一日が早い・一週間が早い・ひと月が早い・四季が早い・・結果・・一年が早い
。
テレビニュースで訃報が報じられると・・つい自分の年齢と比較してしまう。
それまであと何年や・・とか・・生きてるだけじゃね・・などと思う。
幾らボヤいてもこの歳にならないと分からん事は誰にも分からん
。
心身ともに幾らか若いつもりではあるが、それも身びいきな思いからに過ぎまい
。
今日はそんな中、久しぶりに天婦羅に挑んだ
。
上段・・左からポテトフライ・蓮根・
中段・・熊本風ごぼう天・子芋の炊いたん
下段・・シイタケ・ワラビの旨煮のかき揚げ。
チョコットずつのネタはとても難しい。
結果・・オリーブオイルの効果で脂が軽くゴツウマでした・・
。
明日から極月・・
我が家の紅葉は絶好調である・・もう少し見ごろは続く・・
お馴染みのイチョウさんも・・良い色になって来た
。
来年も枯れなければ・・季節の色を見せて呉れる事を楽しみにする。
今日も間もなく・・何の変哲もない一日が終わる
。
閑つぶしにヒツマブシ！。
何をして過ごしたかワカランぐらい「寝たり起きたり」。
ベッドでと言うのではアリマセン・・転寝（うたたね）です。
んで・・表題の櫃まぶし・・舞鶴のかば焼きもこれで終わり・・
久し振りに見るとビックリのお厚みと大きさ・・値段は言うまでもない。
田舎からの蛤が何時までもある・・一度には３～４個しか使わないからね。
櫃まぶしもお吸い物も専門店に遜色のない味・・と・・自負している
明日は美味しそうな南京とその他で天婦羅かな。
そんな事しか考える事が無いのと・・そんな事にかまけている「今」が
平和で幸せな時間なのだろう・・元気で娑婆にいる事が究極なのでR 。
送ってきた野菜が・・少し時間を経ていたので、お掃除に格闘する事半日。
今日はたっぷりの写真・・
紅葉狩りにも行けないので盆栽のモミジの一枝を「ゴメン！
」。
可成り色づいて来たが・・枯れた葉も・・それはイタシカタナシ。
それでも痛く喜んでいる。
蕪の間引きサイズを先ず・・
当然乍ら・・ってか・・丸っこや半割りにして酢〆・・葉っぱは良いとこ取りで。
究極の「菜飯」にした・・ゴッツんめかった・・その証拠にお代わりをした
。
おっきい方の（それでも中くらい）・・の蕪を・・
千枚漬けに仕立てて・・これが又なんと・・今夜が一番美味しいのです・・明日になれば明日の味。
当然・・明後日になれば明後日の味。
「菜飯」が今夜のご馳走であったが・・・大大大満足な夕餉とナリマシタ。
たったこれだけの料理で小半日？とお思いだろうが・・拙の料理の仕込みは尋常ではない。
食べてみるしか理解の方法は無いが・・「資格審査」がキビシイので。
芯の芯は・・南京とポテトのフライでもして明日にもサラダでいただきますかね。
南京の大きさは比較のために玉子を・・これで大人ナンデス。
UPが遅くなったのはうたた寝が過ぎたためです。
今日が田舎の８０歳の同窓会・・午後になって今頃乾杯
かな・・などと思ったりした。
夕方・・シャワーを使いながら・・今ごろ佐俣の湯で温泉なのだろう・・とか。
特にどうと言う事ではないが・・思いを馳せる事はぁる。
一方で行かなくて良かったなと言う思いも・・体力は確実に落ちていると言う事だろう。
もうこの話はコレで終わり。
さて・・今日のタイトル「失敗失敗！」は、あると思っていた写真が
どっかへ飛んでったこと。
消すのが少し早かったな・・勝手に飛んで行く事はない。
急遽食卓の上の写真を撮って・・
持っていた小瓶と貰った小瓶が役に立っている。
大豆の炒り豆が美味しィ・・ナッツとかを口に入れるより香ばしくて
コレならホリホリと食べれると言うより美味しいと思う仙人でR。
買って来た炒りごまを更にフライパンで湿気抜き・・
チョイと摘まんでなんにでもパラリ・・何にでもと言うのではないが
相性の良いものは多い。
夕食は味噌汁仕立ての煮込みうどん・・ゴツウマであった。
簡単で良いと言うのでもない・・ああだこうだと拘るうちに手間がかかる。
その分だけ美味しい訳だが、何と言ってもひと玉のうどんだからねぇ。
肺炎騒ぎも落ち着いて・・今はとても良い時間を過ごしている。
田舎の同窓会も止めて病院へ・・入院と言われたら「
ハイそれま～～でよ！」
血液検査をして・・「もうお薬も要りません」と言われて拍子抜け。
拍子抜けとは言いながら・・それに越した事はない。
朝早くに病院へ出かけたのでやたらにネブイ・・ま、ウツラウツラも良いかなと思ったりしている。
食欲がない・・と言ったのが良かったのかいけなかったのか・・甲状腺も調べて置きましょう
と・・エコー検査・・問題は無かった。
ひとまずはコロナの自衛に励む事と致します。
さて・・そんな訳で午後から茶粥を炊いた・・いつも通り美味しく出来た。
きのう買った生湯葉をお造りで・・鯵の干物もとんでもなく美味しかった・・
田舎のどでかいシイタケを焼いて・・シンプル＆リッチな夕餉となった。
これで１２月７日の阪大病院・胃カメラの日まで当分は閑日が続く。
閑日も退屈だが、平和な日も良いモノではある。
何だかね・・ネブイ！・・が今の心境・・睡眠不安定が原因かな。
いまちょこっと書いたらうたた寝に入ろうと言う魂胆。
ま、ソレはソレで許されよ！。
気温が低かったのと良いお天気であったので干し芋をベランダに。
矢張り寒風の力は大きい・・ちょっとの間にカラカラ・・また裏返す。
明日には良い感じに干しあがるかも・・楽しみでR 。
それから先の保存方法も聞かねばナルマイ。
京地鶏のから揚げをチョビット・・赤ジャガのポテフラがメチャンコ美味しかった。
ヌーボーの安い方から順に・・一本空けてしまったゼイ！。
ま、ソレはソレで良いが・・その所為も有って今はめちゃんこネブイ。
何時ものお気に入りのラーメン屋・・ここのラーメンだけは不思議に「食べられる」。
今日のお昼１１時半にお店にトウチャコ！・・これがお昼ご飯。
二代目の息子がチャーシューを切ったが・・やっぱりオヤジの方が美味い。
それって何だろうね・・と思いつ食べた。
ンで・・夜はから揚げ・・明日は「アッサリ！」と行きましょうかね。
済生会病院へ行って診察を受け・・結果次第では・・と言う事になる。
ソレはソレで仕方ないとして・・あと何年と数えているのに・・だ。
大切なお弟子の旦那さんが８３歳で二週間の入院の後に亡くなった。
気の毒ではあるが他人事ではない・・そんなキョウコノゴロでアリマス。
８０歳の同窓会をキャンセルした・・最後の帰郷だと楽しみにしていたが・・。
新幹線も言うまでもない・・病気を押してまでは行けない・と言うのが大きな理由。
残念がってくれたが・・如何ともし難い・・もうスッキリと諦める事にした。
さて・・表題は「芋三昧」。
友人に干し芋と言うアイデアを貰って早速っ造ってみた・・外は雨模様なので冷蔵庫で傷まないように乾かす。
格好のザルが有った・・山にならどんな大きなざるも有ったが処分した。
上手く乾いて呉れると嬉しいが・・煮過ぎたのか少しモロそう。
上手く行きます様に「ラーメン！」。
「何でこんなに美味しいのかよ～～～！」な、小芋の旨煮。
「何でこんなに美味しいのかよ～～～！」な、鳴門金時の甘露煮。
とても８０翁の料理とは思えない・・と・・自画自賛。
明日はなぁ～～～ンもない金曜日・・のんびりしよう
。
明後日の診察が恐い様でもあるが・・改善されている事を願うばかりでアル。
久し振りなのかな？雨・・雨で困った事もないのでよく覚えていないし、外もあまり見ない。
田舎の偽弟が教えて呉れた通りにした盆栽のモミジ。
少し色づいてきたので待ちきれずにパチリ！。
春に出た青々とした葉を全部むしって・・その後に出た葉がコレ。
これが良く色づくんやと教えて呉れた「なるほど」であった。
手塩に掛けたものだけに一段と嬉しい。
この銀杏は食べるギンナンを植えた「実生」・・６個植えて一本だけ目が出た・・
コレもボチボチ色づいてきた・・右は南天、仙人チの「ちぃいちゃな秋」でR 。
小芋や田舎のサツマイモを無駄にしない様に、朝から茹で茹で三昧・・サツマイモは干し芋に・・友達が教えて呉れた。
柚子はコンポートに・・鳴門金時の甘露煮もせねば・・結構手間がかかる。
ゆでたての小芋に生醤油・・リッチなランチでアリマシタ。
独居老人・・と言う嫌な言葉が有って・・他人事だと思ってた・・が。
よく考えrと・・じゃなく・・考えなくとも正にその当事者だよな。
家族がある人と無い人とでは心の準備が違って当たり前・・もうひと月で８０歳になる。
好むと好まざるに拘わらず時間が津波のように押し寄せて来る。
この事に抗って憤っていると言うのではアリマセンが・・念のため。
軽い肺炎だと言う診断が有って「コロナでなくて良かった」と言う思いもさることながら
肺炎と言うのは老人の致死率のナンバーワンである事は言うまでもない。
その上にコロナを罹患したら「イチコロ！」や。
日々生存確認をしてくれる人・・まさかの時に鍵を開けてくれる人・・救急車を・・etc.
独居の不安を数えれば切りがない。
それらをどう決めていくのか・・もっと急速な断捨離を進めていく決心も付く。
「何だか悲しいね」が、本音。
むきエビを４～５匹・烏賊の耳を少々・チョビットのブタ肉
エリンギ＆小サイズのキャベツを４分の１・・それでもたっぷりになってしまう。
おかずはこれだけ・・カロリーバランスとしては問題ない？。
炭水化物は焼き芋の１㎝ばかりに切ったのを再度トースターで・・結構美味しかった。
指定のお薬をきちんとせっせと飲んでいる今夜でアリマス。
体温・・朝起きた時は36.0℃くらいなんだけど午後から夕方になると37.1℃前後に上がる。
ロキソニンでごまかしていたけど・・やはりコロナの罹患が心配で済生会病院へ。
結果から言うとコロナの心配は全くなく「軽い肺炎」と言う事であった。
コロナの症状は無いが、少し息苦しい事を告げたので血液検査とCTをやりましょう・・と言う事になった。
CT画像で見つかったのが・・肺炎・・コロナも嫌だが肺炎は尚更ね
。
抗生薬で様子を見て悪ければ入院・・「どれくらいですか？」・・「一週間ぐらいかな」。
薬で改善されることを只管願う。
コロナの検診は勿論予約なしなのと血液検査もその日の内に結果を見る・・CT も含めて５時間余りかかった。
待ち時間は覚悟を決めて出かけたので千万やむを得ぬ・・と納得。
それでも原因がわかって安堵はした。
その他にニュースは無い・・数日前に届いた安納芋・・きのう焼き芋に。
６０年振りの安納芋・・昔の様に「ベチョ！」とは行かないが甘くて美味しかった。
フェリーをキャンセルしたり、熊本市内のホテルもキャンセル・・
帰路の新幹線を変更したりでヤヤコシイ数日であった・・
もう手抜かりは無いか・・な、昨日今日である。
帰省直前のコロナ予防接種予約も少し先送りとした。
今夜はぐっすり眠れるかな？・・の、只今現在でアリマス。
帰省計画を大幅に変更した。
結論から言うと・・二泊目の市内ホテル泊まりをキャンセルした。
理由は・・会いたかった二人の友人の内一人が出張でダメ・・
もう一人には電話番号を教えて貰ったりしたのに申し訳ない事になった。
あわよくばのもうお一人には詫びるしかない。
先日来の野菜料理がオクラ入りになっている
好物のレンコン・・先日も一個買ったばかり・・先ずは送って来たものから。
大根も同梱であった・・ニンジンとキューリを合せて酢和え・・例によって砂糖っ気は無し。
ンで・・こうなった
徳島の地から送られた鯵のキズシを合せる・・コレが仙人流の「膾＝なます」。
小芋も美味しく食べた・・傷まないうちにゆでて冷凍にしておこう。
訃報や、年賀状終了のハガキが届く季節・・幾らか若い吞み友からも「後期高齢の中入りで・・等と。
さて・・今夜はどうすっかな？・・お肉の日は簡単だから張り切るが・・
いま、頭の中でお粥さんと下の不味いラーメンが戦っている。
しんどいってか体がだるいってか・・ともかく眠たい・・少し寝る事にする。
夕方から妻の入ってる施設の長（従弟）が書類を取りに来たり抗体検査キットを持って来てくれたりで話し込んだ。
検査キットはどんどん使って良いよと言うからこの際はす凄く嬉しい。
ここんとこ「危険そうな場所」・・「危険そうな人」にも会っていないので心配はしていないが
空気感染もある昨今・・ちょっと様子を見てみる。
のどの痛み・・咳・・高温の発熱・・三大症状には及んでいないと思うが・・。
施設長曰く・・高熱の入居者を連れて探したがどこも中々受け付けて呉れないそうな。
当面は検査キットを頼りに暮らす・・勿論キットでは「陰性だ」。
田舎からドデカイ椎茸が届いた・・傷みそうなのから素焼きに・・。
お肉は分厚かっただけに「グッジョブ！」な焼き加減・・先ず歯スタミナスタミナ！。
今夜はシャワーをやめて部屋を暖かくして仮眠から始めます。
「おやすみなさいマホ！」。
久し振りに悪友と吞んだくれて・・いま。
べろんべろんで・・詳細は明日と言う事に
・・オヤスミナサイマシ。
ま、こんな日は若い頃にはよくありましたが・・
チョイさぶ！と言ってもベランダに出たぐらいだから実感には乏しい。
お野菜とクッション＆庭の菊が届いた。
菜箸の先に花を付けたような栽培モノではなく自然のままに伸びる姿が良い。
「菊の花の匂いやぁ～！」と久しぶりに思った。
ンでクッション・・低反発のクッションを二枚重ねて・・袋も縫って呉れてかなり分厚くなったが
とても良い塩梅・・これでお尻が痛いという悩みは「家の中では」完全に解決した。
今日は・・・
ボジョレーヌーヴォーの解禁日・・ミーハーではないが新酒は待ち望んでいた。
それはとても呑み易いってかサラリと飲めるところが良い・・お勧めの三種を各二本買った。
今日は酢蓮根や酢和えを造って小芋を茹でGOOD ！な夕食であったが明日の日記に書きましょう。
催告二十三番札所勝尾寺へ
チョット紅葉狩り。
道中も山道であるが美しいと言うほどにはなっていなかった。
僅か３０分の距離であるが拙宅から１５分も走ったところから山に入る・・
そんな立地でに住んでいる。
ウイークデイだと言うのにかなりの人出・・もう少し走ったら名所「箕面の滝」に出る。
勝尾寺は西国三十三か所巡りの二十三番・・商売上手なお寺である。
居間が見ごろの見事な紅葉であった。
午後２時ごろに出かけたので夕食は手抜き・・
とは言いながら・・いつもの様に美味しい明太子スパゲテイーでアリマシタ
先ほど何やら楽しみな宅急便が届いた・・これから開梱する。
