民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol.884 セカンドバッグとマイカー

2009-06-30 20:06:56 | Weblog
月日の経つのは誠に早い。
こう言うと・・お歳が窺われるそうだが・・あっという間に過ぎる。
これが又、待っている時には好都合でもある。

「何を待ってはるんドス?」・・と聞いてくれる人もないがマイカーの修理・・。
すでに10日を過ぎた・・「あと数日だな」・・なるべく考えないように車に乗らないように・・務める。

「セカンドバッグとマイカー?・・なんのこっちゃ?」・・

先日のお稽古日・・代車で駐車場に・・たまたまペラッとデッカイお札しかなくて・・「しまった!」・・タイミングよくと言うかまだ近くにいたお弟子さんに「SOS」・・時間はかかったが事なきを得た。・・それも二度・・である。

「マイカー」にはいろんなグッズが・・先の小銭の問題でも「まさかの時」を思い図って銀色の小銭と青っぽいお札は幾らかキープしている。それまでに冷や汗をかいた覚えは枚挙にいとまがない・・からである。

傘・ゴム長・牽引ロープ・花切り用の剪定ばさみ・小枕・ケット・・などなど・・最近はなぜか「レジ袋」も・・。・・使用目的は・・ナイショ

セカンドバッグも・・忘れると大変・・貴重品は勿論・・「妻楊枝から爪切りまで」ゴチャゴチャと入っている。数えれば大変な数の「貴重品」・・銭金ではアリマセン^-^。無事に帰ってきたもののとんでもない所でバッグを忘れた事も・・あれをチャンと持っていれば大抵の事は何とかなる。

あれって大変やろうね・・各種カードや免許証・・健康保険証なども悪用されるものだから・・手続きが・・皆さん気をつけましょうよ・・。ことほど左様に何気ない日常は自分に好都合なように時間を掛けて出来上がっている・・どちらの中身も・・そう思った。



さて、写真は「虎の尾」・・花穂は最大でも14~5㎝ぐらい・・可憐な白い花が見事に並んでいる。この花ももう少し先の方が咲いて満開である。・・「こんな花田舎の山にも無かったがなぁ・・?」。

スズランの葉の色も芳しくない・・実は虎の尾も「咲き乱れる」と言った過去の勢いがないのである・・何でもかんでも「温暖化」に結びつけるのはどうかと思うが・・気持ではそう思ってしまう。

が・・梅雨らしい雨が降り続いて・・庭の草花はご機嫌な顔をしている昨日今日である。

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Vol.883 ブログ考/CD

2009-06-29 17:13:35 | Weblog
そんな大層な話じゃない。
パソコンに詳しい人なら「な~んだソンナこと」・・と一笑にふされる事だろう。

拙ブロ・・883ページ/883日を数える。
面白くなかったら続くものではないだろうが、読者に励まされつつ進んでいる・・と言って過言でない・・その間睡魔に襲われ日付変更線を越えた事は数えきれない・・また読者の半数が不明であると言う所も「そそられる^0^」。

このまま順調に進めば「10月24日(土)」の書き込みでVol.1000を迎える事になる。・・「そう遠くない日」である・・(当代の首相の解散日見たいな言だね)・・

ネットの仕組みを知らない「おじさん」は時々妙な事を考える。・・折角書いた「長文」だから・・記録しておこう・・と試みたのが写真のCDである。ネット接続していないPCで見る事は可能なようだ・・「72MB」と言うから小さくはない。・・あと68MB入ると言うから・・CDとは恐ろしいものである・・ここでもおじさんは感心するノダ。

ところが・・MyPCで再現してみると・・Vol.730までの記録の筈が・・昨日のVol.882まで「ちゃんと」出てくる・・このCDに記録されたアドレスで現在進行中の「ポスト」につながったという訳だ・・フムフムナルホド。・・それで・・CDが「無意味だ!」という事でもない。

ある日「本にしてみようか?」・・と・・検索。
「あるもんだんねぇ・・」・・安くはない・・が中途半端・・一冊が300ページほど・・今ならすでに3冊分に及ぶ・・複数印刷も可能だとは思うがそれ以上進む気にはならなかった。




一周年の時も詰まらん事を考えたが・・実行に及ぶ話でもなかった。
Vol.1000記念にも詰まらん事を考えてみたいが・・後日発表と言う事にしましょう・・詰まるところは「拙者にとっての記念日」と言う所に戻る。
「ノーテンキ」な拙者・・時々「パーチー^-^」を企てるが実行に及ぶことは少ない・・それは「PARTY」の認識が「呑み喰いテンコモリ」と言う「概念?」に阻まれるからである。(・・一部の、しかし多くの人・・と言う意味である・・が・・)。

たとえば「ビンゴゲーム」を開催して・・
「特賞 隠岐の島3泊4日カップルでご招待!」
・・ただし旅費/宿泊費/諸費・・自前・・・・とかね

・・良く使う「オヤジギャグ」・・である。
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Vol.882 民謡であそぼ-6

2009-06-28 23:54:50 | 民謡夜話
今日は「民謡であそぼ」の6回目。
5月の5回目は飛ばしたが記録上は数を追って「6回目」とする事に決めた。

昨日来の日記にもあるように、今日は何の計画もなかったが
尺八=おっちゃん・とうふやさん・つるちゃんの旦那。
篠笛=秀幸ちゃん・・太鼓=つるちゃん・・とにぎやかなものになった。

友人のYamatezoeさん/小林のおかぁさん/高槻から二人/越中八尾からの方?・・と少数ではあるがリピーターと初見の参加であった。

「越中八尾ってか?」・・そうなんですよ・・生国がね・・。

拙者は単細胞であるのでいたく感動した。
開始直後に静かに入場されたその方も写真のように「車挫」になり時間が進む。
我が社中も伴奏者も一通り一曲ずつ唄って拙者も唄った。
これが拙者の唱える「民謡であそぼ」・・や・・と一同に何度も促す。

その後はコピーを配っての「みんなで唄おう」となる・・最後の30分を「体験講習」とする。・・二人が三味線を・・という事になったが・・その「八尾の方」・・(住所は茨木駅前です)・・・。

いきなり「こきりこ」「越中おわら」を・・調弦・撥捌き・運指は熟達の物であった。・・・経験・お住まい・生国を聞いたのはその時であったのです。
「フムフムなるほど・・」

唄ってみると・・「こりゃ本物だぁ」・・聞けば幼少より「どっぷり」の民謡好き・・高名な会主に師事している・・という事だった。「フムフム」。

そして「会派・流儀にかかわらず民謡で遊びたいのです」・・という事だった。・・拙者の願いそのままである。

もっと嬉しかったのは・・「どこでこの『あそぼ』を知りましたか?」と聞いた時のこと・・。

「昨夜『民謡』でブログを検索していたら拙ブログにヒット、今日の事を知り三味線の音を聞きつけて・・」(大きくは違わないと思う)・・来て見た・・という事だった。

「♪仇やおろかで沿われるならば 神にご苦労はオワラかけやせぬ」・・お馴染み越中おわらの一節であるが、縁と言うも出会いと言うもどこにあるか解らないのでおろそかには出来ぬものとつくづく思った。

このように「国境なき輪」が広がることを切に願う「民謡であそぼ」なのである。
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Vol.881 揚羽蝶

2009-06-27 21:14:08 | 音羽の百花撰
愛車が入院して1週間・・思えば早いものである。

エンジンが心臓部だとしたらミッションは運動量を足に伝える部分だから「腰」という事になるか・・いずれにしても大手術だが、機械だけに「臓器移植」には何の問題もない・・金銭以外には。

代車に乗る・・一番いやなのは車に染みついた「たばこのにおい」・・思いだしそうなほどに刺激的である

次が、バックする時にまっすぐ行かん・・通常、車の側面をラインに合わせる事で上手く行くのだがモノコックボデイーの「まーるい線」だと左へ左へと切れる。・・どうでも良いことだが「あったまに来る」・・

修理工場と中古車販売で事業に失敗した友人・・の息子がやっている修理工場に出している・・技術はともかく、良くやってくれるので助かる。・・「技術はともかく」・・では本来困るのだが、今どきの車は修理と言うより「パーツ交換」が主流だ・・微調整を要する部分はほとんどコンピューターである。・・代車に不満を述べたが・・通常代車代と言うのはかなり高い・・それがロハなのがうれしいし大助かりである・・と付け加える。



写真・・前段の話題とは何の脈絡もない。
時々いろんな蝶が写真に収まるが・・かなり厄介な被写体である。
当然のことながら追っかけまわしたのでは撮れる筈もない・・もう一回は「飛んでくるべぇ・・」と待ち構える。

薄っぺらデジカメだから・・大変・・スイッチオン待ち構える・・少し望遠にして・・これが肝心な時に「キューン」という音を発して「オフ」になる・・節電対策が「オン」になっているからだ。・・又スイッチを「オン」にする・・繰り返し。

ねらいは的中して・・「来た!」・・今度は角度である・・誰かさん達みたいにカメラの前でポーズを取ってくれない・・これでも数枚の中から良さそうなのを選んだんデス。

蝶と言えば良く部屋に入り込んで・・放っておくと水分切れでミイラになってしまうので捕まえては外に出す・・蛾は別・・助けてあげない。・・その為に子供の「捕虫あみ」が表の部屋と裏のガレージに常備してある。・・あれ以外に方法がないのだ。

取り留めのない日記を掻きながら・・「明日はあそぼの日や・・」と・・思いがよぎる。
五月度は新インフルエンザ騒ぎで飛ばしたが・・今回は特にひねった計画もない。いつものように案内を出して・・行事に差し障りのない人たちの応援を受けて・・頑張ってみようと思っている。

我が社?にも「蝶の様な」踊り手さんが欲しいな・・と思う・・今日この頃である
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Vol.880 津軽南部の民謡

2009-06-26 19:31:19 | 民謡夜話
明治以前の藩政では・・
青森は「津軽藩」・・岩手を「南部藩」と言った筈だ・・確か・・。

県政を敷くようになった時に吸収されたり分割された所は多くある・・大阪でも幾つかの藩または「国」と呼ばれる地域が名前を変えた。

それらが「摂津」「河内」「丹波」などが地方名で残る。・・道州制が本気で取り入れられるとなれば、また大きく地名に影響してくる事だろう。回顧主義と言われようが・・吸収合併も道州制も拙者は「スキクナイ」と断言する・・有利不利の問題の外で・・ではあるが・・。

そこで「津軽南部」の様な地名も存在する事になる。・・詳しい事は知らないが・・見聞きする限りでは・・「ここはどこじゃ?」・・と聞かれたら「南部じゃ!」と返事したい地柄・・だと思う。

昨日から「片付け」に弾みがついてそこら中の「要らん物」を・・ポイ!。
聞いてみたい曲もあったのでまた・・「大掃除の古新聞」状態になる。
今度は古新聞ならぬ「古テープ」である・・一曲目からシビレル・・「良いなぁ!」・・津軽三味線の伴奏も随分シンプルで美しい。

こんなテープを買いあさった時代が拙者の「初期」である。その頃「福浦くに子」が聞きたくて隠岐まで一人で出掛けた・・。

古いテープは聞きかけなのか途中まで聞いた状態だった。・・一曲聞いて巻き戻す・・キュルキュルク~ッ・・巻き戻らない・・「わぁえらいこっちゃ!」・・鉛筆でクルクル・・。プレイして見ると音の揺れもなく歪みもなく聴く事が出来た。拙者らしく・・中にあるはずの歌詞カードも入ってない・・必要ではないがそこになら歌手の名前が有ったかも知れない・・のだ。

早速MDにコピー・・無事移す事が出来た「おめでとう」と自分に

「現地収録版」とある装丁には曲目はあるが歌手のカの字もない・・何と言う・・つつましさ?・・であろうか。・・聞き覚えのある有名な歌手の声・・三味線も唄も・・いまどきの歌ではない・・素晴らしい・・まさに現地である。

20曲の中に「南部追分・南部馬方三下がり・南部荷方節」が含まれる。・・これらは「津軽民謡」とは一線を隔する「南部民謡」である。牛追い唄など他に南部民謡は数多くあるから・・もっと言うならやはり「津軽南部民謡」なのだろう・・か・・考えている内にこのテープのタイトルに戻ってきた・・納得。

ここまで書くと欲しい人が出てくるはずだが・・あの「カセットテープ」はもう対応する機械が少ない・・「何とか壊れませんように」と祈るような気持ちで使っている・・これが又修理もねぇ~~中々・・。それにテープ・・自分のためには要らないから余計に大層だ。

「イエスなのかノーなのか判らん良い方じゃな!」・・天の神さんに叱られた
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Vol.879 あっつう~~・・!

2009-06-25 20:23:35 | Weblog
今日も良い天気で・・暑かった・・
別に夏はこれからなので「あっつう~~!」と云うほどでもない・・まして拙庵は・・。

弾みと言うのは妙なもんで・・春の衣類を「もう着れんなぁ・・」と思って片づけた・・サイの手を借りるほどの事もないので・・自分で・・。

料理は好きでも「お掃除も好き」・・というオタクじゃないのでお掃除はスキクナイ。・・好きくなくても掃除機ぐらいは・・たまに掛ける。

その事は別にして「大掃除の読書」・・畳の下の古新聞・・覚えがあるでしょう?

古新聞ではないが・・書棚の整理をしていたら「新・日本大歳時記」という本が・・当然「夏」の部を開く。・・陶枕だの籠まくらだのと懐かしい・・当然知らぬ世代ではない・・。

フムフムと読み進む・・蚊帳・蠅帳・・過去形のモノたちの説明である・・歳時記と言うからには・・古来の習わしなどを書き留めたものであるから当然のことだ。ソレを「懐かし」と言えるのもまんざら悪いものでもない・・ニッポンジンなのだから・・。

そして写真である。これはgoogleで検索してパクリ・・。


『竹夫人』・・因みに「チクフジン」と読む・・詳しくはgoogleで一発出ますから御調べを・・。

この「大歳時記」には「竹や籐を円筒形に編んだ籠で、夏の夜寝るときに抱えたり脚を持たせたりして涼を取る・・に用いる・・とある。長さは1mから1.5メートル・・竹夫人と言う語感から「艶」な印象を受ける。

「有明の 月照らしけり.竹婦人」・・尾崎紅葉・・。
「抱き籠や ひと夜ふしみの ささめごと」・・蕪村。

それにしても今時・・検索してみると・・あるんですね~作って売ってる・・。
2万2~3千円・・という事だった・・モデルのおばさんが「艶消し」やなぁ

そこまでして布団来て寝んでも・・と思うが・・ソレは好き好きである。
読者のあなたならいかがですかな?・・。好き好きと言うより「風流やなぁ」と言うべきかも知れない・・こうやって夏を楽しんだに違いない・・昔の風流人たち。

「片恋や 夕冷え冷えと 竹婦人」・・芥川龍之介・・というのもあった。

「竹婦人 下半身は なかりけり」・・澤田緑生・・聞いた事もない人だが・・本に載っているのだからそれなりの俳人なのだろう・・「それはないで・・おったん!」・・

道草を食いながら・・それでも思ったより片付いた「お掃除」の一日であった。
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Vol.878 虎の尾

2009-06-24 19:24:47 | 音羽の百花撰
Oh!・・咲きかけた・・「虎の尾」

先日踏み荒らされた所は別としていくつかが元気に咲き始めた。・・ここ数日の雨が引き金になっている事は想像に難くない。

この花は上音羽地内ながらちょっと離れた所から移植した・・随分昔の話である。
お嫁に行った花が「咲いた」とも聞かないので平地では無理なのかも知れない。
根ッ子で広がるのか種子で繁殖するのか・・引っこ抜いた時の事を覚えてないので何とも言えない。・・・もの凄い繁殖力である。

「ひっこ抜いてみたら解るやん?」・・「もしもし天の神さん・・無茶言うたらあかんわ・・可哀そうやん・・

これが又何とも真っ白く可愛い花の塊・・ユキヤナギのようでもあるがこちらは「草」だ・・草丈およそ5~60㎝・・群生する。・・虎の尾と言うからにはさしづめ「白虎=びゃっこ」か・・尾のみならず肢体ももさぞかし・・

春一番・・黄色い花から咲き始め・・次が「白」と聞いた事がある。ドクダミも含めまさに「白」い花が美しい季節でR。
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Vol.877  じゅうやく

2009-06-22 20:55:23 | 男の手料理
ドクダミを収穫・・一握りばかりに括って・・陰干し

生憎雨が降り始めた矢先になったのはタイミングが悪い。
しかしこれも「花が咲いている内」だけが薬で、花が散った後のドクダミは何の薬効もないというから不思議と言えば不思議である。

去年は少しだったので今年は「ひと抱え」ばかり・・
これも「蕗」と同じで乾いてしまえば僅かなものになってしまう。

じゅうやくの薬効がどうであるかは別にして、どうせ「おーいお茶」だの「伊右衛門さ~ん」だの・・のお世話になるのだから「お茶代わり」という事で・・。

これがね・・案外あと口が爽やかで良いんですよ。・・何か・・喉の渇きに「決まる」という感じで。・・その上薬効があればありがたい話である。

お茶だってね・・最初は「くすり」としては言ってきたのだからじゅうやくがお茶でも一向に構わない・・筈だ。

一間ばかりの竿につるして・・梅雨の雨にぬれると何でもカビる。・・陰干しとは言いながら少しでも風邪を当てようと・・あったやったりこったやったり。

あたり一面良い香りに包まれる。
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VOL.876 地合わせ

2009-06-21 16:31:08 | 民謡夜話
隠岐の島散歩さんの写真をジックリ・・
二時間ばかりのお稽古に膨大な量の写真を撮ってくれた中からの一枚・・。その数514ショット!。

その道の人はフィルムであってもバチバチ撮るに違いないがこの頃はデジタルなので「アイスミマセン」という気持ちは少し少ない。「アリガトウゴザイマス」の気持ちが薄いという意味では決してない

さて、拙者を除く人たちはそれぞれ「踊り・唄・三味線」の名人たちである。飛び交う冗談の中にも厳しさと自信に満ちた会話は、楽しくもありうなずきを誘う。

この日のメンバーは3+1であったが・・欲を言えばもう一人欲しい所だろう。
この日の「目的」であった「慰問」のDVDが早速送られて来たが、十分に楽しませてくれた。・・それはそれぞれが何役かをこなす「技」を持ち合わせていたから出来た事だ・・と感心した。

一つの物を深く研鑽する・・事はその環境になければ中々難しい・・「深く理解する」事も研鑽の一端である・・と自分を納得させた。

「彼の地では民謡はすたらん・・な」と言うのが・・ここ20日ばかり隠岐に触れた結論である。
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Vol.875 ささゆり 

2009-06-21 15:52:54 | 音羽の百花撰
何だか変・・ヤッパリ変・・

毎年咲いた藪のささゆりが今年は・・仕方なく・・前に撮った写真をUP・・
季節感は拙者にとって大切なものだからである。

コレほど清らかな花も・・少ない。・・カサブランカ?・・アレは・・ゴージャスとは言えるが「清楚」とはちょっと離れる・・拙者観。

庭から下の田んぼまで下りるわずかなノリ面に沢山咲いたもので・・拙庵が建つまでは凄いささゆりの穴場であったそうな・・そんな地柄である。

笹百合/ササユリ/笹ユリ/笹ゆり・と書いてみるが・・「ささゆり」が一番似合いそうな字である・・これもジコチュウなる拙者観・・だ。

ささゆりとセンニンソウに今年は出会わなかった・・カラスウリの花も期待していたが運悪く見過ごしてしまった。今年日表に引っ張り出した「ムベ」「アケビ」なども日当たりの良くなった庭で、来年こそ咲いて呉れるだろう。

何にしても「蔓生」の花は可憐で美しい・・花に汚いというのも無いだろうが・・


降ってきた・・いよいよ・・と思ったのも午前中だけ・・蒸し暑い。
毎年水不足の・・所は大変・・今からすでに使用制限が計画される様子。

小豆島がとても水事情の悪い島であったが・・数年前に新しいダムが出来て安息していた・・が・・いくらダムがあっても取り敢えず降ってくれない事にはね・・。昔のようにボチボチ降ってくれないと困るしねぇ・・「ドカーーン」と来たら困る。

時まさに梅雨・・
大阪の梅雨は長い・・7月20日位に及ぶ事がある
拙者幼少のみぎりには5月の終わりに入梅・・6月いっぱい降って・・7月の暦をめくる頃にはジリジリに暑い「真夏」がやって来たものであった。

40年の余を大阪で暮らすが、今だにこの長梅雨は恨めしい
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Vol.874 お天気続き

2009-06-20 19:15:36 | Weblog
お天気続きも今日までらしい・・
降れば降ったで「ドバ~~ッ!」・・と降るのかな

近頃の雨は極端に一点集中で振ることが多い・・つまり事故も起き易いという事になる。・・この地上音羽・・というより茨木は台風などの被害も比較的少ない所である。・・その昔は水害も多かったが近年治水も良くなり全く問題はない。

「高槻の水替え唄」・・と言う民謡があるように、隣接の茨木でも標高0メートル~マイナスメートルという地域もある。・・上音羽は標高はぼ460mというから可也の山の上・・「♪夏でもさ~む~いヨイヨイヨイ」・・当然拙庵にクーラーなるものは必要ない。

「川」がないのである・・らしきものはある・・この山に降った水を集め谷筋を通ってしばらく行くと「川」の様相を呈してくる。・・だから洪水にはほぼ縁がない。

怖いのは「がけ崩れ」・・名人と新型ロールスロイスで蕗狩りに行った折「隠岐は地すべりの多い所や・・」と聞いたが・・地すべりと言えばそうかもしれない「がけ崩れ」・・いずれにしても大雨が降るとコイツが心配だ。

数年前・・チョット下ったところでがけ崩れがあり、ずいぶん長い間「迂回」を余儀なくされた。暇人の拙者には何の影響も支障もないが、通勤通学の方にとっては大変な迷惑だったに違いない。

アレって怖いよね・・ニュースで見ても・・間一髪助かった人もあれば不幸にして被害に遭遇する人もある。地震よりは回避可能な事かも知れないので豪雨の日はウロウロしない事にしよう。


クレマチスが見事に咲いたが花はしゃきっとしない・・雨に打たれた花は生き生きとして美しい・・「水も滴る」とはこの事だろう・・ね。・・古い茎を残さず切り詰め新芽の二本から咲いた・・何ともズイブンな咲きようである。・・「枝分けを・・」と言って持って帰った方があるが果たして芽吹いたのだろうか?・・。

クレマチスを這わせた「桟」・・いかがです?・・
コレはセメント土木工事の際に使う「ラス」というか鉄筋の代用品。しかもステンレス製で・・壁に・・少し浮かせて・・もう数年は経つがまだまだピカピカ・・。

どうして浮かせてるかって?・・何でもありませんよ・・

壁に釘を打たない人には杭を二本打てばいいね。

畑を持つ人には待たれる雨・・穏やかに振って欲しいものでR

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Vol.873 時の流れ

2009-06-19 16:26:42 | Weblog
「♪時の流れに身を任せ~」

慎重な人もそうでない拙者も時の流れには逆らえない。

拙者、生きて66年・物心ついて60年・世帯を持って38年・マリーちゃんと13年・そしてこの愛車と15年・・。

お笑い召さるな・・その昔は「買い替えマニア」と自他共に認めたオトコなのでした。車の遍歴は並ではない・・この愛車に乗ってからはどこのどんな車も「目じゃないオトコ」になったのレス。・・今もそうです・・他の車はただの「移動手段」にしか見えない・・(負け惜しみを5%ぐらい含む)。

手術をした事のない人・・これからも必要のない人はそれだけで幸せ者だ・・。
拙者、十数年前からこっちで3度の外科手術を経験した。
耳下腺に腫瘍が・・悪性ではないという事で有ったが・・大きくなると「こぶ(瘤)とり爺さん」みたいになりそうなので先ず左から切開手術・・間をおいて右・・と言う事になった。

三つ目は「鼻」の手術・・去年の事ではなかったか?・・喉元過ぎれば・・である。いずれも大した手術ではなかったが全身麻酔・・となれば一時的には死んでいるようなものだ・・何度やっても麻酔に入るときは怖い。

「車の写真で手術の話?」・・「そうなんです」
この車・・流石の物でこれだけ乗ってもボディーが「ミシリ!」とも言わない。気分はいつも最高である。これまでに「幌」を上げ下げするモーターを一度取り換えた。

その愛車がチョット悲鳴を上げた・・ミッション・・迷うことなくパーツを取り換える事に決めた・・高額ではあるが、拙者この車とトコトン付き合うと早くから決めていた・・のだ。共に老いていく・・と・・ただのおセンチでは決してない・・。

この車が必要なのには訳がある・・拙者・・閉所恐怖症(自己診断)なのだ。だからオープンカーが好きなのラ。拙庵をやたら窓が多い造りにしたのもその所為である。
さっきの「こぶとり(小太り)爺さん)ではないが、拙者が赤シャツに小洒落た帽子でもかぶって・・幌をあげてさっそうと走る姿を・・ね?・・想像してよ・・。

あと何年とは言え無いが、せめて元気なうちは気持ちよく生きたいと思っている・・貧乏はさておいて・・。

そんな訳であさってから愛車が2週間の入院となり・・チトさびしい・・心細い思いをしている所ナノでアリマス。
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Vol.872 こじょうゆ味噌

2009-06-17 19:31:29 | Weblog
隠岐の日記は可也のまとめUPだった。もう一週間も経ったのか・・。

短い滞在だったが色々書く事はあった。もう終わりだろうと思っていたら写真の「隠岐・海士町名産・こじょうゆ味噌」・・が・・コロンと出てきた。

コロンと出てきたと言うのは変な言い方だが、旅の荷ほどきをしてそこらに「ポン」と置いたのをうっかりしていた・・と言う事だろう。

「名物に美味いものなし」と言う比喩がある。案外そうでもないが、「お土産ものに美味いもんなし」・・というなら賛同できる。・・たいていの場合消費者を甘く見た「甘すぎる味付け」・・が・・多い。・・特に佃煮系はね・・。

「これは美味しいよ・・海士町の特産・・」と勧めてくれたのが・名人。・・確かに・・宿の朝食にチョビッと出た味噌は美味しかった。・・勧められたら買わずばなるまい・・と一個だけGET・・大きい方の瓶でも安いものだ。

こじょうゆ・・と言うからには「もろみ」に違いない・・肥後の田舎ではもろみの事を「しょいの実=醤油の実」と言う・・醤油を絞る前のもろみはしばしばご飯の友になる。

「されば!」・・と・・ちりめんじゃこをまぶし込んで・・アツアツご飯に・・「OH!ンメー!!」
何と・・美味しい事・・何の味付けもしてないと思われる・・「コリャーしまった事をしたな・・」・・後の祭りとはこのことか・・一個でも買って良かった・・買わなければ「こじょうゆ味噌」の美味しさに一生出会わずじまいになる所だった

たかが味噌・・されど味噌・・田舎みそは美味しいのを毎年作ってもらっているがもろみは別モノ・・あの醤油で名高い「小豆島」のもろみも美味しいとはとても言えない味付けにしている・・甘けりゃ良いツウもんではないよ


隠岐の土産と言えば・・蕗・・も美味しく炊きあがった・・と言うより・・炊いて貰った・・前出の「佃煮名人」に・・である。読者には話だけしか裾分け出来ないが想像をたくましくして頂いて生唾でも飲みこんで頂くことに致しましょう

拙者のぜいたくとはことほどこの程度のものである。今日もお米の話が出た・・「はさ掛け」であれ「コンバイン」であれ山の米は美味い・・化学肥料だ有機栽培だと言う前に「どんな水で」造っているか・・が問題なのだ。

思えばシワワセな拙者である
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Vol.871 どくだみ満開

2009-06-17 19:28:21 | 音羽の百花撰
何度も出てくる花・・十薬・・何にでも効くから・・の・・名前だって・・

アジサイが咲いてドクダミが咲くとすっかり「梅雨」気分・・
梅雨入り宣言以来・・なぜかここしばらくお天気続き・・

お天気が嫌な筈はないのだけれども「水撒きが大変」と言う人もあるだろう・・夏野菜にはまだまだ水が必要な時期だ。隠岐名人の「大農場」も散水には手間がかかる事だろう

何時も大雨が降ると「しまった!」と後悔する「あまだれ処理」・・先日枝葉狩りをやった日に工作した・・勝手なものでデッカイ雨降ってみて・・」と思う。・・上手くいかなかったらどうしよう・・でも多分大丈夫


待たなくとも「もういやッ!」と言うほど降るに違いない。雨は嫌いじゃないが「三味線の大敵」なので・・それにお稽古日に限って良く降る

三味線はデリケートな楽器・・湿度が高い日は糸巻きが膨張して固まる。・・それだけでも故障の原因になる・・無理やり廻すと金具まで付いて廻ることになり・・そうなると大変・・大修理となる。

湿気た皮は糊も共に緩む・・まさに釘一本使ってない三味線。必要な各部はすべて「糊」で持っている不思議な楽器だ。洋楽器(ヴァイオリンなど)とは糊も考え方も違う。

これが又梅雨が明けて暑くなると「パン!」とはじける。湿気た挙句のことだ。何とも厄介な・・それだけに大切にしたい「楽器」。

梅雨は三味線にとって大敵どころか「天敵」である。

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Vol.870 山椒の実(青山椒)

2009-06-16 12:41:51 | 男の手料理
これも少し遅きに失したか青山椒・・

山椒の実を保存すると言うか年中使えるようにするには「醤油煮」。
何にでも「初めて」はある。・・昨夜の蕗もそうだが・・この「山椒の醤油煮」を初めて食べた時には「ひっくり返るほど」驚いた。

アツアツごはんにチョコッと乗せて美味しそうに食べている様子を見て「パコッ」と口へ・・「辛~~~ッ!」・・そのあと「ジ~~~ン!」・・が一日中続いた。

「からい」と言うのにも種類があるようで、トンガラシの「辛」と山椒の「麻」である・・「辛い」はひたすら辛いが「麻」はしびれると言うからさ。・・「麻婆豆腐」とか「坦々麺」に代表されるね。

拙者の山椒使いは桁はずれ・・おもに中華&煮魚。
この青山椒・・このまま冷凍するのです・・これもお弟子の「佃煮名人」に教えてもらった。・・誠に重宝であるが、聞いても知らない人が多い。一度試してください・・(知っている方にはゴメンナサイ)。

200g入りのパックを5個・・この小枝処理が大変・・二人で延べ3時間では済まない・・少し多いがほぼ一年で消費する・・(と言う事は去年の物の残り少なくなってきている)。美味しいものは手がかかる・・と言う事やね。

その昔、この実の熟したものがたまたま手に入った・・。
すり鉢でゴリゴリ・・ゴリゴリ・・その粉山椒を「美味い!」と褒めてくれたシェフが居た・・が・・今は音信も遠い。

季節ごとに得られる味は嬉しい。・・うっかりする所だったが何とか間に合った。・・これで一年間安心安心ひと安心。
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