所在地=函館市上湯川町 交通=函館バス・トラピスチヌ入口下車すぐ
きょうも真夏日、これで連続3日間、農家の皆さんはさぞかし喜んでいるだろう。
玄関前に「氷」の小さな旗を立て、目からの涼しさを感じるようにした。
通行される方々から「まぁ~、涼しそうね!」と、喜ばれている。グッドアイデアか。
さて、前号でご紹介した修道院を見た後は、戻らないでそのまま進むと、15分ほでで信号のある交差点に出る。
右側のこんもりとした丘に、高さ4mほどの達磨大師像がお座りになっている。
ユーモアあふれる顔が、なんとも言えない親しみを与えてくれる。
一個人が昭和26年に建立したが、高齢化に伴い禅宗寺院に寄贈したもの。
境内には同じ高さの不動明王像や朽ち果てた碑、小さなお堂もある。
近年は近くまで宅地開発が進み、大師さまは「落ち着かないなぁ~」と、嘆いているように感じられる。
帰りは、すぐ傍のバス停・トラピスチヌ入口を利用できるから便利。
次ぎはどこへ出かけようか?暑いからお休み?
写真、大きすぎるかな?
ミカエル
きょうも真夏日、これで連続3日間、農家の皆さんはさぞかし喜んでいるだろう。
玄関前に「氷」の小さな旗を立て、目からの涼しさを感じるようにした。
通行される方々から「まぁ~、涼しそうね!」と、喜ばれている。グッドアイデアか。
さて、前号でご紹介した修道院を見た後は、戻らないでそのまま進むと、15分ほでで信号のある交差点に出る。
右側のこんもりとした丘に、高さ4mほどの達磨大師像がお座りになっている。
ユーモアあふれる顔が、なんとも言えない親しみを与えてくれる。
一個人が昭和26年に建立したが、高齢化に伴い禅宗寺院に寄贈したもの。
境内には同じ高さの不動明王像や朽ち果てた碑、小さなお堂もある。
近年は近くまで宅地開発が進み、大師さまは「落ち着かないなぁ~」と、嘆いているように感じられる。
帰りは、すぐ傍のバス停・トラピスチヌ入口を利用できるから便利。
次ぎはどこへ出かけようか?暑いからお休み?
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ミカエル
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