民謡/梅若朝雲(駅前仙人)の徒然日記2007.1.28~

民謡&三味線の師範・釣り・料理など多趣味。

Vol.1645 奈良梅若会

2011-07-31 21:05:05 | 民謡夜話
43周年と言うから梅若会の中でも最古参。
毎年夏真っ盛りに行われるのが恒例だ。

奈良梅若会の会長は梅若会の理事長でもある。
18歳から始めたと言うから、かれこれ50年のキャリア・・
他のキャリアに比べると・・随分若い・・と言う事になる。
年齢は仙人よりひとつ若い・・筈だ。

↓右から二人目がその人。


カーナビ(所要時間)を信じて朝はゆっくり・・ピッタリ1時間15分で着く。
数日来の雨模様で、流石の奈良盆地も「うだる」とこまでは行かなかった

天理・・へ行くのはとても楽しみ・・なぜなら美味しいうなぎ屋があるからだ。
が・・今日は何だか・・その空気になれなかった・・楽屋弁当をしおしおと頂いた。
ま、そう言う時も有るさ・・ってか


左・・遠用メガネのデビューだ・・「何と!スッキリ良く見える」
唄の審査に「スッキリ」は必要ないが、有れば有ったで良いもんだ・・と思った。
舞台鑑賞には必携だな・・と、思った。

小じんまりした会だったので案外早く帰宅できた。
お疲れ様!・・9月まで当分は・・無い。
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Vol.1645  百合根=うばゆり

2011-07-31 00:15:00 | 音羽の百花撰
もうチョットで我が家・・と言う所に密生している。
時にほかで見かける時「これが百合根やで」と言うがなかなか信用されない。
悶々と数十年・・・・それ程でもないが。



それもそのはず「これが百合根やで」と言ったのは葉っぱの時・・だったから。
この葉っぱで「百合」と言われてもねぇ~・・・・そう言う事だろう。
1m位の草丈・・この葉っぱ・・地上10~20㎝の高さの所で八方に生えているから不思議。



花も一番上に「唐突に」四方へ咲く。


写真を撮ろうと来て見るとザァ~~ッと来た・・「水もしたたる良い男」になった


「うばゆり」と言うらしいのは、下の写真で確認・・モチnetで調べた。
下の写真に比べると、流石・・音羽のうばさん色白でべっぴんや
白と言うよりグリーンだけどね・・それでもべっぴんべっぴん
若い葉っぱも根っこ(百合根)も美味しく食べられるそうだ。
11月ごろの収穫・・多分忘れるやろ


ネタ元は「はなせんせ」と言うHP・・写真を送って確認を取る(教えて貰う)


ンで・・百合根はと言うと・・主にこれ・・コオニユリと言うらしい奴。
・・鬼ゆりとか山百合とか・・も書いてあった。

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Vol. 国産ひこうき

2011-07-30 20:24:24 | Weblog
チラッとニュースで見て・・「すっご~~!!」
早速検索チコチコ・・有りました有りました


かっこいいねぇ~・・なんて古いギャグしか知らない
こんなん造ってんのや!・・HONDAさん・・カワユイねぇ~。
仙人の印象は「ハチドリ」・・



スバルやったっけな?・・ペラの時代、飛行機エンジンはスバル・・と思いこんでいたが。
スバルさん・・チョット出遅れ?



MITUBISHIさん・・自動車ではクレームが多いけど・・ダイジョブなんか?・・
これはでっかいねぇ~・・中型機だって・・詳しくは検索してください。

こんなシャープなものを見るとなんだかワクワクする仙人ナノダ








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Vol.1644 シューマイ

2011-07-30 00:46:46 | 男の手料理
シューマイを作ろうと思ってネタを仕込んだら・・「皮」が・・
「ドウスンネン!・・」と自分を叱る

仙人にとって「既成概念またはレシピ」は参考程度・・で・・美味しい「既成物」は目標である。
ややこしいことを言う訳ではない・・「真似して上手く(美味く)行けばもうけもの・・」と言う事だ

失敗その①は皮を忘れた事。
失敗その②は烏賊の皮をむかなかった事・・
そうなんです・・コレは・・イカシューマイなのです。

焼売皮が無くとも・・上手く行った・・美味くも行った
フワフワすぎる程柔らかく仕上がったからGOOだ・・
この手のモノはコチコチになり易い。
でも、今度は皮も買って皮もむいてもう一度チャレンジしよう。
皮は色と匂いに悪い影響が出る・・ナンタッテ初めてのことですから

切り取った大きさはふた切れ分・・つまり細~い三角辺・・
仙人はからしマヨネーズ・・妻は酢醤油で試食・・どちらもGOO・・
この手で行けば「豚」「ミンチ」「海老」「鶏」・・何でもオモシロソウ・・あ、イワシと言う手も!

烏賊に塩コショウ・卸しショウガ・卸しニンニク・卵白をフードプロセッサーで「ウイ~~ン!」
タネが出来たら片栗粉少量と玉ねぎのみじん切りを混ぜ込む・・だけ・・ベニショウガをパラリ。
ラップを敷いたお皿に・・蒸し器で10分。
「ハイ!オマタ!!」

それは昨日のこと・・今日は少し残ったのを、
同じく細~い三角変にして衣を付けて「てんぷら」に・・
これがまたまた良かった。



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Vol.1643 まめすけトリプル登場!

2011-07-29 10:13:00 | Weblog
木曜日に放映の「和風総本家」・・可愛いマメスケが出てくるので待ち遠しい。
何代目?かはウッカリ聞き流したが、この子がムックリして可愛い。
お使いに行く場面、唐草模様の風呂敷に可愛さが倍加される。
今回は京都が舞台・・先日遊んだ辺り・・知っている所が出るとまた一段と楽しい。
「ハイ!ツーショット!!」



チッコイ頃のマリーちゃんにそっくり。
写真、左隅でマリーちゃんも仲間入り・・
亡くなって随分になるが、家の中はマリーちゃんの写真ララケ
「ハイ!シュリーショット!!!」



「あ~疲れた!・・おまえはスタミナあるなぁ~
「・・・・・」・・
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Vol.1643 めがね

2011-07-29 02:24:24 | 蘊蓄ちくちく
来年の誕生日に運転免許証の更新がやってくる。
裸眼で視力「0.7」をクリアー出来ないのは確実。
急ごしらえでは碌なこともないので、先日眼鏡を誂えた。

あんまりお安いのもどうかと思って張り込んだ
顔の真ん中に掲げるんだからね
遠近両用が苦手の仙人・・コレは遠用である。
老眼鏡は別にした方が良い。

眼鏡って高い・・勿論安いものもある・・年金暮らし以下の仙人、カード分割で・・

昼間はね・・何の不自由もないけど、夜間の高速道路の標識なんかはチラつく。
掛けて見ると成程よく見えるが、一日中掛けて居ようと言う気にはまだならない。
日常生活では、余りハッキリ見えない方が無難な事も間々(まま)有る
で・・まだ眼鏡デビューしてない・・って訳。

本当はね・・ガラスの方が好きなんだけど・・ご時世でね・・アクリル。
軽いのは良いけど傷とか・・チョット気をつけようかな。
スンゲェ~良いサングラスを、車のダッシュボードでスリガラスにした経験が

コレでも昔のに比べると幾らかは天地が低い。
コレの半分ばかりが流行りだろうが仙人的には無理・・やっぱ古いンやなぁ~
良いフレームがあるので近用レンズ入れ替えようと思うのだが・・それもチョット抵抗が・・
何処までも「エエカッコシィ」の仙人である
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Vol.1642 ネジバナ

2011-07-28 21:09:09 | 音羽の百花撰
ブログも4年半に成るので・・この花、少なくとも4回はUPしている
・・が、時が廻り時々の花の季節がやって来ると毎年気持ちは新鮮になる。
白い花の話をもちきりにしている時、ネジバナの事は念頭にない・・
・・「ソレデイイノダァ~!」ってか?。

まさかと思ったが「花言葉」を検索・・

*****花言葉=思慕*****
「思慕・・ヘェ~なかなか良いじゃア~リマセンカ?」
どこから飛んできたのか、レンガの隙間にしたたかに根を張って仙人を喜ばせる。






名前を教えて呉れても呉れなくても良いけど・・後に黒い実を付ける。



どちらも数日前の写真だが・・チョット立て込んだので・・今日になりました。
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Vol.1642 なでしこ

2011-07-28 01:04:14 | 音羽の百花撰
今年もやっと咲きました。
少しだけど根はシッカリとしているみたい。
「やまとなでしこ」と誉め称えられる花がコレ・・でしょう。
毎度のことながら「針金のようにピンとした茎の改良種はスキクナイです。

一つの花を支える茎は、節の度にくねくねと・・心細い・・

女子サッカー・・ナデシコジャパンは、良い命名だった。
最初は・・チョットか細いな・・と思っていたが、
終わりよければ全てよしだから・・不思議


*****花言葉
純愛・無邪気・純粋な愛・いつも愛して・思慕・貞節・お見舞・女性の美
*****

撫子・・しつこくネタを探していたら・・花言葉に次の様な事が書いてあった。

*****ナデシコの花言葉は 純愛・無邪気・純粋な愛・
いつも愛して・思慕・貞節・お見舞・女性の美・(これら上記と同じ)
など女性的なイメージが強いが、才能・大胆・快活なども・・*****

フムフム!才能・大胆・快活・・となれば・・「ナデシコジャパン」はピッタシの名前や!。
何となく腑に落ちないモノが腑に落ちた・・不思議な安堵感を得た仙人であった
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Vol.1641 臨時ニュース!・・馬刺し

2011-07-27 20:57:57 | 男の手料理
馬刺しが届いた。
思いがけない送り主は○金ちゃん・・。
留守にしてなくて良かったぁ~・・

「まぁ~・・こんな高いものを・・」
先ず頭をよぎるのが「↑コレ」・・その後でジンワリと嬉しさがこみ上げる
取り敢えずのお礼メール・・。



何はともあれ試食・・「ンめぇ~~!」
「コレコレ・・この赤身が良い・・」・・サシの入った部位と・・2種類。
好き好きだろうが・・仙人には誠に嬉しい選択・・甘く口にとろりと溶ける。

小豆島で先日買った美味しい醤油+卸しショウガ+七味・・が、仙人好み。
ビールで「ペロリ!」・・流石の味だった。

皆さんには「見せるだけぇ~」でゴメンナサイ

「ご馳走さまぁ~!」


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Vol.1641 カサブランカ

2011-07-27 12:22:22 | 音羽の百花撰
ささゆりカサブランカおよそ・・季節外れ・・と言われそうな百合・・
今頃やっと咲いたカサブランカ・・数年前に植えたのが、上手く根を張ったようだ。
金剛百合と言われる河内産の百合もあったが、いつの間にか絶えてしまった。
こう言うものは環境に敏感なのだろう・・鈴蘭/えびね蘭は至って元気。
気温と陽射しに適合したモノだけが生き残る。


西洋百合の特徴か・・パッ!と思いっきり咲く。
透かし百合や鹿の子百合等も、アチラへ行くと交配されて惨めな花になるようだ。
余りの華麗さに床しさやたおやかさは感じられない。
どちらかと言うと「女傑」の趣である。

かと言ってカサブランカをスキクナイと言うのでもアリマセン
*****花言葉=雄大な愛・威厳・高貴*****





野生のテッポウユリか・・今年の花ではないが引き合いに出してみる・・
これが・・この形が百合として美しいのだ
今年は見るには見かけたが、他所の花だったので撮ろうとも思わなかった・・
例によって我儘な仙人である

*****花言葉=純潔・ 偽れない*****





そして・・瑞穂の国の百合の王さま・・否・・女王さまは・・「ささゆり」
これも残念ながら今年の写真ではアリマシェン・・
が、今までに撮った内の最高に☆お気に入り☆の我が藪の「ささゆり」でアリマス。

*****花言葉=清浄・上品*****




真っ白の美しい花・・クチナシで終わりかと思っていたが、
カサブランカの開花に「ご褒美」を頂いた気分になった。

こんなに美しく完成された花にも、改良の触手は延びるのだろうか?・・アチラなら・・ね。
そっとしておいて欲しい花たちである。
野にある限りその心配はあるまい。


昨夜つぼみだったのが・・一夜明けて見事に咲いた。


ブランカちゃん・・あまり褒めなくてゴメンネ・・でもとても綺麗だよ
花言葉に「和洋」若干趣の違いが有るのもオモシロイ


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Vol.1640 とまと

2011-07-26 21:02:00 | 男の手料理
「おとこの手料理」とは言いながら・・
これほど「このままが美味しい」食材も無い。
この夏・・もう幾らも「路地モノ」は無いだろう・・
ほぼ「最後のトマト」を畑から採ってきた・・勿論承諾済みではある


年がら年中あるトマト・・
この畑を「旬」とするなら・・もうほぼ終わり・・。

下から順に「一番生り」だんだん上へ「二番三番・・」
その一番生りが何者かによって全て盗られた・・と言う・・
猿なのか鹿なのかそれとも「頭の黒いサル」なのか

その所為で一番生りを口にするには至らなかった

最後の数個を「大事に頂きまぁ~す」・・
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Vol.1639 星を見に・・Ⅲ

2011-07-25 21:30:00 | ちっちゃな旅
ちっちゃな旅の・・チョットおもろい・・うれしいハプニング・・

暗くなるまでまだ1時間半・・喫茶店じゃ晩飯にならんしなぁ~・・
そこしかないと言うから・・取り敢えず・・
すると・・そば屋に人が・・仕事を終えて賄いの夕食中・・
「もう終わりですか?・・」
「もう終わりです」
「折角来たのになぁ~・・他にないしなぁ~」
「ほな、打ったげようか?」
「ホ、ホ、ホンマですか?」
これがチョットおもしろくもうれしいハプニング


「10分かそこらかかるでぇ~」
「ナンボでも待ちます~」
「ほな折角やから十割打とか?」
「ますます結構です~うれしいです~


見る間に練り上がる・・500gの粉を練ったそうな・・それで5人前・・
「チョビットやから却って難しい・・やったこと無い・・」そうな。


「のし」に掛かると鉢巻きが・・汗の対策だろうと勝手に思う
見る間に薄く丸く・・やがて「角出し」で四角くなる。


何とも見事に細い・・十割で良く繋がるもんだと感心。
「十割はモサモサするので細い方が良い」と言う・・なるほどソレはそうに違いない。


サッと茹であがった十割蕎麦・・輝いて見える・・
味?・・勿論サイコウでした。
仙人・・勿論大盛り・・「折角打ったから」と言うので追加料金なしで全部供してくれた。
もとより好意と蕎麦を拒否する仙人ではない


見るからに人の良さそうなご主人・・
脱サラだって・・この地に来てみてイッペンに気に入って・・店を出した・・って。
倉敷から来たって・・お店は3時までなんだってホントウは・・
今日はたまたまイベントが有って・・遅くなったって。

明るく可愛い奥さんがお漬物やトウモロコシやコーヒーまで振舞って下さった。
星には見離されたが・・こんなラッキーがあるとは・・
おかげで「愉快なちっちゃな旅」となった。

何はともあれ・・ご馳走さまでしたぁ~・・
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Vol.1639 星を見に・・Ⅱ

2011-07-25 10:50:50 | ちっちゃな旅
倉敷から美星町へは所要1時間・・余裕で向かう。
道中高梁川に沿う道は夢の様な景色であったが、余り脇見は出来ない。
パッセンジャーズシートは時々居眠り


山のトッペンに天文台が・・当然でしょう・・
見遥かす景色は雄大だったが・・お天気は・・イマイチ・・
吉と出るか凶と出るか・・博打の様な天気。


そうこうしていると日が西に傾く・・望遠鏡は20:00に動き出す・・
まだ1時間半もある・・「どっか無い?」・・「近くに喫茶店がアリマス・・でもケーキぐらいしか」
大きく立派なそば屋さんはお休みだ

この後1時間半の珍事が起きるのだが・・別ページとしよう。

結果から言うと
ますます雲が出て・・「クッソォ~~!!」と言う感じ・・

「なんにも見えませぇ~ん!


雲の隙間・・天体望遠鏡でかろうじて見れた土星・・
見るふりをして「パチリ」・・所謂盗み撮り・・ゆっくり撮れば何とかなるのに・・
「お客様!お急ぎください!」・・後ろに行列が・・

天の川はまたもやお預けとなった
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Vol.1639 星を見に・・Ⅰ

2011-07-25 01:48:18 | ちっちゃな旅
あわよくば・・天の川を・・
どっち道3時間半で行ける距離なので・・
「倉敷寄ってから美星行こか!」・・突然の話にビックリの妻・・


星を見に行くのも「突然の決定」・・予定してもお天気がワカラン・・
パソコンで現地の気象情報・・天文台にも・・
今日を除くと今月はチャンスが無い・・うす曇りながら決行する。


先ず、カーナビ対策として選んだのが「倉敷アイビースクエアー」
もと紡績工場の建物が、見事にレストランその他として息づいていた。


続きはあした・・ネブ~~!なのだ。
「ハイ、続きです」
ヒリヒリチリチリ暑いのに・・どこが楽しいのかいっときの舟遊び。


真夏の真昼の観光地・・アッチッチ・・取り敢えず○○でしょう


今年初めての「かきごおり」・・
たっぷりの餡と抹茶は、正味で美味しかった。
いまどきチャンとした「かきごおりの店」・・なかなかアリマセン


証拠写真をパチリ!


星野仙一記念館・・みるべきものは無かった・・は、仙人の思いか





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Vol.1638 取り敢えず!

2011-07-24 00:23:45 | 蘊蓄ちくちく
「日馬富士おめでとう!」
日馬富士が好きなわけではないが・・白鳳の8連覇と言うのにはかなり抵抗が・・アリマシテ・・
前人未踏の記録・・なんて打ち立てて欲しくなかった・・からデス。
白鳳ファンの皆さんにはゴメンナサイ

「豊ノ島ようやった!」
なぁ~んとなく好きなタイプ・・土佐の・・男くさいところか・・

「豊真将ようやった!」
豊真将は無条件に良いね・・大関まで行って欲しいと思う。
以上・・可也の偏見ですが・・こればっかりはショウガナイ

あの時・・いっそ解体して・・と・・言うても詮ないことやけど・・
琴奨菊・・がんばって大関になって貰わんと・・大関以上、みんな外国人デッセ
たった一人の国産大関「魁皇ちゃん」が引退したからねぇ~・・

協会のエライサン・・このままじゃ益々興味が薄れますっ!・・
「ア、仙人だけですか・・そう思うのは
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