「犬も歩けば」・・何か・・前に書いた様なタイトル
。
今日は「犬も歩かねば 棒にも当たらん」
。
ドユコト？かと言うと「話題欠乏」。
きのうの孫たちでチョットお疲れさんかな？
ま、すべてが成り行きで良いオトシゴロだ。
気ままに寝て
・・適当に起きて
・・適当に昼寝して・・そん自堕落な毎日である。
かと言ってね・・ガチガチに生きる事も無い。
ンな訳だから話題も無い
。
ワラビと竹の子をお浸しと酢味噌で支度しながら「こんな贅沢ってないよな！」自問する。
もう幾年、幾春、幾夏・・こんな自然を楽しめるのだろうか？・・と思えば味わいも一入。
ワラビと竹の子は今日も存分に楽しんだが・・日持ちも限度があるので・・
冷蔵庫の整理方々「すき焼き風卵とじ」にした・・普通こうやって食べるんでしょ？。
これとは別に少し「天ぷら用」に炊いて置いた。
これがまた「ゴツウマ」に変身するから楽しみ
。
そんなこんなで今夜はここまででオヤスミナサイマシ。
孫が来た・・ご馳走は・・山菜三昧。
孫はと言えば「タコ」さえあればご満悦。
８本目の足を食べつくした。
両親はアノわらびと竹の子で感動！・・。
仙人的には飽きる事のない、しかも大口を開けてバクバク食べる量の
ワラビが手に入る事は至極の喜びと言って良い
。
ワラビと竹の子の旨煮・ワラビのお浸し・竹の子の刺身酢味噌・・
孫の両親が深く感動した事は言うに言うに及ばない。
この先数年を限りとしてコレを味わう事はあり得まい。
冒頭写真は先日来好評の「仙人風ピビンパ」でR 。
コレとて仙人が教えなければ出会えない「珍味」だ。
贅沢に使って居る竹の子とワラビの旨煮・・竹の子刺身の酢味噌は別格であるが写真を撮ってない。
朝７時過ぎに起きて・・３時に帰して・・そのあと５時半まで爆睡。
昼食は付きっきりで料理を出してやる。
夕食になって３片のフランスパンをチーズで・・それが仙人の今日の食事でアリマシタ
。
連休初日・・明日で４月も終わる・・貴重な７９歳の三分の一が流れて消える
。
表題写真が何でしょうもないお鮨何？
夕食を造るタイミングが外れて・・メンドクサで出前寿司になった。
理由あるがヒミツ！
タイトル・・「有難いね」は・・
あす孫が来るのでワラビがあったら・・と頼んだら奇麗な蕨がドッサリ！
。
「４日には大事な来客があるからまた・・」と頼んだら・・
「お任せください！
」・・んで「有難いね」
「貰いたてです」と言う竹の子も糠と一緒に付いてきた・・早速茹でた。
有難いねは続くのです・・
数日前に頂いたワインの木箱・・三つを木ネジで連結・・立派な棚になった。
大工に頼んでもホームセンターで仕入れた材木で造っても・・仙人の腕でもこうは行かない。
凄く良い塩梅のベランダ用の棚になった。
あと三つあったらどんなに嬉しいかと・・このページから・・謎を掛ける。
UPが遅くなった訳は・・チョイと吞みすぎたのか九時ごろ寝落ちて・・いま。
孫の支度は山菜とピピンパ・・キットひっくり返って喜ぶはずだ。
んな訳で今夜はここまで。
「犬も歩けば棒にあたる」・・ですよ・・普通。
拙のバヤイ「犬も歩けばつんまずく＝躓く」と言う所か。
ま、外出すれば話題には事欠かないが失態が多いと言う事デス。
事例はさて置くとして・・心当たりは有りませんか？皆さん。
昨夜は料理パス！・・ンで今夜は。
極上の厚切りタンを・・塩胡椒＆レモンで・・そんじょの焼き肉屋では食えない極上タン。
勿体ないようだけど独り占め・・ワインが美味しすぎて「
パアーッパえびせん！」
状態になりました。
今度はカットせずに丸で送って貰いましょうかね。
ともあれ文句なしのゴッツオー様でありました。
田舎から送って来たシンタマの「超薄切り」を・・今夜は自作の焼き塩とオリーブオイルで。
とても美味しゅうゴザイマシタ。
少し時間たったワラビをスッピン出汁で旨煮・・今夜の為ではありません（ネンノタメ）。
当然ゴツウマです。
ワインはね・・ヌーボーの中の最後の一本取って置き。
ワインはアカンね・・旨すぎて・・残すのが大変だった。
ヌーボーは「４月中に呑んで下さい」を忠実に実行したのです。
ヌーボーのスッキリしたこの味が良いんだよね・・老境の仙人にとっては。
さて、明日はお稽古日・・明後日は急遽孫が来てくれるというメール。
いよいよ世間も連休に入る・・コロナ失業の人もある事だろうから複雑やね・・心境は。
断捨離は続く・・究極は「世間との断捨離」・・
悲しいけれどそれが現実・・ンで・・楽しめるうちに楽しむと言う事になる。
「施設に入ったら何も望まない」・・そんな老人に「育ったら」いいなと思っている。
舞台用の衣装カバンを持ち出して５０年の予も着た「お仕着せ＝制服」と決別した。
浴衣も同じ運命を辿るが・・ノレンにでもなるかな？と思ったりもしている。
断捨離の分別は「余生」とを天秤にかけて・・そうすれば大抵のものは捨てられる。
∴・・断捨離はまだまだ続くノダ。
さて」、今日の「笑って良いとも」は・・・
カツサンドが食べたかったので・・カレーパンとクロワッサンは非常食に。
時系列は前後するが持ち帰ってお昼に・・仙人の指先ではとても開けられないパック。
ラジオペンチの出番となった・・先ず軽く笑って下さい。
パンの後ろの木箱はマルシェで貰った木箱・・これが凄くお気に入りで三つ目・・
これを組み上げてベランダに棚を造る・・写真は完成後に。
大笑いは・・前回マルシェに行った時ｄポイントの残高を初めて確認！
ナナナナなんと
２万数千円もるではないか。
そこで流れてしまわないうちに・・「シャンパンをその分で用意して置いて」・・と頼んで・・今日・・
着いてみると「スマホ忘れた！」・・大笑いしたが、取り置きにして貰った。
左の写真は最近お気に入りのソフトチーズ・・右は酒屋で貰った新酒／大吟醸の酒粕。
「焼いて食べるんか？」・・「一辺生で食べて味見してください」
「へぇ～」と思ったが・・呑兵衛酒屋の言う事だから素直に味わってみよう。
最後に酒屋へ回った訳で・・行きはオープンで行った
・・気温２２℃曇天・・正に「オープン日和」
帰り道は雨
になった「春雨じゃ 濡れて行こう」と言う訳にも行かない。
三つの店を回ってちょっとお疲れ・・∴今夜は料理パス・・
お肉とも思ったが・・舞鶴のハタハタを焼いて・・サンドイッチの残りもあるし。
そんな一日でアリマシタ。
勿体ないなぁ～！と思いながら筍とワラビを炒り煮した。
仙人流の炒り煮とは、たっぷりの汁で炊くのではなく食材をフライパンで炒め
少しのお出汁で煮る事でR 。
主婦にとっては当たり前の事かもシレマセン。
何が勿体ないかと言いうと・・ワラビも竹の子も「生成り＝きなり」で食べたいと思うからです。
たまたま残念なのはそれ程には日持ちがしないので・・万止む無く・・と言う処デス。
今日は皮膚科のクリニックに行って来ました。
診断は「匙爪＝さじづめ」・・なる程ね・・写真を載せるのは躊躇するがnetでは
写真にたどり着かなかった。
爪の根元がへこみ・・先端が反り繰り返る・・硬い爪の表面が剥離すると言えば良い。
２週間後に様子を見ると言う事で終わった。
夕食は冒頭写真のワラビを混ぜ込みキムチを刻んでピビンパとした。
相変わらず失敗のない料理で・・ゴツウマでアリマシタ。
魚介とキムチに明け暮れたキノウキョウ・・明日こそ久しぶりにお肉にしよう。
貧血のカバーになればいいが・・そうも行かんよな。
シャワーも済んだし・・チョックラのんびりするかな。
ベランダにすだれを・・掛けました。
「これ以上ない安ものの中国製」・・上端の力竹もヘロヘロ・・
「取り敢えず」にして置こう。
ホームセンターにはこれ以上のものはアリマセン。
小豆島の海の家でさえ京都伊吹の蒲の穂すだれを誂えた。
一枚で良いから・・出来合いでもあれば買いに行くと致しまセウ。
こんなものでも仙人のこだわりで結構手間を掛けました。
奇麗で美味しいワラビを・・せっせと食べます・・美味しいです。
旬のモノだから飽きると言う事はアリマセン・・チッコイ竹の子の穂先を・・
きょうは「焼たけのこ」で・・山椒酢味噌でゴツウマでした。
ワラビはまだまだピンピンしているが、数日したなら油で炒めてお出汁で味付けしてみましょう。
ひょっとして冷凍保存が利くなら孫も友人も喜ぶに違いない。
八十翁はいま爪の不調で悩んでいます。
明日は義兄に教わった千里丘の皮膚科へ行ってみようかと思っている。
何処が悪くても不思議ではない年齢だが・・何とかなるものなら何とかしたい。
そんなキョウコノゴロでアリマス。
ワラビがねぇ～・・来ましたよ。
それも特上の・・終い物の竹の子と・・今年最後の山菜と思って良い・・かも。
さてたけのこは「筍」と書くね。
漢字を分解すると竹冠に旬・・旬と言うのは十日間の事・・ひと月の上旬・中旬・下旬と言うのがソレ。
つまり筍は一瞬の贅沢と言う事になる。
ワラビをして何をかいわんやでR 。・・アク抜きした後の食感が絶妙！。
上出来の鯖キズシ・・ゴツウマ！・・京揚げより分厚い揚げ豆腐の冷凍を戻しキクラゲと炊いた。
ホンマに料理上手だと・・うぬぼれる。
お昼は久々にあのラーメン屋へ・・ちょっと残念であった。
理由はいろいろあると思うが・・お店がにぎわっていないのが最大の原因だろう。
「一度家で造ろう」・・が・・結論となった。
家で造るとなると「和風出汁の支那蕎麦」或いは「中華そば」と言う事になるが・・
それが理想のキョウコノゴロでR.。
数値を見てると我がBlogも「読者減少傾向」にある。
∴熱心な読者には改めて御礼申し上げます。
FBが主流の現在、長文を読むのはメンドクサイと思う・・ましてこの内容だからね。
ともあれ「5564日の記録とまだ元気にUP しています」のアッピールは続けます。
どうかよろしくお願いいたします。
さて・・昨日も畑土を持って来て貰って山椒の木を移植しました。
写真では左奥に隠れています・・元気なムクゲとモミジを写したかったのです。
生きるか死ぬかの苗木たちもまだまだ頑張って居ます。
と言いながら・・今日もお魚自慢・・ゴメンナサイ。
ガーゼに巻いて三日目のフグは見事に「キトキト」です。
薄切りにしても水っぽくない・・ここが問題なのです。
申し訳ないけど「とても美味しゅうゴザイマシタ」。
ご飯にはハタハタの「干したて」・・ふっくらと・・これも・・・でした。
ゴキゲンに飲みすぎ・・二時間ばかりうたた寝・・UPが遅くなりました。
今夜はばっかりでした。
タイトルは「酒が・・・」。
酒がどうした？と言う話だが・・酒が美味くてならない。
理由は・・魚の所為だ・・お肉ならワインと言う処が・・でR 。
今夜は鯖の刺身と早速作ったイワシのキズシ・・
もう次は有るまいと思うが・・メチャンコな「美味」な季節の魚。
ひっくり返ってばかりも居られないが・・「ゴツウマ！」。
ンなわけでお酒が・・なのでR 。
先にサバの刺身を堪能して・・ご飯に至るも鯖の刺身は良く合う・・やおらイワシのキズシ。
当分は何度もひっくり返って・・
キムチもひどくンまい！・・スルメは食事ではなく
おやつ代わりのビールのおつまみにピッタンコ！。
明日も明後日も予定はない・・車を転がすには絶好の季節だが・・
その車・・マメに運転しないと「チョベンリ＝超便利」な計器の扱いに戸惑う。
あんな機能こんな機能・・に戸惑う事になる・・かと言ってねぇ・・。
車を運転しようと思うと最低でも前夜のシンデレラタイムから飲めない・・否飲まない。
んな訳だから計画性もあり必要ともなる。
取り敢えず明日は家に居よう・・訳はそこら許である。
魚屋の大将が病気だと言うのでチョット延びていた舞鶴・・
行ってみると魚が様変わり・・懐かしくも珍しい「土海老」と言うのがあった。
湯通しして食べる心算が刺身用に処理してくれていた。
結果から言うと「ひっくり返るほどンめかった」。
イワシサバは言う及ばず・・
好物のハタハタ（鰰」・・キラキラと輝き「早く買って！」と風に揺れていた。
干物には異常にウルサイ仙人でR 。
生も良いが干して味を深くする干物も至高の食品である・・と・・思っている。
刺身の土海老の頭をこんがり焼いて・・「コレはコレは何ともゴツウマ！」。
「山笑い 疎らまばらに 山桜」・・如雲拝。
対面通行の高速道路で写真は撮れなかったが・・新緑と山桜を堪能した京都縦貫道路でアリマシタ。
今日の三昧はキムチ・・「キムチ三昧」ナノダ。
教えて貰ったキムチ屋へ・・孫の両親と。
間口と言うか売り場は一間ほどの「いかにも」な小さな店。
日持ちの方は分からないがドッサリ買った。
左からチンゲンサイ・白菜・キューリ・・他にスルメも。
帰ってから早速キムチを肴にビールをゴックン！・・ンめかった。
きのう買った山椒の木・・早速若葉を積んで「山椒味噌」にしよう。
豆腐、こんにゃくなどの田楽にヨサゲ・・楽しみである。
今日はチョット睡眠不足気味・・今夜は早く寝よ・・明日は舞鶴屋から。
今年初めて「畑の八朔」と言うのを貰った。
市販のモノとは違い「普通の人には酸っぱすぎる」・・そんな味。
現在に至る柑橘類の中で「イッチャン旨い！」と思ったね。
季節は巡りヤットコサお待ちかねの甘夏が出回り始めた。
去年来甘夏が良いと思っているし・・問題なく美味い。
ところがそこが仙人・・夏ミカンを食べてみたいと思い立った
。
早速netで見当を付けて取り寄せ・・「ひっくり返るほど酸っぱい！」・・けど「ンめ！」。
これらが不思議と毎夜食べたくなる・・ンだから甘夏もウエルカムですよ。
今日の「笑って良いとも」は・・
冷蔵庫の脱臭剤を買いました・・随分昔の事・・右写真の密閉ホイルをめくらずに・・
ソンダケ。
今日は朝からドラッグストアへ・・スーパーへ・・ヒャッキンへ・・花屋へ・・最後はホームセンターへ。
結構忙しかった・・ってか・・よく歩いた・・心算が１６００歩。
歩いていたら・・街路灯の根元にキャワユイ花が・・驚きは５mmほどのコンクリートの割れ目にもこんもり！。
簡単な封筒が家の中に一枚も無かった・・ンでヒャッキンへコレで７００円。
世の中どうなって万年と言うヒャッキンの不思議・・有難いことに違いは無い。
今夜の表題は「高菜飯＆ウド天婦羅」。
表題写真は・・高菜もこんな風に切った方が仙人好み・・と言う図です。
お目に慣れない「阿蘇高菜」・・今は新漬けでとても風味が良いのです。
今夜の御馳走は「山独活の天ぷら」・・ついでと言っちゃなんだけど
昨日来の「竹の子の炊いたん」と新玉のヘタ＆冷凍シイタケにお魚の切り身。
阿蘇高菜をみじんに切った「高菜飯」・・こんな贅沢をして良いのだろうか？。
もちろん金銭の多寡ではアリマセン。
頂いた山菜の「贅沢」と言う意味です・・言うまでもなくゴツウマ！。
オリーブオイルでの天婦羅は全く「胃にもたれない」・・知ったら病みつきになります。
皆さんそんなオトシゴロですから。
今日は珍しく「昼シャン」をした・・昼間のシャワーと言う意味です。
仕事を持っていた頃は「朝シャン」が普通・・誠にシサシブリであったがとても心地よかった。
孫のお母さんからメールがあって・・火曜日にキムチを買いに行くと決めた。
水曜日は舞鶴・・ちょっとアグレッシブな数日が続く。
ちょっと嬉しいかな
季節のご馳走・・きのう竹の子を炊きました・・とっても美味しくデキマシタ。
物凄く立派な姫皮が煮えました。
「さて！どうスッペかな！？」・・一計を案じたのは「姫皮の混ぜご飯」。
結論から言うと「ゴツウマ！」・・ご飯を炊いて・・ワラビの炊いたんとお出汁に使った貝柱＆干しエビ。
コレは昨日の続きであったが・・。
田舎から届いた山独活の・・取り敢えず驚くほどの太さ・・こっちでは先ず見かけない。
ヤニが手に付くので料理用の手袋を履いて・・「剥き剥き！」。
奇麗に剥いて酢水に放つ・・変色防止だ。
兎に角手間はかかるが・・ンまいもん食いたさの仙人。
ここまでするのに小半日・・薄切りで酢味噌。
足が速いので保存が利かない・・「ひっくり返るほど美味しかった」。
ダメモトで生のまま少し冷凍にしておいた。
沢山あるようでもロスが多い食材・・明日には天婦羅と目論んで少しキープ。
今は入手不能だが「三島独活」と言うのがあってそれは格別に美味かった。
それが手に入った頃には山独活など歯牙にもかけなかった覚えがある。
今となっては中々風情のある野趣豊かな食材だと再認識した。
少しだけ旨煮にしたり・・大忙しであった。
夕餉は竹の子・ワラビ・高菜の新漬け＆「山独活」・・山菜三昧でアリマシタ。
お肉やイタメシも良いけど・・山菜がなによりの・・と言う・・お年頃にナリマシタ。
でもね・・やはり基本的には肉食気なのでアリマス。
