・。

・・秋の夜長・・もの思いに耽る歳でもなし・・と開き直り・・の拙者でR。
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Vol. 600 ・・なのだ!

2008-09-19 17:51:57 | Weblog
今日は「はためく」日の丸と言うほどの数字ではない。拙者のブログもまた当然のように回数を重ねる。・・前にも書いたが我が国の国旗は誠に美しい。

その事はそれでいのだが・・「NEWS」と言うのはいかにも端的に言い得ていると改めて納得する・・新聞(しんぶん/しんもん)も負けて居らんなぁ・・と言うところか・・。

福ちゃんがやめて「ぁそう!」君が次期首相に立候補した。その時はコイケはんもまだ色気を見せ始めた頃・・今となっては随分古い話に聞こえる。・・海外の様子(ニュース?)を映画館でしか見る事がなかった、覚えのある人がまだ生存しているはずである・・もちろん拙者もその一人・・「おっそろしい古い話やな?」・・である。

新聞のコラムを切り抜いておいたが登場するのが日述べになっていた・・読んでみると「ニュース性」はもうすでにない・・ニュースとしては当然である。・・が・・面白いのと、不幸にして「サンライズニュースペーパー」をご購読でない方のために書こうと思う。・・いえいえ、英字新聞デハアリマセン・・ネンノタメ。

あの日あのとき・・「素粒子」と言う風刺欄・・原文のまま

秋の村祭りのプログラム・・
『演劇』
麻生一座の「幹事ん長」。義経・弁慶「あうん」の呼吸。禅譲疑惑を勧進帳風に。

『舞踊』
村の伝統芸能「投げ出し」の「一の舞」安部流家元が美しく、福田流家元が国民目線で「二の舞」を踊ります。

『野球大会』
小池さんちの百合ちゃんが、やる気満々。「野球は一人ではできない」とぐずっています。参加者大募集中。

と言うものである・・その後3人ばかり加わって劇団も賑やかになった・・ご承知のとおりである。・・アメリカの大統領選挙も乱暴と言えば乱暴だが、我が国の首相選挙も滅茶苦茶と言えば滅茶苦茶である。アメリカ人は「演説にのみ酔い」わが国民は「平和に酔って」いる。上院も貴族院も参議院も似たようなもので何の役目も果たしていないのに、世界中で変わろうと言う動きはない。・・独裁政治は民主主義資本主義国家にも充分育ってきた。

腐りきった役人とあらゆる食品を自分の飽食のためだけに悪用する商人が「すこーーしだけ」あぶりだされて来たのを、それでも「進展」と言うべきか。音羽の仙人はいかっておるのだ・・いかるしか能力のない人間に「ごまめの歯ぎしり」とせせら笑っている「奴」はまだまだ数知れないだろう。・・「今度は何やねん!?」。

何やらとんでもない話になってきたがみんなそう思っているに違いない・・と・・思う拙者の・・今日この頃でアリマス。
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